フランスのグルメ、旨いもの
2016年12月19日
ジャカルタからアマルフィへの旅 --「JL726/JL045/AF1178」便
2016年もようやく仕事納めをし、退屈なジャカルタから脱出します。2016年の年越しはイタリアのアマルフィで過ごすことになっているので、ジャカルタから日本とパリを経由し、目的地はイタリアのナポリに向かいます。
まずはジャカルタからJAL726便で東京に向かいます。クリスマスと年末が近いので、ファーストクラスしか座席が確保できませんでした。いつも空席が目立つファーストクラスもこの時期は満席。左窓側をいつもは指定するのですが、今回は取れず2Kの座席となりました。
インドネシア人の子供もファーストクラスに乗っていました。やっぱ中華系インドネシア人の家はお金あるな。。
新色のLOEWEのアメニティポーチになっていました。
眠る前に夜食としてカレーライスとサラダを頂きました。
調子付いてきたので、夜食として味噌ラーメンも。
日本が近づいてきたので、朝食の時間です。
朝食は和食をお願いしました。それに、ご飯のお供のキャビア。
このキャビアご飯、、健康には悪いのですが旨いんです!
日本の日の出と共に、ジャカルタから成田へ無事に到着しました。
イタリアに向けて出発する前に、実家の愛媛でクリスマスだけ過ごします。
いつも良くしてもらってるANAホテルの和食・雲海で日本らしい料理を食べたくて、河豚懐石。
河豚刺しに、
ふぐちり鍋に、
河豚の寿司に、
河豚の唐揚げと、、季節を感じさせてくれます。
愛媛といえば、鯛丼(刺し身のバージョン)も有名です。
クリスマスディナーは恒例となっている近所のレストランで洋食を食します。
オマール海老のパスタに、
ステーキに、
デザート。。。どれもこれも、ジャカルタでは食すことのできない物ばかりでした。
気を取り直して、
羽田からパリに向けて出発です。羽田から富士山が綺麗に見えます。
パリにはJAL45便で向かいます。
ジャカルタ→東京の二倍くらいの距離があるので、やっぱりパリまで遠く感じます。
エコノミークラスの機内食です。
パリに到着前には機内食「AIR」シリーズとして、クマモンとコラボした食事が出てきました。熊本の老舗中華料理店「紅蘭亭」の五目炒め入りのスープ春雨「太平燕(タイピーエン)」でした。
食べ方までクマモンの解説付きです。AIRくまモンという名前が付けられていました。
パリのシャルル・ド・ゴールでは、一泊のトランジット滞在が必要です。
宿は馴染みのシェラトン・シャルル・ド・ゴール。宿泊の度に菊さんの好きなマカロンを特別に用意してくれたりと、トランジットホテルなのにホスピタリティも兼ね備えたホテルです。
ホテルの下には新幹線の駅も有り、重宝しているホテルの一つです。
今回は初めてクラブラウンジの真横の、2部屋を一つに繋げたスイートルームが手配されていました。
クラブラウンジといっても、朝から夜遅くまでアルコールを含むドリンクや料理が運ばれ、レストランそのものなので、こんなラウンジが隣の部屋にあれば、外に出かける気も無くなってきます。
朝食はクラブラウンジかロビー横のレストランのどちらかを選ぶことができます。
料理のクオリティはクラブラウンジの方が上ですが、品数は確実にレストランの方が多いので、菊さんは朝食はレストランを選ぶようにしています。
オーダーすると作ってくれるチーズオムレツが最高に旨いんです。やっぱりフランス産のチーズの質が最高です。
さて、パリからナポリに向かいます。
ホテル下にあるチェックインマシンでナポリ行きのチケットと手荷物のタグが出てきます。
スムーズに搭乗ゲートまで来ましたが、霧で曇っています。
融雪剤を飛行機にかける必要があるようで、離陸まで少し時間がかかりました。
カプチーノとクロワッサンは一番好きな朝食です。パリでこのシンプルな朝食を知り、どこの国に行ってもまずはカプチーノとクロワッサンを探すようになりました。
パリを出発して約1時間半でナポリの町並みが見えてきました。
パリとは違って暖かくて良い天気です。
ホテルまでの移動はホテルのベンツが用意されていました。
ナポリでの宿泊は、ナポリ空港から車で約30分、ナポリ港のほぼど真ん前に位置するSPG系列の「ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ」を選びました。
ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ(RENAISSANCE NAPLES HOTEL MEDITERRANEO)
住所:Via Ponte di Tappia, 25, 80133 Napoli NA, Italy
【Map】
TEL: +39 081 797 0001
まずはジャカルタからJAL726便で東京に向かいます。クリスマスと年末が近いので、ファーストクラスしか座席が確保できませんでした。いつも空席が目立つファーストクラスもこの時期は満席。左窓側をいつもは指定するのですが、今回は取れず2Kの座席となりました。
インドネシア人の子供もファーストクラスに乗っていました。やっぱ中華系インドネシア人の家はお金あるな。。
新色のLOEWEのアメニティポーチになっていました。
眠る前に夜食としてカレーライスとサラダを頂きました。
調子付いてきたので、夜食として味噌ラーメンも。
日本が近づいてきたので、朝食の時間です。
朝食は和食をお願いしました。それに、ご飯のお供のキャビア。
このキャビアご飯、、健康には悪いのですが旨いんです!
