2016年12月19日
ジャカルタからアマルフィへの旅 --「JL726/JL045/AF1178」便
2016年もようやく仕事納めをし、退屈なジャカルタから脱出します。2016年の年越しはイタリアのアマルフィで過ごすことになっているので、ジャカルタから日本とパリを経由し、目的地はイタリアのナポリに向かいます。
まずはジャカルタからJAL726便で東京に向かいます。クリスマスと年末が近いので、ファーストクラスしか座席が確保できませんでした。いつも空席が目立つファーストクラスもこの時期は満席。左窓側をいつもは指定するのですが、今回は取れず2Kの座席となりました。
インドネシア人の子供もファーストクラスに乗っていました。やっぱ中華系インドネシア人の家はお金あるな。。
新色のLOEWEのアメニティポーチになっていました。
眠る前に夜食としてカレーライスとサラダを頂きました。
調子付いてきたので、夜食として味噌ラーメンも。
日本が近づいてきたので、朝食の時間です。
朝食は和食をお願いしました。それに、ご飯のお供のキャビア。
このキャビアご飯、、健康には悪いのですが旨いんです!
日本の日の出と共に、ジャカルタから成田へ無事に到着しました。
イタリアに向けて出発する前に、実家の愛媛でクリスマスだけ過ごします。
いつも良くしてもらってるANAホテルの和食・雲海で日本らしい料理を食べたくて、河豚懐石。
河豚刺しに、
ふぐちり鍋に、
河豚の寿司に、
河豚の唐揚げと、、季節を感じさせてくれます。
愛媛といえば、鯛丼(刺し身のバージョン)も有名です。
クリスマスディナーは恒例となっている近所のレストランで洋食を食します。
オマール海老のパスタに、
ステーキに、
デザート。。。どれもこれも、ジャカルタでは食すことのできない物ばかりでした。
気を取り直して、
羽田からパリに向けて出発です。羽田から富士山が綺麗に見えます。
パリにはJAL45便で向かいます。
ジャカルタ→東京の二倍くらいの距離があるので、やっぱりパリまで遠く感じます。
エコノミークラスの機内食です。
パリに到着前には機内食「AIR」シリーズとして、クマモンとコラボした食事が出てきました。熊本の老舗中華料理店「紅蘭亭」の五目炒め入りのスープ春雨「太平燕(タイピーエン)」でした。
食べ方までクマモンの解説付きです。AIRくまモンという名前が付けられていました。
パリのシャルル・ド・ゴールでは、一泊のトランジット滞在が必要です。
宿は馴染みのシェラトン・シャルル・ド・ゴール。宿泊の度に菊さんの好きなマカロンを特別に用意してくれたりと、トランジットホテルなのにホスピタリティも兼ね備えたホテルです。
ホテルの下には新幹線の駅も有り、重宝しているホテルの一つです。
今回は初めてクラブラウンジの真横の、2部屋を一つに繋げたスイートルームが手配されていました。
クラブラウンジといっても、朝から夜遅くまでアルコールを含むドリンクや料理が運ばれ、レストランそのものなので、こんなラウンジが隣の部屋にあれば、外に出かける気も無くなってきます。
朝食はクラブラウンジかロビー横のレストランのどちらかを選ぶことができます。
料理のクオリティはクラブラウンジの方が上ですが、品数は確実にレストランの方が多いので、菊さんは朝食はレストランを選ぶようにしています。
オーダーすると作ってくれるチーズオムレツが最高に旨いんです。やっぱりフランス産のチーズの質が最高です。
さて、パリからナポリに向かいます。
ホテル下にあるチェックインマシンでナポリ行きのチケットと手荷物のタグが出てきます。
スムーズに搭乗ゲートまで来ましたが、霧で曇っています。
融雪剤を飛行機にかける必要があるようで、離陸まで少し時間がかかりました。
カプチーノとクロワッサンは一番好きな朝食です。パリでこのシンプルな朝食を知り、どこの国に行ってもまずはカプチーノとクロワッサンを探すようになりました。
パリを出発して約1時間半でナポリの町並みが見えてきました。
パリとは違って暖かくて良い天気です。
ホテルまでの移動はホテルのベンツが用意されていました。
ナポリでの宿泊は、ナポリ空港から車で約30分、ナポリ港のほぼど真ん前に位置するSPG系列の「ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ」を選びました。
ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ(RENAISSANCE NAPLES HOTEL MEDITERRANEO)
住所:Via Ponte di Tappia, 25, 80133 Napoli NA, Italy
【Map】
TEL: +39 081 797 0001
まずはジャカルタからJAL726便で東京に向かいます。クリスマスと年末が近いので、ファーストクラスしか座席が確保できませんでした。いつも空席が目立つファーストクラスもこの時期は満席。左窓側をいつもは指定するのですが、今回は取れず2Kの座席となりました。
インドネシア人の子供もファーストクラスに乗っていました。やっぱ中華系インドネシア人の家はお金あるな。。
新色のLOEWEのアメニティポーチになっていました。
眠る前に夜食としてカレーライスとサラダを頂きました。
調子付いてきたので、夜食として味噌ラーメンも。
日本が近づいてきたので、朝食の時間です。
朝食は和食をお願いしました。それに、ご飯のお供のキャビア。
このキャビアご飯、、健康には悪いのですが旨いんです!
