オーストラリアのグルメ、旨いもの
2018年07月23日
2回目のメルボルン--スクートScoot「TR25 / TR274」便
メルボルンからジャカルタまでの戻り便は、カンタス航空もマレーシア航空もチケットが完売で買うことができず、シンガポール航空系の格安航空会社スクートです。多少窮屈を覚悟の上、深夜便なので寝て過ごします。
このスクート、メルボルンからシンガポールのチャンギ空港まで毎日一便だけの就航なのに、カウンターはこの人だかり。料金が安いので、いつも満席なんだろうと思います。
出国手続きの手前には目立って面白そうなお店も無く、出国手続きに進みます。
夜9:40発の便だったせいか、空港内は閉じているお店が多い気がしました。
出発ゲート「3」。やっぱり混み合っています。
小腹が減ったので、最後に搭乗することにして、ゲートの眼の前にある(strong)ハングリージャックス(/strong)(Hungry Jack's)でハンバーガーを食すことにしました。
ハングリージャックスというのはバーガーキングのことなのですが、オーストラリアでは商標が取れなかったということで、バーガーキングではなくハングリージャックスという名前となっているそうです。
最後なので、散財いっちゃいますよ。一番高い美味しそうなやつを2つ。(1つは機内で・・)
究極のアンガスビーフパテ2倍、チーズ2倍のやつ。
こんなのが1個15.8ドル(6720KJ)ですと。
ま、ちょっと写真と違うけど、十分なボリューム感!
見た目によらず美味しかったので、ペロッと食して搭乗開始。
この黄色いB787の機材で約8時間20分かけてシンガポールまで飛んでいきます。シンガポールからは同じスクートに乗り換えて約2時間かけてジャカルタに戻ります。
機内に入ってみると、やっぱり満席でした。あと、搭乗時にハンバーガー持ち込んだ?今回は見逃すけど次からは没収ですよと叱られました。LCCのルール知りませんでした。。すみません。。
ちゃんと食べ物の持込みはNGだと書かれてました。周囲で飲み物を持ち込んで没収されている人たちもいました。みんな考えることは同じか・・
インターネットはもちろん、充電にも追加料金を支払わないといけないそうです。深夜なので使う人は居ないでしょうけど。
いろいろLCCの決まり事は多い航空会社ですが、想像してたより快適なフライトとなりました。10時間かけていくには少し遠いけど、機会があればまた行きたいなと思える”メルボルン”でした。
このスクート、メルボルンからシンガポールのチャンギ空港まで毎日一便だけの就航なのに、カウンターはこの人だかり。料金が安いので、いつも満席なんだろうと思います。
出国手続きの手前には目立って面白そうなお店も無く、出国手続きに進みます。
夜9:40発の便だったせいか、空港内は閉じているお店が多い気がしました。
出発ゲート「3」。やっぱり混み合っています。
小腹が減ったので、最後に搭乗することにして、ゲートの眼の前にある(strong)ハングリージャックス(/strong)(Hungry Jack's)でハンバーガーを食すことにしました。
ハングリージャックスというのはバーガーキングのことなのですが、オーストラリアでは商標が取れなかったということで、バーガーキングではなくハングリージャックスという名前となっているそうです。
最後なので、散財いっちゃいますよ。一番高い美味しそうなやつを2つ。(1つは機内で・・)
究極のアンガスビーフパテ2倍、チーズ2倍のやつ。
こんなのが1個15.8ドル(6720KJ)ですと。
ま、ちょっと写真と違うけど、十分なボリューム感!