日本の日の出と共に、ジャカルタから成田へ無事に到着しました。
イタリアに向けて出発する前に、実家の愛媛でクリスマスだけ過ごします。
いつも良くしてもらってるANAホテルの和食・雲海で日本らしい料理を食べたくて、河豚懐石。
河豚刺しに、
ふぐちり鍋に、
河豚の寿司に、
河豚の唐揚げと、、季節を感じさせてくれます。
愛媛といえば、鯛丼(刺し身のバージョン)も有名です。
クリスマスディナーは恒例となっている近所のレストランで洋食を食します。
オマール海老のパスタに、
ステーキに、
デザート。。。どれもこれも、ジャカルタでは食すことのできない物ばかりでした。
気を取り直して、
羽田からパリに向けて出発です。羽田から富士山が綺麗に見えます。
パリにはJAL45便で向かいます。
ジャカルタ→東京の二倍くらいの距離があるので、やっぱりパリまで遠く感じます。
エコノミークラスの機内食です。
パリに到着前には機内食「AIR」シリーズとして、クマモンとコラボした食事が出てきました。熊本の老舗中華料理店「紅蘭亭」の五目炒め入りのスープ春雨「太平燕(タイピーエン)」でした。
食べ方までクマモンの解説付きです。AIRくまモンという名前が付けられていました。
パリのシャルル・ド・ゴールでは、一泊のトランジット滞在が必要です。
宿は馴染みのシェラトン・シャルル・ド・ゴール。宿泊の度に菊さんの好きなマカロンを特別に用意してくれたりと、トランジットホテルなのにホスピタリティも兼ね備えたホテルです。
ホテルの下には新幹線の駅も有り、重宝しているホテルの一つです。
今回は初めてクラブラウンジの真横の、2部屋を一つに繋げたスイートルームが手配されていました。
クラブラウンジといっても、朝から夜遅くまでアルコールを含むドリンクや料理が運ばれ、レストランそのものなので、こんなラウンジが隣の部屋にあれば、外に出かける気も無くなってきます。
朝食はクラブラウンジかロビー横のレストランのどちらかを選ぶことができます。
料理のクオリティはクラブラウンジの方が上ですが、品数は確実にレストランの方が多いので、菊さんは朝食はレストランを選ぶようにしています。
オーダーすると作ってくれるチーズオムレツが最高に旨いんです。やっぱりフランス産のチーズの質が最高です。
さて、パリからナポリに向かいます。
ホテル下にあるチェックインマシンでナポリ行きのチケットと手荷物のタグが出てきます。
スムーズに搭乗ゲートまで来ましたが、霧で曇っています。
融雪剤を飛行機にかける必要があるようで、離陸まで少し時間がかかりました。
カプチーノとクロワッサンは一番好きな朝食です。パリでこのシンプルな朝食を知り、どこの国に行ってもまずはカプチーノとクロワッサンを探すようになりました。
パリを出発して約1時間半でナポリの町並みが見えてきました。
パリとは違って暖かくて良い天気です。
ホテルまでの移動はホテルのベンツが用意されていました。
ナポリでの宿泊は、ナポリ空港から車で約30分、ナポリ港のほぼど真ん前に位置するSPG系列の「ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ」を選びました。
ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ(RENAISSANCE NAPLES HOTEL MEDITERRANEO)
住所:Via Ponte di Tappia, 25, 80133 Napoli NA, Italy
【Map】
TEL: +39 081 797 0001
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2015年01月04日
初めてのイスタンブール〜JL046・JL729〜
イスタンブールの旅を終え、パリから東京を経由してジャカルタまで向かいます。なんと人生初の、連続搭乗時間20時間超の旅。
まずはシャルル・ド・ゴール発羽田行きの日本航空46便で東京に向います。最近成田便をB787型機、羽田便を増強してB777型機にしたそうです。どんどん羽田が国際化してますね。
シェラトンホテル側の空港入口を入ってすぐのところに、JALカウンターが移動していました。これは益々便利になりました。
18時55分の出発までの間、エールフランスのラウンジで過ごします。
離陸後すぐに夕食が出てきます。豚肉の竜田あんかけのような料理でした。ジャカルタに向かう者としては豚肉の食べ納め。
ここでもインターネットのできる機種なので快適に12時間を過ごせました。
羽田空港到着の約2時間ほど前の朝食。
約30分ほど遅れて羽田空港に到着したので、急いで成田に移動
パリから戻って移動しかしていないので、さすがに和食が恋しくなり、JALラウンジで握り寿司の食べ納め。
旨い寿司とも、次回の帰国時までお別れです。
ジャカルタに向かう便は日本航空729便。18時50分発です。
正月休み最終日の最終便なので、ビジネスクラスも満席。搭乗直前に「6D」の座席が1席だけ確保できました。JAL Sky Suiteの席はANAの座席と比べて少し幅が狭いので、大柄な人には快適とは言えませんが、フルフラットになる点は評価されているようです。
機内食はパテ・ド・カンパーニュのサラダにしました。
メイン料理はトリュフたっぷりの和牛サーロインステーキ。
デザートはほうじ茶のプリン。
ジャカルタに到着する約1時間前に軽食としてカップラーメンとデザートを頂きました。
僅か1週間前にインドネシアで事故を起こしたエアアジア8501便の墜落現場上空に差し掛かると、少し緊張してしまいました。決して他人事と思えない事故です。特にインドネシアに関係している者として 哀悼の意を表したいと思います。
まずはシャルル・ド・ゴール発羽田行きの日本航空46便で東京に向います。最近成田便をB787型機、羽田便を増強してB777型機にしたそうです。どんどん羽田が国際化してますね。
シェラトンホテル側の空港入口を入ってすぐのところに、JALカウンターが移動していました。これは益々便利になりました。
18時55分の出発までの間、エールフランスのラウンジで過ごします。
離陸後すぐに夕食が出てきます。豚肉の竜田あんかけのような料理でした。ジャカルタに向かう者としては豚肉の食べ納め。
ここでもインターネットのできる機種なので快適に12時間を過ごせました。
羽田空港到着の約2時間ほど前の朝食。
約30分ほど遅れて羽田空港に到着したので、急いで成田に移動
パリから戻って移動しかしていないので、さすがに和食が恋しくなり、JALラウンジで握り寿司の食べ納め。
旨い寿司とも、次回の帰国時までお別れです。
ジャカルタに向かう便は日本航空729便。18時50分発です。
正月休み最終日の最終便なので、ビジネスクラスも満席。搭乗直前に「6D」の座席が1席だけ確保できました。JAL Sky Suiteの席はANAの座席と比べて少し幅が狭いので、大柄な人には快適とは言えませんが、フルフラットになる点は評価されているようです。
機内食はパテ・ド・カンパーニュのサラダにしました。
メイン料理はトリュフたっぷりの和牛サーロインステーキ。
デザートはほうじ茶のプリン。
ジャカルタに到着する約1時間前に軽食としてカップラーメンとデザートを頂きました。
