スペインのグルメ、旨いもの
2011年01月02日
Wホテルの室内「1418号室」 @バルセロナ
「Wバルセロナ」では、予約していた2部屋ともクールコーナースイートという名のスイートルームを用意してくれました。
まずは「1418号室」。

楕円形の建物の一方が地中海に面したスイートルームとなっています。中心に走る廊下を挟んで、各フロアに2部屋だけです。

まずはバルセロナも一望できる側の「1418号室」の室内です。

この部屋は大きく分けて3つのブロックに分かれています。「リビング」、「洗面スペース」、「ベッド・バス」の3ブロックです。

まずは「リビング」エリアです。大きなテーブルを囲んでソファーが3つあります。

景色も素晴らしく、地中海とバルセロナを一望できます。

これは、部屋から見た「サグラダファミリア」です。

これは、バルセロナ水道局の「トーレ・アグバール」。

この部屋にはインターネットのできるキーボード付き薄型テレビと、コードレス電話が置かれています。この部屋の中では、無線LANでインターネットを使うことができます。

「リビング」エリアの先には、「ベッド・バス」エリアとなります。

長い机ですが、スタイリッシュにまとまっています。

電話はもちろんコードレス。

机の横には(初めて見ましたが)フィリップス社製のライトが置かれていました。リモコンに表示されている色を押せば、どんな色も発光させられるすごいライトです。気分に応じて部屋の雰囲気を変えて使うんでしょうね。このライトの上には反射板のようなものがあり、ここで発した色が部屋のアクセントになるよう工夫されていました。

大きな窓からは地中海を一望できます。まるで大きな船に乗っているような錯覚さえ感じます。

この部屋にもネット対応テレビがありますが、その他には窓の外を航行する船や、ヨットレースを見る為なのかアンティーク望遠鏡まで用意してくれています。それに、(グエル公園にあった)ガウディのトカゲの置物までも。。

こうやって、窓に面したソファーに座りカクテルを飲みながら、望遠鏡で外を眺めるんでしょうね。なんだかセレブになれた一時でした。


実はこの寝室に浴槽があります。お風呂に浸かりながらテレビを見たりインターネットを楽しんだり、窓の外を眺めたり、、、

ベッドも巨大なキングサイズ。目覚めると目の前は大海原です。

ベッドのサイドにはライトやカーテンを集中管理できる操作の難しいスイッチが沢山あり、ここにもコードレス電話があります。

これはミニバー。

靴磨きやソーイングセット。

そして、最後の「洗面スペース」です。使いやすいように2人分の洗面台。

交換用のトイレットペーパーも、こんなにお洒落。


シャワールームです。

そして、トイレです。
ずっとここに滞在したくなる、快適な部屋でした。
(1419号室に続く)
Wバルセロナ(W BARCELONA)
住所:Placa de la Rosa dels Vents 1 08039 Barcelona, Spain 【Map】
TEL:+34-93-295-2800
FAX:+34-93-295-2899
まずは「1418号室」。

楕円形の建物の一方が地中海に面したスイートルームとなっています。中心に走る廊下を挟んで、各フロアに2部屋だけです。

まずはバルセロナも一望できる側の「1418号室」の室内です。

この部屋は大きく分けて3つのブロックに分かれています。「リビング」、「洗面スペース」、「ベッド・バス」の3ブロックです。

まずは「リビング」エリアです。大きなテーブルを囲んでソファーが3つあります。

景色も素晴らしく、地中海とバルセロナを一望できます。

これは、部屋から見た「サグラダファミリア」です。

これは、バルセロナ水道局の「トーレ・アグバール」。

この部屋にはインターネットのできるキーボード付き薄型テレビと、コードレス電話が置かれています。この部屋の中では、無線LANでインターネットを使うことができます。

「リビング」エリアの先には、「ベッド・バス」エリアとなります。

長い机ですが、スタイリッシュにまとまっています。

電話はもちろんコードレス。

机の横には(初めて見ましたが)フィリップス社製のライトが置かれていました。リモコンに表示されている色を押せば、どんな色も発光させられるすごいライトです。気分に応じて部屋の雰囲気を変えて使うんでしょうね。このライトの上には反射板のようなものがあり、ここで発した色が部屋のアクセントになるよう工夫されていました。

大きな窓からは地中海を一望できます。まるで大きな船に乗っているような錯覚さえ感じます。

この部屋にもネット対応テレビがありますが、その他には窓の外を航行する船や、ヨットレースを見る為なのかアンティーク望遠鏡まで用意してくれています。それに、(グエル公園にあった)ガウディのトカゲの置物までも。。