見た目によらず美味しかったので、ペロッと食して搭乗開始。
この黄色いB787の機材で約8時間20分かけてシンガポールまで飛んでいきます。シンガポールからは同じスクートに乗り換えて約2時間かけてジャカルタに戻ります。
機内に入ってみると、やっぱり満席でした。あと、搭乗時にハンバーガー持ち込んだ?今回は見逃すけど次からは没収ですよと叱られました。LCCのルール知りませんでした。。すみません。。
ちゃんと食べ物の持込みはNGだと書かれてました。周囲で飲み物を持ち込んで没収されている人たちもいました。みんな考えることは同じか・・
インターネットはもちろん、充電にも追加料金を支払わないといけないそうです。深夜なので使う人は居ないでしょうけど。
いろいろLCCの決まり事は多い航空会社ですが、想像してたより快適なフライトとなりました。10時間かけていくには少し遠いけど、機会があればまた行きたいなと思える”メルボルン”でした。
kikusan1978 at 23:30|この記事のURL│Comments(0)
本格的ティールーム「HOPETOUN Tea Rooms」 @メルボルン・オーストラリア
ホテルから歩いて僅か3分の場所に、1891年から1893年の間に建てられたと言われる歴史的なアーケード(Block Arcade)があるということで、散歩がてら行ってみました。
入り口のデザインからして、歴史を感じます。
昼間は光が差し込み、細かい装飾などからも豪華さを感じます。以前、似たようなデザインを見たことがあるぞと思って調べてみたら、ミラノの「ビットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア」を真似て造られたものだそうで、納得。
床も美しいモザイクタイル張りです。
奥に奥に細長く続くアーケードです。
アーケードと横に交わる裏通りを見ても、良い雰囲気が続いています。
そんな、Block Arcadeの中に、いつも長い行列ができているティールームがあります。
滞在中、何度かトライして空いてる時間を狙って、ようやく入ることができました。((この写真は閉店後に撮影したので、行列はありません))
お店の名前は「HOPETOUN Tea Rooms」。このアーケードのできた1892年から営業しているそうです。狭い店内ということもあり、いつも満席です。
人々が立ち止まったり、行列を作る理由は、一世紀前のイングランドの雰囲気が味わえるインテリアと、素敵な盛り付けなケーキの数々。
外からこんなケーキの数々を見て、素通りできる訳がありません。
空いてる時間を狙いましたが、それでも30分ほどは待ちました。
メニューにこのお店の歴史が書かれています。
17時に閉まってしまうお店ですが、ぎりぎり閉店前に入ることができました。わざわざ待ってまで入店したので、食べる気マンマン!
この大きな3点を注文しました。
まずはチョコレートケーキ。
クリームたっぷりのシフォンケーキ。甘そうに見えますが、甘くないクリームです。
こちらはチーズケーキです。オーストラリアは乳製品が豊富なので美味しいです!
名前の通り、お店はカフェではなく、ティールームなので、もちろん本格ティーを頂きます。
大きなケーキでしたが、甘さが控えめなので、ペロリと食せてしまいました。
「Hopetoun Tea Rooms」
住所:Block Arcade 282 Collins Street
電話:03-9560-2777
http://www.hopetountearooms.com.au/
営業時間:月〜土曜日 8:00 - 17:00、日曜日 9:00 - 17:00
料金:一人あたり約20ドル程度
入り口のデザインからして、歴史を感じます。
昼間は光が差し込み、細かい装飾などからも豪華さを感じます。以前、似たようなデザインを見たことがあるぞと思って調べてみたら、ミラノの「ビットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア」を真似て造られたものだそうで、納得。
床も美しいモザイクタイル張りです。
奥に奥に細長く続くアーケードです。
アーケードと横に交わる裏通りを見ても、良い雰囲気が続いています。
そんな、Block Arcadeの中に、いつも長い行列ができているティールームがあります。
滞在中、何度かトライして空いてる時間を狙って、ようやく入ることができました。((この写真は閉店後に撮影したので、行列はありません))
お店の名前は「HOPETOUN Tea Rooms」。このアーケードのできた1892年から営業しているそうです。狭い店内ということもあり、いつも満席です。
人々が立ち止まったり、行列を作る理由は、一世紀前のイングランドの雰囲気が味わえるインテリアと、素敵な盛り付けなケーキの数々。
外からこんなケーキの数々を見て、素通りできる訳がありません。
空いてる時間を狙いましたが、それでも30分ほどは待ちました。
メニューにこのお店の歴史が書かれています。
17時に閉まってしまうお店ですが、ぎりぎり閉店前に入ることができました。わざわざ待ってまで入店したので、食べる気マンマン!
この大きな3点を注文しました。
まずはチョコレートケーキ。
クリームたっぷりのシフォンケーキ。甘そうに見えますが、甘くないクリームです。
こちらはチーズケーキです。オーストラリアは乳製品が豊富なので美味しいです!
