美味しい・旨い中華
2007年07月16日
『桃園』の中華を食す!
帰省するとここで食事しないと始まりません!中華の桃園です。
↑4ヶ月ぶりに行ったら、メニューが増えていました!その中には焼肉屋さんで見かけるようなメニュー「牛ロースのレタス巻き??」がありました。
↑中華らしい濃い味付けの牛肉と新鮮で甘いレタスとのコラボ、これは旨いです!でも、二口くらいで食せてしまうところが歯がゆいですね。
〜〜お知らせ〜〜
(残念なことに)ずっと美味しい料理を作ってくれていた料理長の織田さんが結婚式などの宴会部門の調理担当に大抜擢され、桃園の料理長でなくなってしまいました。残念。。。しかし、悲しんでばかりはいられません。織田さん、宴会部門でも頑張ってくださいね、応援しています。
今回、後任の料理長さんとお会いすることができましたが、とても優しそうで良い方でした。味も織田さんのレシピをしっかり受け継いで下さっていて、文句ありませんでした!またヨロシクおねがいします!
↑4ヶ月ぶりに行ったら、メニューが増えていました!その中には焼肉屋さんで見かけるようなメニュー「牛ロースのレタス巻き??」がありました。
↑中華らしい濃い味付けの牛肉と新鮮で甘いレタスとのコラボ、これは旨いです!でも、二口くらいで食せてしまうところが歯がゆいですね。
〜〜お知らせ〜〜
(残念なことに)ずっと美味しい料理を作ってくれていた料理長の織田さんが結婚式などの宴会部門の調理担当に大抜擢され、桃園の料理長でなくなってしまいました。残念。。。しかし、悲しんでばかりはいられません。織田さん、宴会部門でも頑張ってくださいね、応援しています。
今回、後任の料理長さんとお会いすることができましたが、とても優しそうで良い方でした。味も織田さんのレシピをしっかり受け継いで下さっていて、文句ありませんでした!またヨロシクおねがいします!
2007年06月06日
2007年06月02日
広尾の「国泰」でランチを食す!
会社から広尾駅の方に歩くと「国泰(こくたい)」という、見た目は少し怪しげな中華料理店があります。
↑お店は10〜15席ほどの小さなお店。そして、お店の人はとても気の良さそうな方々。立派な店構えじゃなくても、旨ければ良いのです!
ちなみに注文したのは「定食B」。野菜炒めに餃子も付いてます!こんな味の有るお店、いいですね〜。好きです。
中華料理「国泰(こくたい)」
〒150-0012
東京都渋谷区広尾5丁目20-5
TEL:03-3444-8739
↑お店は10〜15席ほどの小さなお店。そして、お店の人はとても気の良さそうな方々。立派な店構えじゃなくても、旨ければ良いのです!
ちなみに注文したのは「定食B」。野菜炒めに餃子も付いてます!こんな味の有るお店、いいですね〜。好きです。
中華料理「国泰(こくたい)」
〒150-0012
東京都渋谷区広尾5丁目20-5
TEL:03-3444-8739
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2007年05月31日
2007年05月24日
筑紫樓で「ふかひれランチ」を食す!
会社のすぐ側にある「恵比寿プライムスクウェア」内にあるフカヒレ専門店筑紫樓のランチを紹介します。
↑お店に入るとすぐ目に飛び込んでくるのは大きなフカヒレ。でかーっ!これ、何百万するんだろ・・・もしかして何千万?それはないか・・・
↑菊さんが普段注文するのは「フカヒレランチ」です。
(内容)
・海老マヨネーズ
・チンゲン菜の蟹ソース和え
・白ご飯(大根の漬物)
・玉子スープ
・フカヒレ煮込み
・きし麺のような平麺(フカヒレ煮込みをかけて食します)→
ランチとしては少し高価ですが、たまには贅沢も良いですね!うまい!
筑紫樓(つくしろう)広尾店
渋谷区広尾1-1-40
恵比寿プライムスクウェアプラザ 1F-2F
TEL:03-6419-2946
休み:年中無休
営業時間:11:30〜23:00
↑お店に入るとすぐ目に飛び込んでくるのは大きなフカヒレ。でかーっ!これ、何百万するんだろ・・・もしかして何千万?それはないか・・・
↑菊さんが普段注文するのは「フカヒレランチ」です。
(内容)
・海老マヨネーズ
・チンゲン菜の蟹ソース和え
・白ご飯(大根の漬物)
・玉子スープ
・フカヒレ煮込み
・きし麺のような平麺(フカヒレ煮込みをかけて食します)→
ランチとしては少し高価ですが、たまには贅沢も良いですね!うまい!