僅か1週間前にインドネシアで事故を起こしたエアアジア8501便の墜落現場上空に差し掛かると、少し緊張してしまいました。決して他人事と思えない事故です。特にインドネシアに関係している者として 哀悼の意を表したいと思います。
2015年01月02日
日帰りベルギーの旅〜シャルルドゴール空港からブリュッセルへ〜
パリ・シャルルドゴール空港から日帰りでベルギーのブリュッセルに行きます。
ホテルの下の新幹線ホームを10時38分に出発するTGV9855。
日本から1等車を予約しておきました。
これくらいのゆったりした椅子です。
シャルル・ド・ゴールからブリュッセルまでは約1時間50分。ちょうど半分くらいのところにある「リトルヨーロッパ」駅で列車の半分を切り離し、半分がブリュッセルに向かいます。
昼の12時半、無事にブリュッセルに到着しました。
ブリュッセルの駅のホームです。
駅の中にはチョコレート屋さんがいっぱい。
あのゴディバもお店を構えています。
イスラムのトルコから移動したのでクリスマス飾りがより豪華に見えます。
駅の中のお菓子の自動販売機にもベルギー名物のワッフルが売られています。さすが本場ですね。
ハーゲンダッツのカフェでもワッフル。
折角なので、ブリュッセル観光することに。タクシーで約10分程度の場所にあるブリュッセル市庁舎と小便小僧の像を見に行くことにしました。
2015年01月01日
エッフェル近くのカフェ「シェ・フランシス(Cafe des Officiers)」 @パリ
エッフェル塔近くで辿り着いたカフェ・レストランに行きました。
元旦なのに営業してくれてるのは嬉しい限り。
地元の人なのか、通りすがりの観光客なのか、満席で混み合っていました。
子羊を食したかったのですがメニューに無かったので牛ステーキ。
こちらは鱈のソテー。風味の薄い鱈はバジルソースで食します。
サーモンはオリーブオイルで食します。
値段 : 約3000円/人
味の評価 : ロケーションボーナス込で可もなく不可もなし。
雰囲気 : カジュアルな雰囲気。オープンテラスなので開放感。
サービス : 店員がお客を捌ききれていない。
客層 : 観光客、地元の人。
用途 : 休憩、デートや待ち合わせ等。
うーん、エッフェル塔近くまで行ったなら、こちらのブラッスリーの方がおすすめです。
Cafe des Officiers
住所:3 Place de L'Ecole Militaire, 75007 Paris【Map】
TEL:01-47-05-45-16
席数:200席くらい
カード利用:利用可
元旦なのに営業してくれてるのは嬉しい限り。
地元の人なのか、通りすがりの観光客なのか、満席で混み合っていました。
子羊を食したかったのですがメニューに無かったので牛ステーキ。
こちらは鱈のソテー。風味の薄い鱈はバジルソースで食します。
サーモンはオリーブオイルで食します。
値段 : 約3000円/人
味の評価 : ロケーションボーナス込で可もなく不可もなし。
雰囲気 : カジュアルな雰囲気。オープンテラスなので開放感。
サービス : 店員がお客を捌ききれていない。
客層 : 観光客、地元の人。
用途 : 休憩、デートや待ち合わせ等。
うーん、エッフェル塔近くまで行ったなら、こちらのブラッスリーの方がおすすめです。
Cafe des Officiers
住所:3 Place de L'Ecole Militaire, 75007 Paris【Map】
TEL:01-47-05-45-16
席数:200席くらい
カード利用:利用可
5回目のフランス〜イスタンブールからパリへAF1391〜
イスタンブールからパリに戻る便は6時25分発のエールフランス1391便。元旦の日でしたが、初日の出を見ずしてイスタンブールを出発します。
こんな早朝便にも関わらず、既に多くの便が出発しています。
空港内の免税店も多く、出発ぎりぎりまでトルコ最後の買い物を楽しめます。
定刻通り離陸しました。座席は「8A」で窓側だったので、上空で2015年の初日の出を拝むことに成功。
早起きして眠いので眠りたいですが、朝から食欲の出る朝食が運ばれてきます。チーズとトマトのサンドイッチと、クロワッサン、そして果物。
アルミに包まれてくる温かいものはアップルパイ。しぶしぶ完食し、熟睡しました。
約4時間近くかけ、パリのシャルル・ド・ゴール空港に着陸しました。
パリも元旦の日の出を迎えるところです。
到着後、そのまま既に定宿のシェラトン・シャルルドゴールへ。
朝9時というのに、チェックインさせてくれる上に、
朝食まで提供してくれるサービスがこのホテルを愛する理由です。
食後、早速パリ市内に出発。
ホテルの下が駅なので、パリ中心部への移動も便利。翌日はベルギーに日帰り計画ができるほどです。
オランジュリー美術館は長蛇の列で断念、、、
シャンゼリゼ通りでは、クラシックカーのイベントが行われていました。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのモデルとなったデロリアン(De Lorean )。
凱旋門まで歩行者天国になっていますが、ずっと先まで全て人です。
エッフェル塔、やっぱり綺麗です。
ギャラリーラファイエットの室内逆ツリーも素敵でした。
kikusan1978 at 12:00|この記事のURL│Comments(0)
2014年12月28日
初めてのイスタンブール〜JL726・JL045・AF1390〜
スタッフにオフィスを任せ、年末は少し早めに仕事納めをしました。
急にチケットを取ったので、どの航空会社も満席でしたが奇跡的に1席だけ日本航空で空きが出ました。来年は早く取っておこう。。。
ビジネスもファーストも満席なのでアップグレードもできず、今回は「57G」のエコノミー座席で帰国します。
無制限でインターネットが使えるのところが、ANAとは違うところです。
約7時間半、しっかり寝て日本に向かいます。
翌朝6時に激寒の成田に到着しました。
(日本でしたかったことをまとめてしておきました↓)
美味しいうどん、やっぱり海外では食べれません。
ピノ好きにとってはたまらない、限定の味。
前職で一緒に戦った仲間と、旨い焼肉を食しながらの慰労会。
短時間ですが、日本を楽しんだ後、次の目的地パリに向かいます。
羽田空港から、10時50分発のJAL045便。
この便もインターネットが使えるので、長時間のフライトでも便利。
離陸後すぐの昼食です。デザートはハーゲンダッツでした。
パリに到着する約2時間前、またもや昼食が出されました。スープストックトーキョーのクラムチャウダーです。
パリ、シャルル・ド・ゴール空港には定刻より約1時間早い、15時頃に到着しました。
次のイスタンブール行きの便まで4時間近くあったので、エールフランスのラウンジで過ごすことにしました。
広いラウンジです。JALのラウンジの方が食べ物が揃ってるかなという感じ。
食事はパンか日清のカップ麺程度。
でも、インターネットが使えるのが便利です。
19時10分発の、AF1390便でイスタンブール・アタテュルク国際空港に向かいます。ここから3時間20分の旅。
離陸後、しっかりと夕食が出てきました。
温かいアルミに包まれたもの、なんだろうと思ったら、ピザトーストでした。意外と旨い!
