フランスのグルメ、旨いもの
2014年01月03日
「Chez Cesar」で肉料理を食す! @パリ
ベルサイユ周辺でもステーキのお店をよく見かけます。
ピザもステーキもある多国籍レストラン「Chez Cesar」です。
店内は夜になるとバーのようになるのでしょうかね。
約1500円のステーキです。値段なりの歯ごたえがありました。
しつこくない味付けのパスタでした。
最後はブリュレのようなドルチェ。フランスも最近は甘さ控えめなデザートが多いように思います。良いことですね。
Chez Cesar
住所:6 avenue du general de Gaulle 78000【Map】
TEL: +33(0)1 39 53 02 29
営業時間:12pm-2am every day
ピザもステーキもある多国籍レストラン「Chez Cesar」です。
店内は夜になるとバーのようになるのでしょうかね。
約1500円のステーキです。値段なりの歯ごたえがありました。
しつこくない味付けのパスタでした。
最後はブリュレのようなドルチェ。フランスも最近は甘さ控えめなデザートが多いように思います。良いことですね。
Chez Cesar
住所:6 avenue du general de Gaulle 78000【Map】
TEL: +33(0)1 39 53 02 29
営業時間:12pm-2am every day
シャルル・ド・ゴール空港駅からベルサイユ宮殿まで @パリ
シャルル・ド・ゴール空港駅から、ベルサイユ宮殿まで、電車で行ってみることにしました。
パリの地下鉄は高いので、2区間以上乗るなら1日乗り放題チケットを買った方が安くあがります。それでも、1人あたり1日乗り放題券が約3400円とは高い・・・
空港の地階のホームからパリ市内行きの電車が出ています。
電車の中はこんな感じ。約30分ほどかかります。
1度乗り換えた後、ベルサイユ宮殿の近くの駅に到着しました。空港から宮殿まで、約1時間ほどかかります。
こちらは駅舎。
駅から10分ほど歩くと、ベルサイユ宮殿が見えてきました。
しかししかーし!こんな大行列待ってられるか・・・と思いながらも、チケットを買うなどして待っていました。
チケットは15ユーロ(約2200円)と、ヨーロッパは観光するにもお金がかかります。
ベルサイユ宮殿では豪華な装飾などを見学し、
マリー・アントワネットが途中で羨ましくなったり、
大回廊で感激したり、していました。
庭の噴水は修理中でしたが、広々としていて気の遠くなるような広い庭でした。
パリの地下鉄は高いので、2区間以上乗るなら1日乗り放題チケットを買った方が安くあがります。それでも、1人あたり1日乗り放題券が約3400円とは高い・・・
空港の地階のホームからパリ市内行きの電車が出ています。
電車の中はこんな感じ。約30分ほどかかります。
1度乗り換えた後、ベルサイユ宮殿の近くの駅に到着しました。空港から宮殿まで、約1時間ほどかかります。
こちらは駅舎。
駅から10分ほど歩くと、ベルサイユ宮殿が見えてきました。
しかししかーし!こんな大行列待ってられるか・・・と思いながらも、チケットを買うなどして待っていました。
チケットは15ユーロ(約2200円)と、ヨーロッパは観光するにもお金がかかります。
ベルサイユ宮殿では豪華な装飾などを見学し、
マリー・アントワネットが途中で羨ましくなったり、
大回廊で感激したり、していました。
庭の噴水は修理中でしたが、広々としていて気の遠くなるような広い庭でした。
2014年01月02日
世界で一番有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)」 @パリ・モンマルトル
日本で想像するキャバレーとは異なる気品ある社交場、「ムーラン・ルージュ」に行ってみました。
モンマルトルにある、赤い屋根と風車が目印の建物。
19時から始まるディナーショー(約3万円/人)を観る人で、オープン前には大行列です。
入場チケットは「ムーラン・ルージュ」と書かれたトランプカード。洒落てますね!
さて、入場です。コートと荷物をクロークに預ける必要があります。(有料)
19時から21時までは食事をしながら音楽を楽しみ、21時からは宝塚歌劇団のようなショーが始まります。いつも満席で予約を取りづらいので、ご注意ください。一度行く価値アリです!
Moulin Rouge
82, boulevard de Clichy 75018 PARIS
モンマルトルにある、赤い屋根と風車が目印の建物。
19時から始まるディナーショー(約3万円/人)を観る人で、オープン前には大行列です。
入場チケットは「ムーラン・ルージュ」と書かれたトランプカード。洒落てますね!
さて、入場です。コートと荷物をクロークに預ける必要があります。(有料)
19時から21時までは食事をしながら音楽を楽しみ、21時からは宝塚歌劇団のようなショーが始まります。いつも満席で予約を取りづらいので、ご注意ください。一度行く価値アリです!
Moulin Rouge
82, boulevard de Clichy 75018 PARIS
2014年01月01日
PAUL(ポール)のマカロン @パリ
フランスに行ったらマカロンでしょ!
