イギリスのグルメ・旨いもの
2013年01月05日
2回目のロンドン--日本航空「日本航空402」便
ロンドンからの帰国便はJAL402便。
ヒースローを19時に離陸します。
第3ターミナル、36番搭乗口から搭乗します。
機内食はカレーでした。
そして、デザートはイギリスのバニラアイスクリーム。
成田到着前の食事はブルーベリーソースのかかったパンケーキ。
成田空港には定刻より約30分早い15:30頃に到着しました。
ヒースローを19時に離陸します。
第3ターミナル、36番搭乗口から搭乗します。
機内食はカレーでした。
そして、デザートはイギリスのバニラアイスクリーム。
成田到着前の食事はブルーベリーソースのかかったパンケーキ。
成田空港には定刻より約30分早い15:30頃に到着しました。
kikusan1978 at 16:10|この記事のURL│Comments(0)
British Airwaysのラウンジ @ヒースロー空港
JALの会員は出発までの時間、英国航空のラウンジを利用することができます。
ターミナル3の英国航空のラウンジ入り口です。
←ファーストラウンジ
→クラブラウンジ
↑エミレーツSPA
の並びです。
JALダイヤモンド会員はファーストラウンジを利用できます。
雑誌や日本の新聞もあり、
ここはシャンパンを楽しむシャンパンBarエリア。
ここはドリンクエリア。
ここはワインのエリア。
イギリスのお菓子とコーヒー・紅茶のエリア。
ダイニングエリアやビュッフェエリアもありますが、このファーストラウンジではメニューがテーブルに置いてあり、スタッフにオーダーすると料理を作って運んでくれます。これはハンバーガーを注文してみました。本格的なのと、ボリュームも満点でびっくりしました。
フリーWiFiの使い方は、
入り口にあるパスワードを入力すれば完了。
PC、プリンターエリアもあります。
日本の航空会社も見習って欲しいと思いました。
ターミナル3の英国航空のラウンジ入り口です。
←ファーストラウンジ
→クラブラウンジ
↑エミレーツSPA
の並びです。
JALダイヤモンド会員はファーストラウンジを利用できます。
雑誌や日本の新聞もあり、
ここはシャンパンを楽しむシャンパンBarエリア。
ここはドリンクエリア。
ここはワインのエリア。
イギリスのお菓子とコーヒー・紅茶のエリア。
ダイニングエリアやビュッフェエリアもありますが、このファーストラウンジではメニューがテーブルに置いてあり、スタッフにオーダーすると料理を作って運んでくれます。これはハンバーガーを注文してみました。本格的なのと、ボリュームも満点でびっくりしました。
フリーWiFiの使い方は、
入り口にあるパスワードを入力すれば完了。
PC、プリンターエリアもあります。
日本の航空会社も見習って欲しいと思いました。
kikusan1978 at 15:54|この記事のURL│Comments(0)
2013年01月02日
【2013明けましておめでとう!】ロンドン・ニューイヤーズパレード
ロンドンの元旦といえば、パレードが有名だそうです。
知らんかった・・・
ちょうど、メリディアンホテルの前のピカデリー・ストリート沿いをパレード隊が行進します。
有名なホテル・リッツ前も封鎖。
11:45〜15:15まで続く長期戦のパレードに、既にこの人だかり。
立派な司会者です。
こんな感じでパレードスタートです。
ちょっとローカルなパレードな印象。
町の出し物って感じがしました。発展都市のロンドンで、なんだか癒されました。
知らんかった・・・
ちょうど、メリディアンホテルの前のピカデリー・ストリート沿いをパレード隊が行進します。
有名なホテル・リッツ前も封鎖。
11:45〜15:15まで続く長期戦のパレードに、既にこの人だかり。
立派な司会者です。
こんな感じでパレードスタートです。
ちょっとローカルなパレードな印象。
町の出し物って感じがしました。発展都市のロンドンで、なんだか癒されました。
kikusan1978 at 03:00|この記事のURL│Comments(0)
ロンドンの年越し花火、2012〜2013
ロンドンでは毎年、花火で年越しを祝うイベントが開催されます。
花火はテムズ川沿いということで、ホテルからテムズ川まで歩いてみます。ピカデリー・サーカスもゾロゾロと歩く人でいっぱい。
ピカデリー・サーカスから、歩いて10分ほどでテムズ川に到着します。
もうこんなにも多くの人集り。
上空には空撮の為のヘリが飛んできました。
そして、花火が始まりました。
花火はテムズ川沿いということで、ホテルからテムズ川まで歩いてみます。ピカデリー・サーカスもゾロゾロと歩く人でいっぱい。
ピカデリー・サーカスから、歩いて10分ほどでテムズ川に到着します。
もうこんなにも多くの人集り。
上空には空撮の為のヘリが飛んできました。
そして、花火が始まりました。
kikusan1978 at 02:00|この記事のURL│Comments(0)
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)-クラブラウンジ
