美味しい・旨い洋食
2008年01月14日
箱根「ROI(ロア)」でランチを食す!
箱根2日目のランチは"宮ノ下"から"元箱根"に向かう途中にある「ROI(ロア)」という洋食店。

↑綺麗な白い建物が目印のレストランです。

↑1957年創業の歴史あるレストランですが、お店は改装後間もないようで清潔感漂う綺麗さです。

↑まずはサラダです。新鮮な素材が使われています。

↑コンソメスープです。

↑パンプキンスープです。

↑このお店の名物「ミートパイ」です。思ったよりボリュームがあります!

↑半分に切るとこの通り。パイ皮の中に肉が詰まっています。

↑「足柄産和牛ステーキ サーロイン(200g)」です。薄いけど、大きなステーキです。

↑「うす焼きステーキ(150g)」です。150gだけど、十分な量です。

↑食後のデザートは杏仁豆腐です。ソフトな舌触りで旨いです!

↑〆はコーヒーです。大満足でした!
レストランロア(RESTAURANT ROI)
神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷520
TEL:0460-82-4720

↑綺麗な白い建物が目印のレストランです。

↑1957年創業の歴史あるレストランですが、お店は改装後間もないようで清潔感漂う綺麗さです。

↑まずはサラダです。新鮮な素材が使われています。

↑コンソメスープです。

↑パンプキンスープです。

↑このお店の名物「ミートパイ」です。思ったよりボリュームがあります!

↑半分に切るとこの通り。パイ皮の中に肉が詰まっています。

↑「足柄産和牛ステーキ サーロイン(200g)」です。薄いけど、大きなステーキです。

↑「うす焼きステーキ(150g)」です。150gだけど、十分な量です。

↑食後のデザートは杏仁豆腐です。ソフトな舌触りで旨いです!

↑〆はコーヒーです。大満足でした!
レストランロア(RESTAURANT ROI)
神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷520
TEL:0460-82-4720
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2007年12月27日
カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル @ 広尾
たまたまサイトで見かけた和牛のハンバーガーを無性に食したくなり、そのお店のある広尾にランチを食しに行ってきました。

↑これがそのハンバーガー。これを食してきました!

↑お店の名前は「カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル」。
場所は広尾駅から麻布方向へ2分ほど歩いたところにあります。
このレストラン、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
南フランス・モンペリエの双子の三ツ星シェフ、ジャック&ローラン・プルセル兄弟と、フランス・リヨンで行われた美食のワールドカップ「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」で日本人シェフとして初めて入賞した長谷川幸太郎氏プロデュースよるお店。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だそうです。これを聞くだけでも行ってみたくなります。


↑(左)食事をオーダーすると、食事前にパンとスープが出てきます。今日のスープは濃厚なパンプキンスープ。このスープは超旨かった!パンをスープに浸しながら食しました。(右)これが今日の目当ての「和牛のバーガー風・ブリオッシュ ポンムフリット」です。パテはジューシーな和牛100%、バンスはブリオッシュ、8時間じっくり煮込んで作られたタマネギのコンフィを使う等、こだわりの一品です。ちなみに、ハンバーガーとポテトがセットになっています。


↑(左)しっかりと厚みのあるハンバーガー!バンスはサクサクで軟らかい。(右)一緒にランチに行った営業の楠原さんがオーダーした「平日限定1日30食のランチセット」です。羊のシチューが今日のランチメニューでした。これも美味しそう。
ランチにしては少し高めの1800円のハンバーガーでしたが、味やお店の雰囲気には文句なし!素材へのこだわりやお店の場所を考えると、妥当な価格のような気もしますね!
とっても旨かったです!
カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル
東京都港区南麻布5-1-27
TEL:03-3448-0039
FAX:03-3448-0610

↑これがそのハンバーガー。これを食してきました!