こうやって、窓に面したソファーに座りカクテルを飲みながら、望遠鏡で外を眺めるんでしょうね。なんだかセレブになれた一時でした。


実はこの寝室に浴槽があります。お風呂に浸かりながらテレビを見たりインターネットを楽しんだり、窓の外を眺めたり、、、

ベッドも巨大なキングサイズ。目覚めると目の前は大海原です。

ベッドのサイドにはライトやカーテンを集中管理できる操作の難しいスイッチが沢山あり、ここにもコードレス電話があります。

これはミニバー。

靴磨きやソーイングセット。

そして、最後の「洗面スペース」です。使いやすいように2人分の洗面台。

交換用のトイレットペーパーも、こんなにお洒落。


シャワールームです。

そして、トイレです。
ずっとここに滞在したくなる、快適な部屋でした。
(1419号室に続く)
Wバルセロナ(W BARCELONA)
住所:Placa de la Rosa dels Vents 1 08039 Barcelona, Spain 【Map】
TEL:+34-93-295-2800
FAX:+34-93-295-2899
Wホテルの館内 @バルセロナ
ホテル「Wバルセロナ」の内部です。

中央部にはツリーが飾られてます。前日の大晦日から始まった2人乗り無寄港世界一周レース「バルセロナワールドレース」のロゴも描かれています。

見上げるとガラス張りの吹き抜けになっており、日が差し込んで明るい空間になっています。

入って右側にフロントがあります。4つのブロックに分かれていて、フレンドリーな対応です。

フロントの左にはコンシェルジェデスクがあります。タクシーを呼んだり、館内のレストランの予約の際にお世話になりました。

館内に入って左側にはバーがあったり、

カジュアルレストランがあったり、

ゆっくりくつろげるソファースペースがあったり、

高そうなアパレルショップがあります。

今回宿泊する14階に上がったところです。この建物は26階建てなので、ほぼ真ん中に位置するフロアとなります。廊下の色は"情熱の国スペイン"らしい、真っ赤な色遣い。

写真内の右部には、「モンジュイックの丘」に向かうロープウェイの塔が見えます。

エレベータホールの正面には港があり、その先には「モンジュイックの丘」があります。
(夜景も綺麗です)


Wバルセロナ(W BARCELONA)
住所:Placa de la Rosa dels Vents 1 08039 Barcelona, Spain 【Map】
TEL:+34-93-295-2800
FAX:+34-93-295-2899

中央部にはツリーが飾られてます。前日の大晦日から始まった2人乗り無寄港世界一周レース「バルセロナワールドレース」のロゴも描かれています。

見上げるとガラス張りの吹き抜けになっており、日が差し込んで明るい空間になっています。

入って右側にフロントがあります。4つのブロックに分かれていて、フレンドリーな対応です。

フロントの左にはコンシェルジェデスクがあります。タクシーを呼んだり、館内のレストランの予約の際にお世話になりました。

館内に入って左側にはバーがあったり、

カジュアルレストランがあったり、

ゆっくりくつろげるソファースペースがあったり、

高そうなアパレルショップがあります。

今回宿泊する14階に上がったところです。この建物は26階建てなので、ほぼ真ん中に位置するフロアとなります。廊下の色は"情熱の国スペイン"らしい、真っ赤な色遣い。

写真内の右部には、「モンジュイックの丘」に向かうロープウェイの塔が見えます。

エレベータホールの正面には港があり、その先には「モンジュイックの丘」があります。
(夜景も綺麗です)


Wバルセロナ(W BARCELONA)
住所:Placa de la Rosa dels Vents 1 08039 Barcelona, Spain 【Map】
TEL:+34-93-295-2800
FAX:+34-93-295-2899
kikusan1978 at 14:54|この記事のURL│Comments(0)
Wホテル @バルセロナ
2011年最初の宿泊(バルセロナ4泊目)は、騒がしい都市部から少し離れ地中海に面する、帆船をイメージした巨大なホテル「Wバルセロナ」を選びました。

「W」のブランドは「ウェスティン」の一つ上のランクのブランドです。バルセロナのノバ・ボカーナと呼ばれるベイエリアの先端に2009年10月1日オープンしたばかりの新しいホテルです。26階建てで67室のスイートを含め全473室の五つ星ホテルです。

設計はバルセロナ生まれの建築家「リカルド・ボフィル」という人だそうです。

Wバルセロナ(W BARCELONA)
住所:Placa de la Rosa dels Vents 1 08039 Barcelona, Spain 【Map】
TEL:+34-93-295-2800
FAX:+34-93-295-2899

「W」のブランドは「ウェスティン」の一つ上のランクのブランドです。バルセロナのノバ・ボカーナと呼ばれるベイエリアの先端に2009年10月1日オープンしたばかりの新しいホテルです。26階建てで67室のスイートを含め全473室の五つ星ホテルです。

設計はバルセロナ生まれの建築家「リカルド・ボフィル」という人だそうです。

Wバルセロナ(W BARCELONA)
住所:Placa de la Rosa dels Vents 1 08039 Barcelona, Spain 【Map】
TEL:+34-93-295-2800
FAX:+34-93-295-2899
kikusan1978 at 14:22|この記事のURL│Comments(0)
年越し @バルセロナ
2011年はバルセロナで迎えました。大晦日の夜、