ル メリディアン ピカデリーホテルにはロビーの上にクラブランジがあります。
滞在中の朝食、アフタヌーンティー、ハッピーアワーやディナーもこのラウンジで楽しむことができます。
営業時間は朝6時から夜10時まで。
顔さえ覚えてもらえば、滞在中は顔パスで入ることができます。
吹き抜けの空間に造られているので、下にはロビーやフロントを見ることができます。
PCやプリンタも自由に利用できます。
カプチーノを頼めば、作ってきてくれます。
↑これは、朝食の時間帯
↑朝食の一例
↑これは、ティータイムの時間帯
↑これは、アフタヌーンティーの時間帯
↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)
↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)
↑ディナーの一例
客室からは宿泊者用エレベータがありますが、プラチナメンバーが泊まっている部屋のカードキーを挿さないとラウンジフロアのボタンは押せません。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584
滞在中の朝食、アフタヌーンティー、ハッピーアワーやディナーもこのラウンジで楽しむことができます。
営業時間は朝6時から夜10時まで。
顔さえ覚えてもらえば、滞在中は顔パスで入ることができます。
吹き抜けの空間に造られているので、下にはロビーやフロントを見ることができます。
PCやプリンタも自由に利用できます。
カプチーノを頼めば、作ってきてくれます。
↑これは、朝食の時間帯
↑朝食の一例
↑これは、ティータイムの時間帯
↑これは、アフタヌーンティーの時間帯
↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)
↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)
↑ディナーの一例
客室からは宿泊者用エレベータがありますが、プラチナメンバーが泊まっている部屋のカードキーを挿さないとラウンジフロアのボタンは押せません。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584
kikusan1978 at 01:50|この記事のURL│Comments(0)
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
12月30日から1月2日までの3泊は、ロンドン中心部のピカデリーそばの、「ル メリディアン ピカデリーホテル」に滞在します。
値段ですが、今回はポイントを使って部屋をアップグレードしたにも関わらず3泊で約17万円。市内の他のホテルはもっと高かったので、それだけロンドンの相場が高いということでしょうね。
ピカデリー・サーカスから伸びる「ピカデリー・ストリート」と「リージェント・ストリート」に沿って建てられているホテルです。この写真の煙突のある部分がホテルです。
ピカデリー・ストリート沿いが正面です。
正面玄関を入ったところ。
正面から入って左手にフロントがあります。
エレベーターホールの横には、こんな落ち着いた読書部屋とビジネスセンターがあります。
紳士の国イギリスらしく、靴磨き機があります。
公共トイレの石鹸等もロクシタン。
〜ここから客室〜
部屋は、エグゼクティブスイートの部屋を確保してありました。
ホテルMAPでいうと、一番奥の赤い部屋です。
ロビーから一番奥の部屋まで、距離が遠すぎます。
宿泊したのは「333」号室。何ともラッキーナンバーな部屋。
扉を開けると迷路みたいになっています。
部屋は2つに分かれています。まずは、手前の寝室から、
リージェント・ストリート側に窓のある部屋です。
大きなベッドです。ベッドがメインの部屋でした。
大きなクローゼットがあります。
そして、寝室用のバスとトイレです。もう一つの部屋にもあります。
リージェント・ストリートです。静まることの無い賑やかな通りです。
そして、もう1つの部屋はリビングルーム。
大きなテレビと仕事用のデスク、ソファーに円卓もあります。
ホテルから、ワインとつまみをプレゼントしてくれました。
ここからもリージェント・ストリートが見えます。
もう1つのバスとトイレの部屋です。
ロンドンの中心部にありながら、とても快適に過ごすことのできるホテルでした。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584
値段ですが、今回はポイントを使って部屋をアップグレードしたにも関わらず3泊で約17万円。市内の他のホテルはもっと高かったので、それだけロンドンの相場が高いということでしょうね。
ピカデリー・サーカスから伸びる「ピカデリー・ストリート」と「リージェント・ストリート」に沿って建てられているホテルです。この写真の煙突のある部分がホテルです。
ピカデリー・ストリート沿いが正面です。
正面玄関を入ったところ。
