台湾のグルメ・旨いもの
2015年10月18日
9日間でジャカルタ・日本・台湾・シンガポールを巡る旅(16回目の帰国 / 29回目の台湾 / 60回目のシンガポール)
9日間使って、ジャカルタ→日本→台湾→シンガポールを巡る旅を企画しました。
10月09日 JL 0726 ジャカルタ→東京
10月10日 JL 0805 東京→台北
10月12日 JL 0096 台北→東京
10月12日 JL 0437 東京→松山
10月14日 JN 3592 松山→福岡
10月14日 JL 0316 福岡→羽田
10月15日 JL 0443 東京→松山
10月16日 JL 0430 松山→羽田
10月16日 JL 0037 東京→シンガポール
10月18日 AF0254 シンガポール→ジャカルタ
という全10回搭乗スケジュール。
まずは無事に早朝の成田にJAL726便で到着。早朝すぎて、まだ多くのお店は開いてません。
台北行きのチケットを発券後、ラウンジの寿司を朝食にします。ここで日本の美味しい寿司を食し、次の便を待ちます。
こちらの小さめなJAL805便で台北に向かいます。
座席は1C。JALのビジネスクラスのハンバーグはソースがたっぷりでいつも美味しいなと感じます。
食後のアイスを食せば、すぐに着陸が近い時間。いつも7時間ほどの距離を飛んでるので、台湾までは体感的に近すぎると思います。
台北ではいつもシェラトンに滞在します。昔、荷物を預けてたくらい頻繁に利用したので、手紙もお帰りなさいとなってました。日本語で書いてくれてるのもいいですね。
シェラトン台北はラウンジも快適なので、お気に入りのホテルです。
どうもこのタイミングは台湾ができて104年目の国慶節だったみたい。
まず、台北に行ったら肥前屋の鰻は外せません。
そして、小籠包は、新光三越内の「Shin Pu Yuan (新葡苑)」という台湾料理屋さんに行ってみました。
Shin Pu Yuan
台南市中山路162號12樓 (新光三越中山店)
06-229-2699
そして最近行くのは、会員になってるこの火鍋屋さん。台北養生鍋の無老鍋。長蛇の列必死なので、並ばずに入れるなら、まず行くべし!
肉の品質も(冷凍ですが)日本に似てて、お薦めのお店です。
無老鍋 台北中山店
台湾台北市中山區中山北路二段36-1號
02-2581-6238
そして、台北に仕事で引っ越してしまった王くんとも、久しぶりの再会。今回連れて行ってくれたお店は、日本からきたイタリアンレストラン「JAPOLI義大利餐酒館 (忠孝復興店)」。
笑うセールスマンか。いちいち洒落てるな。
値段も1品が500−1000円ほどと手頃。味も日本でよく食してた「La Boheme」の味にそっくり。日本人好みのイタリアンになっています。
Japoli義大利餐酒館 忠孝店
台北市大安區忠孝東路四段49巷2號B1
02 2731 6633
帰り際、王くんからILOVE台北のマグカップもらった!LOVEと書かれてるけど、台北という漢字にも読めてしまうWデザイン!貴重なものをありがとう!