と、ポールのマカロンを買ったものの、理想の味ではありませんでした。次回、シェラトンホテルのスタッフが美味しいマカロンを用意してくれるとのことなので、また近いうちにパリを訪れたいと思います。
と、ポールのマカロンを買ったものの、理想の味ではありませんでした。次回、シェラトンホテルのスタッフが美味しいマカロンを用意してくれるとのことなので、また近いうちにパリを訪れたいと思います。
kikusan1978 at 22:52|この記事のURL│Comments(0)
2011年12月31日
【大晦日ディナー】ブラッスリー・デュ・ルーヴル(Brasserie du Louvre) @パリ
2011年最後のディナーは、宿泊ホテルのウェスティンホテルから僅か600m、ルーブル美術館のすぐ近くのホテル内にあるブラッスリーを日本から予約していました。
(ブラッスリーとは:庶民的なレストラン)
1855年開業のフランス初の高級ホテル、ホテル・デュ・ルーヴル(オテル・デュ・ルーヴル)です。印象派画家のカミーユ・ピサロはこのホテルに住み続けて絵を描いたという由緒あるホテル。
ホテル・デュ・ルーヴルの1階にあるブラッスリー・デュ・ルーヴルがディナーのお店。
大晦日ということで、どのテーブルも満席。日本人は自分たち以外に1組しか居ませんでした。
特別な夜なので、生演奏でジャズが奏でられています。
大晦日はスペシャルコース(180ユーロ/人)限定です。
まずはシャンパン。
一品目、黒トリュフの天ぷら包みと、生ハム。
二品目、ロブスターと蟹の爪の料理。
三品目、白身魚のソテー。このお店、味は申し分ないのですが、この白身魚は二枚重ねになっていて、かなりのボリューム。フランスパンも食していたので、もうこの頃には満腹感が。。。
口直しのデザートはライムのシャーベットにリキュールをかけたもの。口直しだけのはずが、しっかり量があります。
そして、メイン料理のフォアグラと牛肉のステーキ。ステーキは2枚もありましたが、頑張って食し切りました。
ここからデザートです。甘いものは別腹といいますが、さすがに苦痛・・・。でも、食してみます。チョコレートのケーキですが、日本と違って大きなものでした。手前のソースはマンゴー風味。
デザートの後に、ドリンクのお茶菓子が出てくるのもフランス流。ここでもお菓子盛りです。コーヒーはエスプレッソでした。
ここまで料理が出てくると180ユーロというのが安く感じられるくらい。雰囲気もサービスも料理も、全て合格点な夜でした。
値段 : 約20000円/人※大晦日特別メニュー
味の評価 : 良い。
雰囲気 : 伝統的。カジュアルな格好でも問題ない。
サービス : 良い。
客層 : 日本人より外国人の方が多い。
用途 : 食事や家族、友人との食事。
ブラッスリー・デュ・ルーヴル(La Brasserie du Louvre)
住所:Place du Palais Royal, 75001 Paris, France 【Map】
TEL:01-44-58-37-21
定休日:不明
席数:100席くらい
カード利用:利用可
(ブラッスリーとは:庶民的なレストラン)
1855年開業のフランス初の高級ホテル、ホテル・デュ・ルーヴル(オテル・デュ・ルーヴル)です。印象派画家のカミーユ・ピサロはこのホテルに住み続けて絵を描いたという由緒あるホテル。
ホテル・デュ・ルーヴルの1階にあるブラッスリー・デュ・ルーヴルがディナーのお店。
大晦日ということで、どのテーブルも満席。日本人は自分たち以外に1組しか居ませんでした。
特別な夜なので、生演奏でジャズが奏でられています。
大晦日はスペシャルコース(180ユーロ/人)限定です。
まずはシャンパン。
一品目、黒トリュフの天ぷら包みと、生ハム。
二品目、ロブスターと蟹の爪の料理。
三品目、白身魚のソテー。このお店、味は申し分ないのですが、この白身魚は二枚重ねになっていて、かなりのボリューム。フランスパンも食していたので、もうこの頃には満腹感が。。。
口直しのデザートはライムのシャーベットにリキュールをかけたもの。口直しだけのはずが、しっかり量があります。
そして、メイン料理のフォアグラと牛肉のステーキ。ステーキは2枚もありましたが、頑張って食し切りました。
ここからデザートです。甘いものは別腹といいますが、さすがに苦痛・・・。でも、食してみます。チョコレートのケーキですが、日本と違って大きなものでした。手前のソースはマンゴー風味。
デザートの後に、ドリンクのお茶菓子が出てくるのもフランス流。ここでもお菓子盛りです。コーヒーはエスプレッソでした。
ここまで料理が出てくると180ユーロというのが安く感じられるくらい。雰囲気もサービスも料理も、全て合格点な夜でした。
値段 : 約20000円/人※大晦日特別メニュー
味の評価 : 良い。
雰囲気 : 伝統的。カジュアルな格好でも問題ない。
サービス : 良い。
客層 : 日本人より外国人の方が多い。
