イギリスのグルメ・旨いもの
2013年01月05日
British Airwaysのラウンジ @ヒースロー空港
JALの会員は出発までの時間、英国航空のラウンジを利用することができます。

ターミナル3の英国航空のラウンジ入り口です。

←ファーストラウンジ
→クラブラウンジ
↑エミレーツSPA
の並びです。

JALダイヤモンド会員はファーストラウンジを利用できます。

雑誌や日本の新聞もあり、

ここはシャンパンを楽しむシャンパンBarエリア。

ここはドリンクエリア。

ここはワインのエリア。

イギリスのお菓子とコーヒー・紅茶のエリア。

ダイニングエリアやビュッフェエリアもありますが、このファーストラウンジではメニューがテーブルに置いてあり、スタッフにオーダーすると料理を作って運んでくれます。これはハンバーガーを注文してみました。本格的なのと、ボリュームも満点でびっくりしました。

フリーWiFiの使い方は、

入り口にあるパスワードを入力すれば完了。

PC、プリンターエリアもあります。
日本の航空会社も見習って欲しいと思いました。

ターミナル3の英国航空のラウンジ入り口です。

←ファーストラウンジ
→クラブラウンジ
↑エミレーツSPA
の並びです。

JALダイヤモンド会員はファーストラウンジを利用できます。

雑誌や日本の新聞もあり、

ここはシャンパンを楽しむシャンパンBarエリア。

ここはドリンクエリア。

ここはワインのエリア。

イギリスのお菓子とコーヒー・紅茶のエリア。

ダイニングエリアやビュッフェエリアもありますが、このファーストラウンジではメニューがテーブルに置いてあり、スタッフにオーダーすると料理を作って運んでくれます。これはハンバーガーを注文してみました。本格的なのと、ボリュームも満点でびっくりしました。

フリーWiFiの使い方は、

入り口にあるパスワードを入力すれば完了。

PC、プリンターエリアもあります。
日本の航空会社も見習って欲しいと思いました。
2013年01月02日
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)-クラブラウンジ
ル メリディアン ピカデリーホテルにはロビーの上にクラブランジがあります。

滞在中の朝食、アフタヌーンティー、ハッピーアワーやディナーもこのラウンジで楽しむことができます。

営業時間は朝6時から夜10時まで。
顔さえ覚えてもらえば、滞在中は顔パスで入ることができます。

吹き抜けの空間に造られているので、下にはロビーやフロントを見ることができます。







PCやプリンタも自由に利用できます。

カプチーノを頼めば、作ってきてくれます。

↑これは、朝食の時間帯


↑朝食の一例

↑これは、ティータイムの時間帯

↑これは、アフタヌーンティーの時間帯

↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)

↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)

↑ディナーの一例

客室からは宿泊者用エレベータがありますが、プラチナメンバーが泊まっている部屋のカードキーを挿さないとラウンジフロアのボタンは押せません。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584

滞在中の朝食、アフタヌーンティー、ハッピーアワーやディナーもこのラウンジで楽しむことができます。

営業時間は朝6時から夜10時まで。
顔さえ覚えてもらえば、滞在中は顔パスで入ることができます。

吹き抜けの空間に造られているので、下にはロビーやフロントを見ることができます。







PCやプリンタも自由に利用できます。

カプチーノを頼めば、作ってきてくれます。

↑これは、朝食の時間帯


↑朝食の一例

↑これは、ティータイムの時間帯

↑これは、アフタヌーンティーの時間帯

↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)

↑これは、ディナータイムの時間帯(日替わり)

↑ディナーの一例

客室からは宿泊者用エレベータがありますが、プラチナメンバーが泊まっている部屋のカードキーを挿さないとラウンジフロアのボタンは押せません。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
12月30日から1月2日までの3泊は、ロンドン中心部のピカデリーそばの、「ル メリディアン ピカデリーホテル」に滞在します。

値段ですが、今回はポイントを使って部屋をアップグレードしたにも関わらず3泊で約17万円。市内の他のホテルはもっと高かったので、それだけロンドンの相場が高いということでしょうね。