一泊の台北滞在も終わり、東京に戻ります。そして実家の松山へ。
福岡のアップルストアにしか在庫の無い商品があったので、
松山→福岡(アップルストアだけ)→東京→松山
というフライトもこなしました。
さて、旅もいよいよ折り返しです。
シンガポールには羽田発のJAL37便で向かいます。ここでも機内食はハンバーグでした。
宿泊は何度か泊まったことのある、空港内のクラウンプラザ・チャンギ。トランジットには便利ですが、街に出るにはちょっと面倒くさい場所にあります。
今回のシンガポール滞在のお目当ては、コロニアルな雰囲気の中で食事を楽むことのできるFLUTESレストラン。
イギリス統治時代の建物を再現したシンガポール国立博物館。その中にレストランがあります。
準備ができるまで待つチェアーもイギリス柄。
要予約のお店だからか、いつもガラガラです。
前菜でソーセージのようなもの。
ポークチョップステーキ。
そして、和牛ハンバーガー。パテの上にのせられているチーズが一般的なハンバーガーで使われてるプロセスチーズと違って、斬新に見えます。
デザートはそれぞれ800円ほど。1つ目なんて、よく見るとただのアイスバーなんですけどね。そうは見せないこの演出もまたレストランの力量ですね。
FLUTES(フルート)
93 Stamford Road,#01-02 National Museum of Singapore
(+65)6338-8770
シンガポールからジャカルタまではエールフランス254便で向かいます。
シルバー会員だったので、いつもプレミアムエコノミー席を用意してくれました。
ジャカルタを出て日本と台北をまわり、シンガポール経由でジャカルタに戻るという一連の旅が、ようやく無事に終了しました。
10月09日 JL 0726 ジャカルタ→東京
10月10日 JL 0805 東京→台北
10月12日 JL 0096 台北→東京
10月12日 JL 0437 東京→松山
10月14日 JN 3592 松山→福岡
10月14日 JL 0316 福岡→羽田
10月15日 JL 0443 東京→松山
10月16日 JL 0430 松山→羽田
10月16日 JL 0037 東京→シンガポール
10月18日 AF0254 シンガポール→ジャカルタ
という全10回搭乗スケジュール。
まずは無事に早朝の成田にJAL726便で到着。早朝すぎて、まだ多くのお店は開いてません。
台北行きのチケットを発券後、ラウンジの寿司を朝食にします。ここで日本の美味しい寿司を食し、次の便を待ちます。
こちらの小さめなJAL805便で台北に向かいます。
座席は1C。JALのビジネスクラスのハンバーグはソースがたっぷりでいつも美味しいなと感じます。
食後のアイスを食せば、すぐに着陸が近い時間。いつも7時間ほどの距離を飛んでるので、台湾までは体感的に近すぎると思います。
台北ではいつもシェラトンに滞在します。昔、荷物を預けてたくらい頻繁に利用したので、手紙もお帰りなさいとなってました。日本語で書いてくれてるのもいいですね。
シェラトン台北はラウンジも快適なので、お気に入りのホテルです。
どうもこのタイミングは台湾ができて104年目の国慶節だったみたい。
まず、台北に行ったら肥前屋の鰻は外せません。
そして、小籠包は、新光三越内の「Shin Pu Yuan (新葡苑)」という台湾料理屋さんに行ってみました。
Shin Pu Yuan
台南市中山路162號12樓 (新光三越中山店)
06-229-2699
そして最近行くのは、会員になってるこの火鍋屋さん。台北養生鍋の無老鍋。長蛇の列必死なので、並ばずに入れるなら、まず行くべし!
肉の品質も(冷凍ですが)日本に似てて、お薦めのお店です。
無老鍋 台北中山店
台湾台北市中山區中山北路二段36-1號
02-2581-6238
そして、台北に仕事で引っ越してしまった王くんとも、久しぶりの再会。今回連れて行ってくれたお店は、日本からきたイタリアンレストラン「JAPOLI義大利餐酒館 (忠孝復興店)」。
笑うセールスマンか。いちいち洒落てるな。
値段も1品が500−1000円ほどと手頃。味も日本でよく食してた「La Boheme」の味にそっくり。日本人好みのイタリアンになっています。
Japoli義大利餐酒館 忠孝店
台北市大安區忠孝東路四段49巷2號B1
02 2731 6633
帰り際、王くんからILOVE台北のマグカップもらった!LOVEと書かれてるけど、台北という漢字にも読めてしまうWデザイン!貴重なものをありがとう!