用途 : 食事や家族、友人との食事。
ブラッスリー・デュ・ルーヴル(La Brasserie du Louvre)
住所:Place du Palais Royal, 75001 Paris, France 【Map】
TEL:01-44-58-37-21
定休日:不明
席数:100席くらい
カード利用:利用可
【大晦日ランチ】レスパドン(L'Espadon) @パリ
2011年最後のランチは、宿泊ホテルのウェスティンホテルから僅か300m、ヴァンドーム広場にある超高級ホテル「ホテル・リッツ」内のレストランです。当初、大晦日のディナーをここで食したいと思っていましたが、なんとディナーは約24万円/人ということで挫折。仕方ないので、ランチで予約してみました。
ホテル・リッツ(Hotel Ritz)はヴァンドーム広場にあり、「世界で最も豪華で評判の良いホテル」と言われる格式高いホテルです。
14年前、故ダイアナ元英国皇太子妃が交通事故で亡くなる直前まで食事をしていたホテルです。
ホテル内は豪華過ぎて歩くだけでも緊張してきます。
ホテルの入り口から真っ直ぐ延びる廊下を進むと、突き当たりにあるレストランがレスパドン(L'Espadon)です。
さすが、ミシュラン2つ星のレストラン。まるで貴族にでもなったかと錯覚してしまいそうなほど優雅な雰囲気です。
テーブルにはパイのような生地の小さなパンが置かれていました。バターは有塩と無塩の2種類が用意されます。白ワインを注文しましたが、グラス1杯が約6000円。水は1本が約2000円です。
まずはこんなにもパンを満載したパンカートがテーブルに横付けされ、好きなパンを選びます。
フランスパンとブラックオリーブパンを選んでみました。
まず一品目、野菜のムースです。見た目も味も両方楽しめる料理。
二品目、フォアグラのテリーヌ。周囲はパイ生地でした。
これは、ウニソースの上にホタテをのせた料理。
そして、牛肉の煮込み料理。少し濃い味付けでした。
プレ・デザートは(泡立てたミルクで覆った)ショコラにマンゴーシャーベットをのせたもの。
そして、デザートはマロンのミルフィーユ。これまで食したことの無い、サクサクでとろけるミルフィーユでした。マロングラッセとマロンアイスも添えられていました。
なんとデザートが3回も続くのがフランス流、これは食後のドリンク用のお茶菓子です。ここから好きなお菓子を選びます。
菊さんはマロングラッセ、マカロン、チョコレート、飴みたいなもの の4種を頂きました。
食後のドリンクはコーヒーを選びました。砂糖も面白い形をしていて、細部まで手抜きがありません。完璧な味とサービスと雰囲気のレストランでした。次回フランスに行く際にも、必ず行きたいお店となりました。
値段 : 約***円/人※大晦日ディナーは約24万円/人らしい
味の評価 : 大変良い。
雰囲気 : 超豪華。フォーマルな格好必須。
サービス : 大変良い。
客層 : 外国人が主だが、日本人も見かける。
用途 : 食事や家族、友人との食事。
ホテル・リッツ レスパドン(L'Espadon Hotel Ritz)
住所:15, place Vendome, 75001 Paris 【Map】
定休日:不明
席数:50席くらい
カード利用:利用可
ホテル・リッツ(Hotel Ritz)はヴァンドーム広場にあり、「世界で最も豪華で評判の良いホテル」と言われる格式高いホテルです。
14年前、故ダイアナ元英国皇太子妃が交通事故で亡くなる直前まで食事をしていたホテルです。
ホテル内は豪華過ぎて歩くだけでも緊張してきます。
ホテルの入り口から真っ直ぐ延びる廊下を進むと、突き当たりにあるレストランがレスパドン(L'Espadon)です。
さすが、ミシュラン2つ星のレストラン。まるで貴族にでもなったかと錯覚してしまいそうなほど優雅な雰囲気です。
テーブルにはパイのような生地の小さなパンが置かれていました。バターは有塩と無塩の2種類が用意されます。白ワインを注文しましたが、グラス1杯が約6000円。水は1本が約2000円です。
まずはこんなにもパンを満載したパンカートがテーブルに横付けされ、好きなパンを選びます。
フランスパンとブラックオリーブパンを選んでみました。
まず一品目、野菜のムースです。見た目も味も両方楽しめる料理。
二品目、フォアグラのテリーヌ。周囲はパイ生地でした。
これは、ウニソースの上にホタテをのせた料理。
そして、牛肉の煮込み料理。少し濃い味付けでした。
プレ・デザートは(泡立てたミルクで覆った)ショコラにマンゴーシャーベットをのせたもの。
そして、デザートはマロンのミルフィーユ。これまで食したことの無い、サクサクでとろけるミルフィーユでした。マロングラッセとマロンアイスも添えられていました。
なんとデザートが3回も続くのがフランス流、これは食後のドリンク用のお茶菓子です。ここから好きなお菓子を選びます。