正面から入って左手にフロントがあります。
エレベーターホールの横には、こんな落ち着いた読書部屋とビジネスセンターがあります。
紳士の国イギリスらしく、靴磨き機があります。
公共トイレの石鹸等もロクシタン。
〜ここから客室〜
部屋は、エグゼクティブスイートの部屋を確保してありました。
ホテルMAPでいうと、一番奥の赤い部屋です。
ロビーから一番奥の部屋まで、距離が遠すぎます。
宿泊したのは「333」号室。何ともラッキーナンバーな部屋。
扉を開けると迷路みたいになっています。
部屋は2つに分かれています。まずは、手前の寝室から、
リージェント・ストリート側に窓のある部屋です。
大きなベッドです。ベッドがメインの部屋でした。
大きなクローゼットがあります。
そして、寝室用のバスとトイレです。もう一つの部屋にもあります。
リージェント・ストリートです。静まることの無い賑やかな通りです。
そして、もう1つの部屋はリビングルーム。
大きなテレビと仕事用のデスク、ソファーに円卓もあります。
ホテルから、ワインとつまみをプレゼントしてくれました。
ここからもリージェント・ストリートが見えます。
もう1つのバスとトイレの部屋です。
ロンドンの中心部にありながら、とても快適に過ごすことのできるホテルでした。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584
kikusan1978 at 01:00|この記事のURL│Comments(0)
2013年01月01日
セントポール大聖堂 @シティ・オブ・ロンドン
kikusan1978 at 23:58|この記事のURL│Comments(0)
タワー・ブリッジとロンドン・ブリッジ @ロンドン
ロンドンに行ったら、エリザベスタワーの次に見ておきたい物。
それは、タワー・ブリッジです。
ピカデリーサーカスからタクシーで約4000円かかりました。
ロンドン・ブリッジと間違う人が多いようですが、実はタワー・ブリッジという名称。
今も現役で橋の役割を果たしています。造りはさすが英国、立派です。ウェッジウッドのような風格が漂っています。
逆行だったので、対岸に行ってみます。
タワー・ブリッジは歩いて渡ってみました。
中央部分。ここが両側に開いて大きな船を通すことができます。隙間から下が見えます。
テムズ川のどちらの岸から見ても、綺麗でした。
14世紀以降は処刑場として使われていたロンドン塔。
新しい建築物をあまり見かけないロンドンで、珍しく激しい建設現場がありました。
近くには、造船所を利用した施設もあり、観光地化されています。
そして、タワー・ブリッジの隣にかかる、この地味な橋がロンドン・ブリッジです。至って普通。
ロンドン・ブリッジからタワー・ブリッジを見たところです。手前にあるのは戦艦ベルファースト号です。
この付近からは、ロンドン・ブリッジ・タワー(高さ310m・87階建て)も見えます。
それは、タワー・ブリッジです。
ピカデリーサーカスからタクシーで約4000円かかりました。
ロンドン・ブリッジと間違う人が多いようですが、実はタワー・ブリッジという名称。
今も現役で橋の役割を果たしています。造りはさすが英国、立派です。ウェッジウッドのような風格が漂っています。
逆行だったので、対岸に行ってみます。
タワー・ブリッジは歩いて渡ってみました。
中央部分。ここが両側に開いて大きな船を通すことができます。隙間から下が見えます。
テムズ川のどちらの岸から見ても、綺麗でした。
14世紀以降は処刑場として使われていたロンドン塔。
新しい建築物をあまり見かけないロンドンで、珍しく激しい建設現場がありました。
近くには、造船所を利用した施設もあり、観光地化されています。
そして、タワー・ブリッジの隣にかかる、この地味な橋がロンドン・ブリッジです。至って普通。
ロンドン・ブリッジからタワー・ブリッジを見たところです。手前にあるのは戦艦ベルファースト号です。
この付近からは、ロンドン・ブリッジ・タワー(高さ310m・87階建て)も見えます。
kikusan1978 at 23:56|この記事のURL│Comments(0)
NICHOLSON'S The Bear & STAFFのフィッシュアンドチップス @ロンドン
旨くないと評判のイギリス料理ですが、そんな中、唯一旨いと思われる名物料理「フィッシュアンドチップス」を本場で食してみました。
選んだお店は「NICHOLSON'S」系列。バーとレストランが一体化したロンドンでは一般的なお店です。
主にお酒を楽しむ場合は1階のバーのあるフロアへ。
主に食事を楽しむ場合は2階のレストランフロアへ。
外観からは想像できないような、素敵な雰囲気です。
ただのバーだろうと軽く見てましたが、メニューもしっかりしてます。本気っぽい感じ。
食事の種類もこんなに沢山で、フィッシュ・アンド・チップスを食しにきたのに迷いそう。。
これはサラダ。ポーチドエッグじゃなくて、揚げ卵がのっています。フィッシュ・アンド・チップスもそうですが、揚げ物の多いお国柄なのでしょうか。(たしか1000円くらい?)