これはホテル近くのカタルューニャ広場前のデパート「エル・コルテ・イングレス」です。雪の結晶のイルミネーションが動きます。

エル・コルテ・イングレスから南にのびる道「Avinguda del portal de I'Angel」です。


路地にもイルミネーションが。
地元の人は年越しを家族や大切な人と家でひっそりと迎えるそうです。広場などで派手な年越しを好むのは地元以外の外国人たちで、派手な花火も上がりません。

ホテルの前のランブラス通りも、深夜0時が近づくと人通りが増えカタルューニャ広場に流れていきます。広場で事件を起こさぬよう、警官が目を光らせています。イタリアで体験したようにカバやシャンパンを振り撒く目的で瓶を持って歩く人も居ますが、警官に阻まれます。国として騒ぎは認めたくないということでしょう。

日付が変わると広場に集まった人々は騒ぎ始めます。

【動画でもどうぞ】
スペインでは年越し蕎麦ならぬ「年越しぶどう」の風習があります。様々なお店でぶどう(マスカット)が売られ、皆買い求めます。広場の時計が0時の時報を打つのに合わせて、ぶどうを一粒ずつ食します。無事12粒食べ終えると、新年もまた良い一年になると言われているそうです。

菊さんもエル・コルテ・イングレスで買ってみました。1パック500円くらい。

これを12粒食したので、今年も良い一年になることでしょう。しかし、このぶどう甘くて旨かったです!

これはホテル近くのカタルューニャ広場前のデパート「エル・コルテ・イングレス」です。雪の結晶のイルミネーションが動きます。

エル・コルテ・イングレスから南にのびる道「Avinguda del portal de I'Angel」です。


路地にもイルミネーションが。
地元の人は年越しを家族や大切な人と家でひっそりと迎えるそうです。広場などで派手な年越しを好むのは地元以外の外国人たちで、派手な花火も上がりません。

ホテルの前のランブラス通りも、深夜0時が近づくと人通りが増えカタルューニャ広場に流れていきます。広場で事件を起こさぬよう、警官が目を光らせています。イタリアで体験したようにカバやシャンパンを振り撒く目的で瓶を持って歩く人も居ますが、警官に阻まれます。国として騒ぎは認めたくないということでしょう。

日付が変わると広場に集まった人々は騒ぎ始めます。

【動画でもどうぞ】
スペインでは年越し蕎麦ならぬ「年越しぶどう」の風習があります。様々なお店でぶどう(マスカット)が売られ、皆買い求めます。広場の時計が0時の時報を打つのに合わせて、ぶどうを一粒ずつ食します。無事12粒食べ終えると、新年もまた良い一年になると言われているそうです。

菊さんもエル・コルテ・イングレスで買ってみました。1パック500円くらい。

これを12粒食したので、今年も良い一年になることでしょう。しかし、このぶどう甘くて旨かったです!
kikusan1978 at 13:36|この記事のURL│Comments(0)
モヌメンタル闘牛場 @バルセロナ
スペインと言えば闘牛ですが、残念ながら冬場は開催されていません。ここ、モヌメンタル闘牛場は4月13日~9月下旬まで毎週日曜日及び祝祭日のみ闘牛が開催されます。

冬場は闘牛が開催されていないので、外から観光。ここモヌメンタル闘牛場は、花形闘牛士が登場する1級闘牛場に認定されています。

これは裏から見たところ。

モヌメンタル闘牛場から北西を向くとサグラダ・ファミリアが見えます。
モヌメンタル闘牛場(Monumental)
住所:Gran Via Corts Catalanes,74908013 BARCELONA【Map】
TEL:932-455-804

冬場は闘牛が開催されていないので、外から観光。ここモヌメンタル闘牛場は、花形闘牛士が登場する1級闘牛場に認定されています。

これは裏から見たところ。

モヌメンタル闘牛場から北西を向くとサグラダ・ファミリアが見えます。
モヌメンタル闘牛場(Monumental)
住所:Gran Via Corts Catalanes,74908013 BARCELONA【Map】
TEL:932-455-804
カタルーニャ音楽堂 @バルセロナ
ル メリディアン バルセロナから歩いて約10分ほどの場所にある世界遺産「カタルーニャ音楽堂」です。1997年世界遺産に登録されました。

見学は予約制なのですが、今回は予約していなかったので軽く見るだけ。

このカタルーニャ音楽堂は、オルフェオ・カタラン合唱団の本拠地として1908年に建てられたそうです。施工者はドメネク・イ・モンタネール。


タイルやステンドグラスで超豪華な雰囲気です。
奥にはレストランもあるようですが、この日は大晦日なので予約無く入ることはまず不可能でした。
カタルーニャ音楽堂(Palau de la Musica Catalana)
住所:C/Sant Francesc de Paula 2, 08003 Barcelona, Spain【Map】
TEL:93 295 72 00

見学は予約制なのですが、今回は予約していなかったので軽く見るだけ。

このカタルーニャ音楽堂は、オルフェオ・カタラン合唱団の本拠地として1908年に建てられたそうです。施工者はドメネク・イ・モンタネール。


タイルやステンドグラスで超豪華な雰囲気です。
奥にはレストランもあるようですが、この日は大晦日なので予約無く入ることはまず不可能でした。
カタルーニャ音楽堂(Palau de la Musica Catalana)
住所:C/Sant Francesc de Paula 2, 08003 Barcelona, Spain【Map】
TEL:93 295 72 00
kikusan1978 at 11:37|この記事のURL│Comments(0)
ガウディの カサ・バトリョ と カサ・ミラ
バルセロナの街中にはガウディが手がけた建築物が至る所に存在します。