菊さんはマロングラッセ、マカロン、チョコレート、飴みたいなもの の4種を頂きました。
食後のドリンクはコーヒーを選びました。砂糖も面白い形をしていて、細部まで手抜きがありません。完璧な味とサービスと雰囲気のレストランでした。次回フランスに行く際にも、必ず行きたいお店となりました。
値段 : 約***円/人※大晦日ディナーは約24万円/人らしい
味の評価 : 大変良い。
雰囲気 : 超豪華。フォーマルな格好必須。
サービス : 大変良い。
客層 : 外国人が主だが、日本人も見かける。
用途 : 食事や家族、友人との食事。
ホテル・リッツ レスパドン(L'Espadon Hotel Ritz)
住所:15, place Vendome, 75001 Paris 【Map】
定休日:不明
席数:50席くらい
カード利用:利用可
kikusan1978 at 23:20|この記事のURL│Comments(0)
ビストロ レピデュパン(L'EPI DUPIN) @パリ
フランス通の同僚(佐藤さん)に教わったレストランです。
パリ6区にある、パリで大人気のレピデュパン(L'EPI DUPIN)。すぐに満席になってしまうお店なので、予約必至です。
店内はシンプルモダンな雰囲気で、ソファーテーブル席とカウンターテーブル席、それにテラス席がありますが、全部で40席ほどしかないコンパクトなお店です。
このお店、美味しいのに値段が手ごろだというのも人気の理由のひとつ。コース料理のオーダー方法しか無いということだったので、コースでの注文です。まずは「ニンジンと生姜の令製スープ」。
これは「焼き野菜の料理」。何の野菜か分かりませんが、少し苦味のある野菜でした。
これは「エスカルゴの料理」。エスカルゴとニョッキのようなモチモチしたものが混ぜられていました。この頃、焼きたての小麦パンが運ばれてきました。
続いては魚料理「タイのソテー」。表面はカリカリに焼かれたタイと、その下のクリームソースで味付けされたネギとの相性が良いです。
これは「牛フィレのステーキ」です。日本の牛フィレに比べると少し硬い気がしましたが、旨いし食べ応えは十分アリです。
最後のデザートは「グレープフルーツ&バナナのペースト&バニラアイスのデザート」でした。
店員さんも日本語が通じるし、料理もすぐに出されるので好感が持てます。味も、もちろん期待通りでした。ビートたけしや柴崎コウも立ち寄ったことのあるお店なんだそうですが、これ納得です。
値段 : 約5000円/人※現地ではリーズナブル。
味の評価 : 良い。
雰囲気 : シンプルモダン。清潔。
サービス : 良い。
客層 : 日本人より外国人の方が多い。
用途 : 食事や家族、友人との食事。
ビストロ レピデュパン(L'EPI DUPIN)
住所:11,rue Dupin 75006 PARIS 【Map】
TEL:01-42-22-64-56
FAX:01-42-22-30-42
営業時間:ランチ :12:00〜14:30
ディナー:19:00〜22:30(二部制 19:00〜/21:30〜)
定休日:不明
席数:40席くらい
カード利用:利用可
パリ6区にある、パリで大人気のレピデュパン(L'EPI DUPIN)。すぐに満席になってしまうお店なので、予約必至です。
店内はシンプルモダンな雰囲気で、ソファーテーブル席とカウンターテーブル席、それにテラス席がありますが、全部で40席ほどしかないコンパクトなお店です。
このお店、美味しいのに値段が手ごろだというのも人気の理由のひとつ。コース料理のオーダー方法しか無いということだったので、コースでの注文です。まずは「ニンジンと生姜の令製スープ」。
これは「焼き野菜の料理」。何の野菜か分かりませんが、少し苦味のある野菜でした。
これは「エスカルゴの料理」。エスカルゴとニョッキのようなモチモチしたものが混ぜられていました。この頃、焼きたての小麦パンが運ばれてきました。
続いては魚料理「タイのソテー」。表面はカリカリに焼かれたタイと、その下のクリームソースで味付けされたネギとの相性が良いです。
これは「牛フィレのステーキ」です。日本の牛フィレに比べると少し硬い気がしましたが、旨いし食べ応えは十分アリです。
最後のデザートは「グレープフルーツ&バナナのペースト&バニラアイスのデザート」でした。
店員さんも日本語が通じるし、料理もすぐに出されるので好感が持てます。味も、もちろん期待通りでした。ビートたけしや柴崎コウも立ち寄ったことのあるお店なんだそうですが、これ納得です。
値段 : 約5000円/人※現地ではリーズナブル。
味の評価 : 良い。
雰囲気 : シンプルモダン。清潔。
サービス : 良い。
客層 : 日本人より外国人の方が多い。
用途 : 食事や家族、友人との食事。
ビストロ レピデュパン(L'EPI DUPIN)
住所:11,rue Dupin 75006 PARIS 【Map】
TEL:01-42-22-64-56