一泊の台北滞在も終わり、東京に戻ります。そして実家の松山へ。
福岡のアップルストアにしか在庫の無い商品があったので、
松山→福岡(アップルストアだけ)→東京→松山
というフライトもこなしました。
さて、旅もいよいよ折り返しです。
シンガポールには羽田発のJAL37便で向かいます。ここでも機内食はハンバーグでした。
宿泊は何度か泊まったことのある、空港内のクラウンプラザ・チャンギ。トランジットには便利ですが、街に出るにはちょっと面倒くさい場所にあります。
今回のシンガポール滞在のお目当ては、コロニアルな雰囲気の中で食事を楽むことのできるFLUTESレストラン。
イギリス統治時代の建物を再現したシンガポール国立博物館。その中にレストランがあります。
準備ができるまで待つチェアーもイギリス柄。
要予約のお店だからか、いつもガラガラです。
前菜でソーセージのようなもの。
ポークチョップステーキ。
そして、和牛ハンバーガー。パテの上にのせられているチーズが一般的なハンバーガーで使われてるプロセスチーズと違って、斬新に見えます。
デザートはそれぞれ800円ほど。1つ目なんて、よく見るとただのアイスバーなんですけどね。そうは見せないこの演出もまたレストランの力量ですね。
FLUTES(フルート)
93 Stamford Road,#01-02 National Museum of Singapore
(+65)6338-8770
シンガポールからジャカルタまではエールフランス254便で向かいます。
シルバー会員だったので、いつもプレミアムエコノミー席を用意してくれました。
ジャカルタを出て日本と台北をまわり、シンガポール経由でジャカルタに戻るという一連の旅が、ようやく無事に終了しました。
kikusan1978 at 22:30|この記事のURL│Comments(0)
2015年02月23日
28回目の台湾--日本航空JL802・JL729
最近ずっと台北松山空港を利用していたので、約13年ぶりの桃園空港です。久しぶりに来てみると、とても綺麗になっていました。
ここから成田に直接飛び、成田からジャカルタに戻ります。
旧正月終盤なので、香港や中国本土からと思われるお客さんでターミナルはごった返していました。
桃園のJALラウンジはリージェントラウンジというところ。
海外のJALラウンジは基本的に大したことがないので、期待していませんでしたが、ここは立派。
大阪伊丹のJALラウンジを5倍拡張してサービスを増したような感じ。日本らしい装飾もあります。
子供連れが過ごせる広い席や、仕事のできるビジネスエリア、出張時に便利な重厚なエリア、食事が楽しめるダイニングエリアなどが続いています。
ここはダイニングエリア。
食事は、台湾の点心や、和食が中心となっています。
おにぎりとサンドウィッチもあります。
そして、デザートとドリンク。
搭乗するのは朝10時発の日本航空802便。
約3時間の飛行で成田に到着。いつもの寿司をつまみ、ジャカルタ便に乗り換えます。
続いて、18時50発の日本航空729便です。最近の円安で日本旅行が大人気なので、帰国する人たちで機内は満席でした。(この日はインドネシアの連休最終日でした)
座席はビジネスクラス最後部の「6D」。
ANAのビジネスクラスにはカーディガンが用意されているのを知っていましたが、JALにもあったとは。。。
今の菊さんには、いろいろする時間の取れる8時間くらいのフライトがちょうどいいです。
この便に乗る度、5回連続で同じメニューを食してしまっています。今回もパテ・ド・カンパーニュのサラダとトリュフの和牛サーロインステーキにしました。
ここから成田に直接飛び、成田からジャカルタに戻ります。
旧正月終盤なので、香港や中国本土からと思われるお客さんでターミナルはごった返していました。
桃園のJALラウンジはリージェントラウンジというところ。
海外のJALラウンジは基本的に大したことがないので、期待していませんでしたが、ここは立派。
大阪伊丹のJALラウンジを5倍拡張してサービスを増したような感じ。日本らしい装飾もあります。
子供連れが過ごせる広い席や、仕事のできるビジネスエリア、出張時に便利な重厚なエリア、食事が楽しめるダイニングエリアなどが続いています。
ここはダイニングエリア。
食事は、台湾の点心や、和食が中心となっています。
おにぎりとサンドウィッチもあります。
そして、デザートとドリンク。
搭乗するのは朝10時発の日本航空802便。
約3時間の飛行で成田に到着。いつもの寿司をつまみ、ジャカルタ便に乗り換えます。
続いて、18時50発の日本航空729便です。最近の円安で日本旅行が大人気なので、帰国する人たちで機内は満席でした。(この日はインドネシアの連休最終日でした)
座席はビジネスクラス最後部の「6D」。