名前の通り、お店はカフェではなく、ティールームなので、もちろん本格ティーを頂きます。
大きなケーキでしたが、甘さが控えめなので、ペロリと食せてしまいました。
「Hopetoun Tea Rooms」
住所:Block Arcade 282 Collins Street
電話:03-9560-2777
http://www.hopetountearooms.com.au/
営業時間:月〜土曜日 8:00 - 17:00、日曜日 9:00 - 17:00
料金:一人あたり約20ドル程度
kikusan1978 at 14:21|この記事のURL│Comments(0)
VICTORIA - MARRIAGE REGISTRY WEDDINGS @メルボルン・オーストラリア
今回のメルボルン旅行、目的は政府機関の婚姻登記所でのオーストラリア式での婚姻をすることです。
ウェスティンホテルからタクシーで約15分の場所にある、VICTORIA - MARRIAGE REGISTRY WEDDINGSで登録しました。
南ヤラというエリアだそうですが、閑静な住宅街という感じです。
お固い感じの建物かと思えば、可愛らしい建物でした。
こちらで挙式して、その証明書やらはVictorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという、こちらも政府の登録機関に送られ、それを待って婚姻となります。
Victorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという役所も、ホテルから1.2kmほどの距離で全てが近くに揃っていて便利でした。
通常は2週間ほど登録までにかかるそうですが、特別に(というかラッキーが重なって)2日で対応して貰うことができました。オーストラリアの政府機関の皆様、大変お世話になりました。
ウェスティンホテルからタクシーで約15分の場所にある、VICTORIA - MARRIAGE REGISTRY WEDDINGSで登録しました。
南ヤラというエリアだそうですが、閑静な住宅街という感じです。
お固い感じの建物かと思えば、可愛らしい建物でした。
こちらで挙式して、その証明書やらはVictorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという、こちらも政府の登録機関に送られ、それを待って婚姻となります。
Victorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという役所も、ホテルから1.2kmほどの距離で全てが近くに揃っていて便利でした。
通常は2週間ほど登録までにかかるそうですが、特別に(というかラッキーが重なって)2日で対応して貰うことができました。オーストラリアの政府機関の皆様、大変お世話になりました。
kikusan1978 at 13:30|この記事のURL│Comments(0)
メルボルンの観光名所@メルボルン・オーストラリア
一応、折角なので、メルボルン観光もちょっとだけ。

メルボルン・セント・パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral)です。
教会前で結婚式の写真撮影をしているカップルが居ました。恐らく中国から来た人たちだと思いますが、教会内にも中国語の張り紙が沢山貼られていました。中国人に人気のスポットのようです。
中に入って撮影させてもらいました。
訪れた時間が丁度良い時間だったから、光の差し込み具合がとても穏やかで綺麗でした。
ヴィクトリア州の議事堂(Parliament House)向かいのホテル・ウィンザー(The Hotel Windsor)に立ち寄った際に撮った写真です。
ウェスティンホテル横のセント・ポールズ大聖堂(St Paul's Cathedral, Melbourne)です。内部は撮影禁止となっていました。
セント・ポールズ大聖堂からフェデレーション・スクエアに向かって撮った写真です。フェデレーション・スクエアの左にはヴィクトリア国立美術館。右にはメルボルンのシンボルフリンダースストリート駅が見えます。
フェデレーション・スクエアのある広場から、メルボルンシンフォニーオーケストラ(Melbourne Symphony Orchestra)のあるArts Centre Melbourneと、その奥の白い針のようなタワー(State Theatre)をヤラ川を隔てて見ているところです。
フリンダースストリート駅の眼の前にある、フェデレーション・スクエア(Federation Square)です。
ヤラ川の夜景。
川沿いにレストランやバーが建ち並んでいて、まるで横浜の赤レンガ倉庫のような景色です。
フリンダースストリート駅に向かってヤラ川の反対川から接続されている橋です。
フリンダースストリート駅(Flinders Street Railway Station)の夜景です。どことなく、東京駅を思い出してしまいました。
宿泊した、ウェスティンメルボルンホテルの部屋からもフリンダースストリート駅を見ることができました。
昼間のフリンダースストリート駅の景色。
ウェスティンメルボルンホテルの部屋の窓から見ることのできる範囲です。
Flagstaff Gardens Playgroundです。ホテルから徒歩でクィーンヴィクトリア・マーケットまで行ってみましたが、この公園がクィーンヴィクトリア・マーケットが近いという目印です。