↑お店の名前は「カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル」。
場所は広尾駅から麻布方向へ2分ほど歩いたところにあります。
このレストラン、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
南フランス・モンペリエの双子の三ツ星シェフ、ジャック&ローラン・プルセル兄弟と、フランス・リヨンで行われた美食のワールドカップ「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」で日本人シェフとして初めて入賞した長谷川幸太郎氏プロデュースよるお店。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だそうです。これを聞くだけでも行ってみたくなります。


↑(左)食事をオーダーすると、食事前にパンとスープが出てきます。今日のスープは濃厚なパンプキンスープ。このスープは超旨かった!パンをスープに浸しながら食しました。(右)これが今日の目当ての「和牛のバーガー風・ブリオッシュ ポンムフリット」です。パテはジューシーな和牛100%、バンスはブリオッシュ、8時間じっくり煮込んで作られたタマネギのコンフィを使う等、こだわりの一品です。ちなみに、ハンバーガーとポテトがセットになっています。


↑(左)しっかりと厚みのあるハンバーガー!バンスはサクサクで軟らかい。(右)一緒にランチに行った営業の楠原さんがオーダーした「平日限定1日30食のランチセット」です。羊のシチューが今日のランチメニューでした。これも美味しそう。
ランチにしては少し高めの1800円のハンバーガーでしたが、味やお店の雰囲気には文句なし!素材へのこだわりやお店の場所を考えると、妥当な価格のような気もしますね!
とっても旨かったです!
カフェ&ビストロ・デ・フレール・プルセル
東京都港区南麻布5-1-27
TEL:03-3448-0039
FAX:03-3448-0610
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2007年12月24日
「イタロプロヴァンス」でディナーを食す!
「桃園」で食した翌日、こちらも馴染みの「イタロプロヴァンス ダイニング」でディナーを頂きました。
クリスマスということで『X'masスペシャルディナー』というコースが用意されていました。


↑レストランは松山全日空ホテルの14Fにあります。窓の外には松山城や萬翠荘のライトアップされた姿を眺めることができます。席は全て予約で埋まっています。
〜〜料理はここから〜〜


↑(左)「食前の愉しみ」、(右)「活帆立貝のポシェ リゾット添えシャンパン風味のジュと共に」。


↑(左)「シューベールをまとった鮑とフォアグラ、茸のスープのマリアージュ」、(右)「鱈とその白子の手打ちパスタ」。


↑(左)「伊勢海老のロースト、海胆のカプチーノソースを添えて」、(右)「オーストラリア産ホワイトヴィール(乳のみ仔牛)のロースト」。


↑(左)「マスタードソースほうれん草のアーリオオーリオ添え,国産牛フィレ肉のグリエとパルミジャーノ風味ポテトグラタン」、(右)「フランボワーズとピスタチオのプティガトー、蜂蜜アイスクリーム添え」。
その他:パン、コーヒー、小菓子
馴染みの場所ということもありますが、とてもリラックスできる一時でした。料理も旨いし、家族と過ごせる最高の時間でした。
松山全日空ホテル「イタロプロヴァンス ダイニング」
愛媛県松山市一番町3-2-1
TEL:089-933-5511
クリスマスということで『X'masスペシャルディナー』というコースが用意されていました。


↑レストランは松山全日空ホテルの14Fにあります。窓の外には松山城や萬翠荘のライトアップされた姿を眺めることができます。席は全て予約で埋まっています。


↑(左)「食前の愉しみ」、(右)「活帆立貝のポシェ リゾット添えシャンパン風味のジュと共に」。


↑(左)「シューベールをまとった鮑とフォアグラ、茸のスープのマリアージュ」、(右)「鱈とその白子の手打ちパスタ」。


↑(左)「伊勢海老のロースト、海胆のカプチーノソースを添えて」、(右)「オーストラリア産ホワイトヴィール(乳のみ仔牛)のロースト」。


↑(左)「マスタードソースほうれん草のアーリオオーリオ添え,国産牛フィレ肉のグリエとパルミジャーノ風味ポテトグラタン」、(右)「フランボワーズとピスタチオのプティガトー、蜂蜜アイスクリーム添え」。
その他:パン、コーヒー、小菓子
馴染みの場所ということもありますが、とてもリラックスできる一時でした。料理も旨いし、家族と過ごせる最高の時間でした。
松山全日空ホテル「イタロプロヴァンス ダイニング」
愛媛県松山市一番町3-2-1
TEL:089-933-5511
2007年12月16日
阿波牛ハンバーグを食す!
徳島県の阿波牛を使った手作りハンバーグを買ってみました。
最高格付であるA5等級の阿波牛(黒毛和牛)だけを使った贅沢なハンバーグだそうです。食すのが楽しみ!