ANAのビジネスクラスにはカーディガンが用意されているのを知っていましたが、JALにもあったとは。。。
今の菊さんには、いろいろする時間の取れる8時間くらいのフライトがちょうどいいです。
この便に乗る度、5回連続で同じメニューを食してしまっています。今回もパテ・ド・カンパーニュのサラダとトリュフの和牛サーロインステーキにしました。
kikusan1978 at 17:08|この記事のURL│Comments(0)
2015年02月21日
2015年02月19日
28回目の台湾--日本航空JL726・JL099
旧正月は台北で過ごす為、まずは東京に。およそ1ヶ月ぶりの帰国です。
いつもの日本航空726便、ジャカルタを夜9時25分に出発する便です。
旧正月期間ということで、東京に向かう便は満席。ファーストクラスの最前列の席です。
窓側席が埋まっていたので、今回の座席は中央部分「1D」です。
体調不良の為、乗り込んですぐにパジャマとアメニティをもらい、着替えて即寝ることに。
安定飛行に入ると、周囲の皆さんもすぐに眠りにつきます。
ベッドをセッティングしてもらい、すぐに眠ります。
気になっていたカシウエアのブランケットを機内販売で買い、そのまま掛け布団として使って眠りました。こりゃ快適です。
↑これがJALの機内で買えるkashwereのブランケット。カシミヤのような素材なのに軽くて丈夫。機内でも肘置きや枕としても使えるので便利です。
少し早く目覚めてしまったので、朝食は和食をお願いしました。
定刻通りの翌朝6時頃、成田に到着しました。
〜都内で用事を済ませ羽田に向かい〜
久しぶりの羽田のJALラウンジへ。夕方になると鉄板焼きが提供されます。
続いて、台湾行きの日本航空99便。
台北では慣れた台北シェラトンに宿泊です。
旧正月なので、部屋にはホテルから紅包(ホンパオ)がプレゼントされていました。
中はピカピカの10元玉でした。
いつもの日本航空726便、ジャカルタを夜9時25分に出発する便です。
旧正月期間ということで、東京に向かう便は満席。ファーストクラスの最前列の席です。
窓側席が埋まっていたので、今回の座席は中央部分「1D」です。
体調不良の為、乗り込んですぐにパジャマとアメニティをもらい、着替えて即寝ることに。
安定飛行に入ると、周囲の皆さんもすぐに眠りにつきます。
ベッドをセッティングしてもらい、すぐに眠ります。
気になっていたカシウエアのブランケットを機内販売で買い、そのまま掛け布団として使って眠りました。こりゃ快適です。
↑これがJALの機内で買えるkashwereのブランケット。カシミヤのような素材なのに軽くて丈夫。機内でも肘置きや枕としても使えるので便利です。
少し早く目覚めてしまったので、朝食は和食をお願いしました。
定刻通りの翌朝6時頃、成田に到着しました。
〜都内で用事を済ませ羽田に向かい〜
久しぶりの羽田のJALラウンジへ。夕方になると鉄板焼きが提供されます。
続いて、台湾行きの日本航空99便。
台北では慣れた台北シェラトンに宿泊です。
旧正月なので、部屋にはホテルから紅包(ホンパオ)がプレゼントされていました。
中はピカピカの10元玉でした。
2014年07月04日
2014年07月03日
2014年07月02日
27回目の台湾--日本航空「JL097」便
今年に入り3度目の台北です。
これまで勤めた会社の退職を親友に知らせ、また、当分の間は東南アジアで働くので、別れを惜しむ台北の旅。
今回も羽田からの始発、JL97便を利用します。
今回も座席はビジネスクラスの指定席「5A」。満席でした。
8時50分の定刻に出発です。
まずはドリンク。
食事は和食を選びました。
(前菜)
・海老と帆立のみぞれ酢和え
・鮪山掛けと焼きミモレット
・穴子真丈、鴨ロース、もろみ味噌掛け
・枝豆豆腐と青さ海苔餡
・烏鰈のウニ焼、鶏肝チーズ焼
・鱧南蛮漬けともろこしの割酢ゼリー掛け
・フルーツトマトと豆乳豆腐のドレッシング掛け
・鮎小袖寿司の笹包み
(メイン)
・太刀魚挟み焼
・錦爽鶏治部煮の柚子胡椒卸し
(その他)
・ご飯
・味噌汁
食後のアイスはマンゴーソルベ味でした。
台北・松山空港には定刻より約20分早い11時10分頃に到着しました。
ホテルはいつものシェラトン台北ホテル。部屋番号は「1618」でした。
通路一番奥のスイートルームを用意してくれました。
部屋から台北駅や新光三越を見ることができます。
そして、知りませんでしたが、このホテルへの宿泊が20回目とのことで、記念品アメニティセットを頂きました。自分ではカウントしなくとも、ホテル側で把握してくれてるのは何だか嬉しかったです。
そしてスタッフから、日本のBIGサンダーチョコバーを貰いました。今、台湾ではこのBIGサンダーが大人気で、そのせいで日本でも手に入らないお菓子となっています。その貴重なチョコレートをなぜか台湾で貰えるだなんて、不思議な気持ちでした。多謝!