有名なのはカサ・ミラ。1906年~1910年にかけて建設された建物で、ガウディが手がけた最後の私邸だそうです。ここは集合住宅となっていて、1984年に世界遺産に登録されて以降の今でも住居として使われているそうです。
Casa Mila(カサミラ)
住所:92 Passeig de Gracia, 08008 Barcelona, Spain【Map】
電話:34 93 484 5900

こちら(写真内の一番右の家)はカサ・ミラ近くにある、ガウディ作のバトリョさん宅「カサ・バトリョ」です。2005年に世界遺産に登録されています。バルセロナの守護聖人、サン・ジョルディのドラゴン退治をイメージして設計されたそうですよ。
Casa Batllo(カサ・バトリョ)
住所:Passeig de Gracia, 43, 08007 Barcelona, Spain【Map】
電話:0034932160306

有名なのはカサ・ミラ。1906年~1910年にかけて建設された建物で、ガウディが手がけた最後の私邸だそうです。ここは集合住宅となっていて、1984年に世界遺産に登録されて以降の今でも住居として使われているそうです。
Casa Mila(カサミラ)
住所:92 Passeig de Gracia, 08008 Barcelona, Spain【Map】
電話:34 93 484 5900

こちら(写真内の一番右の家)はカサ・ミラ近くにある、ガウディ作のバトリョさん宅「カサ・バトリョ」です。2005年に世界遺産に登録されています。バルセロナの守護聖人、サン・ジョルディのドラゴン退治をイメージして設計されたそうですよ。
Casa Batllo(カサ・バトリョ)
住所:Passeig de Gracia, 43, 08007 Barcelona, Spain【Map】
電話:0034932160306
LA VACA PACA @バルセロナ
高級ブランド店の建ち並ぶグラシア通りでランチを食すなら、お勧めのお店があります。

LA VACA PACA というビュッフェ式のお店。

まずはサラダなどの野菜を好きなだけ取ってレジに向かいます。ワンドリンクが付いて、1人たった9.5ユーロ(約1050円)です。

お店の入り口で肉料理を串で焼いています。

レジを通り過ぎると、その先にメイン料理が並んでいます。鶏や豚、牛などの肉類とピザやんマカロニなどの炭水化物系の食べ物もあります。

デザートコーナーでは、ソフトクリームが食べ放題です!

お店の奥にはこんな雰囲気の座席が並んでいて、ゆっくり食すことができます。ブッフェ式なので、何度でもお代わり自由です。値段と味と場所を考えると、これで1000円ほどは激安です!
LA VACA PACA
住所:Passeig de Gracia, 21 - 08007 Barcelona.【Map】
電話番号:93-488-1282

LA VACA PACA というビュッフェ式のお店。

まずはサラダなどの野菜を好きなだけ取ってレジに向かいます。ワンドリンクが付いて、1人たった9.5ユーロ(約1050円)です。

お店の入り口で肉料理を串で焼いています。

レジを通り過ぎると、その先にメイン料理が並んでいます。鶏や豚、牛などの肉類とピザやんマカロニなどの炭水化物系の食べ物もあります。

デザートコーナーでは、ソフトクリームが食べ放題です!

お店の奥にはこんな雰囲気の座席が並んでいて、ゆっくり食すことができます。ブッフェ式なので、何度でもお代わり自由です。値段と味と場所を考えると、これで1000円ほどは激安です!
LA VACA PACA
住所:Passeig de Gracia, 21 - 08007 Barcelona.【Map】
電話番号:93-488-1282
kikusan1978 at 10:51|この記事のURL│Comments(0)
ル メリディアン バルセロナの朝食
「ル メリディアン バルセロナ」の朝食は1階のレストランで食すことができます。1人26ユーロ(約2900円)です。

赤を基調とした少しポップな感じの雰囲気です。

これは朝食と関係無く飲めるのか、レストランの入り口にあるドリンクです。目覚まし用のサービスドリンクでしょうかね。

卵やソーセージなどです。

こちらはブレッドコーナー。

これはサラミ、サーモン、生ハム、チーズやヨーグルトなどの乳製品コーナーです。

こちらはフルーツコーナー。ここで驚いたのがザクロの実。実だけを丁寧に採ってあります。

こちらはシリアルコーナー。ベリー系のフルーツも採り放題なので、ラズベリーばかりたくさん食してしまいました。

これはドーナツなどの菓子コーナー。
(ここからは撮影失敗写真ですが・・・)

甘い菓子パンコーナー。

ドリンクコーナーです。お酒のカバも朝から飲めますよ。
少し高めの朝食ですが、味はやっぱり良いです!
ル メリディアン バルセロナ(LE MERIDIEN BARCELONA)
住所:La Rambla 111 Barcelona,08002 Spain【Map】
TEL:34(93)3186200