クィーンヴィクトリア・マーケットの先の景色。様々な色に輝く高層ビル群が建ち並んでいます。それにしても、カラフル過ぎじゃないか・・。
なんと、、、この日はクィーンヴィクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)お休みとのこと、、、無念。。
ナイト・マーケットというイベントもあるそうです、あまりにも何も無いので、記念として写真を撮っておきました。
いくつかスーパーマーケットにも足を運んでみましたが、物価の高いと言われるオーストラリアですが、一般的に買う食材は安くて新鮮で住みやすそうだなと感じました。(ジャカルタと比べて)
日本にしかないと思われてたデコポンまで売ってました。

メルボルン・セント・パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral)です。
教会前で結婚式の写真撮影をしているカップルが居ました。恐らく中国から来た人たちだと思いますが、教会内にも中国語の張り紙が沢山貼られていました。中国人に人気のスポットのようです。
中に入って撮影させてもらいました。
訪れた時間が丁度良い時間だったから、光の差し込み具合がとても穏やかで綺麗でした。
ヴィクトリア州の議事堂(Parliament House)向かいのホテル・ウィンザー(The Hotel Windsor)に立ち寄った際に撮った写真です。
ウェスティンホテル横のセント・ポールズ大聖堂(St Paul's Cathedral, Melbourne)です。内部は撮影禁止となっていました。
セント・ポールズ大聖堂からフェデレーション・スクエアに向かって撮った写真です。フェデレーション・スクエアの左にはヴィクトリア国立美術館。右にはメルボルンのシンボルフリンダースストリート駅が見えます。
フェデレーション・スクエアのある広場から、メルボルンシンフォニーオーケストラ(Melbourne Symphony Orchestra)のあるArts Centre Melbourneと、その奥の白い針のようなタワー(State Theatre)をヤラ川を隔てて見ているところです。
フリンダースストリート駅の眼の前にある、フェデレーション・スクエア(Federation Square)です。
ヤラ川の夜景。
川沿いにレストランやバーが建ち並んでいて、まるで横浜の赤レンガ倉庫のような景色です。
フリンダースストリート駅に向かってヤラ川の反対川から接続されている橋です。
フリンダースストリート駅(Flinders Street Railway Station)の夜景です。どことなく、東京駅を思い出してしまいました。
宿泊した、ウェスティンメルボルンホテルの部屋からもフリンダースストリート駅を見ることができました。
昼間のフリンダースストリート駅の景色。
ウェスティンメルボルンホテルの部屋の窓から見ることのできる範囲です。
Flagstaff Gardens Playgroundです。ホテルから徒歩でクィーンヴィクトリア・マーケットまで行ってみましたが、この公園がクィーンヴィクトリア・マーケットが近いという目印です。
クィーンヴィクトリア・マーケットの先の景色。様々な色に輝く高層ビル群が建ち並んでいます。それにしても、カラフル過ぎじゃないか・・。
なんと、、、この日はクィーンヴィクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)お休みとのこと、、、無念。。
ナイト・マーケットというイベントもあるそうです、あまりにも何も無いので、記念として写真を撮っておきました。
いくつかスーパーマーケットにも足を運んでみましたが、物価の高いと言われるオーストラリアですが、一般的に買う食材は安くて新鮮で住みやすそうだなと感じました。(ジャカルタと比べて)
日本にしかないと思われてたデコポンまで売ってました。
kikusan1978 at 12:00|この記事のURL│Comments(0)
あると便利な物 @メルボルン・オーストラリア
現地で携帯電話を使いたかったのでボーダフォンへ。
SIMカードは10豪ドルから売られていました。パスポートを見せれば、外国人でも買うことができます。
滞在中、電車がいろいろ便利でしたが、Suicaのような交通カード "Myki" がオーストラリアにもあります。
乗り放題パッケージもありますが、
こういうマシンで"Myki"を追加することができます。
非接触ICカードなので、"Myki"をセットしてお金を入れて、入金したい額を押すだけ。
路面電車だけでなく、こういう地下鉄にも乗ることができます。
地下鉄駅、ちょっと深くて戸惑いますが。。
なんと、一人カラオケマシンのある駅もありました。一人カラオケで、、尚且、ガラス張りって、、寂しいわ。。
SIMカードは10豪ドルから売られていました。パスポートを見せれば、外国人でも買うことができます。
滞在中、電車がいろいろ便利でしたが、Suicaのような交通カード "Myki" がオーストラリアにもあります。
乗り放題パッケージもありますが、
こういうマシンで"Myki"を追加することができます。
非接触ICカードなので、"Myki"をセットしてお金を入れて、入金したい額を押すだけ。
路面電車だけでなく、こういう地下鉄にも乗ることができます。
地下鉄駅、ちょっと深くて戸惑いますが。。