シェラトン 台北 (Sheraton Taipei Hotel)
住所:台北市忠孝東路一段12号【Map】
TEL: (02)2321-5511
FAX: (02)2394-4240
これまで勤めた会社の退職を親友に知らせ、また、当分の間は東南アジアで働くので、別れを惜しむ台北の旅。
今回も羽田からの始発、JL97便を利用します。
今回も座席はビジネスクラスの指定席「5A」。満席でした。
8時50分の定刻に出発です。
まずはドリンク。
食事は和食を選びました。
(前菜)
・海老と帆立のみぞれ酢和え
・鮪山掛けと焼きミモレット
・穴子真丈、鴨ロース、もろみ味噌掛け
・枝豆豆腐と青さ海苔餡
・烏鰈のウニ焼、鶏肝チーズ焼
・鱧南蛮漬けともろこしの割酢ゼリー掛け
・フルーツトマトと豆乳豆腐のドレッシング掛け
・鮎小袖寿司の笹包み
(メイン)
・太刀魚挟み焼
・錦爽鶏治部煮の柚子胡椒卸し
(その他)
・ご飯
・味噌汁
食後のアイスはマンゴーソルベ味でした。
台北・松山空港には定刻より約20分早い11時10分頃に到着しました。
ホテルはいつものシェラトン台北ホテル。部屋番号は「1618」でした。
通路一番奥のスイートルームを用意してくれました。
部屋から台北駅や新光三越を見ることができます。
そして、知りませんでしたが、このホテルへの宿泊が20回目とのことで、記念品アメニティセットを頂きました。自分ではカウントしなくとも、ホテル側で把握してくれてるのは何だか嬉しかったです。
そしてスタッフから、日本のBIGサンダーチョコバーを貰いました。今、台湾ではこのBIGサンダーが大人気で、そのせいで日本でも手に入らないお菓子となっています。その貴重なチョコレートをなぜか台湾で貰えるだなんて、不思議な気持ちでした。多謝!
シェラトン 台北 (Sheraton Taipei Hotel)
住所:台北市忠孝東路一段12号【Map】
TEL: (02)2321-5511
FAX: (02)2394-4240
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2014年03月02日
台北の鰻店「肥前屋(ひぜんや)」 @中山北路・台北
今回は鰻を飽きるくらい食す為に、台北にやってきました。
でも、やっぱりいつも大行列。。
なんとか鰻にありつけました。(大)は約1600円ほど。
でも、これくらいでは飽きません。夜も行ってみたよ。
昼の行列以上に、夜の方が多く人が並んでいます。
店内も激混み。すごい大人気です。
いつもの(大)の鰻重と、
(大)の蒲焼きだけを追加。半日で3匹も食せば、さすがに鰻も飽きました。。。
うなぎ専門店 肥前屋(ひぜんや)
住所:台北市中山北路1段121巷13-2號1樓【Map】
TEL:(02)2562-8701
営業時間:11:30~14:30、17:30~21:00
定休日:毎週月曜
座席数:約100席
でも、やっぱりいつも大行列。。
なんとか鰻にありつけました。(大)は約1600円ほど。
でも、これくらいでは飽きません。夜も行ってみたよ。
昼の行列以上に、夜の方が多く人が並んでいます。
店内も激混み。すごい大人気です。
いつもの(大)の鰻重と、
(大)の蒲焼きだけを追加。半日で3匹も食せば、さすがに鰻も飽きました。。。
うなぎ専門店 肥前屋(ひぜんや)
住所:台北市中山北路1段121巷13-2號1樓【Map】
TEL:(02)2562-8701
営業時間:11:30~14:30、17:30~21:00
定休日:毎週月曜
座席数:約100席
26回目の台湾--日本航空「JL097」便