筑紫樓(つくしろう)広尾店
渋谷区広尾1-1-40
恵比寿プライムスクウェアプラザ 1F-2F
TEL:03-6419-2946
休み:年中無休
営業時間:11:30〜23:00
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2007年05月14日
ぶらり上海の旅 〜その23〜
今回の上海旅行で最後のディナーに選んだのは3年前にも訪れた海鮮レストラン、『阿一鮑魚酒家(あいちほうぎょしゅか)』です。このお店は「あわび」と「ふかひれ」を食すことのできる香港でも有名なレストランです。
↑店内は以前と同じ。上海の街並みはどんどん変化してしまっているのに、お店は昔のまま。こういう雰囲気、落ち着きますね〜。
↑ここの「楊貫一」オーナーシェフは20年以上も前に乾燥鮑の料理法を完成させたそうです。その料理は各国要人も食し、大絶賛だったそうです。また、様々な賞を受賞しているそうです。
↑前菜が運ばれてきました。上海の家庭料理「レンコンの甘煮」、「ナツメの甘煮」などです。
↑いきなり出てきました!「フカヒレ」です。姿煮とまではいきませんが、十分な量ですね。コラーゲンたっぷり!
↑アスパラの「鮑を煮込んだソース」かけ。この後運ばれてくる鮑と一緒に食す為のものです。
↑「アワビ」、「ナマコ」、「しいたけ」です。小ぶりですが、味がよく染み込んでいて、やっぱり旨いですね!
↑チャーハンには鮑を煮た(鮑エキスたっぷりの)ソースをかけて食します。ここのチャーハンは何度食べても絶品です!本当にオススメです!
↑デザートは温かい杏仁スープ(温杏仁?)です。杏仁の風味がありますが、温かいので少し違和感がありますね。
↑上海の食事での「〆デザート」の定番、果物です。やっぱりスイカがありますね!
今回も大満足のディナーでした!上海の食事、さいこー!
阿一鮑魚酒家(あいちほうぎょしゅか)
福佑路8号 埃力生大厦5楼
TEL:6333-6188
定休日:なし
営業時間:10:30〜22:30
↑店内は以前と同じ。上海の街並みはどんどん変化してしまっているのに、お店は昔のまま。こういう雰囲気、落ち着きますね〜。
↑ここの「楊貫一」オーナーシェフは20年以上も前に乾燥鮑の料理法を完成させたそうです。その料理は各国要人も食し、大絶賛だったそうです。また、様々な賞を受賞しているそうです。
↑前菜が運ばれてきました。上海の家庭料理「レンコンの甘煮」、「ナツメの甘煮」などです。
↑いきなり出てきました!「フカヒレ」です。姿煮とまではいきませんが、十分な量ですね。コラーゲンたっぷり!
↑アスパラの「鮑を煮込んだソース」かけ。この後運ばれてくる鮑と一緒に食す為のものです。
↑「アワビ」、「ナマコ」、「しいたけ」です。小ぶりですが、味がよく染み込んでいて、やっぱり旨いですね!
↑チャーハンには鮑を煮た(鮑エキスたっぷりの)ソースをかけて食します。ここのチャーハンは何度食べても絶品です!本当にオススメです!
↑デザートは温かい杏仁スープ(温杏仁?)です。杏仁の風味がありますが、温かいので少し違和感がありますね。
↑上海の食事での「〆デザート」の定番、果物です。やっぱりスイカがありますね!
今回も大満足のディナーでした!上海の食事、さいこー!
阿一鮑魚酒家(あいちほうぎょしゅか)
福佑路8号 埃力生大厦5楼
TEL:6333-6188
定休日:なし
営業時間:10:30〜22:30
2007年05月13日
ぶらり上海の旅 〜その19〜
待ちに待ったランチタイムです。「図案(ずあん)蟹味館」という、上海蟹で有名なレストランだそうです。しかし、この時期は上海蟹の季節ではないので、今回は蟹は期待できませんが。。。
↑レストランの入り口はこんな感じ。ガラスを多く使い、とても明るいお店です。
↑まずは上海料理らしい前菜です。竹の子の漬物と、キュウリとハムの酢漬け、それにいつものトウミョウの炒め物が出てきました。
↑豚肉とナッツの炒め物です。ちょっと濃い目の味ですがイケますね!
↑揚げ魚(スズキ)のあんかけ。丁度良い味付けです!旨い!
↑豆腐の煮物です。これが辛いと麻婆豆腐になりそうな感じですね。
↑牛のアキレス腱の煮物です。上の豆腐の煮物に煮た薄めの味です。アキレス腱はトロトロで柔らかいです。
↑炒飯です。これも薄めの味付けなので、濃い目の「豚肉のナッツ炒め」と一緒に食すと丁度良い感じです。ちなみにテーブルは(中国では縁起の良いとされる)8番テーブルでした。扇も縁起物だし、気分いいぞ〜!
↑青菜がふんだんに使ったスープです。味はあっさり目で、健康に良さそうです!
↑饅頭のようですが、実は中に具はありません。甘いハチミツのようなものを付け食します。菓子パンのような感覚で、意外にも旨いです!