なんと、一人カラオケマシンのある駅もありました。一人カラオケで、、尚且、ガラス張りって、、寂しいわ。。
kikusan1978 at 11:00|この記事のURL│Comments(0)
チキンレストラン「ナンドス - Nando's」 @メルボルン・オーストラリア
友人の家族がフランチャイズで経営している、レストランNando'sに行ってみました。南アフリカ発祥だそうです。
日本やインドネシアでは馴染みの無い名前のファストフード店ですが、全世界で1000店舗以上存在している鶏料理レストランだそうです。
スパイスの効いた、BBQ風の鶏肉という感じです。想像通り、薄い味付けではありません。ちょっと塩分高めかな。。癖になる食べ慣れない異国の味であることは事実です。
こちらは日本の焼き鳥のような甘いタレで焼いた鶏肉。サラダ類なども豊富でした。
ナンドス - Nando's
https://www.nandos.com/
日本やインドネシアでは馴染みの無い名前のファストフード店ですが、全世界で1000店舗以上存在している鶏料理レストランだそうです。
スパイスの効いた、BBQ風の鶏肉という感じです。想像通り、薄い味付けではありません。ちょっと塩分高めかな。。癖になる食べ慣れない異国の味であることは事実です。
こちらは日本の焼き鳥のような甘いタレで焼いた鶏肉。サラダ類なども豊富でした。
ナンドス - Nando's
https://www.nandos.com/
kikusan1978 at 10:00|この記事のURL│Comments(0)
2018年07月22日
マクドナルドのアンガスビーフバーガー @メルボルン・オーストラリア
Hereford Beefstouwでステーキを食した帰り道、"安いオージービーフの本場なら食べきれないくらいのステーキが出てくるであろう"と過信しすぎたのか、胃袋に物足りなさを感じたので、マクドナルドに立ち寄ってみました。
なんだこの見慣れないオーダーマシンは。。。
メニューが出てきて、確定し、最後にクレカを入れて決済まで。。
さすがオーストラリア、高い人件費を下げる狙いがあるのでしょう。もちろん、カウンターでも通常通りオーダーできますが、値段が変わるのか、余計に待たされるのか等で、このマシンでオーダーする方がメリットあるようです。近々、日本もこうなるでしょうね。。
オーストラリアでしか食せないであろう、オーストラリア産アンガスビーフのバーガーと、チキンナゲット24ピースをオーダー。KJ表記ですが、カロリーが計算されていくので、健康に悪そうな感が否めません。ソースも含め、合計で1万KJくらいの摂取となりました。1万KJ = 2,500Kカロリーくらい?
値段は両方で20ドルくらいでした。
いやー、デカくて旨い!
やっぱりこれくらいの品質のハンバーガーを、これくらいのボリューム食したいですね。インドネシアだと、なんでも写真より見劣りすることが当然で、牛肉も低品質で小さいのに高価という、、オーストラリア羨ましい。。
なんだこの見慣れないオーダーマシンは。。。
メニューが出てきて、確定し、最後にクレカを入れて決済まで。。
さすがオーストラリア、高い人件費を下げる狙いがあるのでしょう。もちろん、カウンターでも通常通りオーダーできますが、値段が変わるのか、余計に待たされるのか等で、このマシンでオーダーする方がメリットあるようです。近々、日本もこうなるでしょうね。。
オーストラリアでしか食せないであろう、オーストラリア産アンガスビーフのバーガーと、チキンナゲット24ピースをオーダー。KJ表記ですが、カロリーが計算されていくので、健康に悪そうな感が否めません。ソースも含め、合計で1万KJくらいの摂取となりました。1万KJ = 2,500Kカロリーくらい?
値段は両方で20ドルくらいでした。
いやー、デカくて旨い!
やっぱりこれくらいの品質のハンバーガーを、これくらいのボリューム食したいですね。インドネシアだと、なんでも写真より見劣りすることが当然で、牛肉も低品質で小さいのに高価という、、オーストラリア羨ましい。。
kikusan1978 at 16:00|この記事のURL│Comments(0)
ステーキハウス 「A Hereford Beefstouw - ヘレフォードビーフストウ」 @メルボルン・オーストラリア
日本で住んでたらオージービーフなんて、、、って思いますが、インドネシア在住者としては、最高級品の扱いを受ける牛肉 ”オージー”。
じゃあ、オーストラリアに行って、オージービーフのステーキを食べない訳にはいかないだろうと、ホテル近くのステーキレストランを探してみました。
あったあった。一軒だけまともそうなお店。
裏路地にあるお店ですが、壁一面にアートが描かれていて、近くのHosier Lane(ホージャーレーン)みたいな通り沿い。
外と店内のイメージが違い過ぎて、一瞬びっくりしますが、北欧のような温かみのあるインテリアで、奥に向かって深い店舗のようです。
食事が終わった人が移動する場所なのか、ひっそりとしたバーだけのエリアもありました。
お店中央部分に厨房があり、キッチン内では3名のシェフが忙しそうに動いています。厨房はオープンキッチンになっていて、厨房を囲むように座席が配置されています。
大きな肉の塊が続々と焼かれていきます。
まずは牡蠣。念の為”生牡蠣”は我慢して、加熱する調理法を選びました。オーストラリアは牡蠣の産地なので、もちろん、申し分無い味!