↑冷凍の状態で届きました。ひとつひとつ手作りということで、どことなく形にばらつきがあるように見えます。が、それもご愛嬌!
手作りの都合上、一日に製造できる個数が限定されているとのこと。ちょっと貴重??

↑1個140gです。解凍すると鮮やかな赤色。早速焼いてみます!

↑しっかり網脂で包まれているので型崩れしません。しかし、この焦げ具合良いですね〜!
このハンバーグ、玉ねぎには甘みの強い淡路島産の玉ねぎが使われています。とっても軟らかく、素材自体の味なのか味も文句無し!また防腐剤を一切使っていないそうなので安心ですね。
有限会社 阿波牛の藤原
〒771-0220
徳島県板野郡松茂町広島字東裏3
TEL:088-699-2330
FAX:088-699-2330
最高格付であるA5等級の阿波牛(黒毛和牛)だけを使った贅沢なハンバーグだそうです。食すのが楽しみ!

↑冷凍の状態で届きました。ひとつひとつ手作りということで、どことなく形にばらつきがあるように見えます。が、それもご愛嬌!
手作りの都合上、一日に製造できる個数が限定されているとのこと。ちょっと貴重??

↑1個140gです。解凍すると鮮やかな赤色。早速焼いてみます!

↑しっかり網脂で包まれているので型崩れしません。しかし、この焦げ具合良いですね〜!
このハンバーグ、玉ねぎには甘みの強い淡路島産の玉ねぎが使われています。とっても軟らかく、素材自体の味なのか味も文句無し!また防腐剤を一切使っていないそうなので安心ですね。
有限会社 阿波牛の藤原
〒771-0220
徳島県板野郡松茂町広島字東裏3
TEL:088-699-2330
FAX:088-699-2330
2007年11月04日
キッチン「ichi-nichi」でランチを食す!
安くて旨い穴場レストランを見つけました!といっても、菊さんの実家の近くですが。

↑そのお店の名前は「kitchen ichi-nichi」。

↑入り口はこんな感じです。

↑店内はこんな感じ。落ち着いた雰囲気です。

↑オーダー1品目は「シェフの気まぐれサラダ」。スモークチキンときの子のサラダです。これで1人前、サラダだけでお腹いっぱいになりそう。しかし、シャキシャキ野菜と酸味の少ないドレッシングの組み合わせはとても食べやすく、幾ら食べても飽きません。

↑菊さんがサラダとプラスして注文したのは「ランチセット」。メインプレートが運ばれてくる前にランチセットのサラダ、スープ、パン(ライスも可)が出されました。わずか700円のセットなのに、パンもアツアツで手抜きがありません。

↑この日のメインプレートは「チキンのカツレツ香草焼き・タルタルソースかけ」。プレートの白い色と料理の色とのバランスがとても綺麗です!

↑サラダのボリュームにも驚きましたが、このチキンの肉厚にも驚きました。味は高級レストランで食べる味そのもの。旨っ!

↑食事の後はデザートタイム。ランチセット+200円でドリンクを付けることができます。それに+500円でティラミスを注文しました。

↑ティラミスも本格的!フルーツのデコレーションも綺麗ですね!
〜〜以下、他の料理はこんな感じ〜〜

↑たらこスパゲッティ。


↑(左)ポテトと茄子のミートグラタン
(右)ラザニア

↑広島産牡蠣のフライとハンバーグのセット。

↑ミックスグリルセット。
このお店の素敵なところを最後にもう一つ。
何名か店員さんが居ますが、皆さん対応と笑顔が最高です!
これも評価ポイントですね。絶対オススメのレストランです!
Kitchen ichi-nichi(キッチン イチニチ)
愛媛県伊予市市場725-1
TEL:089-983-2193