フィレステーキです。(20ポンド=約3000円)
これが名物料理!本場のフィッシュ・アンド・チップスです。(10ポンド=約1500円) 付属のポテトフライが大きいので、写真ではイマイチ大きさが分かりづらいですが、ナイフとフォークとの比較で大きさが分かると思います。これでも標準サイズ。+2ポンドでビッグサイズに変更可能です。
まわりの衣がサクサクで、中はホクホクで、これは有名になるはずだわ。。。やはり、東京で食すフィッシュ・アンド・チップスとは比べ物にならないものでした。タルタルソースも日本人好みの美味しい味でした。
選んだお店は「NICHOLSON'S」系列。バーとレストランが一体化したロンドンでは一般的なお店です。
主にお酒を楽しむ場合は1階のバーのあるフロアへ。
主に食事を楽しむ場合は2階のレストランフロアへ。
外観からは想像できないような、素敵な雰囲気です。
ただのバーだろうと軽く見てましたが、メニューもしっかりしてます。本気っぽい感じ。
食事の種類もこんなに沢山で、フィッシュ・アンド・チップスを食しにきたのに迷いそう。。
これはサラダ。ポーチドエッグじゃなくて、揚げ卵がのっています。フィッシュ・アンド・チップスもそうですが、揚げ物の多いお国柄なのでしょうか。(たしか1000円くらい?)
フィレステーキです。(20ポンド=約3000円)
これが名物料理!本場のフィッシュ・アンド・チップスです。(10ポンド=約1500円) 付属のポテトフライが大きいので、写真ではイマイチ大きさが分かりづらいですが、ナイフとフォークとの比較で大きさが分かると思います。これでも標準サイズ。+2ポンドでビッグサイズに変更可能です。
まわりの衣がサクサクで、中はホクホクで、これは有名になるはずだわ。。。やはり、東京で食すフィッシュ・アンド・チップスとは比べ物にならないものでした。タルタルソースも日本人好みの美味しい味でした。
kikusan1978 at 23:55|この記事のURL│Comments(0)
Bill's Restaurant(ビルズレストラン)でのランチ @ロンドン
ピカデリーサーカス裏で見つけたBill's(ビルズ)。
ザ・ボディショップのようなデザインです。
店内はガレージのような雰囲気。そして、何より広い店内が満席です。
やっぱりサーモン。ノルウェーが近いからか、ロンドンのサーモンは肉厚で旨いです。(約1800円)
タンドリー風のチキン。(約1800円)米はパサパサで食せませんでしたが、鶏はスパイシーで好みでした。
Bill's Restaurant(ビルズレストラン)
住所:36-44 Brewer Street, London W1F 9TB, England
【Map】
TEL: 020 7287 8712
ザ・ボディショップのようなデザインです。
店内はガレージのような雰囲気。そして、何より広い店内が満席です。
やっぱりサーモン。ノルウェーが近いからか、ロンドンのサーモンは肉厚で旨いです。(約1800円)
タンドリー風のチキン。(約1800円)米はパサパサで食せませんでしたが、鶏はスパイシーで好みでした。
Bill's Restaurant(ビルズレストラン)
住所:36-44 Brewer Street, London W1F 9TB, England
【Map】
TEL: 020 7287 8712
kikusan1978 at 23:50|この記事のURL│Comments(0)
エリザベス・タワー(ビッグベン) @ロンドン
ウェストミンスター駅のすぐ近くにビッグベンとウェストミンスター寺院があります。
これがウェストミンスター寺院。
最近、エリザベス・タワーに名前が変わった旧ビッグベンです。観光客で大混雑してます。
エリザベス・タワー。
ビッグ・ベン横のテムズ川沿いの観覧車「ロンドン・アイ」。新年の花火大会はここが会場です。
kikusan1978 at 23:20|この記事のURL│Comments(0)
Caffe Concerto @ロンドン・ピカデリー
ル メリディアン ピカデリーと同じ並びにあるカフェ
「Caffe Concerto」です。
ピカデリー・サーカスまで徒歩3分ほどの距離で、場所が便利だからなのか、いつも満席のお店です。