FAX:01-42-22-30-42
営業時間:ランチ :12:00〜14:30
ディナー:19:00〜22:30(二部制 19:00〜/21:30〜)
定休日:不明
席数:40席くらい
カード利用:利用可
kikusan1978 at 08:04|この記事のURL│Comments(0)
2011年12月29日
プーラールおばさんのオムレツの店(LA MERE POULARD) @モンサンミッシェル
モンサンミッシェルに行ったら、立ち寄りたいのがオムレツ発祥の店「ラ・メール・プラール」。インターネットでは酷評されていますが、口コミは口コミ。記念のためにも、まずは自分で確かめてみます。
モンサンミッシェルは要塞としても使われていたので、入り口はひとつ。入り口を入ってすぐ左手にホテルとレストランがくっ付いたお店があります。
目印はお店の前のニワトリの飾り物。
お店の外からもオムレツを作っているところが見えるよう、オープンキッチンになっています。
薪の強火で一気に焼き上げます。
今回はたまたま予約ナシでも入れましたが、予約したほうが賢そうですね。すぐに入り口は観光客で溢れ、残念そうに諦める人が多数いました。
”高い”と酷評されているだけあって、お店は清潔で綺麗です。場所もモンサンミッシェル内では一等地ですね。
お店の雰囲気です。
サイン色紙も飾られていて、多数の著名人が訪れているようです。
基本的にはプレーンオムレツかスウィートオムレツ(各30ユーロ=約3000円)から選びます。これが噂のオムレツ(プレーン)です。なんと600gあります。
そして、スウィートオムレツはリキュールでフランベしてくれます。
ノルマンディー地方特産の煮リンゴも添えられていました。このリンゴのジューシーさは感動ものです。
(肝心な味は)
600gと聞いて、そんなにも食し切れないかと思いましたが、中はふかふか泡状のメレンゲのようなオムレツだったので、みごと完食。確かに絶品と言える味ではありませんが、シンプルな塩味のオムレツで、覚悟の上で行った為か、残念には思いませんでした。
(番外編)
最悪のことを想定し、念のためケチャップを日本から持参していきました。お店のプライドを傷つけるので派手な行動はできませんでしたが、ケチャップかけた方が旨かったことは事実です。
デザートはバニラアイスクリームとリンゴのデザート「タルトタタン」。丸ごとリンゴなのでお腹いっぱいになりますが、フランスのお菓子は旨い!
こちらはショコラのデザート。
結論でいうと、味より雰囲気を楽しむお店で、一度は食す価値があると思うオムレツでした。
値段 : 約4000円/人
味の評価 : 評判通りの素朴な味。
雰囲気 : 豪華。でも、カジュアルに入れる。
サービス : 大変良い。
客層 : 日本人は半数くらい。
用途 : 観光客。
プーラールおばさんのオムレツの店(La Mere Poulard)
住所:Grande Rue, BP 18, 50170 Le Mont Saint Michel, France【Map】
定休日:不明
席数:100席くらい
カード利用:利用可
TEL:33-2-33-89-68-68
モンサンミッシェルは要塞としても使われていたので、入り口はひとつ。入り口を入ってすぐ左手にホテルとレストランがくっ付いたお店があります。
目印はお店の前のニワトリの飾り物。
お店の外からもオムレツを作っているところが見えるよう、オープンキッチンになっています。
薪の強火で一気に焼き上げます。
今回はたまたま予約ナシでも入れましたが、予約したほうが賢そうですね。すぐに入り口は観光客で溢れ、残念そうに諦める人が多数いました。
”高い”と酷評されているだけあって、お店は清潔で綺麗です。場所もモンサンミッシェル内では一等地ですね。
お店の雰囲気です。
サイン色紙も飾られていて、多数の著名人が訪れているようです。
基本的にはプレーンオムレツかスウィートオムレツ(各30ユーロ=約3000円)から選びます。これが噂のオムレツ(プレーン)です。なんと600gあります。
そして、スウィートオムレツはリキュールでフランベしてくれます。
ノルマンディー地方特産の煮リンゴも添えられていました。このリンゴのジューシーさは感動ものです。
(肝心な味は)
600gと聞いて、そんなにも食し切れないかと思いましたが、中はふかふか泡状のメレンゲのようなオムレツだったので、みごと完食。確かに絶品と言える味ではありませんが、シンプルな塩味のオムレツで、覚悟の上で行った為か、残念には思いませんでした。
(番外編)
最悪のことを想定し、念のためケチャップを日本から持参していきました。お店のプライドを傷つけるので派手な行動はできませんでしたが、ケチャップかけた方が旨かったことは事実です。
デザートはバニラアイスクリームとリンゴのデザート「タルトタタン」。丸ごとリンゴなのでお腹いっぱいになりますが、フランスのお菓子は旨い!