イスタンブールの空港にはほぼ定刻通りの23時半頃到着しました。初のトルコに緊張します!
意外にも、綺麗な空港ターミナル。免税店も豊富です。
税関も無事に通過し、ATMでお金を引いてホテルに向かいます。
急にチケットを取ったので、どの航空会社も満席でしたが奇跡的に1席だけ日本航空で空きが出ました。来年は早く取っておこう。。。
ビジネスもファーストも満席なのでアップグレードもできず、今回は「57G」のエコノミー座席で帰国します。
無制限でインターネットが使えるのところが、ANAとは違うところです。
約7時間半、しっかり寝て日本に向かいます。
翌朝6時に激寒の成田に到着しました。
(日本でしたかったことをまとめてしておきました↓)
美味しいうどん、やっぱり海外では食べれません。
ピノ好きにとってはたまらない、限定の味。
前職で一緒に戦った仲間と、旨い焼肉を食しながらの慰労会。
短時間ですが、日本を楽しんだ後、次の目的地パリに向かいます。
羽田空港から、10時50分発のJAL045便。
この便もインターネットが使えるので、長時間のフライトでも便利。
離陸後すぐの昼食です。デザートはハーゲンダッツでした。
パリに到着する約2時間前、またもや昼食が出されました。スープストックトーキョーのクラムチャウダーです。
パリ、シャルル・ド・ゴール空港には定刻より約1時間早い、15時頃に到着しました。
次のイスタンブール行きの便まで4時間近くあったので、エールフランスのラウンジで過ごすことにしました。
広いラウンジです。JALのラウンジの方が食べ物が揃ってるかなという感じ。
食事はパンか日清のカップ麺程度。
でも、インターネットが使えるのが便利です。
19時10分発の、AF1390便でイスタンブール・アタテュルク国際空港に向かいます。ここから3時間20分の旅。
離陸後、しっかりと夕食が出てきました。
温かいアルミに包まれたもの、なんだろうと思ったら、ピザトーストでした。意外と旨い!
イスタンブールの空港にはほぼ定刻通りの23時半頃到着しました。初のトルコに緊張します!
意外にも、綺麗な空港ターミナル。免税店も豊富です。
税関も無事に通過し、ATMでお金を引いてホテルに向かいます。
kikusan1978 at 11:00|この記事のURL│Comments(0)
2014年07月21日
パリからナポリへ--エールフランス「AF1178」便
フランスの次はイタリアに向かいます。
フランス・パリのシャルルドゴール国際空港から、イタリアのナポリ・カポディキーノ国際空港まで直行便を利用します。
AF1178便です。どうやら満席。
機種はエアバスA321の小型機。
この機体で約1300kmを2時間飛行します。
シートは「22E」。非常口座席の直ぐ前だったので、快適でした。お茶菓子として、プラールおばさんのクッキーが出されました。さすがフランスです。
午前11時半頃、無事にナポリに到着しました。なんとA321の機体は後ろから降機することができます。
小型機ですが、やっぱり大きい。
南イタリアの真っ青な空とエールフランスのロゴのブルー文字がマッチします。
ナポリの空港はローカルなイメージです。
しかし、空港内は無料wifiも完備されているし、とても綺麗です。
数多くのショップが入っていますが、今度日本のお店もできるそうです。
ターンテーブルももの寂しげ。
ナポリ・カポディキーノ国際空港の正面。
ここでタクシーに乗り、ホテルへ向かいます。
ナポリの象徴、「ベスビオ火山」を横目に市内を目指します。
港を通過し、市内に入りました。
そして、これがナポリで泊まるホテル。
駅の近くにあるナポリ スイート(NAPOLI SUITE)ホテルです。
扉を開けると屋敷のようになっています。
フランス・パリのシャルルドゴール国際空港から、イタリアのナポリ・カポディキーノ国際空港まで直行便を利用します。
AF1178便です。どうやら満席。
機種はエアバスA321の小型機。
この機体で約1300kmを2時間飛行します。
シートは「22E」。非常口座席の直ぐ前だったので、快適でした。お茶菓子として、プラールおばさんのクッキーが出されました。さすがフランスです。
午前11時半頃、無事にナポリに到着しました。なんとA321の機体は後ろから降機することができます。
小型機ですが、やっぱり大きい。
南イタリアの真っ青な空とエールフランスのロゴのブルー文字がマッチします。
ナポリの空港はローカルなイメージです。
しかし、空港内は無料wifiも完備されているし、とても綺麗です。
数多くのショップが入っていますが、今度日本のお店もできるそうです。
ターンテーブルももの寂しげ。
ナポリ・カポディキーノ国際空港の正面。
ここでタクシーに乗り、ホテルへ向かいます。
ナポリの象徴、「ベスビオ火山」を横目に市内を目指します。
港を通過し、市内に入りました。
そして、これがナポリで泊まるホテル。
駅の近くにあるナポリ スイート(NAPOLI SUITE)ホテルです。
扉を開けると屋敷のようになっています。
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2014年07月20日
シェラトン・パリ・エアポート・ホテル・シャルル・ド・ゴール(Sheraton Paris Airport Hotel Charles de Gaulle)
何度もお世話になっているシャルルドゴール空港内のシェラトン。
モン・サン・ミッシェルに行く前に荷物を置かせてもらっていたので、とっても楽でした。部屋は最上階ラウンジ手前の「437」号室。
空港ターミナルと新幹線駅の中間くらいにあるので、トランジットにも便利なホテルです。
木を多く使った、温かみのある室内です。
前回の宿泊時、ホテル周辺で美味しいマカロンは手に入らないかと質問した際、「次回、滞在する時は必ず美味しいマカロンをご用意しますね!」と言ってくれた約束をしっかり守ってくれました。フロントでサプライズがありますよと予告がありましたが、なんと部屋にマカロンが置かれていました。やっぱ定宿ホテルがあると重宝します。
これが絶品マカロン。こんなに美味しいなら売って欲しいと言っても無料で用意してくれるので、買うことができません。きっとホテルお手製。
朝食は、ホテルロビー階のレストランで食すことにしました。
早朝のナポリ出発なので、お客さんは少なめ。
果物とジュースコーナー。
パンのコーナー。フランスなので種類が豊富です。
肉類や乳製品のコーナー。
やっぱり4階のラウンジより良いですね。次回から朝食は1階にしよう。
シェラトン・パリ・エアポート・ホテル・シャルル・ド・ゴール(Sheraton Paris Airport Hotel Charles de Gaulle)
住所:Aerogare Charles de Gaulle 2, Terminaux C & D, B.P. 30051 Paris 【Map】
TEL:+33 1 49 19 70 70
モン・サン・ミッシェルに行く前に荷物を置かせてもらっていたので、とっても楽でした。部屋は最上階ラウンジ手前の「437」号室。
空港ターミナルと新幹線駅の中間くらいにあるので、トランジットにも便利なホテルです。
