2015年10月18日
9日間でジャカルタ・日本・台湾・シンガポールを巡る旅(16回目の帰国 / 29回目の台湾 / 60回目のシンガポール)
9日間使って、ジャカルタ→日本→台湾→シンガポールを巡る旅を企画しました。
10月09日 JL 0726 ジャカルタ→東京
10月10日 JL 0805 東京→台北
10月12日 JL 0096 台北→東京
10月12日 JL 0437 東京→松山
10月14日 JN 3592 松山→福岡
10月14日 JL 0316 福岡→羽田
10月15日 JL 0443 東京→松山
10月16日 JL 0430 松山→羽田
10月16日 JL 0037 東京→シンガポール
10月18日 AF0254 シンガポール→ジャカルタ
という全10回搭乗スケジュール。
まずは無事に早朝の成田にJAL726便で到着。早朝すぎて、まだ多くのお店は開いてません。
台北行きのチケットを発券後、ラウンジの寿司を朝食にします。ここで日本の美味しい寿司を食し、次の便を待ちます。
こちらの小さめなJAL805便で台北に向かいます。
座席は1C。JALのビジネスクラスのハンバーグはソースがたっぷりでいつも美味しいなと感じます。
食後のアイスを食せば、すぐに着陸が近い時間。いつも7時間ほどの距離を飛んでるので、台湾までは体感的に近すぎると思います。
台北ではいつもシェラトンに滞在します。昔、荷物を預けてたくらい頻繁に利用したので、手紙もお帰りなさいとなってました。日本語で書いてくれてるのもいいですね。
シェラトン台北はラウンジも快適なので、お気に入りのホテルです。
どうもこのタイミングは台湾ができて104年目の国慶節だったみたい。
まず、台北に行ったら肥前屋の鰻は外せません。
そして、小籠包は、新光三越内の「Shin Pu Yuan (新葡苑)」という台湾料理屋さんに行ってみました。
Shin Pu Yuan
台南市中山路162號12樓 (新光三越中山店)
06-229-2699
そして最近行くのは、会員になってるこの火鍋屋さん。台北養生鍋の無老鍋。長蛇の列必死なので、並ばずに入れるなら、まず行くべし!
肉の品質も(冷凍ですが)日本に似てて、お薦めのお店です。
無老鍋 台北中山店
台湾台北市中山區中山北路二段36-1號
02-2581-6238
そして、台北に仕事で引っ越してしまった王くんとも、久しぶりの再会。今回連れて行ってくれたお店は、日本からきたイタリアンレストラン「JAPOLI義大利餐酒館 (忠孝復興店)」。
笑うセールスマンか。いちいち洒落てるな。
値段も1品が500−1000円ほどと手頃。味も日本でよく食してた「La Boheme」の味にそっくり。日本人好みのイタリアンになっています。
Japoli義大利餐酒館 忠孝店
台北市大安區忠孝東路四段49巷2號B1
02 2731 6633
帰り際、王くんからILOVE台北のマグカップもらった!LOVEと書かれてるけど、台北という漢字にも読めてしまうWデザイン!貴重なものをありがとう!
一泊の台北滞在も終わり、東京に戻ります。そして実家の松山へ。
福岡のアップルストアにしか在庫の無い商品があったので、
松山→福岡(アップルストアだけ)→東京→松山
というフライトもこなしました。
さて、旅もいよいよ折り返しです。
シンガポールには羽田発のJAL37便で向かいます。ここでも機内食はハンバーグでした。
宿泊は何度か泊まったことのある、空港内のクラウンプラザ・チャンギ。トランジットには便利ですが、街に出るにはちょっと面倒くさい場所にあります。
今回のシンガポール滞在のお目当ては、コロニアルな雰囲気の中で食事を楽むことのできるFLUTESレストラン。
イギリス統治時代の建物を再現したシンガポール国立博物館。その中にレストランがあります。
準備ができるまで待つチェアーもイギリス柄。
要予約のお店だからか、いつもガラガラです。
前菜でソーセージのようなもの。
ポークチョップステーキ。
そして、和牛ハンバーガー。パテの上にのせられているチーズが一般的なハンバーガーで使われてるプロセスチーズと違って、斬新に見えます。
デザートはそれぞれ800円ほど。1つ目なんて、よく見るとただのアイスバーなんですけどね。そうは見せないこの演出もまたレストランの力量ですね。
FLUTES(フルート)
93 Stamford Road,#01-02 National Museum of Singapore
(+65)6338-8770
シンガポールからジャカルタまではエールフランス254便で向かいます。
シルバー会員だったので、いつもプレミアムエコノミー席を用意してくれました。