赤を基調とした少しポップな感じの雰囲気です。

これは朝食と関係無く飲めるのか、レストランの入り口にあるドリンクです。目覚まし用のサービスドリンクでしょうかね。

卵やソーセージなどです。

こちらはブレッドコーナー。

これはサラミ、サーモン、生ハム、チーズやヨーグルトなどの乳製品コーナーです。

こちらはフルーツコーナー。ここで驚いたのがザクロの実。実だけを丁寧に採ってあります。

こちらはシリアルコーナー。ベリー系のフルーツも採り放題なので、ラズベリーばかりたくさん食してしまいました。

これはドーナツなどの菓子コーナー。
(ここからは撮影失敗写真ですが・・・)

甘い菓子パンコーナー。

ドリンクコーナーです。お酒のカバも朝から飲めますよ。
少し高めの朝食ですが、味はやっぱり良いです!
ル メリディアン バルセロナ(LE MERIDIEN BARCELONA)
住所:La Rambla 111 Barcelona,08002 Spain【Map】
TEL:34(93)3186200
kikusan1978 at 09:33|この記事のURL│Comments(0)
サグラダ・ファミリアの内部 @バルセロナ
翌日、朝からチケット売り場に並び、サグラダ・ファミリアの内部を見学することにしました。チケットは大人12ユーロ/人(約1300円)

「受難(西)のファサード」から入ります。

入り口の扉には文字がびっしり書かれています。これが芸術なのかもしれませんが、気持ち悪い・・・

教会の中には高い柱が何本も立っていて、まるで地下都市の中に居て、キノコが沢山生えているような変な感じになります。


なんだか近未来の教会のような新しさと綺麗さ。これは想像と違います。それに、横の絵はなんでしょう。落書き??


やはりステンドグラスは教会内に映えます。

これはガウディが構造計算をしたもの。糸に重りを付けて重力に従って垂らし、これを逆さまにした形がサグラダ・ファミリアだそうです。

完成予想図です。中央部に大きな塔が立つようですね。
サグラダ・ファミリア
住所:Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona【Map】

「受難(西)のファサード」から入ります。

入り口の扉には文字がびっしり書かれています。これが芸術なのかもしれませんが、気持ち悪い・・・

教会の中には高い柱が何本も立っていて、まるで地下都市の中に居て、キノコが沢山生えているような変な感じになります。


なんだか近未来の教会のような新しさと綺麗さ。これは想像と違います。それに、横の絵はなんでしょう。落書き??


やはりステンドグラスは教会内に映えます。

これはガウディが構造計算をしたもの。糸に重りを付けて重力に従って垂らし、これを逆さまにした形がサグラダ・ファミリアだそうです。

完成予想図です。中央部に大きな塔が立つようですね。
サグラダ・ファミリア
住所:Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona【Map】
サグラダ・ファミリア @バルセロナ
バルセロナを訪れた最大の理由は、世界遺産の「サグラダ・ファミリア」を見る為です。この教会は1882年に着工し、2005年にアントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録されました。

想像していたものより、少し小さい気がします。教会の中を見学しようとする観光客が行列となって、教会の周りを囲んでいます。

サグラダ・ファミリアには東西南北の4つのファサードがあり、東はイエス・キリストの「誕生」、西は「受難」、南は「栄光」を表現しています。現在、南ファサードは未完成ですが、全て完成すれば12本の塔が立つそうです。なお、この写真は「受難(西)のファサード」。

「受難(西)のファサード」がライトアップされたところです。

こちらは「誕生(東)のファサード」です。これが世界遺産です。

細かな彫刻が素晴らしいです。

そして、「誕生(東)のファサード」もライトアップされます。
建設用のクレーンの存在も、実は美しさを引き立てているようです。

これは教会内に展示されていた完成模型。完成まで、まだ何百年かかるか分からないそうですが、完成するのが楽しみですね!
サグラダ・ファミリア
住所:Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona【Map】

想像していたものより、少し小さい気がします。教会の中を見学しようとする観光客が行列となって、教会の周りを囲んでいます。

サグラダ・ファミリアには東西南北の4つのファサードがあり、東はイエス・キリストの「誕生」、西は「受難」、南は「栄光」を表現しています。現在、南ファサードは未完成ですが、全て完成すれば12本の塔が立つそうです。なお、この写真は「受難(西)のファサード」。

「受難(西)のファサード」がライトアップされたところです。

こちらは「誕生(東)のファサード」です。これが世界遺産です。

細かな彫刻が素晴らしいです。

そして、「誕生(東)のファサード」もライトアップされます。
建設用のクレーンの存在も、実は美しさを引き立てているようです。

これは教会内に展示されていた完成模型。完成まで、まだ何百年かかるか分からないそうですが、完成するのが楽しみですね!
サグラダ・ファミリア
住所:Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona【Map】
kikusan1978 at 08:20|この記事のURL│Comments(0)
フラメンコショー @Palacio del Flamenco
スペインに来たからには本場のフラメンコショーを見ない訳にはいきません。