↑そのお店の名前は「kitchen ichi-nichi」。

↑入り口はこんな感じです。

↑店内はこんな感じ。落ち着いた雰囲気です。

↑オーダー1品目は「シェフの気まぐれサラダ」。スモークチキンときの子のサラダです。これで1人前、サラダだけでお腹いっぱいになりそう。しかし、シャキシャキ野菜と酸味の少ないドレッシングの組み合わせはとても食べやすく、幾ら食べても飽きません。

↑菊さんがサラダとプラスして注文したのは「ランチセット」。メインプレートが運ばれてくる前にランチセットのサラダ、スープ、パン(ライスも可)が出されました。わずか700円のセットなのに、パンもアツアツで手抜きがありません。

↑この日のメインプレートは「チキンのカツレツ香草焼き・タルタルソースかけ」。プレートの白い色と料理の色とのバランスがとても綺麗です!

↑サラダのボリュームにも驚きましたが、このチキンの肉厚にも驚きました。味は高級レストランで食べる味そのもの。旨っ!

↑食事の後はデザートタイム。ランチセット+200円でドリンクを付けることができます。それに+500円でティラミスを注文しました。

↑ティラミスも本格的!フルーツのデコレーションも綺麗ですね!
〜〜以下、他の料理はこんな感じ〜〜

↑たらこスパゲッティ。


↑(左)ポテトと茄子のミートグラタン
(右)ラザニア

↑広島産牡蠣のフライとハンバーグのセット。

↑ミックスグリルセット。
このお店の素敵なところを最後にもう一つ。
何名か店員さんが居ますが、皆さん対応と笑顔が最高です!
これも評価ポイントですね。絶対オススメのレストランです!
Kitchen ichi-nichi(キッチン イチニチ)
愛媛県伊予市市場725-1
TEL:089-983-2193
2007年08月04日
大田原牛の専門店「牛超」でランチを食す!
最上級の和牛と言われる大田原牛を食せるお店が麻布十番にあります。

↑大田原牛専門の「牛超(GYUCHO)」というお店です。

↑店内は綺麗でお洒落な感じです。まるでフレンチのお店のようですね。

↑通常メニューを見てビックリ。一番高価なステーキはナント¥210,000です!桁が一つ間違っているような錯覚・・・

↑今回は予算の都合で、安価なランチメニューの中から選びました。

↑大田原牛100% 生ハンバーグセットです。これで¥2,800。生肉のハンバーグですが、うまい!!

↑ステーキランチセットのステーキ(¥6,600)です。高級な牛肉だけあって、旨みと甘みが最高です!大田原牛、うまいぞっ!
大田原牛「牛超(ぎゅうちょう)」
〒108-0045
東京都港区麻布十番1-7-5 フェスタ麻布1F
TEL:03-5786-1125
FAX:03-5786-1126

↑大田原牛専門の「牛超(GYUCHO)」というお店です。

↑店内は綺麗でお洒落な感じです。まるでフレンチのお店のようですね。

↑通常メニューを見てビックリ。一番高価なステーキはナント¥210,000です!桁が一つ間違っているような錯覚・・・

↑今回は予算の都合で、安価なランチメニューの中から選びました。

↑大田原牛100% 生ハンバーグセットです。これで¥2,800。生肉のハンバーグですが、うまい!!

↑ステーキランチセットのステーキ(¥6,600)です。高級な牛肉だけあって、旨みと甘みが最高です!大田原牛、うまいぞっ!
大田原牛「牛超(ぎゅうちょう)」
〒108-0045
東京都港区麻布十番1-7-5 フェスタ麻布1F
TEL:03-5786-1125
FAX:03-5786-1126
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2007年07月22日
2007年07月16日
松山空港で「カレードリア」を食す!
松山空港の中に全日空ホテル直営の洋食喫茶店『プラザコーヒーハウス』というお店があります。

↑いつも空港内のレストランで食事して飛行機に乗りますが、いつもは(せっかく四国に帰ったのだから)海の幸を食べたいので和食のレストランを選びます。
今回は、久しぶりにこの洋食のお店へ。

↑夏季限定でシェフの選ぶカレー4種というメニューがありました。その中で「カレードリア」を注文。
「とろ〜りチーズ」と「生タマゴ」がのった熱々のドリアです!ボリュームもあるし、味も旨いです。オススメ!