↑レストランの入り口はこんな感じ。ガラスを多く使い、とても明るいお店です。
↑まずは上海料理らしい前菜です。竹の子の漬物と、キュウリとハムの酢漬け、それにいつものトウミョウの炒め物が出てきました。
↑豚肉とナッツの炒め物です。ちょっと濃い目の味ですがイケますね!
↑揚げ魚(スズキ)のあんかけ。丁度良い味付けです!旨い!
↑豆腐の煮物です。これが辛いと麻婆豆腐になりそうな感じですね。
↑牛のアキレス腱の煮物です。上の豆腐の煮物に煮た薄めの味です。アキレス腱はトロトロで柔らかいです。
↑炒飯です。これも薄めの味付けなので、濃い目の「豚肉のナッツ炒め」と一緒に食すと丁度良い感じです。ちなみにテーブルは(中国では縁起の良いとされる)8番テーブルでした。扇も縁起物だし、気分いいぞ〜!
↑青菜がふんだんに使ったスープです。味はあっさり目で、健康に良さそうです!
↑饅頭のようですが、実は中に具はありません。甘いハチミツのようなものを付け食します。菓子パンのような感覚で、意外にも旨いです!
2007年05月11日
ぶらり上海の旅 〜その14〜
宿泊先のインターコンチネンタルホテルから徒歩5分ほどのところにある「上海第一八佰伴」の中にあるレストラン街で夕飯を食すことにしました。このデパートは1995年末に完成した日系スーパーのヤオハンと上海第一百貨商店の共同出資によるアジア最大のデパートだそうです。
↑「XINWANG RESTAURANT」という中華・飲茶料理のお店です。
↑「新鮮なエビのワンタン麺」です。メニュー名の通り、ワンタン内のエビが超ぷりぷりです!少しコクのあるあっさり塩味で、かなりイケてます!
↑これも「新鮮なエビのワンタン麺」です。麺は細麺でとてもあっさり感じます。
↑日本の五目炒飯そっくりの「陽州炒飯」です。味はお世辞抜きで旨いです!ボリュームもあるのにこれで23元(日本円で391円ほど)。安いし旨いし、ほんと幸せ〜!
↑これはあんかけ風の「福建炒飯」。炒飯の上には醤油っぽい味で煮込まれたキノコやイカがのっています。マズくはないけど、さっきの「陽州炒飯」の方が断然旨いですね。
↑「蟹のお粥」です。なんだこの土鍋の大きさは!運ばれてきたときにはグツグツ湯だっていて、熱さに驚きです。粥はとろとろに煮込まれており、あまりの熱さに食べづらいです。しかし味はイケます!あっさり塩味&蟹の身は甘くてGOODでした。
上海第一八佰伴有限公司新世紀商厦
(上海第一ヤオハン)
SHANGHAI NO.1 YAOHAN CO. LTD
中国上海市浦東新区張楊路501号 200120
TEL:(21)58301111
FAX:(21)58303878
↑「XINWANG RESTAURANT」という中華・飲茶料理のお店です。
↑「新鮮なエビのワンタン麺」です。メニュー名の通り、ワンタン内のエビが超ぷりぷりです!少しコクのあるあっさり塩味で、かなりイケてます!
↑これも「新鮮なエビのワンタン麺」です。麺は細麺でとてもあっさり感じます。
↑日本の五目炒飯そっくりの「陽州炒飯」です。味はお世辞抜きで旨いです!ボリュームもあるのにこれで23元(日本円で391円ほど)。安いし旨いし、ほんと幸せ〜!
↑これはあんかけ風の「福建炒飯」。炒飯の上には醤油っぽい味で煮込まれたキノコやイカがのっています。マズくはないけど、さっきの「陽州炒飯」の方が断然旨いですね。
↑「蟹のお粥」です。なんだこの土鍋の大きさは!運ばれてきたときにはグツグツ湯だっていて、熱さに驚きです。粥はとろとろに煮込まれており、あまりの熱さに食べづらいです。しかし味はイケます!あっさり塩味&蟹の身は甘くてGOODでした。
上海第一八佰伴有限公司新世紀商厦
(上海第一ヤオハン)
SHANGHAI NO.1 YAOHAN CO. LTD
中国上海市浦東新区張楊路501号 200120
TEL:(21)58301111
FAX:(21)58303878
2007年05月09日
ぶらり上海の旅 〜その12〜
「和平官邸」でのランチをご紹介します。
↑テーブルに座ると、すでに色とりどりの果物が用意されていました。ウェルカムフルーツとでも言うのでしょうか。
↑シルバーに統一された食器が歴史を感じさせます。食器に感動している間に、料理がどんどん運ばれてきました。
↑中国といえば青島啤酒(チンタオビール)ですね。それにしても、チンタオビールの『純生』タイプって初めて見ました!そして、大きな瓶ですね!
↑栗とナツメの甘煮です。このツヤと色鮮やかさが食欲をそそります!