Tボーン500gとリブアイ300gを注文してみました。
この塩コショウ+バターで食す感じ、好きです!
慣れたお客さんだと二倍の厚みくらいにしてもらって、、、とか言えるのでしょうが、ちょっと薄いかな。
でも、十分に美味しく頂ける味でした!全部で1万円ほどの値段でした。
↑メニューはこちら。
ヘレフォードビーフストウ(A Hereford Beefstouw)
住所:22 Duckboard Place, Melbourne, VIC 3000, Australia【Map】
TEL: +61 3 9654 8297
じゃあ、オーストラリアに行って、オージービーフのステーキを食べない訳にはいかないだろうと、ホテル近くのステーキレストランを探してみました。
あったあった。一軒だけまともそうなお店。
裏路地にあるお店ですが、壁一面にアートが描かれていて、近くのHosier Lane(ホージャーレーン)みたいな通り沿い。
外と店内のイメージが違い過ぎて、一瞬びっくりしますが、北欧のような温かみのあるインテリアで、奥に向かって深い店舗のようです。
食事が終わった人が移動する場所なのか、ひっそりとしたバーだけのエリアもありました。
お店中央部分に厨房があり、キッチン内では3名のシェフが忙しそうに動いています。厨房はオープンキッチンになっていて、厨房を囲むように座席が配置されています。
大きな肉の塊が続々と焼かれていきます。
まずは牡蠣。念の為”生牡蠣”は我慢して、加熱する調理法を選びました。オーストラリアは牡蠣の産地なので、もちろん、申し分無い味!
Tボーン500gとリブアイ300gを注文してみました。
この塩コショウ+バターで食す感じ、好きです!
慣れたお客さんだと二倍の厚みくらいにしてもらって、、、とか言えるのでしょうが、ちょっと薄いかな。
でも、十分に美味しく頂ける味でした!全部で1万円ほどの値段でした。
↑メニューはこちら。
ヘレフォードビーフストウ(A Hereford Beefstouw)
住所:22 Duckboard Place, Melbourne, VIC 3000, Australia【Map】
TEL: +61 3 9654 8297
kikusan1978 at 15:00|この記事のURL│Comments(0)
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)朝食編 @Allegro Restaurant
ウェスティン・メルボルンは会員用ラウンジが無い為、朝食はホテル内レストランAllegro Restaurantで食すことができました。
ホテル2階に位置するアレグロレストラン。
朝食は6:30からとなっていました。
初日は7時にはホテルを出発する予定だったので、開店すぐのまだ外が暗い時間に行きました。
インドネシアでは味わえない清潔さと品があり、やっぱり落ち着きます。
メルボルンの市役所を見ながら食事することができます。テラス席もあります。ホテル真横にあるリージェントシアターの観客にも人気のレストランだそうです。
ジュースコーナーは新鮮な野菜や果物を自分で取ってジューサーにかけて作るそうです。
作ってみましたが、これが意外と楽しい。
品数は多いとは言えませんが、食べたいものがしっかり揃っている感じです。
菊さんの好きなクロワッサンがたっぷり。これでも、すぐに売り切れてしまうほどの人気でした。
インドネシアでは食べるのが難しい豚のハムやベーコン、チーズやオリーブをたっぷり食すことができました。
最近は日本人も少ないのか、物珍しそうに「日本人ですか?」と気さくに声をかけてくれる日本人のスタッフも働いていて、安心できるレストランです。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
ホテル2階に位置するアレグロレストラン。
朝食は6:30からとなっていました。
初日は7時にはホテルを出発する予定だったので、開店すぐのまだ外が暗い時間に行きました。
インドネシアでは味わえない清潔さと品があり、やっぱり落ち着きます。
メルボルンの市役所を見ながら食事することができます。テラス席もあります。ホテル真横にあるリージェントシアターの観客にも人気のレストランだそうです。
ジュースコーナーは新鮮な野菜や果物を自分で取ってジューサーにかけて作るそうです。
作ってみましたが、これが意外と楽しい。
品数は多いとは言えませんが、食べたいものがしっかり揃っている感じです。
菊さんの好きなクロワッサンがたっぷり。これでも、すぐに売り切れてしまうほどの人気でした。
インドネシアでは食べるのが難しい豚のハムやベーコン、チーズやオリーブをたっぷり食すことができました。
最近は日本人も少ないのか、物珍しそうに「日本人ですか?」と気さくに声をかけてくれる日本人のスタッフも働いていて、安心できるレストランです。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