↑いつも空港内のレストランで食事して飛行機に乗りますが、いつもは(せっかく四国に帰ったのだから)海の幸を食べたいので和食のレストランを選びます。
今回は、久しぶりにこの洋食のお店へ。

↑夏季限定でシェフの選ぶカレー4種というメニューがありました。その中で「カレードリア」を注文。
「とろ〜りチーズ」と「生タマゴ」がのった熱々のドリアです!ボリュームもあるし、味も旨いです。オススメ!
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2007年05月21日
チーズ屋さんの「ちーずふぉんでゅ」を食す!
神戸にあるチーズの専門店「チーズショップ カマンベール」から家庭で手軽にチーズフォンデュが楽しめるチーズを取り寄せてみました。その名もチーズ屋さんの「ちーずふぉんでゅ」。

↑チーズ業界においてカリスマ的存在の堀江氏が在籍するというチーズ専門店「カマンベール」のオリジナルチーズフォンデュです。

↑調理は簡単!袋の中身と牛乳100ccを鍋に入れ加熱するだけで、トロトロのチーズフォンデュの完成です。

↑お恥ずかしながら、チーズフォンデュ用のフォークが無いので箸でフォンデュしてみました!これウマイっ!
チーズ屋さんの「ちーずふぉんでゅ」
株式会社ヌーシャテル
兵庫県神戸市灘区高徳町1-2-11
TEL:078-854-2221

↑チーズ業界においてカリスマ的存在の堀江氏が在籍するというチーズ専門店「カマンベール」のオリジナルチーズフォンデュです。

↑調理は簡単!袋の中身と牛乳100ccを鍋に入れ加熱するだけで、トロトロのチーズフォンデュの完成です。

↑お恥ずかしながら、チーズフォンデュ用のフォークが無いので箸でフォンデュしてみました!これウマイっ!
チーズ屋さんの「ちーずふぉんでゅ」
株式会社ヌーシャテル
兵庫県神戸市灘区高徳町1-2-11
TEL:078-854-2221
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2007年05月19日
2007年05月11日
ぶらり上海の旅 〜その15〜
前日と同じレストランですが、上海3日目の朝食です。

↑控えめですが、前日美味しかったものをトコトン食します!スイカジュースは欠かせません。

↑菊さんが、今回の上海で一番気に入ったフルーツ『龍眼(りゅうがん)』です。レイシ(ライチ・茘枝)のような形ですが、一回り小さな大きさです。色も薄茶色といった感じでしょうか。

↑サイズが小さいので皮が剥きづらいですが、切り目を入れればあとは簡単です。

↑中身はプリプリ新鮮です。冷凍ではなく、生だからでしょうね。宝石のようにこんなに綺麗です。小さいので食べる部分も小さいのですが、レイシの味を濃くした感じです。甘くて旨い!

↑ちなみにこれは種。種までレイシそっくりですね。

↑控えめですが、前日美味しかったものをトコトン食します!スイカジュースは欠かせません。

↑菊さんが、今回の上海で一番気に入ったフルーツ『龍眼(りゅうがん)』です。レイシ(ライチ・茘枝)のような形ですが、一回り小さな大きさです。色も薄茶色といった感じでしょうか。

↑サイズが小さいので皮が剥きづらいですが、切り目を入れればあとは簡単です。

↑中身はプリプリ新鮮です。冷凍ではなく、生だからでしょうね。宝石のようにこんなに綺麗です。小さいので食べる部分も小さいのですが、レイシの味を濃くした感じです。甘くて旨い!

↑ちなみにこれは種。種までレイシそっくりですね。
2007年05月08日
ぶらり上海の旅 〜その7〜
2007年04月29日
赤坂「ステーキくに」でステーキを食す!
ベアハグでいつものマッサージを受けた後、前々から気になっていたお店「ステーキくに」で夕飯を食べてきました。
場所は赤坂見附駅すぐ、赤坂エクセル東急ホテルの並びです。

店構えは高級そうですが、値段はそうでもないようです。


安いオーストラリア産の牛肉から米沢牛まで、いろいろ選べるお店のようです。(写真右)まずはサラダです。なかなかボリュームありますね!