↑鴨肉のスモークです。鴨肉の上にのっているオレンジと一緒に食します。オレンジの酸味が程良いアクセントとなっています。
↑小エビの麹付けです。子持ちのエビもいますね!綺麗に盛り付けられています。
↑上海料理ではお馴染みのトウミョウのバター炒め。相変わらずボリュームがあります。
↑このレストランならではの「カニ味噌の豆腐煮(?)」です。下に熱源があり、ずっと温かく食すことができます!う〜、うまい!
↑「牛のアキレス腱」です。醤油っぽい味付けで、食感はとてもソフト。
↑白身魚です。上品な味付けです。
↑豚肉と昆布のスープです。まるで日本の味噌汁??
↑〆はゴマダンゴか?と思ったら、肉まんを小さく小さくしたような饅頭でした。変わった〆のメニューですね。。。
「和平官邸(わへいかんてい)」Peace Mansion
上海市徐匯区汾陽路158号
TEL:021-6437-5192
営業時間:11:00〜23:00
休み:無休
↑テーブルに座ると、すでに色とりどりの果物が用意されていました。ウェルカムフルーツとでも言うのでしょうか。
↑シルバーに統一された食器が歴史を感じさせます。食器に感動している間に、料理がどんどん運ばれてきました。
↑中国といえば青島啤酒(チンタオビール)ですね。それにしても、チンタオビールの『純生』タイプって初めて見ました!そして、大きな瓶ですね!
↑栗とナツメの甘煮です。このツヤと色鮮やかさが食欲をそそります!
↑鴨肉のスモークです。鴨肉の上にのっているオレンジと一緒に食します。オレンジの酸味が程良いアクセントとなっています。
↑小エビの麹付けです。子持ちのエビもいますね!綺麗に盛り付けられています。
↑上海料理ではお馴染みのトウミョウのバター炒め。相変わらずボリュームがあります。
↑このレストランならではの「カニ味噌の豆腐煮(?)」です。下に熱源があり、ずっと温かく食すことができます!う〜、うまい!
↑「牛のアキレス腱」です。醤油っぽい味付けで、食感はとてもソフト。
↑白身魚です。上品な味付けです。
↑豚肉と昆布のスープです。まるで日本の味噌汁??
↑〆はゴマダンゴか?と思ったら、肉まんを小さく小さくしたような饅頭でした。変わった〆のメニューですね。。。
「和平官邸(わへいかんてい)」Peace Mansion
上海市徐匯区汾陽路158号
TEL:021-6437-5192
営業時間:11:00〜23:00
休み:無休
ぶらり上海の旅 〜その11〜
豫園観光の後はランチです。閑静な住宅街の奥にポツンと存在する洋館の「和平官邸」というレストランです。
↑緑の多い住宅街にあるので、入り口は目立ちません。ここから50mほど進むと建物に辿り着きます。
↑建物の外にもスタッフが沢山います。静かで心地の良いレストランです。ここはかつて要人が住んでいた4階建ての邸宅だそうです。それを再生させ、2004年春にオープン。80年近く前に建てられた建物とは思えないほど綺麗です。
↑建物の入り口付近から、敷地への入り口を振り返るとこんな感じです。森の中に居るような清々しさです。
↑これがレストランへの入り口。ガラス張りなのと、赤い扉が印象的です。
↑ところどころに置かれた20〜30年代のアンティーク家具が優雅です。ちなみに2階〜4階は個室だそうです。
↑恐らく建物が出来た当時からの扉です。彫刻が美しいです。
↑天井のライトも味があります。店内は上海の街の騒々しさがウソのように静かです。隠れた名店といった感じでしょうか。
〜続く〜
「和平官邸(わへいかんてい)」Peace Mansion
上海市徐匯区汾陽路158号
TEL:021-6437-5192
営業時間:11:00〜23:00
休み:無休
↑緑の多い住宅街にあるので、入り口は目立ちません。ここから50mほど進むと建物に辿り着きます。
↑建物の外にもスタッフが沢山います。静かで心地の良いレストランです。ここはかつて要人が住んでいた4階建ての邸宅だそうです。それを再生させ、2004年春にオープン。80年近く前に建てられた建物とは思えないほど綺麗です。
↑建物の入り口付近から、敷地への入り口を振り返るとこんな感じです。森の中に居るような清々しさです。
↑これがレストランへの入り口。ガラス張りなのと、赤い扉が印象的です。
↑ところどころに置かれた20〜30年代のアンティーク家具が優雅です。ちなみに2階〜4階は個室だそうです。
↑恐らく建物が出来た当時からの扉です。彫刻が美しいです。
↑天井のライトも味があります。店内は上海の街の騒々しさがウソのように静かです。隠れた名店といった感じでしょうか。
〜続く〜
「和平官邸(わへいかんてい)」Peace Mansion
上海市徐匯区汾陽路158号
TEL:021-6437-5192
営業時間:11:00〜23:00
休み:無休
2007年04月14日
続−ラグナガーデン「壺中天」にて中国料理を食す!