もともと、ホテル近くの「コルドベス」というお店に行こうと思っていましたが、ル メリディアン バルセロナのコンシエルジュに聞くと、絶対に「Palacio del Flamenco」というお店の方が良いと勧めるので、このお店にしました。

こんな舞台です。これは前説(?)みたいなものをしているところ。

今回はフラメンコショー+ディナーコース
(たしか65ユーロ=7150円ほど)を選びました。まずは食前酒としてシャンパン(スペインではカバ)が出されます。

サラダです。オリーブが入っているところがスペインらしいです。

やっぱりここでもパエリアが出てきました。どうやらスペイン料理の基本のようですね。でも、味は良いです。

フラメンコショーの始まりです。ショーを見ながら、食事もどんどん進められていきます。

こんな感じで、これまで見たことのないような本格的なものです。

このコースには、赤ワインがボトルで付いてます。

赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割った「サングリア」もスペインの飲み物だそうです。

これはメインのステーキ。見た目美味しそうに見せませんが、味は見た目通りです。

最後はデザートのブリュレです。
フラメンコを見たのは初めてですが、こんなにも良い物とは思いませんでした。この本格的なショーと料理がセットでこの値段なら安いと思いました。このお店、オススメです!
Palacio del Flamenco(パラシオ デル フラメンコ)
住所:Carrer de Balmes 139【Map】
電話番号:93-218-7237

もともと、ホテル近くの「コルドベス」というお店に行こうと思っていましたが、ル メリディアン バルセロナのコンシエルジュに聞くと、絶対に「Palacio del Flamenco」というお店の方が良いと勧めるので、このお店にしました。

こんな舞台です。これは前説(?)みたいなものをしているところ。

今回はフラメンコショー+ディナーコース
(たしか65ユーロ=7150円ほど)を選びました。まずは食前酒としてシャンパン(スペインではカバ)が出されます。

サラダです。オリーブが入っているところがスペインらしいです。

やっぱりここでもパエリアが出てきました。どうやらスペイン料理の基本のようですね。でも、味は良いです。

フラメンコショーの始まりです。ショーを見ながら、食事もどんどん進められていきます。

こんな感じで、これまで見たことのないような本格的なものです。

このコースには、赤ワインがボトルで付いてます。

赤ワインを甘いソーダやオレンジジュースなどで割った「サングリア」もスペインの飲み物だそうです。

これはメインのステーキ。見た目美味しそうに見せませんが、味は見た目通りです。

最後はデザートのブリュレです。
フラメンコを見たのは初めてですが、こんなにも良い物とは思いませんでした。この本格的なショーと料理がセットでこの値段なら安いと思いました。このお店、オススメです!
Palacio del Flamenco(パラシオ デル フラメンコ)
住所:Carrer de Balmes 139【Map】
電話番号:93-218-7237
kikusan1978 at 07:30|この記事のURL│Comments(0)
グエル公園 @バルセロナ
1984年にユネスコの世界遺産に登録された、アントニ・ガウディの作品の1つ、「グエル公園(Park Guell)」です。

ガウディらしい建築様式を随所に見ることができます。




細かなところでガウディの建築のワザを見ることができます。これは噴水の裏ですが、中央部の石を持ち上げる為に支える棒まで小さな石のデザインが施されています。

これが有名なトカゲの噴水。




グエル公園は高台にあるので、バルセロナを見下ろすことができます。
グエル公園(Park Guell)
住所: Carrer Olot, Barcelona, Spain【Map】

ガウディらしい建築様式を随所に見ることができます。




細かなところでガウディの建築のワザを見ることができます。これは噴水の裏ですが、中央部の石を持ち上げる為に支える棒まで小さな石のデザインが施されています。

これが有名なトカゲの噴水。




グエル公園は高台にあるので、バルセロナを見下ろすことができます。
グエル公園(Park Guell)
住所: Carrer Olot, Barcelona, Spain【Map】
kikusan1978 at 05:57|この記事のURL│Comments(0)
バルセロナの風景-その1
バルセロナの風景です。

パリの凱旋門を思わせる、シウタデイア公園の近くにある凱旋門です。これは1888年の万国博の際、万国博の入り口だったそうです。

これは裁判所。改装中でしょうか。

RAU CLARISの像。

2005年に誕生した水道局のビル「アクバール・タワー」です。全面、約6万枚のガラス張りで、高さ142mの目を引くデザインです。

パリの凱旋門を思わせる、シウタデイア公園の近くにある凱旋門です。これは1888年の万国博の際、万国博の入り口だったそうです。

これは裁判所。改装中でしょうか。

RAU CLARISの像。

2005年に誕生した水道局のビル「アクバール・タワー」です。全面、約6万枚のガラス張りで、高さ142mの目を引くデザインです。
kikusan1978 at 04:37|この記事のURL│Comments(0)
BAR RODRICO @バルセロナ
バルセロナでの(ホテル以外の)初の食事です。