菊さんのオーダーはオーストラリア産の特選サーロインステーキ。
目の前でカットしてくれ、その重さはなんと431グラム。でかっ!
念のためですが、この肉の量は菊さん一人分です。

このお店は紀州備長炭で焼いているそうですよ。アツアツの鉄板に盛り付けられていて、うまそ〜!!それにしても良い厚みです!

全部食せるか少し心配でしたが、意外と簡単に完食できました!
意外と軟らかくて食べやすいです!オージービーフも案外いけますね〜。
次こそは米沢牛を食したいものです。
早く給料上がれ〜!!
ステーキくに 赤坂店
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2
山王グランドビル1F
TEL:03-3519-5529
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
場所は赤坂見附駅すぐ、赤坂エクセル東急ホテルの並びです。

店構えは高級そうですが、値段はそうでもないようです。


安いオーストラリア産の牛肉から米沢牛まで、いろいろ選べるお店のようです。(写真右)まずはサラダです。なかなかボリュームありますね!


菊さんのオーダーはオーストラリア産の特選サーロインステーキ。
目の前でカットしてくれ、その重さはなんと431グラム。でかっ!
念のためですが、この肉の量は菊さん一人分です。

このお店は紀州備長炭で焼いているそうですよ。アツアツの鉄板に盛り付けられていて、うまそ〜!!それにしても良い厚みです!

全部食せるか少し心配でしたが、意外と簡単に完食できました!
意外と軟らかくて食べやすいです!オージービーフも案外いけますね〜。
次こそは米沢牛を食したいものです。
早く給料上がれ〜!!
ステーキくに 赤坂店
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-2
山王グランドビル1F
TEL:03-3519-5529
営業時間:11:00〜23:00
定休日:無休
2007年04月27日
2007年04月23日
2007年04月22日
米澤紀伊国屋の「米沢牛ハンバーグ」を食す!
米沢牛を使ったハンバーグをゲットしました。冷凍ですが。。。

パッケージはこんな感じ。ちゃんとソースも付いています。

まずは「プレーン味」。良いツヤしてます!

これは「チーズ味」です。チーズがとろーっと溶けて旨そ〜!

米沢牛だからなのか、冷凍なのにとても軟らかいです。米沢牛6割、国産豚4割の合挽きを使用しているそうです。豚肉を使うことで、ジューシーさと深みが増すそうです。
ソースは少し甘めですが、ピッタリ合います。旨い〜!家でも贅沢な気持ちにさせてくれる一品です!
株式会社米澤紀伊國屋
〒992-0052
山形県米沢市丸の内1-6-2
TEL:0077-23-112983

パッケージはこんな感じ。ちゃんとソースも付いています。

まずは「プレーン味」。良いツヤしてます!

これは「チーズ味」です。チーズがとろーっと溶けて旨そ〜!

米沢牛だからなのか、冷凍なのにとても軟らかいです。米沢牛6割、国産豚4割の合挽きを使用しているそうです。豚肉を使うことで、ジューシーさと深みが増すそうです。
ソースは少し甘めですが、ピッタリ合います。旨い〜!家でも贅沢な気持ちにさせてくれる一品です!
株式会社米澤紀伊國屋
〒992-0052
山形県米沢市丸の内1-6-2
TEL:0077-23-112983
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2007年03月10日
2007年03月08日
またまた恵比寿「Jam's」のハンバーグを食す!

以前にも食したことのある恵比寿のハンバーグ店『Jam's』にて再度ランチをしました。
以前と同じ、棒状のハンバーグ(ボストンハンバーグ)を注文しましたが、今回は180gで注文。やっぱり迫力がありますね。
ジュワ〜と肉汁が焼ける音とニオイが店内に充満します!
今回は塩とコショーのみのシンプルな食し方をしましたが、やっぱ旨いですね!
ハンバーグ Jam's
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿南1−1−3 イマホコビル1F
TEL:03-3760-3719
2007年02月04日
レストラン『カナユニ』で粋なフレンチを食す!
あの三島由紀夫が愛し、今も大物著名人が通っているレストラン『カナユニ』が近所にあります。"敷居が高い"というイメージがあり、これまでどうしても足を踏み入れることができませんでしたが、行く機会があったのでご紹介します。
↓これが隠れ家レストラン『カナユニ』の入り口。