料理はコースを注文しました。
●写真左:三種前菜盛り合わせ ●写真右:季節の前菜五種盛り
●写真左:車えびと色野菜の炒め ●写真右:ホタテのクリーム煮
●写真左:牛肉とニンニク芽の炒め●写真右:牛ロースの唐辛子炒め
●写真左:フカヒレとカニ卵の煮込み
●写真左右ともに:二種揚げ物
●写真左:ザーサイとレタスの焼飯●写真右:五目焼飯
●写真左:芝エビチリソース ●写真右:ミーパイのチリソース麺添え
●写真左:コーンスープ ●写真右:アーサとハマグリのスープ
●写真左:杏仁豆腐 ●写真右:中華風揚げ菓子
全体的に上品めな味付けでした。旨い料理でしたが、それより窓から見える花火の方に感動してしまい、あまり感想を書けないところが残念・・・
花火大会については次書きます。
中国料理「壺中天(コチュウテン)」
〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
ラグナガーデンホテル13F
TEL:098-897-2121
●写真左:三種前菜盛り合わせ ●写真右:季節の前菜五種盛り
●写真左:車えびと色野菜の炒め ●写真右:ホタテのクリーム煮
●写真左:牛肉とニンニク芽の炒め●写真右:牛ロースの唐辛子炒め
●写真左:フカヒレとカニ卵の煮込み
●写真左右ともに:二種揚げ物
●写真左:ザーサイとレタスの焼飯●写真右:五目焼飯
●写真左:芝エビチリソース ●写真右:ミーパイのチリソース麺添え
●写真左:コーンスープ ●写真右:アーサとハマグリのスープ
●写真左:杏仁豆腐 ●写真右:中華風揚げ菓子
全体的に上品めな味付けでした。旨い料理でしたが、それより窓から見える花火の方に感動してしまい、あまり感想を書けないところが残念・・・
花火大会については次書きます。
中国料理「壺中天(コチュウテン)」
〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
ラグナガーデンホテル13F
TEL:098-897-2121
ラグナガーデン「壺中天」にて中国料理を食す!
本日の夕食は「ラグナガーデンホテル」の13階にある中華料理のお店。この日の為にずっと前から予約していました。もちろん、花火を観ながら食事をする為です。
↑なかなか良い感じのお店です。お店の名前は「壺中天(こちゅうてん)」と言います。
↑中華料理なのに、モダンな感じの店内です。この日は予約で満席でした。
つづく
中国料理「壺中天(コチュウテン)」
〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
ラグナガーデンホテル13F
TEL:098-897-2121
↑なかなか良い感じのお店です。お店の名前は「壺中天(こちゅうてん)」と言います。
↑中華料理なのに、モダンな感じの店内です。この日は予約で満席でした。
つづく
中国料理「壺中天(コチュウテン)」
〒901-2224
沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
ラグナガーデンホテル13F
TEL:098-897-2121
2007年04月08日
「すたみな亭」の中華料理を食す!
実家の近くに名店を発見しました!中華料理店なのですが看板が無く、お店の名前はポストの表札に書かれている程度。お店の名前は「すたみな亭」というらしい。。。
↑看板が無くてもやっていけるということは、名店のニオイがします!見た感じ怪しいけど・・・
↑店内は広く無く、6テーブルくらいの規模です。大将と(きっと)奥さんがいて、決して愛想は良くありませんが、人は良さそうです。
メニューも格好付けてなく、期待通りです。
↑好物の「唐揚げ」を注文してみました。なんだこのボリュームは・・・。これで1人前です。結局、残してしまったのでお持ち帰りしました。
外はカリカリで中は肉汁いっぱい!かなり良い味してます!
↑食べる機会の少ない「ちゃんぽん」を注文してみました。なんじゃ、この大きさは・・・。唐揚げもデカかったけど、「ちゃんぽん」もデカすぎるだろぉ。これで600円とは、稼ぐ気はあるのかぁ?とお客の立場で心配してしまうくらい。
味はこれまた期待通りイケてます!ただ、お腹いっぱいになるけど。他のテーブルには炒飯を注文している人がいましたが、フライパン1杯分くらいのボリュームある炒飯が運ばれていました。このお店、こわっ。。。でも、絶対に次回もまた行きますよ!
↑看板が無くてもやっていけるということは、名店のニオイがします!見た感じ怪しいけど・・・
↑店内は広く無く、6テーブルくらいの規模です。大将と(きっと)奥さんがいて、決して愛想は良くありませんが、人は良さそうです。
メニューも格好付けてなく、期待通りです。
↑好物の「唐揚げ」を注文してみました。なんだこのボリュームは・・・。これで1人前です。結局、残してしまったのでお持ち帰りしました。
外はカリカリで中は肉汁いっぱい!かなり良い味してます!
↑食べる機会の少ない「ちゃんぽん」を注文してみました。なんじゃ、この大きさは・・・。唐揚げもデカかったけど、「ちゃんぽん」もデカすぎるだろぉ。これで600円とは、稼ぐ気はあるのかぁ?とお客の立場で心配してしまうくらい。
味はこれまた期待通りイケてます!ただ、お腹いっぱいになるけど。他のテーブルには炒飯を注文している人がいましたが、フライパン1杯分くらいのボリュームある炒飯が運ばれていました。このお店、こわっ。。。でも、絶対に次回もまた行きますよ!