kikusan1978 at 14:00|この記事のURL│Comments(0)
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)室内編 @オーストラリア・メルボルン
ウェスティン・メルボルンでは2泊滞在します。
フロントデスクの横にエレベーターホールがあります。
宿泊は723号室。通路は広くて長い通路でした。下に降りるエレベーターが奥にもあります。
部屋のカード鍵は差し込み式。
部屋は38sqメートルで、このホテルでは一般的なサイズ。玄関入ってすぐ左手にバス・トイレ・シャワー室となっています。
ウェルカムスナック。
奥がベッド、ソファ、デスクの部屋となっています。
メルボルンの中心部の景色も映えます。
ベッドサイドには無料電話機とアロマオイル。
なんと、このラベンダーオイル、菊さんの実家のある愛媛県で馴染みのある会社の商品でした。
もう一方のベッドサイドにはIphone対応の目覚まし。
洗面化粧台も二人用で便利です。
独立したシャワーブースがあり、
同じ空間内に、大きめなバスタブがあります。
フリーの飲み物にはチョコレートドリンクまであります。
こちらは冷蔵庫。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
kikusan1978 at 13:00|この記事のURL│Comments(0)
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)施設編 @オーストラリア・メルボルン
メルボルンには下の5つのマリオット系ホテルがあります。
●メルボルン・マリオット
●ウェスティン・メルボルン
●シェラトン・メルボルン
●フォーポイントバイシェラトン・メルボルン・ドックランズ
●エレメント・メルボルン・リッチモンド(建設中)
今回、中心部で空きがあるのはウェスティンホテルだけでした。ということで、今回はウェスティンに2泊します。
メルボルン市役所から撮った写真です。
高級ブランドショップが多く並ぶコリンズ通り沿いに位置し、劇場(リージェントシアター)とほぼ直結。また、セントポール大聖堂とメルボルン市役所に挟まれた、メルボルン市の中心部にあるホテルです。
↑ホテル直結のRegent Theatre Melbourne。
リージェントシアターは、ビクトリア州の歴史遺産に登録されているそうです。
ホテルが接してるもう一方の通り「スワンストン通り」には地下鉄駅を造っているようでした。将来はもっと便利になりますね。
↑ 部屋から「スワンストン通り」に向けて撮った写真ですが、下には大きな穴が掘られてました。先に見えるのが有名な「フリンダースストリート駅」。どこに行くにも便利な位置です。
ホテルロビーは吹き抜けになっていて、バーやアフタヌーンティーを楽しめるラウンジになっています。
ラウンジの奥が控えめなフロント。
外観からも分かりますが、細長く建てられているホテルです。部屋数は全部で262室だそうです。
2階からロビーを見下ろしたところ。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
●メルボルン・マリオット
●ウェスティン・メルボルン
●シェラトン・メルボルン
●フォーポイントバイシェラトン・メルボルン・ドックランズ
●エレメント・メルボルン・リッチモンド(建設中)
今回、中心部で空きがあるのはウェスティンホテルだけでした。ということで、今回はウェスティンに2泊します。
メルボルン市役所から撮った写真です。
高級ブランドショップが多く並ぶコリンズ通り沿いに位置し、劇場(リージェントシアター)とほぼ直結。また、セントポール大聖堂とメルボルン市役所に挟まれた、メルボルン市の中心部にあるホテルです。
↑ホテル直結のRegent Theatre Melbourne。
リージェントシアターは、ビクトリア州の歴史遺産に登録されているそうです。
ホテルが接してるもう一方の通り「スワンストン通り」には地下鉄駅を造っているようでした。将来はもっと便利になりますね。
↑ 部屋から「スワンストン通り」に向けて撮った写真ですが、下には大きな穴が掘られてました。先に見えるのが有名な「フリンダースストリート駅」。どこに行くにも便利な位置です。
ホテルロビーは吹き抜けになっていて、バーやアフタヌーンティーを楽しめるラウンジになっています。
ラウンジの奥が控えめなフロント。
外観からも分かりますが、細長く建てられているホテルです。部屋数は全部で262室だそうです。
2階からロビーを見下ろしたところ。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
kikusan1978 at 12:00|この記事のURL│Comments(0)