こちらはショコラのデザート。
結論でいうと、味より雰囲気を楽しむお店で、一度は食す価値があると思うオムレツでした。
値段 : 約4000円/人
味の評価 : 評判通りの素朴な味。
雰囲気 : 豪華。でも、カジュアルに入れる。
サービス : 大変良い。
客層 : 日本人は半数くらい。
用途 : 観光客。
プーラールおばさんのオムレツの店(La Mere Poulard)
住所:Grande Rue, BP 18, 50170 Le Mont Saint Michel, France【Map】
定休日:不明
席数:100席くらい
カード利用:利用可
TEL:33-2-33-89-68-68
kikusan1978 at 23:40|この記事のURL│Comments(0)
モンサンミッシェルの旅〜ホテル「ルレ サン ミッシェル(HOTEL RELAIS SAINT MICHEL)」〜
世界遺産のモンサンミッシェルでは、昼と夜の両方の景色を楽し為に1泊します。
宿泊するホテルは、部屋からモンサンミッシェルを一番綺麗に見ることのできるホテル「ルレ サン ミッシェル(RELAIS SAINT MICHEL)」を選びました。このホテルは、モンサンミッシェルの対岸に建つことで有名なホテルです。ちなみに4つ星ホテルです。
レストランもあり、暖かい季節にはモンサンミッシェルを眺めながらテラス席でのんびり食事を楽しむこともできます。
ルレ サン ミッシェルのロビーです。モンサンミッシェルの絵がグッズでいっぱい。
3階建ての部屋数の少ないホテルなので、フロントも小さ目です。
どの部屋からもモンサンミッシェルが見えるような設計となっています。泊まる部屋は約1年も前から押さえてあった3階の一番奥のスイートルームです。値段は約4万円(1日・1室)でした。
部屋に続く廊下です。木の温かみを感じる配色。
ヨーロッパでは0階から数えるので、3階の「211」号室に宿泊します。部屋は磁気式でないカードキーでした。
ジャーン!部屋の扉を開けると正面にモンサンミッシェルが見えます!
テラス席からはこんな風に見えます。
部屋はメゾネットタイプなので、中2階が寝室となっています。
中2階から見るモンサンミッシェルも格別です。
ベッドに寝ていても、ソファーに座っていても、いつもモンサンミッシェルが目に入ります。
これは部屋1階のデスク。無線LANが飛んでいるので高速インターネットも無料でした。
部屋はいたってシンプル。それで十分です。
〜バスルーム〜
アメニティです。
これはトイレ。
バズタブ付きのシャワールーム。
場所重視で選びましたが、綺麗なホテルで快適に過ごすことができました。オススメなホテルです。
ホテル ルレ サン ミッシェル(HOTEL RELAIS SAINT MICHEL)
住所:50170
BP 18,LE MONT SAINT MICHEL,France 【Map】
TEL:0033 2 33 89 32 00
FAX:0033 2 33 89 32 01
宿泊するホテルは、部屋からモンサンミッシェルを一番綺麗に見ることのできるホテル「ルレ サン ミッシェル(RELAIS SAINT MICHEL)」を選びました。このホテルは、モンサンミッシェルの対岸に建つことで有名なホテルです。ちなみに4つ星ホテルです。
レストランもあり、暖かい季節にはモンサンミッシェルを眺めながらテラス席でのんびり食事を楽しむこともできます。
ルレ サン ミッシェルのロビーです。モンサンミッシェルの絵がグッズでいっぱい。
3階建ての部屋数の少ないホテルなので、フロントも小さ目です。
どの部屋からもモンサンミッシェルが見えるような設計となっています。泊まる部屋は約1年も前から押さえてあった3階の一番奥のスイートルームです。値段は約4万円(1日・1室)でした。
部屋に続く廊下です。木の温かみを感じる配色。
ヨーロッパでは0階から数えるので、3階の「211」号室に宿泊します。部屋は磁気式でないカードキーでした。
ジャーン!部屋の扉を開けると正面にモンサンミッシェルが見えます!