2007年03月17日
2007年03月12日
赤坂見附の「陳麻婆豆腐」
愛媛から友人が上京してきたので、赤坂エクセル東急ホテル地下の「陳麻婆豆腐」でランチをしました。
↑「本場四川省のバンバンジー」
四川風ということで、ゴマソースとラー油が混ざっています。ピリカラですね。
↑「陳麻婆豆腐」
いつもの一品。相変わらず辛さが際立ってます!もちろんライス付です。
↑「本場四川省のエビチリ」
一般的なトロッとしたソースではなく、黒いつぶつぶの混ざったソースです。ちょっと変わってますね。
↑「ナスの四川炒め」
良い色に炒められてます。ちょっと甘い感じがしました。
↑「四川風牛肉ピーマン炒め」
中華といえばチンジャオロースです。でも、味は普通かな。菊さんは『桃園』の方がやっぱ好きですね。
↑「本場四川省のホイコーロー」
カリッと炒められていて、何度食しても旨いです!
↑「四川風のチャーハン」
前回もオーダーしましたが、相変わらず良い色〜!
↑「鐘さんの水ぎょうざ」
これも少し辛めで旨い料理でしたが満腹の為、しっかり味わうことができませんでした。ちょっともったいない・・・
最後の〆はいつもの「特級点心師の杏仁豆腐」。
口直しできてスッキリです!満足満足。
↑「本場四川省のバンバンジー」
四川風ということで、ゴマソースとラー油が混ざっています。ピリカラですね。
↑「陳麻婆豆腐」
いつもの一品。相変わらず辛さが際立ってます!もちろんライス付です。
↑「本場四川省のエビチリ」
一般的なトロッとしたソースではなく、黒いつぶつぶの混ざったソースです。ちょっと変わってますね。
↑「ナスの四川炒め」
良い色に炒められてます。ちょっと甘い感じがしました。
↑「四川風牛肉ピーマン炒め」
中華といえばチンジャオロースです。でも、味は普通かな。菊さんは『桃園』の方がやっぱ好きですね。
↑「本場四川省のホイコーロー」
カリッと炒められていて、何度食しても旨いです!
↑「四川風のチャーハン」
前回もオーダーしましたが、相変わらず良い色〜!
↑「鐘さんの水ぎょうざ」
これも少し辛めで旨い料理でしたが満腹の為、しっかり味わうことができませんでした。ちょっともったいない・・・
最後の〆はいつもの「特級点心師の杏仁豆腐」。
口直しできてスッキリです!満足満足。
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2007年02月17日
2007年01月15日
中国料理「桃園」 in 松山全日空ホテル =後編=
『桃園』に行くと必ずと言って良いほど注文するのは麻婆豆腐です。もちろん、今回もオーダーしました!本来、『桃園』の麻婆豆腐は1種類しかメニューになく、オーダーの際に希望すれば普通より少し辛めに作ってもらうことも可能です。
しか〜し、今回は驚かされました!
料理長の織田さんが、特別にもう一品作って下さいました!
前の週に菊さんが赤坂で食した陳麻婆豆腐をこのブログで読み、なんとメニューに存在しない陳麻婆豆腐を作ってくれたのです!
↑陳麻婆豆腐(織田さん作)
赤坂の陳麻婆豆腐と比べると、辛さは少しだけ控えめ。
正直、菊さんはこの陳麻婆豆腐の方が好きですね。辛い中にも存在する「甘さ」や「コク」が勝っています。
叶うなら、次回もオーダー決定です。
↑回鍋肉(ホイコーロー)
良い色とツヤですね!白いご飯が欲しくなる一品です!
↑五目焼飯
黄金色が食欲をそそります!回鍋肉のご飯代わりに食すのがもったいない。。。
↑坦々麺(タンタンメン)
本場のタンタンメンを再現したという『桃園』自慢の坦々麺です!スープの食感はドロっとし、コクがあります。
↑白湯麺(パイタンメン)
シーフードがたくさん入っており、あっさりしたラーメンです。
↑白かゆ
シンプルな味ですが、絶妙な塩加減です。口直しにピッタリ!
↑芋の飴煮
以前にもご紹介しましたが、目の前で氷水に付けて表面だけ冷やしてくれます。中はホクホクで、これならいくらでも食せます!
↑やわらかフルーツ杏仁豆腐(タピオカ入り)と胡麻ダンゴ
この杏仁豆腐もメニューに無い特別に作って頂いたものです。ストロベリーの混ざったやわらかい杏仁豆腐にタピオカとフルーツがトッピングされた鮮やかなデザートです!