サンタ・マリア・デル・マル教会近くのお店「BAR RODRICO」を選びました。入り口にあるスペイン料理の看板に惹かれて決めました。

お店の中はこんな雰囲気です。改装したばかりなのか、新しくて清潔な印象を受けました。

アンチョビとツナとオリーブをトーストの上に敷いて焼いたものです。想像通りの味ですが、旨いです。

蟹の爪フライかと思って注文したら、魚のすり身のフライでした。爪は飾り程度の役目です。

魚介類の盛り合わせ。地中海料理っぽい盛り合わせです。

サーモンのグリルです。
そして、スペイン料理の代表といえば、、、

ミックスパエリアを注文しました。魚介類と鶏肉などの肉がミックスで具として入っています。

日本ではパエリアを食す機会が少ない菊さんですが、このパエリアは旨いと思いました!やっぱ本場は違いますね!
これだけ食して、約70ユーロ(約7700円)。この値段の価値のある食事でした。
BAR RODRICO(バー ロドリコ)
住所:Argenteria, 65, 08003 Barcelona, Spain【Map】
TEL:+34 662 00 81 06

サンタ・マリア・デル・マル教会近くのお店「BAR RODRICO」を選びました。入り口にあるスペイン料理の看板に惹かれて決めました。

お店の中はこんな雰囲気です。改装したばかりなのか、新しくて清潔な印象を受けました。

アンチョビとツナとオリーブをトーストの上に敷いて焼いたものです。想像通りの味ですが、旨いです。

蟹の爪フライかと思って注文したら、魚のすり身のフライでした。爪は飾り程度の役目です。

魚介類の盛り合わせ。地中海料理っぽい盛り合わせです。

サーモンのグリルです。
そして、スペイン料理の代表といえば、、、

ミックスパエリアを注文しました。魚介類と鶏肉などの肉がミックスで具として入っています。

日本ではパエリアを食す機会が少ない菊さんですが、このパエリアは旨いと思いました!やっぱ本場は違いますね!
これだけ食して、約70ユーロ(約7700円)。この値段の価値のある食事でした。
BAR RODRICO(バー ロドリコ)
住所:Argenteria, 65, 08003 Barcelona, Spain【Map】
TEL:+34 662 00 81 06
kikusan1978 at 02:19|この記事のURL│Comments(0)
サンタ・マリア・デル・マル教会
こちらはピカソ美術館から歩いて5分ほどの距離にあるカタルーニャ・ゴシック様式の教会「サンタ・マリア・ダル・マル教会」です。

13~15世紀に、当時は地中海貿易で栄華を誇ったバルセロナの象徴的な存在の教会です。

こちらは裏側。この教会は長く危険な航海へ出る人々の安全祈願ために建てられたそうです。




教会の中には、見事なステンドグラスが。
入場料は無料でした。
サンタ・マリア・デル・マル教会
住所:Placa de Santa Maria 1【Map】
時間: 9:00~13:00、16:30~20:00

13~15世紀に、当時は地中海貿易で栄華を誇ったバルセロナの象徴的な存在の教会です。

こちらは裏側。この教会は長く危険な航海へ出る人々の安全祈願ために建てられたそうです。




教会の中には、見事なステンドグラスが。
入場料は無料でした。
サンタ・マリア・デル・マル教会
住所:Placa de Santa Maria 1【Map】
時間: 9:00~13:00、16:30~20:00
kikusan1978 at 01:10|この記事のURL│Comments(0)
ピカソ美術館
「ピカソの壁画」から歩くこと約10分。再びピカソの作品を見ることができる場所があります。

ピカソの作品を見ようと、既にこんな行列ができています。

ここは1963年3月に開館した「ピカソ美術館」です。

入場券を買うまでに約30分待ちました。入場券は大人9ユーロ(約1000円)です。

中庭の階段を上がると入り口です。


この美術館に納められている「ラス・メニーナス連作」の有名な一枚。※パンフレットから転載させて頂きました※
ピカソ美術館
住所:Montcada, 15-23, 08003 Barcelona, Spain【Map】
TEL:(+34)932563000
FAX:(+34)933150102

ピカソの作品を見ようと、既にこんな行列ができています。

ここは1963年3月に開館した「ピカソ美術館」です。

入場券を買うまでに約30分待ちました。入場券は大人9ユーロ(約1000円)です。

中庭の階段を上がると入り口です。


この美術館に納められている「ラス・メニーナス連作」の有名な一枚。※パンフレットから転載させて頂きました※
ピカソ美術館
住所:Montcada, 15-23, 08003 Barcelona, Spain【Map】
TEL:(+34)932563000
FAX:(+34)933150102
2011年01月01日
カタルーニャ建築協会のピカソの壁画
「ル メリディアン バルセロナ」から歩いて10分ほどの所にピカソの作品があります。

カテドラル前のカタルーニャ建築協会の壁。
正面を向いて左から見ていくと、



このようになっています。これはお祭りの壁画と言われています。落書きにしか見えませんが、これもピカソが描けば立派な作品。

これがカテドラル。バルセロナの守護聖女エウラリアの遺骨が眠り、礼拝堂やステンドグラスの美しい建物だそうです。
カタルーニャ建築協会のピカソの壁画
住所:Placa Nova, 5, 08002 Barcelona, Spain【Map】
TEL:34933015000

