鹿児島県のグルメ、旨いもの
2010年04月07日
黒糖スイーツ @奄美きょら海工房
昼食の後にはデザートです。
奄美パークから車で5分ほどの場所にきょら海工房というお洒落なカフェがあります。
綺麗な海を眺めながらデザートを食すことのできるお店。
お店の裏では「純黒糖」作りを見学することができます。左に積んである"木"のような物はサトウキビです。
サトウキビの汁をバーナーで温め、どんどん水分を飛ばします。
こうやって黒糖ができていきます。この黒糖がこのお店で作られるスイーツに使われています。
↓このサトウキビはジュースとしても飲むことができます。
以前、上海でも飲んだことがありますが、上海のサトウキビより甘みがソフトな気がしますが、コクが強い感じです。(200円/1杯)
店内には美味しそうなデザートが一杯!
ソフトクリームと黒糖ソースのかかったソフトクリームです。やっぱりミルクのコクは北海道のソフトクリームの方が美味しいな。。。
このお店の「奄美黒糖生キャラメル」はTVなどでも紹介されるほど有名だそうです。
このお店の「奄美黒糖生キャラメル」はTVなどでも紹介されるほど有名だそうです。(840円/箱)
1箱に12粒入りです。
口の中でトロける生キャラメルに食感に、黒糖のクセを感じられる味です。黒糖マニアには試してもらいたい一品です!
値段 : 平均およそ1000円/人
ひとこと評価 : お店の造りや雰囲気は都内にあるお洒落なお店みたい。黒糖の製造工程も見学でき、観光にも立ち寄りたい場所です。
奄美きょら海工房
住所:鹿児島県奄美市笠利町用安字フンニャト1254-1
TEL:0997-63-2208
[営業時間(平日)]
ランチ:11:00〜14:00
ティータイム:14:00〜17:00
ディナー:17:00〜21:00
[営業時間(休日)]
11:00〜21:00
奄美パークから車で5分ほどの場所にきょら海工房というお洒落なカフェがあります。
綺麗な海を眺めながらデザートを食すことのできるお店。
お店の裏では「純黒糖」作りを見学することができます。左に積んである"木"のような物はサトウキビです。
サトウキビの汁をバーナーで温め、どんどん水分を飛ばします。
こうやって黒糖ができていきます。この黒糖がこのお店で作られるスイーツに使われています。
↓このサトウキビはジュースとしても飲むことができます。
以前、上海でも飲んだことがありますが、上海のサトウキビより甘みがソフトな気がしますが、コクが強い感じです。(200円/1杯)
店内には美味しそうなデザートが一杯!
ソフトクリームと黒糖ソースのかかったソフトクリームです。やっぱりミルクのコクは北海道のソフトクリームの方が美味しいな。。。
このお店の「奄美黒糖生キャラメル」はTVなどでも紹介されるほど有名だそうです。
このお店の「奄美黒糖生キャラメル」はTVなどでも紹介されるほど有名だそうです。(840円/箱)
1箱に12粒入りです。
口の中でトロける生キャラメルに食感に、黒糖のクセを感じられる味です。黒糖マニアには試してもらいたい一品です!
値段 : 平均およそ1000円/人
ひとこと評価 : お店の造りや雰囲気は都内にあるお洒落なお店みたい。黒糖の製造工程も見学でき、観光にも立ち寄りたい場所です。
奄美きょら海工房
住所:鹿児島県奄美市笠利町用安字フンニャト1254-1
TEL:0997-63-2208
[営業時間(平日)]
ランチ:11:00〜14:00
ティータイム:14:00〜17:00
ディナー:17:00〜21:00
[営業時間(休日)]
11:00〜21:00
kikusan1978 at 01:46|この記事のURL│Comments(0)
奄美名物 鶏飯(けいはん)@レストランたかくら
空港から5分くらいの場所にある「奄美パーク」という施設です。
奄美で最初の食事は「奄美パーク」内のレストランで食すランチ。
"鶏飯(けいはん)"という料理が、奄美大島の名物のようです。鶏飯(ヂーファン)といえば、シンガポール名物料理"海南鶏飯"を思い浮かべますが、恐らく違う食べ物でしょう。
南国っぽいお店の雰囲気です。「奄美パーク」自体が、まだ新しいのかもしれませんが、全体的に綺麗です。
これが"鶏飯"です。(980円)
アツアツの鶏スープをご飯にかけて食します。
鶏などの食材をご飯に乗せてスープをかけると、まるで"ひつまぶし"のよう。あっさりダシで、いかにも健康的な食べ物です。
これは"奄美黒豚かつ膳"です。(1260円)
値段 : 平均およそ1000円/人(ふつう)
ひとこと評価 : 気軽に立ち寄れる場所。清潔感、味、値段ともに安心できます。奄美の郷土料理も楽しめるお店です。
レストランたかくら 鹿児島県奄美パーク内
住所:〒894-0504 鹿児島県奄美市笠利町節田1834
TEL:0997-55-2333
FAX:0997-55-2612
奄美で最初の食事は「奄美パーク」内のレストランで食すランチ。
"鶏飯(けいはん)"という料理が、奄美大島の名物のようです。鶏飯(ヂーファン)といえば、シンガポール名物料理"海南鶏飯"を思い浮かべますが、恐らく違う食べ物でしょう。
南国っぽいお店の雰囲気です。「奄美パーク」自体が、まだ新しいのかもしれませんが、全体的に綺麗です。
これが"鶏飯"です。(980円)
アツアツの鶏スープをご飯にかけて食します。
鶏などの食材をご飯に乗せてスープをかけると、まるで"ひつまぶし"のよう。あっさりダシで、いかにも健康的な食べ物です。
これは"奄美黒豚かつ膳"です。(1260円)
値段 : 平均およそ1000円/人(ふつう)
ひとこと評価 : 気軽に立ち寄れる場所。清潔感、味、値段ともに安心できます。奄美の郷土料理も楽しめるお店です。
レストランたかくら 鹿児島県奄美パーク内
住所:〒894-0504 鹿児島県奄美市笠利町節田1834
TEL:0997-55-2333
FAX:0997-55-2612
2007年04月04日
日本一早い!鹿児島産の完熟マンゴーを食す!
国内の主なマンゴー生産地の中で、いち早く鹿児島でマンゴーの収穫が始まったようです。早速お取り寄せしました!
ちなみに、国産マンゴーの主な地域別収穫順は
鹿児島⇒沖縄⇒宮崎
なんだそうです。
↑マンゴーの木から自然に落下した完熟マンゴーです。
アップルマンゴーなので、真っ赤ですね!
↑包丁で切っただけで果汁がたくさん出てきました。これまで食したタイ産のマンゴーと比べてかなりジューシーです!
マンゴー特有の臭さが無く、これならマンゴー嫌いの人でも食せるのではないでしょうか??
ちなみに、国産マンゴーの主な地域別収穫順は
鹿児島⇒沖縄⇒宮崎
なんだそうです。
↑マンゴーの木から自然に落下した完熟マンゴーです。
アップルマンゴーなので、真っ赤ですね!
↑包丁で切っただけで果汁がたくさん出てきました。これまで食したタイ産のマンゴーと比べてかなりジューシーです!
マンゴー特有の臭さが無く、これならマンゴー嫌いの人でも食せるのではないでしょうか??
kikusan1978 at 23:44|この記事のURL│Comments(1)