2014年二度目の台北旅行。
今回も羽田からの始発、JL97便を利用します。
この便は新しいB787型機です。
座席は「1A」。最前列は2人のみの貸し切り状態。
小雨の降り始めた東京を8時半に離陸しました。
機内食は洋食を選びました。
【メイン】
国産牛のハンバーグステーキ もろ味噌の和風ソース山椒風味
【前菜】
・サーモンのリエットパリブレスト仕立て蟹爪添え
・仔羊ロインのロースト粒マスタード風味マンゴーソース
・彩り野菜のマリネ
【その他】
・豚挽き肉とソテーオニオンのスープ カレー風味
・丸ごとトマトのサラダ
・サワーハードロール 玄米と米粉のバンズ
・パン
食後のデザートはバナナ味でした。
松山空港には定刻より約40分早い、午前11時に着陸しました。
今回も羽田からの始発、JL97便を利用します。
この便は新しいB787型機です。
座席は「1A」。最前列は2人のみの貸し切り状態。
小雨の降り始めた東京を8時半に離陸しました。
機内食は洋食を選びました。
【メイン】
国産牛のハンバーグステーキ もろ味噌の和風ソース山椒風味
【前菜】
・サーモンのリエットパリブレスト仕立て蟹爪添え
・仔羊ロインのロースト粒マスタード風味マンゴーソース
・彩り野菜のマリネ
【その他】
・豚挽き肉とソテーオニオンのスープ カレー風味
・丸ごとトマトのサラダ
・サワーハードロール 玄米と米粉のバンズ
・パン
食後のデザートはバナナ味でした。
松山空港には定刻より約40分早い、午前11時に着陸しました。
2014年02月02日
25回目の台湾--日本航空「JL098」便
旧正月の1泊台湾旅行、帰国便は日本航空98便です。
B787が就航して2日目なので、まだ物珍しそうにスタッフたちが機体の勉強をしています。
この日もビジネスクラスはガラガラでした。
座席は最後尾の「10A」にしました。
機内食は洋食を選びました。
【メイン】
・ビーフステーキ トマトクリームソース
【前菜】
・鴨肉のスモーク オレンジ添え
・クリームチーズとカシューナッツのスモークサーモンロール
・烏賊のジェノベーゼソース和え
【その他】
・フレッシュフルーツ
・パン
デザートはハーゲンダッツのバニラ味のアイスでした。
空の上で見る夕日は綺麗です。
羽田空港には定刻通りの19時過ぎに到着しました。
B787が就航して2日目なので、まだ物珍しそうにスタッフたちが機体の勉強をしています。
この日もビジネスクラスはガラガラでした。
座席は最後尾の「10A」にしました。
機内食は洋食を選びました。
【メイン】
・ビーフステーキ トマトクリームソース
【前菜】
・鴨肉のスモーク オレンジ添え
・クリームチーズとカシューナッツのスモークサーモンロール
・烏賊のジェノベーゼソース和え
【その他】
・フレッシュフルーツ
・パン
デザートはハーゲンダッツのバニラ味のアイスでした。
空の上で見る夕日は綺麗です。
羽田空港には定刻通りの19時過ぎに到着しました。
正月中も営業してる「FiFi茶酒沙龍」 @仁愛路・台北
以前、王くんに連れてきてもらったFiFi茶酒沙龍レストラン。
帰国便の時間まで、このお店で休むことにしました。
正月連休中にも関わらず営業しているのが嬉しいです。お客さんは少ないですが。
一番奥のソファ席でゆったりできました。
まずはエビマヨ。大きな海老で甘めのマヨネーズ。
ちゃんぽん麺のようなアサリ入りのスープラーメンです。
そして、このお店の代表料理「豚の角煮(馳名東坡肉)」です。
とろっと柔らかく煮こまれた甘い豚肉をパンで包んで食します。
全部食べきれませんでしたが、これとても旨いです!