カテドラル前のカタルーニャ建築協会の壁。
正面を向いて左から見ていくと、



このようになっています。これはお祭りの壁画と言われています。落書きにしか見えませんが、これもピカソが描けば立派な作品。

これがカテドラル。バルセロナの守護聖女エウラリアの遺骨が眠り、礼拝堂やステンドグラスの美しい建物だそうです。
カタルーニャ建築協会のピカソの壁画
住所:Placa Nova, 5, 08002 Barcelona, Spain【Map】
TEL:34933015000
ル メリディアン バルセロナの部屋
「ル メリディアン バルセロナ」の部屋は3階の218号室でした。

このホテルはカードキーを下から上に向けて差し込むタイプです。


部屋はデラックスルームでした。ヨーロッパのホテルは基本的にコンパクトにまとまっているので、42型のTVは壁掛けでした。

バスアメニティは2人に1個ずつの大きめなもの。

シャワーブースしか無い部屋もありますが、この部屋は浴槽付きの部屋でした。

洗面ルーム天井に小さなTVがあるので、TV鑑賞をしながらお風呂にゆっくり浸かることができます。

ティッシュペーパーを花のように飾ってくれていました。

クローゼットの中です。

窓はバルコニーになっていて、外にランブラス通りを眺めることができました。
インターネットは1日19ユーロ(約2100円)です。このホテルの通信回線はなんと日本のNTTドコモのサービスでした。
ル メリディアン バルセロナ(LE MERIDIEN BARCELONA)
住所:La Rambla 111 Barcelona,08002 Spain【Map】
TEL:34(93)3186200

このホテルはカードキーを下から上に向けて差し込むタイプです。


部屋はデラックスルームでした。ヨーロッパのホテルは基本的にコンパクトにまとまっているので、42型のTVは壁掛けでした。

バスアメニティは2人に1個ずつの大きめなもの。

シャワーブースしか無い部屋もありますが、この部屋は浴槽付きの部屋でした。

洗面ルーム天井に小さなTVがあるので、TV鑑賞をしながらお風呂にゆっくり浸かることができます。

ティッシュペーパーを花のように飾ってくれていました。

クローゼットの中です。

窓はバルコニーになっていて、外にランブラス通りを眺めることができました。
インターネットは1日19ユーロ(約2100円)です。このホテルの通信回線はなんと日本のNTTドコモのサービスでした。
ル メリディアン バルセロナ(LE MERIDIEN BARCELONA)
住所:La Rambla 111 Barcelona,08002 Spain【Map】
TEL:34(93)3186200
kikusan1978 at 23:57|この記事のURL│Comments(0)
ル メリディアン バルセロナ
バルセロナの2泊目と3泊目の宿泊は、SPG系のホテル「ル メリディアン バルセロナ」にしました。

このホテルは、バルセロナ旧市街のメインストリートであるランブラス通りにあり、バルセロナのアートを鑑賞するにも買い物をするにも、とても便利な位置にあります。

ここがル メリディアンの入り口。前の道は一方通行なので、タクシーはホテルで呼ばないと止めづらいです。

写真の左にあるのがフロントです。この写真の奥には、客室へ向かうエレベータとレストランがあります。

こちらはコンシェルジェデスク。滞在中、このコンシェルジェにフラメンコショー&ディナーを予約してもらいました。

奥にはカフェエリアがあります。プラチナ会員特典はここのコーヒーチケットと、近くの現代美術館(MACBA)の入場券でした。

今回宿泊するのはSPG会員専用のフロア3階。

部屋に続く廊下は、スペインらしい赤色をが使われています。大人のシティホテルという印象です。
ル メリディアン バルセロナ(LE MERIDIEN BARCELONA)
住所:La Rambla 111 Barcelona,08002 Spain【Map】
TEL:34(93)3186200

このホテルは、バルセロナ旧市街のメインストリートであるランブラス通りにあり、バルセロナのアートを鑑賞するにも買い物をするにも、とても便利な位置にあります。

ここがル メリディアンの入り口。前の道は一方通行なので、タクシーはホテルで呼ばないと止めづらいです。

写真の左にあるのがフロントです。この写真の奥には、客室へ向かうエレベータとレストランがあります。

こちらはコンシェルジェデスク。滞在中、このコンシェルジェにフラメンコショー&ディナーを予約してもらいました。

奥にはカフェエリアがあります。プラチナ会員特典はここのコーヒーチケットと、近くの現代美術館(MACBA)の入場券でした。

今回宿泊するのはSPG会員専用のフロア3階。

部屋に続く廊下は、スペインらしい赤色をが使われています。大人のシティホテルという印象です。
ル メリディアン バルセロナ(LE MERIDIEN BARCELONA)
住所:La Rambla 111 Barcelona,08002 Spain【Map】
TEL:34(93)3186200
kikusan1978 at 22:10|この記事のURL│Comments(0)