胡麻ダンゴはアツアツ&サクサクでこれがまた旨い!上からかけられている砂糖が甘すぎず旨さを引き立てています。
---------------------------------------------------------------------------
このお店を訪れると「あれもこれも」食べたくなり、いつも食べすぎてしまいます。次回もきっとそうなることでしょう!
また特別メニュー作ってくださいね!よろしくおねがいします。
本当にご馳走様でした。
中国料理「桃園」(とうえん)
松山全日空ホテル6F
〒790-8520
愛媛県松山市一番町3丁目2-1
TEL:089-933-5511
※※特別メニューはメニュー存在しません。
※※予め予約可能か確認することをおすすめします。
しか〜し、今回は驚かされました!
料理長の織田さんが、特別にもう一品作って下さいました!
前の週に菊さんが赤坂で食した陳麻婆豆腐をこのブログで読み、なんとメニューに存在しない陳麻婆豆腐を作ってくれたのです!
↑陳麻婆豆腐(織田さん作)
赤坂の陳麻婆豆腐と比べると、辛さは少しだけ控えめ。
正直、菊さんはこの陳麻婆豆腐の方が好きですね。辛い中にも存在する「甘さ」や「コク」が勝っています。
叶うなら、次回もオーダー決定です。
↑回鍋肉(ホイコーロー)
良い色とツヤですね!白いご飯が欲しくなる一品です!
↑五目焼飯
黄金色が食欲をそそります!回鍋肉のご飯代わりに食すのがもったいない。。。
↑坦々麺(タンタンメン)
本場のタンタンメンを再現したという『桃園』自慢の坦々麺です!スープの食感はドロっとし、コクがあります。
↑白湯麺(パイタンメン)
シーフードがたくさん入っており、あっさりしたラーメンです。
↑白かゆ
シンプルな味ですが、絶妙な塩加減です。口直しにピッタリ!
↑芋の飴煮
以前にもご紹介しましたが、目の前で氷水に付けて表面だけ冷やしてくれます。中はホクホクで、これならいくらでも食せます!
↑やわらかフルーツ杏仁豆腐(タピオカ入り)と胡麻ダンゴ
この杏仁豆腐もメニューに無い特別に作って頂いたものです。ストロベリーの混ざったやわらかい杏仁豆腐にタピオカとフルーツがトッピングされた鮮やかなデザートです!
胡麻ダンゴはアツアツ&サクサクでこれがまた旨い!上からかけられている砂糖が甘すぎず旨さを引き立てています。
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このお店を訪れると「あれもこれも」食べたくなり、いつも食べすぎてしまいます。次回もきっとそうなることでしょう!
また特別メニュー作ってくださいね!よろしくおねがいします。
本当にご馳走様でした。
中国料理「桃園」(とうえん)
松山全日空ホテル6F
〒790-8520
愛媛県松山市一番町3丁目2-1
TEL:089-933-5511
※※特別メニューはメニュー存在しません。
※※予め予約可能か確認することをおすすめします。
2007年01月14日
中国料理「桃園」 in 松山全日空ホテル =前編=
愛媛に帰ると必ず立ち寄る中華料理のお店『桃園』に、新年のご挨拶を兼ね行ってきました。
今回も料理長の織田さんが腕をふるって下さいました!
面倒な注文ばかりしても嫌な顔せず、いつも大歓迎してくれるのはとても有難いことです!本当に『桃園』のスタッフの方々には感謝感謝です!
【今回のメニュー】
まずは「クラゲの前菜」。
このコリコリ感がたまりません!
菊さんはちょっと酢を足して食すのが好きです。
そして「酢豚」。
程よい酸味のアンカケと豚の表面のカリカリ感が最高です!肉はジューシーで、いくらでも食せますね!
続いて「小エビのチリソース」。
名前では小エビとなっていますが、決して小さくなく(意外と)大きなエビです!プリプリの食感がウ、ウマイ。。。
続いて「チンジャオロース」。
ピーマンの綺麗な緑色を見ていると食欲が沸いてきますね!「桃園」の絶妙な味付け(薄すぎず濃すぎないところ)が好きです!
続いて「春巻き」。
写真では半分にカットされていますが、通常はカットされていませんのでご注意ください。皮はパリパリ!やっぱり春巻きはパリパリ感が重要です!
そして「肉だんご」。
作るのが面倒な為かメニューにはありません。予約して特別に作って頂きました。この焦げ色が良いですね〜!プ〜ンと良い香りが漂ってきます。中には肉汁が詰まっていて、これは絶品!!
次は「鶏の唐揚げ」。
外はカリカリで中はジューシーで軟らかく、唐揚げが大好物の菊さんも文句無しの一品です。これも程よい味付けで、塩など付けなくても旨いです!
〜〜つづく〜〜
今回も料理長の織田さんが腕をふるって下さいました!
面倒な注文ばかりしても嫌な顔せず、いつも大歓迎してくれるのはとても有難いことです!本当に『桃園』のスタッフの方々には感謝感謝です!
【今回のメニュー】
まずは「クラゲの前菜」。
このコリコリ感がたまりません!