テラス席からはこんな風に見えます。
部屋はメゾネットタイプなので、中2階が寝室となっています。
中2階から見るモンサンミッシェルも格別です。
ベッドに寝ていても、ソファーに座っていても、いつもモンサンミッシェルが目に入ります。
これは部屋1階のデスク。無線LANが飛んでいるので高速インターネットも無料でした。
部屋はいたってシンプル。それで十分です。
〜バスルーム〜
アメニティです。
これはトイレ。
バズタブ付きのシャワールーム。
場所重視で選びましたが、綺麗なホテルで快適に過ごすことができました。オススメなホテルです。
ホテル ルレ サン ミッシェル(HOTEL RELAIS SAINT MICHEL)
住所:50170
BP 18,LE MONT SAINT MICHEL,France 【Map】
TEL:0033 2 33 89 32 00
FAX:0033 2 33 89 32 01
モンサンミッシェルの旅〜レンヌ駅からモンサンミッシェルへ〜
モンサンミッシェルの旅〜シャルルドゴール空港からレンヌへ〜
パリ・シャルルドゴール空港からモンサンミッシェルの近くの「レンヌ駅」まで、フランスの高速鉄道TGVで直接向かうことができます。
フランスの地図でいうと、まず、青い丸の位置から赤い丸の位置まで約350kmを移動します。
これがTGVのチケット(往復32400円/人)。1等の座席を日本から先に予約して行きました。
ヨーロッパの鉄道は日本と違い、どのホームから列車に乗るのか予め分かりません。菊さんの乗る9:48発のTGV5211号も出発の10分前までホームが知らされないという緊張感。
フランスの鉄道は、日本のようにチケットの改札がありません。黄色のボックスにチケットを差込み、出発地と日付を刻印します。刻印を忘れたら、列車内で車掌に叱られ罰金だそうです・・・こわっ!
今回は6番のホームから出発します。列車が入ってきましたよ。
ここでトラブル発生!ホームに列車の車両番号が表示されているのですが、これが真逆。駅員も混乱していました。どこまで適当なんだフランスの国鉄!!
レンヌ(Rennes)と、ナント(Nantes)行きの列車が連結されています。まるで、日本の東北新幹線みたいですね。
菊さんの乗る車両はレンヌ(Rennes)行きの列車の先頭車両11号車。荷物置き場は既に旅行客の荷物で満載。仕方ないので、扉の取っ手部分にワイヤーでスーツケースを結び付け保管しました。
1等の座席は列車の両端の2両の半分ずつしか存在しない、貴重な座席のようです。
1等の座席は静かで大声も出せず、周囲にはマナーの良い客しか居ない様子でした。この車両に1等は18席なので、1編成に36席しかありません。また、窓にランプ&テーブルのある向かい合わせの席はもっと貴重で、1編成に4箇所しかありませんでした。今回は贅沢にも、往復ともにランプ&テーブルのある座席を予約してもらいました。
ビュッフェ車両もあり、軽食なら気軽に購入することができます。ここでは、コーヒーとビールを購入。
下の写真のような、ノルマンディー地方の景色を眺めながら約3時間過ごします。
〜おまけ(トイレ事情)〜
もちろん、トイレ付きです。
飛行機のような水洗です。
手も自動で水が出てきて、エアー乾燥機も付いていて快適でした。
12:52、定刻通りにレンヌ駅に到着しました。
レンヌ駅からモンサンミッシェルまではタクシーを利用します。
フランスの地図でいうと、まず、青い丸の位置から赤い丸の位置まで約350kmを移動します。
これがTGVのチケット(往復32400円/人)。1等の座席を日本から先に予約して行きました。
ヨーロッパの鉄道は日本と違い、どのホームから列車に乗るのか予め分かりません。菊さんの乗る9:48発のTGV5211号も出発の10分前までホームが知らされないという緊張感。
フランスの鉄道は、日本のようにチケットの改札がありません。黄色のボックスにチケットを差込み、出発地と日付を刻印します。刻印を忘れたら、列車内で車掌に叱られ罰金だそうです・・・こわっ!
今回は6番のホームから出発します。列車が入ってきましたよ。
ここでトラブル発生!ホームに列車の車両番号が表示されているのですが、これが真逆。駅員も混乱していました。どこまで適当なんだフランスの国鉄!!