外からはショーケースに入ったお菓子ばかり目に付き、スイーツ屋さんかと思っていたら食事もできるカフェでした。
オープンテラス席こそありませんが、良い雰囲気です。
これは温かいトマトスープです。ロンドンで食すスープはいつもボリューム満点です。
(約15ポンド=約800円)
スープにはパンが付いてきます。
これはサーモンのソテー。若干塩分が強いですが、肉厚で美味しいサーモンです。(約15ポンド=約2000円)
ランプ肉の煮込み。トロトロに煮こまれたビーフシチューといった感じの料理。(約19ポンド=約2500円)
客が多いので、人の出入りが多く少し落ち着きの無い店内空間ですが、料理も雰囲気もまぁまぁでした。
Caffe Concerto(カフェ コンチェルト)
住所:79-81 Regent Street Piccadilly London W1B 4EG
【Map】
TEL: 020 7439 0090
「Caffe Concerto」です。
ピカデリー・サーカスまで徒歩3分ほどの距離で、場所が便利だからなのか、いつも満席のお店です。
外からはショーケースに入ったお菓子ばかり目に付き、スイーツ屋さんかと思っていたら食事もできるカフェでした。
オープンテラス席こそありませんが、良い雰囲気です。
これは温かいトマトスープです。ロンドンで食すスープはいつもボリューム満点です。
(約15ポンド=約800円)
スープにはパンが付いてきます。
これはサーモンのソテー。若干塩分が強いですが、肉厚で美味しいサーモンです。(約15ポンド=約2000円)
ランプ肉の煮込み。トロトロに煮こまれたビーフシチューといった感じの料理。(約19ポンド=約2500円)
客が多いので、人の出入りが多く少し落ち着きの無い店内空間ですが、料理も雰囲気もまぁまぁでした。
Caffe Concerto(カフェ コンチェルト)
住所:79-81 Regent Street Piccadilly London W1B 4EG
【Map】
TEL: 020 7439 0090
kikusan1978 at 23:00|この記事のURL│Comments(0)
British Museum(大英博物館) @ロンドン
イギリスのといえば、大英博物館。
年間約500万人が訪れるといわれる、ロンドンでは大人気の観光スポットです。
ツタンカーメンの黄金のマスクが飾ってあるのかと思いましたが、これと勘違いしてたみたい。黄金のマスクはカイロにあるそうですよ。
これはモアイ像。
これはラムセス2世の石像です。
そして、この博物館で一番有名なロゼッタストーン。
年間約500万人が訪れるといわれる、ロンドンでは大人気の観光スポットです。
ツタンカーメンの黄金のマスクが飾ってあるのかと思いましたが、これと勘違いしてたみたい。黄金のマスクはカイロにあるそうですよ。
これはモアイ像。
これはラムセス2世の石像です。
そして、この博物館で一番有名なロゼッタストーン。
kikusan1978 at 21:00|この記事のURL│Comments(0)
バッキンガム宮殿 @ロンドン
ナイツブリッジのホテルからバッキンガム宮殿まで歩きます。ロンドンの歩道には至る所にこのようなMapがあるので、観光客に優しい街です。ホテルからバッキンガム宮殿まで徒歩約20分。
バッキンガム宮殿の外の門、Wellington Arch (ウェリントン・アーチ)です。
騎馬隊用の押しボタン信号。
早速、騎馬隊と遭遇です。
「イギリスで最もつまらないアトラクション」と称される衛兵交代を見ようとする見物客でいっぱいです。
これが衛兵たち。
空には虹がかかっていました。
kikusan1978 at 20:00|この記事のURL│Comments(0)
2012年12月31日
ヴィクトリア駅 @ロンドン
ロンドンの巨大な駅「ヴィクトリア駅 (Victoria station)」です。
ナショナル・レールとロンドン地下鉄がこの駅に集まっているので、いつも賑わっています。
駅の中にはスーパーマーケットもありました。
ナショナル・レールとロンドン地下鉄がこの駅に集まっているので、いつも賑わっています。
駅の中にはスーパーマーケットもありました。
kikusan1978 at 23:40|この記事のURL│Comments(0)