ピカデリー・サーカスから伸びる「ピカデリー・ストリート」と「リージェント・ストリート」に沿って建てられているホテルです。この写真の煙突のある部分がホテルです。

ピカデリー・ストリート沿いが正面です。

正面玄関を入ったところ。

正面から入って左手にフロントがあります。

エレベーターホールの横には、こんな落ち着いた読書部屋とビジネスセンターがあります。

紳士の国イギリスらしく、靴磨き機があります。

公共トイレの石鹸等もロクシタン。
〜ここから客室〜

部屋は、エグゼクティブスイートの部屋を確保してありました。
ホテルMAPでいうと、一番奥の赤い部屋です。

ロビーから一番奥の部屋まで、距離が遠すぎます。

宿泊したのは「333」号室。何ともラッキーナンバーな部屋。

扉を開けると迷路みたいになっています。

部屋は2つに分かれています。まずは、手前の寝室から、

リージェント・ストリート側に窓のある部屋です。

大きなベッドです。ベッドがメインの部屋でした。


大きなクローゼットがあります。

そして、寝室用のバスとトイレです。もう一つの部屋にもあります。

リージェント・ストリートです。静まることの無い賑やかな通りです。

そして、もう1つの部屋はリビングルーム。

大きなテレビと仕事用のデスク、ソファーに円卓もあります。



ホテルから、ワインとつまみをプレゼントしてくれました。

ここからもリージェント・ストリートが見えます。

もう1つのバスとトイレの部屋です。
ロンドンの中心部にありながら、とても快適に過ごすことのできるホテルでした。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584

値段ですが、今回はポイントを使って部屋をアップグレードしたにも関わらず3泊で約17万円。市内の他のホテルはもっと高かったので、それだけロンドンの相場が高いということでしょうね。

ピカデリー・サーカスから伸びる「ピカデリー・ストリート」と「リージェント・ストリート」に沿って建てられているホテルです。この写真の煙突のある部分がホテルです。

ピカデリー・ストリート沿いが正面です。

正面玄関を入ったところ。

正面から入って左手にフロントがあります。

エレベーターホールの横には、こんな落ち着いた読書部屋とビジネスセンターがあります。

紳士の国イギリスらしく、靴磨き機があります。

公共トイレの石鹸等もロクシタン。
〜ここから客室〜

部屋は、エグゼクティブスイートの部屋を確保してありました。
ホテルMAPでいうと、一番奥の赤い部屋です。

ロビーから一番奥の部屋まで、距離が遠すぎます。

宿泊したのは「333」号室。何ともラッキーナンバーな部屋。

扉を開けると迷路みたいになっています。

部屋は2つに分かれています。まずは、手前の寝室から、

リージェント・ストリート側に窓のある部屋です。

大きなベッドです。ベッドがメインの部屋でした。


大きなクローゼットがあります。

そして、寝室用のバスとトイレです。もう一つの部屋にもあります。

リージェント・ストリートです。静まることの無い賑やかな通りです。

そして、もう1つの部屋はリビングルーム。

大きなテレビと仕事用のデスク、ソファーに円卓もあります。



ホテルから、ワインとつまみをプレゼントしてくれました。

ここからもリージェント・ストリートが見えます。

もう1つのバスとトイレの部屋です。
ロンドンの中心部にありながら、とても快適に過ごすことのできるホテルでした。
ル メリディアン ピカデリー(LE MERIDIEN PICCADILLY)ホテル
住所:21 Piccadilly, London, England【Map】
TEL: +44-207-734-8000
FAX: +44-207-290-7584
2013年01月01日
タワー・ブリッジとロンドン・ブリッジ @ロンドン
ロンドンに行ったら、エリザベスタワーの次に見ておきたい物。