木を多く使った、温かみのある室内です。
前回の宿泊時、ホテル周辺で美味しいマカロンは手に入らないかと質問した際、「次回、滞在する時は必ず美味しいマカロンをご用意しますね!」と言ってくれた約束をしっかり守ってくれました。フロントでサプライズがありますよと予告がありましたが、なんと部屋にマカロンが置かれていました。やっぱ定宿ホテルがあると重宝します。
これが絶品マカロン。こんなに美味しいなら売って欲しいと言っても無料で用意してくれるので、買うことができません。きっとホテルお手製。
朝食は、ホテルロビー階のレストランで食すことにしました。
早朝のナポリ出発なので、お客さんは少なめ。
果物とジュースコーナー。
パンのコーナー。フランスなので種類が豊富です。
肉類や乳製品のコーナー。
やっぱり4階のラウンジより良いですね。次回から朝食は1階にしよう。
シェラトン・パリ・エアポート・ホテル・シャルル・ド・ゴール(Sheraton Paris Airport Hotel Charles de Gaulle)
住所:Aerogare Charles de Gaulle 2, Terminaux C & D, B.P. 30051 Paris 【Map】
TEL:+33 1 49 19 70 70
エッフェルの見えるブラッスリー「シェ・フランシス(Chez Francis)」 @パリ
パリ市内をうろうろ歩いていて、辿り着いたのがエッフェル塔近く。
ちょうどエッフェル塔を見ながら食事できそうなブラッスリーを見つけたので、食事してみました。エッフェル塔のド真ん前に位置する「シェ・フランシス」。
お店からエッフェルが良く眺められます。東京・浅草のアサヒビールビルの上にある金色のオブジェに似たものがエッフェルの下にあるのが気になりますが。。。
ラム肉のステーキを食しました。気付いたら周囲の人たちも同じ物を食している人が多く、大正解!肉厚なのに柔らかく、これぞフレンチという美味でした!
値段 : 約5000円/人
味の評価 : ロケーションが良いせいもあるがGOOD。
雰囲気 : カジュアルな雰囲気。オープンテラスなので開放感。
サービス : もちろん良い。
客層 : 観光客、地元の人。
用途 : 休憩、デートや待ち合わせ等。
シェ・フランシス(Chez Francis)
住所:7, Place de l'Alma, 75008 Paris, France (Champs-Elysees) 【Map】
TEL:01 47 20 86 83
定休日:年中無休
席数:200席くらい
カード利用:利用可
ちょうどエッフェル塔を見ながら食事できそうなブラッスリーを見つけたので、食事してみました。エッフェル塔のド真ん前に位置する「シェ・フランシス」。
お店からエッフェルが良く眺められます。東京・浅草のアサヒビールビルの上にある金色のオブジェに似たものがエッフェルの下にあるのが気になりますが。。。
ラム肉のステーキを食しました。気付いたら周囲の人たちも同じ物を食している人が多く、大正解!肉厚なのに柔らかく、これぞフレンチという美味でした!
値段 : 約5000円/人
味の評価 : ロケーションが良いせいもあるがGOOD。
雰囲気 : カジュアルな雰囲気。オープンテラスなので開放感。
サービス : もちろん良い。
客層 : 観光客、地元の人。
用途 : 休憩、デートや待ち合わせ等。
シェ・フランシス(Chez Francis)
住所:7, Place de l'Alma, 75008 Paris, France (Champs-Elysees) 【Map】
TEL:01 47 20 86 83
定休日:年中無休
席数:200席くらい
カード利用:利用可
kikusan1978 at 21:00|この記事のURL│Comments(0)
フランス菓子の老舗「Laduree Champs Elysees」 @パリ・シャンゼリゼ店
パリのティーサロンと言ってすぐに思い付いたのがラデュレです。
シャンゼリゼ通りのショッピングで、少し疲れた時に休む場所としては最適。
シャンゼリゼ通り、ヴィトン本店のすぐ近くです。このラデュレは建物内2階建て、そして、歩道にもテラス席がありますが満員状態です。
テイクアウトのコーナーもこの混雑ぶり。
2階の席へ案内されました。
老舗ということで、廊下も立派です。
こんな特別室もあるようです。
そして通されたのが、まるで宮殿のような華麗な場所。
アールグレイティーとフランボワーズミルフィーユをオーダーしました。(約2500円)甘すぎるイメージがありましたが、バクバク食せる大人な味。これなら2個でも大丈夫。
値段 : 2000円〜/人
味の評価 : もちろんGOOD。
雰囲気 : 重厚な雰囲気。長居も可能。
サービス : もちろん良い。
客層 : 観光客、地元の人。
用途 : デートや待ち合わせ等。
Laduree Champs Elysees(ラデュレ シャンゼリゼ店)
住所:75 avenue des Champs Elysees 75008 Paris 【Map】
TEL:0144771040
時間:月〜木曜 7:30〜23:30、金曜 7:30〜00:30、土曜 8:30〜00:30、日曜 8:30〜23:30
定休日:年中無休
席数:300席くらい
カード利用:利用可
シャンゼリゼ通りのショッピングで、少し疲れた時に休む場所としては最適。
シャンゼリゼ通り、ヴィトン本店のすぐ近くです。このラデュレは建物内2階建て、そして、歩道にもテラス席がありますが満員状態です。
テイクアウトのコーナーもこの混雑ぶり。
2階の席へ案内されました。
老舗ということで、廊下も立派です。
こんな特別室もあるようです。
そして通されたのが、まるで宮殿のような華麗な場所。
アールグレイティーとフランボワーズミルフィーユをオーダーしました。(約2500円)甘すぎるイメージがありましたが、バクバク食せる大人な味。これなら2個でも大丈夫。
値段 : 2000円〜/人
味の評価 : もちろんGOOD。
雰囲気 : 重厚な雰囲気。長居も可能。
サービス : もちろん良い。
客層 : 観光客、地元の人。
用途 : デートや待ち合わせ等。
Laduree Champs Elysees(ラデュレ シャンゼリゼ店)
住所:75 avenue des Champs Elysees 75008 Paris 【Map】
TEL:0144771040
時間:月〜木曜 7:30〜23:30、金曜 7:30〜00:30、土曜 8:30〜00:30、日曜 8:30〜23:30
定休日:年中無休
席数:300席くらい
カード利用:利用可
kikusan1978 at 17:00|この記事のURL│Comments(0)
フレンチレストラン「ル・ファースト(Le First)」 @The Westin Paris
ウェスティンパリの「ル・ファースト」でのランチです。
以前、年末年始を過ごし、お世話になったホテル。
中庭のカフェ「テラス」も良い雰囲気です。
ホテル正面玄関から少し奥に「ル・ファースト」があります。
お店はフランス人の「ジャック・ガルシア」デザインによる大人な雰囲気。
バターは有塩・無塩の両方のバターが出されます。さすがフランス!