シェラトン パーク タワー(Sheraton Park Tower)-室内
シェラトン・パーク・タワーホテルの宿泊はエグゼクティブスイートを用意してくれました。
隣合う二部屋を接続した部屋がスイートになります。今回は12階の「1219」号室と「1220」号室がその部屋です。
まずは「1220」号室。こちらを寝室として利用します。
キングサイズのベッドです。
全ての枕にホテルのロゴが刺繍されていて、いかにちゃんとしたホテルかが伝わってきます。
有料ですが、お菓子ボックスもカラフル。
洗面所・トイレ・シャワーブース、
ヨーロッパのホテルにしては、ちゃんとしたバスタブです。TV付き。
そして、隣の「1219」号室ですが、こんな位置関係。
(色で囲んでいる2部屋です)
「1219」号室はTVを見たり仕事をしたりと、広々利用できます。
ソファーが四方にあるので、10人くらいは座ることのできるリビングです。
クローゼット1つ目。
クローゼット2つ目。
「1219」号室にもトイレと洗面所とシャワーブースがあります。
アメニティです。
到着後、すぐに水とチョコレートがスタッフによって運ばれてきました。
また、違うスタッフからは、水とワインがプレゼントされました。
コンセントの形状は、洗面台では日本の形状がそのまま使えますが、その他はこの形状。変換器を持っていないと不便です。
引き出しを開けるとワイヤレスキーボードが出てきました。どうやら大画面TVがPCとして使えるようです。
<窓からの景色>
この先にヒースローがあるのか、飛行機が休むことなく横切ります。
左を見るとビッグベンと観覧車も見ることができます。
右を見ると、高級デパートハロッズが見えます。
<インターネット環境>
ログインするとこの画面が表示されるので、プラチナ会員はカードキーホルダーに書かれてあるキーワードを入力します。
シェラトン パーク タワー(Sheraton Park Tower)ホテル
住所:101 KNIGHTSBRIDGE LONDON SW1X 7RN UNITED KINGDOM【Map】
TEL: 44-20-72358050
FAX: 44-20-72907406
隣合う二部屋を接続した部屋がスイートになります。今回は12階の「1219」号室と「1220」号室がその部屋です。
まずは「1220」号室。こちらを寝室として利用します。
キングサイズのベッドです。
全ての枕にホテルのロゴが刺繍されていて、いかにちゃんとしたホテルかが伝わってきます。
有料ですが、お菓子ボックスもカラフル。
洗面所・トイレ・シャワーブース、
ヨーロッパのホテルにしては、ちゃんとしたバスタブです。TV付き。
そして、隣の「1219」号室ですが、こんな位置関係。
(色で囲んでいる2部屋です)
「1219」号室はTVを見たり仕事をしたりと、広々利用できます。
ソファーが四方にあるので、10人くらいは座ることのできるリビングです。
クローゼット1つ目。
クローゼット2つ目。
「1219」号室にもトイレと洗面所とシャワーブースがあります。
アメニティです。
到着後、すぐに水とチョコレートがスタッフによって運ばれてきました。
また、違うスタッフからは、水とワインがプレゼントされました。
コンセントの形状は、洗面台では日本の形状がそのまま使えますが、その他はこの形状。変換器を持っていないと不便です。
引き出しを開けるとワイヤレスキーボードが出てきました。どうやら大画面TVがPCとして使えるようです。
<窓からの景色>
この先にヒースローがあるのか、飛行機が休むことなく横切ります。
左を見るとビッグベンと観覧車も見ることができます。
右を見ると、高級デパートハロッズが見えます。
<インターネット環境>
ログインするとこの画面が表示されるので、プラチナ会員はカードキーホルダーに書かれてあるキーワードを入力します。
シェラトン パーク タワー(Sheraton Park Tower)ホテル
住所:101 KNIGHTSBRIDGE LONDON SW1X 7RN UNITED KINGDOM【Map】
TEL: 44-20-72358050
FAX: 44-20-72907406
kikusan1978 at 23:30|この記事のURL│Comments(0)