それは、タワー・ブリッジです。
ピカデリーサーカスからタクシーで約4000円かかりました。

ロンドン・ブリッジと間違う人が多いようですが、実はタワー・ブリッジという名称。

今も現役で橋の役割を果たしています。造りはさすが英国、立派です。ウェッジウッドのような風格が漂っています。

逆行だったので、対岸に行ってみます。

タワー・ブリッジは歩いて渡ってみました。

中央部分。ここが両側に開いて大きな船を通すことができます。隙間から下が見えます。

テムズ川のどちらの岸から見ても、綺麗でした。

14世紀以降は処刑場として使われていたロンドン塔。

新しい建築物をあまり見かけないロンドンで、珍しく激しい建設現場がありました。

近くには、造船所を利用した施設もあり、観光地化されています。

そして、タワー・ブリッジの隣にかかる、この地味な橋がロンドン・ブリッジです。至って普通。

ロンドン・ブリッジからタワー・ブリッジを見たところです。手前にあるのは戦艦ベルファースト号です。

この付近からは、ロンドン・ブリッジ・タワー(高さ310m・87階建て)も見えます。

それは、タワー・ブリッジです。
ピカデリーサーカスからタクシーで約4000円かかりました。

ロンドン・ブリッジと間違う人が多いようですが、実はタワー・ブリッジという名称。

今も現役で橋の役割を果たしています。造りはさすが英国、立派です。ウェッジウッドのような風格が漂っています。

逆行だったので、対岸に行ってみます。

タワー・ブリッジは歩いて渡ってみました。

中央部分。ここが両側に開いて大きな船を通すことができます。隙間から下が見えます。

テムズ川のどちらの岸から見ても、綺麗でした。

14世紀以降は処刑場として使われていたロンドン塔。

新しい建築物をあまり見かけないロンドンで、珍しく激しい建設現場がありました。

近くには、造船所を利用した施設もあり、観光地化されています。

そして、タワー・ブリッジの隣にかかる、この地味な橋がロンドン・ブリッジです。至って普通。

ロンドン・ブリッジからタワー・ブリッジを見たところです。手前にあるのは戦艦ベルファースト号です。

この付近からは、ロンドン・ブリッジ・タワー(高さ310m・87階建て)も見えます。
NICHOLSON'S The Bear & STAFFのフィッシュアンドチップス @ロンドン
旨くないと評判のイギリス料理ですが、そんな中、唯一旨いと思われる名物料理「フィッシュアンドチップス」を本場で食してみました。

選んだお店は「NICHOLSON'S」系列。バーとレストランが一体化したロンドンでは一般的なお店です。

主にお酒を楽しむ場合は1階のバーのあるフロアへ。

主に食事を楽しむ場合は2階のレストランフロアへ。
外観からは想像できないような、素敵な雰囲気です。

ただのバーだろうと軽く見てましたが、メニューもしっかりしてます。本気っぽい感じ。

食事の種類もこんなに沢山で、フィッシュ・アンド・チップスを食しにきたのに迷いそう。。

これはサラダ。ポーチドエッグじゃなくて、揚げ卵がのっています。フィッシュ・アンド・チップスもそうですが、揚げ物の多いお国柄なのでしょうか。(たしか1000円くらい?)

フィレステーキです。(20ポンド=約3000円)

これが名物料理!本場のフィッシュ・アンド・チップスです。(10ポンド=約1500円) 付属のポテトフライが大きいので、写真ではイマイチ大きさが分かりづらいですが、ナイフとフォークとの比較で大きさが分かると思います。これでも標準サイズ。+2ポンドでビッグサイズに変更可能です。

まわりの衣がサクサクで、中はホクホクで、これは有名になるはずだわ。。。やはり、東京で食すフィッシュ・アンド・チップスとは比べ物にならないものでした。タルタルソースも日本人好みの美味しい味でした。

選んだお店は「NICHOLSON'S」系列。バーとレストランが一体化したロンドンでは一般的なお店です。

主にお酒を楽しむ場合は1階のバーのあるフロアへ。

主に食事を楽しむ場合は2階のレストランフロアへ。
外観からは想像できないような、素敵な雰囲気です。

ただのバーだろうと軽く見てましたが、メニューもしっかりしてます。本気っぽい感じ。

食事の種類もこんなに沢山で、フィッシュ・アンド・チップスを食しにきたのに迷いそう。。

これはサラダ。ポーチドエッグじゃなくて、揚げ卵がのっています。フィッシュ・アンド・チップスもそうですが、揚げ物の多いお国柄なのでしょうか。(たしか1000円くらい?)