FiFi茶酒沙龍 2F
住所:台北市仁愛路四段15號【Map】
TEL:02-2721-1970
営業時間:11:30-14:30、18:00-24:00(金土AM1:00まで)
定休日:旧暦の大晦日、元旦
帰国便の時間まで、このお店で休むことにしました。
正月連休中にも関わらず営業しているのが嬉しいです。お客さんは少ないですが。
一番奥のソファ席でゆったりできました。
まずはエビマヨ。大きな海老で甘めのマヨネーズ。
ちゃんぽん麺のようなアサリ入りのスープラーメンです。
そして、このお店の代表料理「豚の角煮(馳名東坡肉)」です。
とろっと柔らかく煮こまれた甘い豚肉をパンで包んで食します。
全部食べきれませんでしたが、これとても旨いです!
FiFi茶酒沙龍 2F
住所:台北市仁愛路四段15號【Map】
TEL:02-2721-1970
営業時間:11:30-14:30、18:00-24:00(金土AM1:00まで)
定休日:旧暦の大晦日、元旦
2014年02月01日
台北で日本の本格焼肉が味わえる「老乾杯」 @台北・延吉店
台北では旨い焼肉が食せないと思っていましたが、見つけました。
日本の大学生が台北留学中に始めた焼肉店が発祥の「老乾杯・延吉店」。正月連休中も営業しているとのことで、ちゃんと予約してお店に行きました。
台北では高級なお店ですが、日本人にとってはもまともなお店なので、もちろん満席です。
ちゃんと炭火を使っています。
タレ・薬味などで4種類の味で食すそうです。
後は肉の到着を待つのみ。
牛たん(460元=約1500円)です。うんうん、日本で食している味!
適当に3種類をタレで注文してみました。約4500円。
こちらは塩。本日のステーキ(約2000円)を注文してみました。
ステーキは定員さんが焼いてハサミで切ってくれます。
和牛なのでレアで食しても安心。
ご飯は炊きたてのお茶漬けセットしかありません。ダシのきいた味で日本を思い出すことができます。
デザートは白玉ぜんざい。これも口直しに最適です。
台北でこんなに旨い焼肉を食せるとは思っていませんでした。
混んでる上に、料金も日本の相場なのでわざわざ台北で食す必要は無いのですが、どうしても食したいときは今後利用します!
老乾杯 延吉店
住所:台北市光復南路280巷44號1樓【Map】
TEL:(02) 2751-7388
営業時間:12:00-14:30、17:00-23:00
日本の大学生が台北留学中に始めた焼肉店が発祥の「老乾杯・延吉店」。正月連休中も営業しているとのことで、ちゃんと予約してお店に行きました。
台北では高級なお店ですが、日本人にとってはもまともなお店なので、もちろん満席です。
ちゃんと炭火を使っています。
タレ・薬味などで4種類の味で食すそうです。
後は肉の到着を待つのみ。
牛たん(460元=約1500円)です。うんうん、日本で食している味!
適当に3種類をタレで注文してみました。約4500円。
こちらは塩。本日のステーキ(約2000円)を注文してみました。
ステーキは定員さんが焼いてハサミで切ってくれます。
和牛なのでレアで食しても安心。
ご飯は炊きたてのお茶漬けセットしかありません。ダシのきいた味で日本を思い出すことができます。
デザートは白玉ぜんざい。これも口直しに最適です。
台北でこんなに旨い焼肉を食せるとは思っていませんでした。
混んでる上に、料金も日本の相場なのでわざわざ台北で食す必要は無いのですが、どうしても食したいときは今後利用します!
老乾杯 延吉店
住所:台北市光復南路280巷44號1樓【Map】
TEL:(02) 2751-7388
営業時間:12:00-14:30、17:00-23:00
ランタンフェスティバルでランタン飛ばしたよ! @台北・菁桐と平溪
菁桐の隣の駅、平溪まで歩いてみます。平溪もランタンフェスティバルで有名な街。
少し寂しい線路沿いを歩きます。
平溪の方角には沢山飛ばされるランタンを見ることができます。これは期待できます!