扉を開けると下に続く階段があります。階段を下りると落ち着いたインテリアの店内が見えてきます。店員さんは皆さん紳士で、初めてお店に行った若造にも気さくに声をかけてくれました。開店41年目の味があります。
全てのメニューにルーペが付いてて、このレストラン洒落てる・・・
お店の方によると、今日はイエス・キリストが生誕して40日目。聖母マリアを清めるお祭り「シャンドルール」だそうです。この「シャンドルール」にキャンドルのもとでクレープを食すと、その人は1年間お金に困る事がないと言われているそうです。それを聞いて、もちろんクレープを食しましたよ!

「シャンドルール」ということで、今日は大きなキャンドルがテーブルにセットされています。
それにしても、ここの店内の雰囲気は最高です!

←まず、アツアツのフランスパンが出てきます。変わった形のバター皿が印象的でした。食器ひとつひとつから41年という歳月の重みを感じさせてくれます。
↓「ちょっと気まぐれなクレープ」を注文しました。
テーブルの横で良い香りが漂ってきます。

↓チキン・バナナ・ケッパー・レーズンなどが入っています。甘口のワインを使ったトマトのソースはデミグラスソースのようにも感じます。バナナが意外にも料理になるんですね!ちょっと驚きました。

↓「フォアグラ大根、ポートワインソース」を前菜に選びました。
大根の上に表面がカリッと焼かれたフォアグラが乗っています。

なんだか懐かしい感じのソースで、(下品ですが)舐めてしまいたいくらい。。。と思ってたら、ウェイターさんが「このパンでソースまで召し上がってください。」とさりげなくパンを差し出してくれます。細かいところまで気をきかせてくれるところ、本当に頭が下がる思いです。
↓「カナユニのオニオン グラタンスープ」※普通サイズ※
このお店に来たら、絶対にこれを食さないと。。。

↓い〜い香りが漂ってきます。
一口目、オニオンの強い甘みが口いっぱいに広がります!
う〜、うまい!!

↓「舌平目のウニソース」
昔から舌平目が大好きな菊さんだけに舌平目には少しウルサいですが、上品で旨いです。舌平目の上の蒸し海老とトリュフがアクセントになってます。ウニソースがコッテリしているのでこれくらいの量で十分ですが。

↓「霜ふりロースの網焼き、ぽん酢添え」
折角だし、肉も食したい〜ってことで注文。メニューの名前通り霜降りでした!ワサビ+おろし+ポン酢で食します。旨い〜!

↓〆に「本日のデザート」を注文しました。2種類あるそうですが、そのうち和風の方を選択しました。
ココナッツソースの中に白玉と餡と抹茶アイスが入っています。白玉は小さめですが、コシがあって食しやすいです!ココナッツソースはとても濃い風味。ココナッツ好きな菊さんは好きな味です。

↓最後は「緑茶」
和風のデザートを注文すると緑茶を出してくれます。フレンチレストランなのにこれも粋なサービスですね。

初めて行ったにも関わらず、まるで常連かと錯覚してしまうようなサービスに感動しました。入り口の扉一枚を隔てて、現実から開店当時にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことができ、とても不思議なレストランです。このお店、マジですごいです。久しぶりに常連になりたいお店を発見することができ、大満足でした!
お店を出る際、店員さんが「スープだけでも気軽に飲みに来てくださいね。」と声をかけて下さるところなど、本当に嬉しいですね。
【一人予算】
この料理の内容とビール1杯で2万円くらいですが、これが安いと思えてしまうくらい。それくらい最高のお店です!
レストラン カナユニ
RESTAURANT KANA-UNI
〒107-0051
東京都港区元赤坂1-1 中井ビルB1F
TEL:03-3404-4776
↓これが隠れ家レストラン『カナユニ』の入り口。

扉を開けると下に続く階段があります。階段を下りると落ち着いたインテリアの店内が見えてきます。店員さんは皆さん紳士で、初めてお店に行った若造にも気さくに声をかけてくれました。開店41年目の味があります。
全てのメニューにルーペが付いてて、このレストラン洒落てる・・・
お店の方によると、今日はイエス・キリストが生誕して40日目。聖母マリアを清めるお祭り「シャンドルール」だそうです。この「シャンドルール」にキャンドルのもとでクレープを食すと、その人は1年間お金に困る事がないと言われているそうです。それを聞いて、もちろんクレープを食しましたよ!