フィレステーキです。(20ポンド=約3000円)

これが名物料理!本場のフィッシュ・アンド・チップスです。(10ポンド=約1500円) 付属のポテトフライが大きいので、写真ではイマイチ大きさが分かりづらいですが、ナイフとフォークとの比較で大きさが分かると思います。これでも標準サイズ。+2ポンドでビッグサイズに変更可能です。

まわりの衣がサクサクで、中はホクホクで、これは有名になるはずだわ。。。やはり、東京で食すフィッシュ・アンド・チップスとは比べ物にならないものでした。タルタルソースも日本人好みの美味しい味でした。
Bill's Restaurant(ビルズレストラン)でのランチ @ロンドン
ピカデリーサーカス裏で見つけたBill's(ビルズ)。

ザ・ボディショップのようなデザインです。

店内はガレージのような雰囲気。そして、何より広い店内が満席です。


やっぱりサーモン。ノルウェーが近いからか、ロンドンのサーモンは肉厚で旨いです。(約1800円)

タンドリー風のチキン。(約1800円)米はパサパサで食せませんでしたが、鶏はスパイシーで好みでした。
Bill's Restaurant(ビルズレストラン)
住所:36-44 Brewer Street, London W1F 9TB, England
【Map】
TEL: 020 7287 8712

ザ・ボディショップのようなデザインです。

店内はガレージのような雰囲気。そして、何より広い店内が満席です。


やっぱりサーモン。ノルウェーが近いからか、ロンドンのサーモンは肉厚で旨いです。(約1800円)

タンドリー風のチキン。(約1800円)米はパサパサで食せませんでしたが、鶏はスパイシーで好みでした。
Bill's Restaurant(ビルズレストラン)
住所:36-44 Brewer Street, London W1F 9TB, England
【Map】
TEL: 020 7287 8712
Caffe Concerto @ロンドン・ピカデリー
ル メリディアン ピカデリーと同じ並びにあるカフェ
「Caffe Concerto」です。

ピカデリー・サーカスまで徒歩3分ほどの距離で、場所が便利だからなのか、いつも満席のお店です。

外からはショーケースに入ったお菓子ばかり目に付き、スイーツ屋さんかと思っていたら食事もできるカフェでした。


オープンテラス席こそありませんが、良い雰囲気です。

これは温かいトマトスープです。ロンドンで食すスープはいつもボリューム満点です。
(約15ポンド=約800円)

スープにはパンが付いてきます。

これはサーモンのソテー。若干塩分が強いですが、肉厚で美味しいサーモンです。(約15ポンド=約2000円)

ランプ肉の煮込み。トロトロに煮こまれたビーフシチューといった感じの料理。(約19ポンド=約2500円)
客が多いので、人の出入りが多く少し落ち着きの無い店内空間ですが、料理も雰囲気もまぁまぁでした。
Caffe Concerto(カフェ コンチェルト)
住所:79-81 Regent Street Piccadilly London W1B 4EG
【Map】
TEL: 020 7439 0090
「Caffe Concerto」です。

ピカデリー・サーカスまで徒歩3分ほどの距離で、場所が便利だからなのか、いつも満席のお店です。

外からはショーケースに入ったお菓子ばかり目に付き、スイーツ屋さんかと思っていたら食事もできるカフェでした。


オープンテラス席こそありませんが、良い雰囲気です。

これは温かいトマトスープです。ロンドンで食すスープはいつもボリューム満点です。
(約15ポンド=約800円)

スープにはパンが付いてきます。

これはサーモンのソテー。若干塩分が強いですが、肉厚で美味しいサーモンです。(約15ポンド=約2000円)

ランプ肉の煮込み。トロトロに煮こまれたビーフシチューといった感じの料理。(約19ポンド=約2500円)
客が多いので、人の出入りが多く少し落ち着きの無い店内空間ですが、料理も雰囲気もまぁまぁでした。
Caffe Concerto(カフェ コンチェルト)
住所:79-81 Regent Street Piccadilly London W1B 4EG
【Map】
TEL: 020 7439 0090
2012年12月31日
シェラトン パーク タワー(Sheraton Park Tower)-室内
シェラトン・パーク・タワーホテルの宿泊はエグゼクティブスイートを用意してくれました。