2回目のメルボルン--マレーシア航空「MH0726 / MH0129」便
婚姻の為、人生で2回目となるメルボルンに行ってみました。今回はジャカルタからなので、地図で見るとインドネシアのすぐ下がオーストラリアとなっていて近いと思っていましたが、ジャカルタからメルボルンまでは直線でも5,200kmもあるそうです。日本からジャカルタまでの距離とほぼ同じらしい。。
しかも、今回はマレーシア航空を使ってKLを経由する、7,500kmを超える長距離コース。
マレーシア航空はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港の第3ターミナルから出発します。第3ターミナルも手抜き工事で作られたターミナルですが、ボロボロな第1ターミナルや第2ターミナルと比べると、雲泥の差です。
まずは早朝4:25発のMH726便でKLに向かいます。KLから乗り継ぐ人が多いのか、満席の便でした。
スカルノハッタ第三ターミナルでは、出発前にプレミアムラウンジを使うことができました。
ちゃんとしたバリスタの居るカフェコーナーを過ぎると、ダイニングエリア。
いつもはジャカルタの空港では食中毒を考えて何も食べる気がしないのですが、ここは安全そうでした。
いざKLへ。飛行時間約2時間の機内食はこんな料理でした。朝から重そう。。イスラム圏では美味しい物なんて無いので、頂かず写真だけ。。。
約2時間の飛行でKLに到着、1時間後には次の便の搭乗が始まるので、急いでマレーシア航空のラウンジへ。
ゴールデンラウンジと言うところに辿り着きました。
長く過ごしても快適そうなラウンジです。
ジャカルタのラウンジとは違い、料理も充実しています。
ヌードルも作ってくれます。
お酒が飲めるバーコーナーがあったり、
デザートコーナーではワッフルを作って貰いました。
あっという間にラウンジでの一時間が過ぎ、いざ搭乗開始です。
なかなか混み合ってます。
どうやら満席のようです。
機内食は相変わらず、、のレベル。。
KLを離陸して約5時間後、オーストラリア大陸に入りました。が、ここからがまだ遠い。。
やっぱりオーストラリアは広い。広すぎる!
到着1時間半前には、ピノみたいなアイスとチキンパイのような軽食が出てきました。
KLから約7時間半の飛行を終え、無事にメルボルンに到着しました。入国や税関を通過した頃には、すっかり夜10時を過ぎていました。
空港から市内までは少し遠いので、メルボルンに住んでいる奥さんの友人がホテルまで送ってくれました。
今回は、シェラトン メルボルン が満室で空いてなかったので、ウェスティン メルボルンに宿泊します。
しかも、今回はマレーシア航空を使ってKLを経由する、7,500kmを超える長距離コース。
マレーシア航空はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港の第3ターミナルから出発します。第3ターミナルも手抜き工事で作られたターミナルですが、ボロボロな第1ターミナルや第2ターミナルと比べると、雲泥の差です。
まずは早朝4:25発のMH726便でKLに向かいます。KLから乗り継ぐ人が多いのか、満席の便でした。
スカルノハッタ第三ターミナルでは、出発前にプレミアムラウンジを使うことができました。
ちゃんとしたバリスタの居るカフェコーナーを過ぎると、ダイニングエリア。
いつもはジャカルタの空港では食中毒を考えて何も食べる気がしないのですが、ここは安全そうでした。
いざKLへ。飛行時間約2時間の機内食はこんな料理でした。朝から重そう。。イスラム圏では美味しい物なんて無いので、頂かず写真だけ。。。
約2時間の飛行でKLに到着、1時間後には次の便の搭乗が始まるので、急いでマレーシア航空のラウンジへ。
ゴールデンラウンジと言うところに辿り着きました。
長く過ごしても快適そうなラウンジです。
ジャカルタのラウンジとは違い、料理も充実しています。
ヌードルも作ってくれます。
お酒が飲めるバーコーナーがあったり、
デザートコーナーではワッフルを作って貰いました。
あっという間にラウンジでの一時間が過ぎ、いざ搭乗開始です。
なかなか混み合ってます。
どうやら満席のようです。
機内食は相変わらず、、のレベル。。
KLを離陸して約5時間後、オーストラリア大陸に入りました。が、ここからがまだ遠い。。
やっぱりオーストラリアは広い。広すぎる!
到着1時間半前には、ピノみたいなアイスとチキンパイのような軽食が出てきました。
KLから約7時間半の飛行を終え、無事にメルボルンに到着しました。入国や税関を通過した頃には、すっかり夜10時を過ぎていました。
空港から市内までは少し遠いので、メルボルンに住んでいる奥さんの友人がホテルまで送ってくれました。
今回は、シェラトン メルボルン が満室で空いてなかったので、ウェスティン メルボルンに宿泊します。
kikusan1978 at 11:16|この記事のURL│Comments(0)