「シャンドルール」ということで、今日は大きなキャンドルがテーブルにセットされています。
それにしても、ここの店内の雰囲気は最高です!


↓「ちょっと気まぐれなクレープ」を注文しました。
テーブルの横で良い香りが漂ってきます。

↓チキン・バナナ・ケッパー・レーズンなどが入っています。甘口のワインを使ったトマトのソースはデミグラスソースのようにも感じます。バナナが意外にも料理になるんですね!ちょっと驚きました。

↓「フォアグラ大根、ポートワインソース」を前菜に選びました。
大根の上に表面がカリッと焼かれたフォアグラが乗っています。


↓「カナユニのオニオン グラタンスープ」※普通サイズ※
このお店に来たら、絶対にこれを食さないと。。。

↓い〜い香りが漂ってきます。
一口目、オニオンの強い甘みが口いっぱいに広がります!
う〜、うまい!!

↓「舌平目のウニソース」
昔から舌平目が大好きな菊さんだけに舌平目には少しウルサいですが、上品で旨いです。舌平目の上の蒸し海老とトリュフがアクセントになってます。ウニソースがコッテリしているのでこれくらいの量で十分ですが。

↓「霜ふりロースの網焼き、ぽん酢添え」
折角だし、肉も食したい〜ってことで注文。メニューの名前通り霜降りでした!ワサビ+おろし+ポン酢で食します。旨い〜!

↓〆に「本日のデザート」を注文しました。2種類あるそうですが、そのうち和風の方を選択しました。
ココナッツソースの中に白玉と餡と抹茶アイスが入っています。白玉は小さめですが、コシがあって食しやすいです!ココナッツソースはとても濃い風味。ココナッツ好きな菊さんは好きな味です。

↓最後は「緑茶」
和風のデザートを注文すると緑茶を出してくれます。フレンチレストランなのにこれも粋なサービスですね。

初めて行ったにも関わらず、まるで常連かと錯覚してしまうようなサービスに感動しました。入り口の扉一枚を隔てて、現実から開店当時にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことができ、とても不思議なレストランです。このお店、マジですごいです。久しぶりに常連になりたいお店を発見することができ、大満足でした!
お店を出る際、店員さんが「スープだけでも気軽に飲みに来てくださいね。」と声をかけて下さるところなど、本当に嬉しいですね。
【一人予算】
この料理の内容とビール1杯で2万円くらいですが、これが安いと思えてしまうくらい。それくらい最高のお店です!
レストラン カナユニ
RESTAURANT KANA-UNI
〒107-0051
東京都港区元赤坂1-1 中井ビルB1F
TEL:03-3404-4776
2007年01月11日
ぶらりバンクーバーの旅 〜その11〜


今回のカナダ旅行で一番旨かった、リステルバンクーバー内のレストラン『オドゥールレストラン&バー(O'Doul's Restaurant & Bar)』での食事を紹介します。暗い店内ですが、天井はアーチ型でとても高く、そこには古い世界地図が描かれクラシック調です。


(上写真左)大きなお皿にはユニークな絵が描かれており、細部までお洒落!
(上写真右)カニコロッケを注文したら、ちょっと固めでした。カニクリームコロッケじゃなかったみたい。。。


(上写真左)サーモンのグリル。で、でかい!これだけでお腹いっぱいになりますね。
(上写真右)アメリカンステーキ。これもでかいですね!
【ここからはデザートコーナー】


(上写真左)チーズケーキ
(上写真右)ブリュレ
(下写真左)ガトーショコラ
(下写真右)ティラミス
どれをとっても大きいです。ヨーロッパのような甘さがなく、とても上品な甘さだと感じました。意外とカナダのデザートって旨いですね!


kikusan1978 at 00:50|この記事のURL│Comments(0)