隣合う二部屋を接続した部屋がスイートになります。今回は12階の「1219」号室と「1220」号室がその部屋です。

まずは「1220」号室。こちらを寝室として利用します。


キングサイズのベッドです。

全ての枕にホテルのロゴが刺繍されていて、いかにちゃんとしたホテルかが伝わってきます。

有料ですが、お菓子ボックスもカラフル。

洗面所・トイレ・シャワーブース、

ヨーロッパのホテルにしては、ちゃんとしたバスタブです。TV付き。

そして、隣の「1219」号室ですが、こんな位置関係。

(色で囲んでいる2部屋です)

「1219」号室はTVを見たり仕事をしたりと、広々利用できます。

ソファーが四方にあるので、10人くらいは座ることのできるリビングです。

クローゼット1つ目。

クローゼット2つ目。

「1219」号室にもトイレと洗面所とシャワーブースがあります。


アメニティです。

到着後、すぐに水とチョコレートがスタッフによって運ばれてきました。

また、違うスタッフからは、水とワインがプレゼントされました。

コンセントの形状は、洗面台では日本の形状がそのまま使えますが、その他はこの形状。変換器を持っていないと不便です。

引き出しを開けるとワイヤレスキーボードが出てきました。どうやら大画面TVがPCとして使えるようです。
<窓からの景色>

この先にヒースローがあるのか、飛行機が休むことなく横切ります。

左を見るとビッグベンと観覧車も見ることができます。

右を見ると、高級デパートハロッズが見えます。
<インターネット環境>

ログインするとこの画面が表示されるので、プラチナ会員はカードキーホルダーに書かれてあるキーワードを入力します。
シェラトン パーク タワー(Sheraton Park Tower)ホテル
住所:101 KNIGHTSBRIDGE LONDON SW1X 7RN UNITED KINGDOM【Map】
TEL: 44-20-72358050
FAX: 44-20-72907406

隣合う二部屋を接続した部屋がスイートになります。今回は12階の「1219」号室と「1220」号室がその部屋です。

まずは「1220」号室。こちらを寝室として利用します。


キングサイズのベッドです。

全ての枕にホテルのロゴが刺繍されていて、いかにちゃんとしたホテルかが伝わってきます。

有料ですが、お菓子ボックスもカラフル。

洗面所・トイレ・シャワーブース、

ヨーロッパのホテルにしては、ちゃんとしたバスタブです。TV付き。

そして、隣の「1219」号室ですが、こんな位置関係。

(色で囲んでいる2部屋です)

「1219」号室はTVを見たり仕事をしたりと、広々利用できます。

ソファーが四方にあるので、10人くらいは座ることのできるリビングです。

クローゼット1つ目。

クローゼット2つ目。

「1219」号室にもトイレと洗面所とシャワーブースがあります。


アメニティです。

到着後、すぐに水とチョコレートがスタッフによって運ばれてきました。

また、違うスタッフからは、水とワインがプレゼントされました。

コンセントの形状は、洗面台では日本の形状がそのまま使えますが、その他はこの形状。変換器を持っていないと不便です。

引き出しを開けるとワイヤレスキーボードが出てきました。どうやら大画面TVがPCとして使えるようです。
<窓からの景色>

この先にヒースローがあるのか、飛行機が休むことなく横切ります。

左を見るとビッグベンと観覧車も見ることができます。

右を見ると、高級デパートハロッズが見えます。
<インターネット環境>

ログインするとこの画面が表示されるので、プラチナ会員はカードキーホルダーに書かれてあるキーワードを入力します。
シェラトン パーク タワー(Sheraton Park Tower)ホテル
住所:101 KNIGHTSBRIDGE LONDON SW1X 7RN UNITED KINGDOM【Map】
TEL: 44-20-72358050
FAX: 44-20-72907406