レンヌ(Rennes)と、ナント(Nantes)行きの列車が連結されています。まるで、日本の東北新幹線みたいですね。
菊さんの乗る車両はレンヌ(Rennes)行きの列車の先頭車両11号車。荷物置き場は既に旅行客の荷物で満載。仕方ないので、扉の取っ手部分にワイヤーでスーツケースを結び付け保管しました。
1等の座席は列車の両端の2両の半分ずつしか存在しない、貴重な座席のようです。
1等の座席は静かで大声も出せず、周囲にはマナーの良い客しか居ない様子でした。この車両に1等は18席なので、1編成に36席しかありません。また、窓にランプ&テーブルのある向かい合わせの席はもっと貴重で、1編成に4箇所しかありませんでした。今回は贅沢にも、往復ともにランプ&テーブルのある座席を予約してもらいました。
ビュッフェ車両もあり、軽食なら気軽に購入することができます。ここでは、コーヒーとビールを購入。
下の写真のような、ノルマンディー地方の景色を眺めながら約3時間過ごします。
〜おまけ(トイレ事情)〜
もちろん、トイレ付きです。
飛行機のような水洗です。
手も自動で水が出てきて、エアー乾燥機も付いていて快適でした。
12:52、定刻通りにレンヌ駅に到着しました。
レンヌ駅からモンサンミッシェルまではタクシーを利用します。
kikusan1978 at 23:20|この記事のURL│Comments(0)
2回目のフランス--日本航空「JL041」便
人生で二度目のフランス旅行です。今回の目的はモンサンミッシェルと本場のフレンチ、それにモナリザ鑑賞です。
利用便はJL41便。羽田空港からパリのシャルルドゴール空港まで直接飛べる(1:30発の)深夜便です。
機種はB777-200型でした。
日本航空から年末のプレゼントをもらいました。
離陸から1時間半後、軽食が出てきました。
ピザトーストと蒸しパン二つでした。
到着の約3時間前には朝食が出されます。
これは洋食メニュー「フランスの田舎料理」。
・とうもろこしのスープ マッシュポテト添え
・コールスローサラダと玉子クレープのもっちりコーン
グリッツブレッドサンドウィッチ
・(デザート)アプリコットゼリー
これは和食メニュー「日本の田舎料理」。
・ぶり大根
・豚柳川風玉子 旨煮餡掛け
・白菜煮浸し、蓮根旨煮
・ごまひじき御飯
・(デザート)塩豆大福
約13時間の飛行後、ほぼ定刻通りの早朝6時半頃にシャルルドゴール空港に到着しました。
シャルルドゴール空港はエールフランス航空の本拠地ですね。
利用便はJL41便。羽田空港からパリのシャルルドゴール空港まで直接飛べる(1:30発の)深夜便です。
機種はB777-200型でした。
日本航空から年末のプレゼントをもらいました。
離陸から1時間半後、軽食が出てきました。
ピザトーストと蒸しパン二つでした。
到着の約3時間前には朝食が出されます。
これは洋食メニュー「フランスの田舎料理」。
・とうもろこしのスープ マッシュポテト添え
・コールスローサラダと玉子クレープのもっちりコーン
グリッツブレッドサンドウィッチ
・(デザート)アプリコットゼリー
これは和食メニュー「日本の田舎料理」。
・ぶり大根
・豚柳川風玉子 旨煮餡掛け
・白菜煮浸し、蓮根旨煮
・ごまひじき御飯
・(デザート)塩豆大福
約13時間の飛行後、ほぼ定刻通りの早朝6時半頃にシャルルドゴール空港に到着しました。
シャルルドゴール空港はエールフランス航空の本拠地ですね。
2009年07月07日
2007年03月30日
2007年03月27日
とろけるチーズ「クルミエ・ド・ショーム」を食す!
スプーンですくって食すタイプのチーズをお取り寄せしてみました。クルミエ・ド・ショームという名前のウォッシュタイプのチーズです。
↑木の樽に入っている感じ。
↑ビニールを取ってカットしました。外のオレンジ色の部分が硬いですが、中はトロトロ。
このチーズは乳脂肪分45〜50%で、『発酵素』の入った塩水で最初は毎日、後は1週間に一度チーズの表面を洗い2ヶ月から6ヶ月間かけて手間ひまかけて作るそうですよ。
「サントバン」に比べ、クセは少ない感じです。
生産地:サンタトワンヌ・ドウ・ブルイユ
工場:フロマージュリー・デ・ショーム
↑木の樽に入っている感じ。
↑ビニールを取ってカットしました。外のオレンジ色の部分が硬いですが、中はトロトロ。
このチーズは乳脂肪分45〜50%で、『発酵素』の入った塩水で最初は毎日、後は1週間に一度チーズの表面を洗い2ヶ月から6ヶ月間かけて手間ひまかけて作るそうですよ。
「サントバン」に比べ、クセは少ない感じです。
生産地:サンタトワンヌ・ドウ・ブルイユ
工場:フロマージュリー・デ・ショーム
2007年03月26日
カマンベールチーズ「サントバン」を食す!
2006年11月02日
「ハイドロキシダーゼ」を試す!
ふと、ネットで見つけたフランスの美容水「hydroxydase(ハイドロキシダーゼ)」を毎朝飲んで、ダイエットに挑戦しています。
←菊さんの家の冷蔵庫の中
このハイドロキシダーゼ、フランスでは薬局でしか手に入らない程の仏医会お墨付きの水で、採水地ではなんと1分間に4リットルしか採ることのできない希少な天然水なんだそうです。
硬度は、日本でもお馴染みの「ペリエ」のなんと4倍!普通なら飲みづらい超硬水ですが、天然の炭酸を含んでいるのですっきりとした飲み易さです!
これで、本当にダイエットに効果あるといいんだけど・・・
←菊さんの家の冷蔵庫の中
このハイドロキシダーゼ、フランスでは薬局でしか手に入らない程の仏医会お墨付きの水で、採水地ではなんと1分間に4リットルしか採ることのできない希少な天然水なんだそうです。
硬度は、日本でもお馴染みの「ペリエ」のなんと4倍!普通なら飲みづらい超硬水ですが、天然の炭酸を含んでいるのですっきりとした飲み易さです!
これで、本当にダイエットに効果あるといいんだけど・・・