まずは軽く揚げたエビとメロンの果肉入りの皿に、甘いメロンソースをかけるスープ。メロンジュースのようなスープなので、まるでデザートのような料理です。
続いて、サーモンとキャビア。サーモンの中のクリームの味付けが最高です!
チキンのローストとポテト。
そして最後はサーモンを輪切りにしてローストしたものをリゾットの上にのせた料理。いや〜、たまらん味です。
デザートはエクレアと、
抹茶とブルーべりーを使ったデザートにしました。
〆のコーヒーはエスプレッソで渋くいきましょう。
値段 : 約14000円(ホテルの会員割引適応)
味の評価 : もちろんGOOD。
雰囲気 : スマートカジュアルのドレスコード。重厚な雰囲気。
サービス : もちろん良い。
客層 : 日本人はほぼ居ない。
用途 : 家族や友人との食事。
LE FIRST RESTAURANT BOUDOIR PARIS(ル・ファースト レストラン・ブドワール・パリ )
住所:Hotel The Westin Paris, 234, rue de Rivoli, 75001 PARIS 【Map】
TEL:0144771040
時間:正午〜3:00PM、7:00PM〜11:00PM
定休日:無し
席数:100席くらい
カード利用:利用可
以前、年末年始を過ごし、お世話になったホテル。
中庭のカフェ「テラス」も良い雰囲気です。
ホテル正面玄関から少し奥に「ル・ファースト」があります。
お店はフランス人の「ジャック・ガルシア」デザインによる大人な雰囲気。
バターは有塩・無塩の両方のバターが出されます。さすがフランス!
まずは軽く揚げたエビとメロンの果肉入りの皿に、甘いメロンソースをかけるスープ。メロンジュースのようなスープなので、まるでデザートのような料理です。
続いて、サーモンとキャビア。サーモンの中のクリームの味付けが最高です!
チキンのローストとポテト。
そして最後はサーモンを輪切りにしてローストしたものをリゾットの上にのせた料理。いや〜、たまらん味です。
デザートはエクレアと、
抹茶とブルーべりーを使ったデザートにしました。
〆のコーヒーはエスプレッソで渋くいきましょう。
値段 : 約14000円(ホテルの会員割引適応)
味の評価 : もちろんGOOD。
雰囲気 : スマートカジュアルのドレスコード。重厚な雰囲気。
サービス : もちろん良い。
客層 : 日本人はほぼ居ない。
用途 : 家族や友人との食事。
LE FIRST RESTAURANT BOUDOIR PARIS(ル・ファースト レストラン・ブドワール・パリ )
住所:Hotel The Westin Paris, 234, rue de Rivoli, 75001 PARIS 【Map】
TEL:0144771040
時間:正午〜3:00PM、7:00PM〜11:00PM
定休日:無し
席数:100席くらい
カード利用:利用可
kikusan1978 at 13:00|この記事のURL│Comments(0)
2回目のモンサンミッシェルの旅〜レンヌからパリ モンパルナス〜
のんびりな旅ではないので、翌日の昼にはパリに戻ってランチを食さねばなりません。
9時半のレンヌ駅発の新幹線に乗る為には、8時頃にタクシーでモン・サンミシェルを出発しレンヌ駅に向かわなければなりません。
モン・サンミシェル観光をしないこの日は、調度よく雨でした。
予定通り、約50分でレンヌ駅に到着。タクシー代は固定金額で138ユーロ(約2万円)でした。
新幹線が出発する直前までレンヌを満喫します。
9:33発のTGVです。モンパルナス駅までは、約2時間の旅。
モンパルナス行きも1等席です。
グループには個室もあるようです。
予定通り、11:30頃にモンパルナス駅に到着しました。
1990年に時速515.3kmを記録したそうです。ホントかぁ?
ここモンパルナス駅からウェスティンパリまでは、地下鉄で移動します。
9時半のレンヌ駅発の新幹線に乗る為には、8時頃にタクシーでモン・サンミシェルを出発しレンヌ駅に向かわなければなりません。
モン・サンミシェル観光をしないこの日は、調度よく雨でした。
予定通り、約50分でレンヌ駅に到着。タクシー代は固定金額で138ユーロ(約2万円)でした。
新幹線が出発する直前までレンヌを満喫します。
9:33発のTGVです。モンパルナス駅までは、約2時間の旅。
モンパルナス行きも1等席です。
グループには個室もあるようです。
予定通り、11:30頃にモンパルナス駅に到着しました。
1990年に時速515.3kmを記録したそうです。ホントかぁ?