約30分ほど歩き、平溪に到着です。
平溪老街。
ランタンを求め、多くの人でごった返しています。
ベビーカステラ屋さんのカステラも、ランタンの形になっています。
これが実際に飛ばすランタン。
色それぞれに意味があります。
早速、叶えたい願いに合った色のランタンに願いを書きます。
今年は海外での独立を控え、「事業順調」と、一生幸せに過ごせるよう願いを書き込みました。
飛ばす際、油を付けた紙が燃料となります。
よく燃えるよう、紙が重ならないようにして、
クシャッと丸めます。
他の人たちが飛ばすのを見てイメージトレーニングします。
列車がたまに通過する線路上から飛ばすので、危険を伴いますが、後世に残したい良い文化です。
ランタンフェスティバル、最高です!
少し寂しい線路沿いを歩きます。
平溪の方角には沢山飛ばされるランタンを見ることができます。これは期待できます!
約30分ほど歩き、平溪に到着です。
平溪老街。
ランタンを求め、多くの人でごった返しています。
ベビーカステラ屋さんのカステラも、ランタンの形になっています。
これが実際に飛ばすランタン。
色それぞれに意味があります。
早速、叶えたい願いに合った色のランタンに願いを書きます。
今年は海外での独立を控え、「事業順調」と、一生幸せに過ごせるよう願いを書き込みました。
飛ばす際、油を付けた紙が燃料となります。
よく燃えるよう、紙が重ならないようにして、
クシャッと丸めます。
他の人たちが飛ばすのを見てイメージトレーニングします。
列車がたまに通過する線路上から飛ばすので、危険を伴いますが、後世に残したい良い文化です。
ランタンフェスティバル、最高です!
台湾ランタンフェスティバル2014 @台北・菁桐と平溪
紙で作られた灯籠に火を付け、空高くまで飛ばすランタンフェスティバルを一度見たいと思っていました。
ちょうど、2/1の旧正月に菁桐と平溪という街でランタンフェスティバルが開催されるというので行ってみました。
本番は夜ですが、昼間から既に道は大渋滞。台北市内からタクシーで約1時間です。菊さんは運良く大渋滞に巻き込まれる前に到着することができました。
既に灯籠がちらほら飛び始めています。
灯籠の街ということで、街中で灯籠の形をしたお土産が売られていました。
この街にはかつて日本人が建てたコミュニティ「白石コミュニティ」が残されていました。なんだか懐かしい景色です。
ここは、昔から雨がよく降るので、灯籠を飛ばしても火災にならない地域だから、灯籠飛ばしが発達した街だそうです。
菁桐駅舎に向かう通路は多くの人で大混雑です。
菁桐駅です。
線路内に入ってはいけないと書かれていますが、この日ばかりは皆ルールを守らなくても平気です。
灯籠に願いを書き、家族で空に飛ばす人たちを沢山見かけました。
無事に空に舞い上がって行きました。
山奥なので、ディーゼル列車が走っています。約1時間おきに、お客さんをどんどん運んできます。夜に向けて人が増えてきました。
ちょうど、2/1の旧正月に菁桐と平溪という街でランタンフェスティバルが開催されるというので行ってみました。
本番は夜ですが、昼間から既に道は大渋滞。台北市内からタクシーで約1時間です。菊さんは運良く大渋滞に巻き込まれる前に到着することができました。
既に灯籠がちらほら飛び始めています。
灯籠の街ということで、街中で灯籠の形をしたお土産が売られていました。
この街にはかつて日本人が建てたコミュニティ「白石コミュニティ」が残されていました。なんだか懐かしい景色です。
ここは、昔から雨がよく降るので、灯籠を飛ばしても火災にならない地域だから、灯籠飛ばしが発達した街だそうです。
菁桐駅舎に向かう通路は多くの人で大混雑です。
菁桐駅です。
線路内に入ってはいけないと書かれていますが、この日ばかりは皆ルールを守らなくても平気です。
灯籠に願いを書き、家族で空に飛ばす人たちを沢山見かけました。
無事に空に舞い上がって行きました。
山奥なので、ディーゼル列車が走っています。約1時間おきに、お客さんをどんどん運んできます。夜に向けて人が増えてきました。