菊さんはちょっと酢を足して食すのが好きです。
そして「酢豚」。
程よい酸味のアンカケと豚の表面のカリカリ感が最高です!肉はジューシーで、いくらでも食せますね!
続いて「小エビのチリソース」。
名前では小エビとなっていますが、決して小さくなく(意外と)大きなエビです!プリプリの食感がウ、ウマイ。。。
続いて「チンジャオロース」。
ピーマンの綺麗な緑色を見ていると食欲が沸いてきますね!「桃園」の絶妙な味付け(薄すぎず濃すぎないところ)が好きです!
続いて「春巻き」。
写真では半分にカットされていますが、通常はカットされていませんのでご注意ください。皮はパリパリ!やっぱり春巻きはパリパリ感が重要です!
そして「肉だんご」。
作るのが面倒な為かメニューにはありません。予約して特別に作って頂きました。この焦げ色が良いですね〜!プ〜ンと良い香りが漂ってきます。中には肉汁が詰まっていて、これは絶品!!
次は「鶏の唐揚げ」。
外はカリカリで中はジューシーで軟らかく、唐揚げが大好物の菊さんも文句無しの一品です。これも程よい味付けで、塩など付けなくても旨いです!
〜〜つづく〜〜
2007年01月08日
赤坂「陳麻婆豆腐」で麻婆豆腐を食す!
赤坂東急プラザ(エクセル東急ホテル)内にある麻婆豆腐の名店陳麻婆豆腐に行ってきました。有名なお店なので、これまで噂で知っていましたが、祝日だった今日(成人の日)やっと行くことができました。訪れたのは少し遅めのランチタイムでしたが、成人式か初詣帰りのお客さんで賑わっていました。
お店は古き良き中国といった雰囲気。店内は狭めで7テーブル程しかありません。↓お店の外観とメニュー。
ここでの注文はやっぱり看板メニューの陳麻婆豆腐。陳婆さんが140年前に考案したという陳麻婆豆腐にはライスがおまけで付いてきます。本場の豆板醤、山椒を使っているだけあって、ただ辛いだけでなく程良い甘みと旨みがあります!↓こんな感じです。
ホイコーローとタンタン麺も注文。ホイコーローは厚切りの豚バラ肉がカリカリに炒められており、ちょっと感動!タンタン麺は極小さに驚きました!
四川風チャーハンは、四川風なのに辛くありませんでした。コクがある感じですね!↓良い色です。
最後の〆はもちろん杏仁豆腐です。ここの杏仁豆腐はなんといっても濃厚!!シロップも白濁で、杏仁尽くし。。。口ざわりは決してソフトではありませんが、これは杏仁が濃いからかな?う〜ん、旨すぎる!
中国名菜 陳麻婆豆腐 赤坂分店
ちゅうごくめいさい ちんまーぼーどうふ あかさかぶんてん
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急プラザB1
TEL:03-3539-5058
お店は古き良き中国といった雰囲気。店内は狭めで7テーブル程しかありません。↓お店の外観とメニュー。
ここでの注文はやっぱり看板メニューの陳麻婆豆腐。陳婆さんが140年前に考案したという陳麻婆豆腐にはライスがおまけで付いてきます。本場の豆板醤、山椒を使っているだけあって、ただ辛いだけでなく程良い甘みと旨みがあります!↓こんな感じです。
ホイコーローとタンタン麺も注文。ホイコーローは厚切りの豚バラ肉がカリカリに炒められており、ちょっと感動!タンタン麺は極小さに驚きました!
四川風チャーハンは、四川風なのに辛くありませんでした。コクがある感じですね!↓良い色です。
最後の〆はもちろん杏仁豆腐です。ここの杏仁豆腐はなんといっても濃厚!!シロップも白濁で、杏仁尽くし。。。口ざわりは決してソフトではありませんが、これは杏仁が濃いからかな?う〜ん、旨すぎる!
中国名菜 陳麻婆豆腐 赤坂分店
ちゅうごくめいさい ちんまーぼーどうふ あかさかぶんてん
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急プラザB1
TEL:03-3539-5058
kikusan1978 at 18:30|この記事のURL│Comments(0)
2007年01月05日
ぶらりバンクーバーの旅 〜その3〜
グランビル橋の下にグランビルアイランドという、フォールスクリークに突き出した出島があります。ここは昔の工場地帯を再開発した場所で、色々なSHOPの建ち並ぶ人気エリアだそうです。
市場のような建物の中でランチしました。海外でよく見かけるショーケースによる中華料理の売り方。好きな物(ポーク、チャーハン、野菜の3種類)を選んで食しました。
これで900円程、日本と物価は変わらないようですね!
市場のような建物の中でランチしました。海外でよく見かけるショーケースによる中華料理の売り方。好きな物(ポーク、チャーハン、野菜の3種類)を選んで食しました。
これで900円程、日本と物価は変わらないようですね!
kikusan1978 at 18:43|この記事のURL│Comments(0)