ここモンパルナス駅からウェスティンパリまでは、地下鉄で移動します。
2014年07月19日
プーラールおばさんのオムレツの店(LA MERE POULARD) @モンサンミッシェル
また来てしまいました。
プーラールおばさんのオムレツの店(LA MERE POULARD)です。
コストパフォーマンスは決して良くありませんが、一応、立ち寄っておきたいのです。
以前より、ちょっと人気が落ちたのかな?入りやすかったです。
一人約6400円のセットにしました。これは2人前ですが、
フォアグラの前菜。
こちらはサーモンの前菜です。
そして、ふわふわオムレツ&サーモン。
こちらは、ふわふわオムレツ&自家製ベーコン。
どちらも、最後まで食すと飽きてしまう味。
デザートは3種類のソルベ。甘さ控えめで好きな味。
クリーム・ブリュレは写真では小さく見えますが、結構なボリュームでした。量が多くても、繊細な甘さだったので、完食できました。
モン・サンミシェルは乳製品も充実していて、近くのマルシェでは「モン・サンミシェル」の名がついたチーズが売られていました。
これがそのマルシェです。
プーラールおばさんのオムレツの店(La Mere Poulard)
住所:Grande Rue, BP 18, 50170 Le Mont Saint Michel, France【Map】
定休日:不明
席数:100席くらい
カード利用:利用可
TEL:33-2-33-89-68-68
プーラールおばさんのオムレツの店(LA MERE POULARD)です。
コストパフォーマンスは決して良くありませんが、一応、立ち寄っておきたいのです。
以前より、ちょっと人気が落ちたのかな?入りやすかったです。
一人約6400円のセットにしました。これは2人前ですが、
フォアグラの前菜。
こちらはサーモンの前菜です。
そして、ふわふわオムレツ&サーモン。
こちらは、ふわふわオムレツ&自家製ベーコン。
どちらも、最後まで食すと飽きてしまう味。
デザートは3種類のソルベ。甘さ控えめで好きな味。
クリーム・ブリュレは写真では小さく見えますが、結構なボリュームでした。量が多くても、繊細な甘さだったので、完食できました。
モン・サンミシェルは乳製品も充実していて、近くのマルシェでは「モン・サンミシェル」の名がついたチーズが売られていました。
これがそのマルシェです。
プーラールおばさんのオムレツの店(La Mere Poulard)
住所:Grande Rue, BP 18, 50170 Le Mont Saint Michel, France【Map】
定休日:不明
席数:100席くらい
カード利用:利用可
TEL:33-2-33-89-68-68
モン・サン ミシェル(Mont Saint Michel)
世界遺産のモン・サンミッシェルです。
前回はタクシーでも行くことができましたが、今は乗り物としてはバスのみ。
この3日後に開通の橋が横に掛かっていました。これまでの島に向かう道のせいで、堆積物が溜まり、綺麗なモン・サンミシェルを観ることができなくなっていたとのことで、改良工事が進められていたようです。
修道院に向かう参道です。
修道院から見た景色です。橋の改良工事がよく分かります。修道院への入場料は9ユーロでした。
修道院ではミサが行われていました。
中庭です。
暗くなると、修道院内はロウソクが灯されます。ひとつひとつロウソクを付けていました。
何度訪れても神秘的な場所でした。
前回はタクシーでも行くことができましたが、今は乗り物としてはバスのみ。
この3日後に開通の橋が横に掛かっていました。これまでの島に向かう道のせいで、堆積物が溜まり、綺麗なモン・サンミシェルを観ることができなくなっていたとのことで、改良工事が進められていたようです。
修道院に向かう参道です。
修道院から見た景色です。橋の改良工事がよく分かります。修道院への入場料は9ユーロでした。
修道院ではミサが行われていました。
中庭です。
暗くなると、修道院内はロウソクが灯されます。ひとつひとつロウソクを付けていました。
何度訪れても神秘的な場所でした。
ルレ サン ミッシェル(HOTEL RELAIS SAINT MICHEL)
今回も、ホテル「ルレ サン ミッシェル」に宿泊します。真向かいにモンサンミッシェルが見えるこのホテルは予約を取り辛くて苦労しました。
1泊約3万円少々です。部屋は2階の118号室となりました。
このホテルは全室からモンサンミッシェルを見ることができる絶景ホテル。今回の部屋も扉を開けるとモンサンミッシェルが目に飛び込んできます。
ちゃんとバルコニーもあります。
少し霞んでいますが、モンサンミッシェルがしっかり見えます。
少し小さめですが、キングベッド。
バスルームも清潔です。
日本でもお馴染みのプラールおばさんのクッキーが部屋に置かれていました。
翌日はレンヌ発朝9時半の新幹線なので、6時起き。モンサンミッシェルもうっすら夜明けです。
朝食もモンサンミッシェルを見ながらの食事です。
やっぱりヨーロッパは乳製品とハムが豊富。
景色もクロワッサン最高な朝食でした。
ホテル ルレ サン ミッシェル(HOTEL RELAIS SAINT MICHEL)
住所:50170
BP 18,LE MONT SAINT MICHEL,France 【Map】
TEL:0033 2 33 89 32 00
FAX:0033 2 33 89 32 01
1泊約3万円少々です。部屋は2階の118号室となりました。
このホテルは全室からモンサンミッシェルを見ることができる絶景ホテル。今回の部屋も扉を開けるとモンサンミッシェルが目に飛び込んできます。
ちゃんとバルコニーもあります。
少し霞んでいますが、モンサンミッシェルがしっかり見えます。
少し小さめですが、キングベッド。
バスルームも清潔です。
日本でもお馴染みのプラールおばさんのクッキーが部屋に置かれていました。
翌日はレンヌ発朝9時半の新幹線なので、6時起き。モンサンミッシェルもうっすら夜明けです。
朝食もモンサンミッシェルを見ながらの食事です。
やっぱりヨーロッパは乳製品とハムが豊富。
景色もクロワッサン最高な朝食でした。
ホテル ルレ サン ミッシェル(HOTEL RELAIS SAINT MICHEL)
住所:50170
BP 18,LE MONT SAINT MICHEL,France 【Map】
TEL:0033 2 33 89 32 00
FAX:0033 2 33 89 32 01
2回目のモンサンミッシェルの旅〜シャルルドゴール空港からRennes・Pontrsonを経由〜
2年半ぶりにモンサンミッシェルへ向かいます。今回も、パリ・シャルルドゴール空港からモンサンミッシェルの近くの「レンヌ駅」まで、フランスの新幹線で向かいます。
シャルルドゴールに到着して1時間50分の乗り換え時間を取っていましたが、余裕で9:49発のレンヌ行きに乗ることが出来ました。予め新幹線のチケットを早割で予約しておいたので、1等車で往復約18000円程でした。
しかし、相変わらずの人気で駅は激しく混み合っています。
レンヌまでは約3時間かかるので、新幹線の中で食すクロワッサンをPAULで購入。コーヒーセットで約600円でした。
約20分前に新幹線の来るホームが決まるので、そのホームに移動し乗ります。
2−1のシートなので、大きくて快適な座席です。
こんな景色を眺めながらの移動です。
ここでクロワッサン登場。PAULのマカロンはいまひとつですが、このクロワッサンは旨い!