ジャカルタを出て日本と台北をまわり、シンガポール経由でジャカルタに戻るという一連の旅が、ようやく無事に終了しました。
10月09日 JL 0726 ジャカルタ→東京
10月10日 JL 0805 東京→台北
10月12日 JL 0096 台北→東京
10月12日 JL 0437 東京→松山
10月14日 JN 3592 松山→福岡
10月14日 JL 0316 福岡→羽田
10月15日 JL 0443 東京→松山
10月16日 JL 0430 松山→羽田
10月16日 JL 0037 東京→シンガポール
10月18日 AF0254 シンガポール→ジャカルタ
という全10回搭乗スケジュール。
まずは無事に早朝の成田にJAL726便で到着。早朝すぎて、まだ多くのお店は開いてません。
台北行きのチケットを発券後、ラウンジの寿司を朝食にします。ここで日本の美味しい寿司を食し、次の便を待ちます。
こちらの小さめなJAL805便で台北に向かいます。
座席は1C。JALのビジネスクラスのハンバーグはソースがたっぷりでいつも美味しいなと感じます。
食後のアイスを食せば、すぐに着陸が近い時間。いつも7時間ほどの距離を飛んでるので、台湾までは体感的に近すぎると思います。
台北ではいつもシェラトンに滞在します。昔、荷物を預けてたくらい頻繁に利用したので、手紙もお帰りなさいとなってました。日本語で書いてくれてるのもいいですね。
シェラトン台北はラウンジも快適なので、お気に入りのホテルです。
どうもこのタイミングは台湾ができて104年目の国慶節だったみたい。
まず、台北に行ったら肥前屋の鰻は外せません。
そして、小籠包は、新光三越内の「Shin Pu Yuan (新葡苑)」という台湾料理屋さんに行ってみました。
Shin Pu Yuan
台南市中山路162號12樓 (新光三越中山店)
06-229-2699
そして最近行くのは、会員になってるこの火鍋屋さん。台北養生鍋の無老鍋。長蛇の列必死なので、並ばずに入れるなら、まず行くべし!
肉の品質も(冷凍ですが)日本に似てて、お薦めのお店です。
無老鍋 台北中山店
台湾台北市中山區中山北路二段36-1號
02-2581-6238
そして、台北に仕事で引っ越してしまった王くんとも、久しぶりの再会。今回連れて行ってくれたお店は、日本からきたイタリアンレストラン「JAPOLI義大利餐酒館 (忠孝復興店)」。
笑うセールスマンか。いちいち洒落てるな。
値段も1品が500−1000円ほどと手頃。味も日本でよく食してた「La Boheme」の味にそっくり。日本人好みのイタリアンになっています。
Japoli義大利餐酒館 忠孝店
台北市大安區忠孝東路四段49巷2號B1
02 2731 6633
帰り際、王くんからILOVE台北のマグカップもらった!LOVEと書かれてるけど、台北という漢字にも読めてしまうWデザイン!貴重なものをありがとう!
一泊の台北滞在も終わり、東京に戻ります。そして実家の松山へ。
福岡のアップルストアにしか在庫の無い商品があったので、
松山→福岡(アップルストアだけ)→東京→松山
というフライトもこなしました。
さて、旅もいよいよ折り返しです。
シンガポールには羽田発のJAL37便で向かいます。ここでも機内食はハンバーグでした。
宿泊は何度か泊まったことのある、空港内のクラウンプラザ・チャンギ。トランジットには便利ですが、街に出るにはちょっと面倒くさい場所にあります。
今回のシンガポール滞在のお目当ては、コロニアルな雰囲気の中で食事を楽むことのできるFLUTESレストラン。
イギリス統治時代の建物を再現したシンガポール国立博物館。その中にレストランがあります。
準備ができるまで待つチェアーもイギリス柄。
要予約のお店だからか、いつもガラガラです。
前菜でソーセージのようなもの。
ポークチョップステーキ。
そして、和牛ハンバーガー。パテの上にのせられているチーズが一般的なハンバーガーで使われてるプロセスチーズと違って、斬新に見えます。
デザートはそれぞれ800円ほど。1つ目なんて、よく見るとただのアイスバーなんですけどね。そうは見せないこの演出もまたレストランの力量ですね。
FLUTES(フルート)
93 Stamford Road,#01-02 National Museum of Singapore
(+65)6338-8770
シンガポールからジャカルタまではエールフランス254便で向かいます。
シルバー会員だったので、いつもプレミアムエコノミー席を用意してくれました。
ジャカルタを出て日本と台北をまわり、シンガポール経由でジャカルタに戻るという一連の旅が、ようやく無事に終了しました。