調子に乗って出雲大社で買ってきた、ぜんざい餅なんかも食したりします。
12時頃に無事にレンヌ駅に到着。
これがレンヌ駅です。駅を降りて右側のバスターミナルでモンサンミッシェル行きのバスの時間を聞くと16時過ぎまで無いとのことだったので、今回はローカル列車でモンサンミッシェル近くのPontrson(ポントルソン)まで行ってみることにしました。
列車出発までの時間で軽くレンヌ散策。
カルフールを見つけたので、入ってみました。やはり田舎町のスーパーということで、水なども少し安めでした。
レンヌ駅からポントルソン駅まで約50分かかるので、パンを買って腹ごしらえ。
こんな列車でレンヌからポントルソンに移動します。切符は一人片道約2000円。
ド田舎のポントルソン駅に到着。
ここからモンサンミッシェルまでは約8kmですが、さすがに歩けないのでタクシー移動します。バスもありますが、本数が少ないので注意です。
地図でいうとこんな位置関係です。
モンサンミッシェルに近づき、タクシーから見た景色です。
モンサンミッシェルが遠目に見えてきました。
前回はモンサンミッシェルまでタクシーで行くことができましたが、今はかなり手前で降ろされます。タクシー料金は約3000円でした。
宿泊するホテル「Le Mont-Saint-Michel」に到着です。
シャルルドゴールに到着して1時間50分の乗り換え時間を取っていましたが、余裕で9:49発のレンヌ行きに乗ることが出来ました。予め新幹線のチケットを早割で予約しておいたので、1等車で往復約18000円程でした。
しかし、相変わらずの人気で駅は激しく混み合っています。
レンヌまでは約3時間かかるので、新幹線の中で食すクロワッサンをPAULで購入。コーヒーセットで約600円でした。
約20分前に新幹線の来るホームが決まるので、そのホームに移動し乗ります。
2−1のシートなので、大きくて快適な座席です。
こんな景色を眺めながらの移動です。
ここでクロワッサン登場。PAULのマカロンはいまひとつですが、このクロワッサンは旨い!
調子に乗って出雲大社で買ってきた、ぜんざい餅なんかも食したりします。
12時頃に無事にレンヌ駅に到着。
これがレンヌ駅です。駅を降りて右側のバスターミナルでモンサンミッシェル行きのバスの時間を聞くと16時過ぎまで無いとのことだったので、今回はローカル列車でモンサンミッシェル近くのPontrson(ポントルソン)まで行ってみることにしました。
列車出発までの時間で軽くレンヌ散策。
カルフールを見つけたので、入ってみました。やはり田舎町のスーパーということで、水なども少し安めでした。
レンヌ駅からポントルソン駅まで約50分かかるので、パンを買って腹ごしらえ。
こんな列車でレンヌからポントルソンに移動します。切符は一人片道約2000円。
ド田舎のポントルソン駅に到着。
ここからモンサンミッシェルまでは約8kmですが、さすがに歩けないのでタクシー移動します。バスもありますが、本数が少ないので注意です。
地図でいうとこんな位置関係です。
モンサンミッシェルに近づき、タクシーから見た景色です。
モンサンミッシェルが遠目に見えてきました。
前回はモンサンミッシェルまでタクシーで行くことができましたが、今はかなり手前で降ろされます。タクシー料金は約3000円でした。
宿泊するホテル「Le Mont-Saint-Michel」に到着です。
4回目のフランス--エールフランス「AF259」便
初のシンガポール拠点の旅。今回はフランス、イタリア、オランダの良いとこ取りです。
利用する便は深夜0時過ぎに飛ぶエールフランス259便、シンガポールのチャンギからパリのシャルルドゴールまでの直行便です。深夜便なので、夜9時過ぎには家からタクシーで空港へ向かいます。
チャンギのエールフランスの搭乗カウンターです。乗り慣れた日本航空と同じ第一ターミナルです。
搭乗ゲートはD42番なので、すぐ近くのラウンジで食事をしながら待つことにしました。
航空会社とプライオリティ・パス共用のラウンジですが、なかなか充実しています。
B777-300型機で約13時間かけてパリに向かいます。
平日の深夜便にも関わらず満席です。日本人も数組だけ乗っていました。
機内映画など、もちろん日本人向け番組はありませんでした。
出発と同日の早朝8時頃、無事にシャルルドゴール空港に到着しました。
利用する便は深夜0時過ぎに飛ぶエールフランス259便、シンガポールのチャンギからパリのシャルルドゴールまでの直行便です。深夜便なので、夜9時過ぎには家からタクシーで空港へ向かいます。
チャンギのエールフランスの搭乗カウンターです。乗り慣れた日本航空と同じ第一ターミナルです。
搭乗ゲートはD42番なので、すぐ近くのラウンジで食事をしながら待つことにしました。
航空会社とプライオリティ・パス共用のラウンジですが、なかなか充実しています。
B777-300型機で約13時間かけてパリに向かいます。
平日の深夜便にも関わらず満席です。日本人も数組だけ乗っていました。
機内映画など、もちろん日本人向け番組はありませんでした。
出発と同日の早朝8時頃、無事にシャルルドゴール空港に到着しました。
2014年01月03日
エリゼ宮殿という「Palace Elysee」でランチブッフェを食す! @パリ
華やかなシャンゼリゼ通りから少し入ったところに、ランチビュッフェのお店を見つけ入ってみました。
お店の名前はエリゼ宮殿という意味の名前「Palace Elysee」。
隣のお店は、HIPPOPOTAMUSという名前の肉料理店。
エリゼ宮殿というだけあって、店内は豪華な装飾。
これはスイーツコーナー。パリで流行りのシュークリームもありました。
ここはヘルシーな食べ物たち。日本の寿司もありました。
こちらは肉系の料理たち。このお店は和洋折衷、料理のジャンルが多いのがいいですね。ちなみに、日本人のシェフがご挨拶にきてくれました。
日本人なら、海外に少し長く行くと日本の寿司が食べたくなりますよね〜。ドリンク代は別で、1人約4500円でした。
restaurant palace elysees paris
住所:20 Rue Quentin-Bauchart, 75008 Paris, フランス【Map】
TEL: +33 1 40 70 19 17
kikusan1978 at 17:00|この記事のURL│Comments(0)