日本の日の出と共に、ジャカルタから成田へ無事に到着しました。
イタリアに向けて出発する前に、実家の愛媛でクリスマスだけ過ごします。
いつも良くしてもらってるANAホテルの和食・雲海で日本らしい料理を食べたくて、河豚懐石。
河豚刺しに、
ふぐちり鍋に、
河豚の寿司に、
河豚の唐揚げと、、季節を感じさせてくれます。
愛媛といえば、鯛丼(刺し身のバージョン)も有名です。
クリスマスディナーは恒例となっている近所のレストランで洋食を食します。
オマール海老のパスタに、
ステーキに、
デザート。。。どれもこれも、ジャカルタでは食すことのできない物ばかりでした。
気を取り直して、
羽田からパリに向けて出発です。羽田から富士山が綺麗に見えます。
パリにはJAL45便で向かいます。
ジャカルタ→東京の二倍くらいの距離があるので、やっぱりパリまで遠く感じます。
エコノミークラスの機内食です。
パリに到着前には機内食「AIR」シリーズとして、クマモンとコラボした食事が出てきました。熊本の老舗中華料理店「紅蘭亭」の五目炒め入りのスープ春雨「太平燕(タイピーエン)」でした。
食べ方までクマモンの解説付きです。AIRくまモンという名前が付けられていました。
パリのシャルル・ド・ゴールでは、一泊のトランジット滞在が必要です。
宿は馴染みのシェラトン・シャルル・ド・ゴール。宿泊の度に菊さんの好きなマカロンを特別に用意してくれたりと、トランジットホテルなのにホスピタリティも兼ね備えたホテルです。
ホテルの下には新幹線の駅も有り、重宝しているホテルの一つです。
今回は初めてクラブラウンジの真横の、2部屋を一つに繋げたスイートルームが手配されていました。
クラブラウンジといっても、朝から夜遅くまでアルコールを含むドリンクや料理が運ばれ、レストランそのものなので、こんなラウンジが隣の部屋にあれば、外に出かける気も無くなってきます。
朝食はクラブラウンジかロビー横のレストランのどちらかを選ぶことができます。
料理のクオリティはクラブラウンジの方が上ですが、品数は確実にレストランの方が多いので、菊さんは朝食はレストランを選ぶようにしています。
オーダーすると作ってくれるチーズオムレツが最高に旨いんです。やっぱりフランス産のチーズの質が最高です。
さて、パリからナポリに向かいます。
ホテル下にあるチェックインマシンでナポリ行きのチケットと手荷物のタグが出てきます。
スムーズに搭乗ゲートまで来ましたが、霧で曇っています。
融雪剤を飛行機にかける必要があるようで、離陸まで少し時間がかかりました。
カプチーノとクロワッサンは一番好きな朝食です。パリでこのシンプルな朝食を知り、どこの国に行ってもまずはカプチーノとクロワッサンを探すようになりました。
パリを出発して約1時間半でナポリの町並みが見えてきました。
パリとは違って暖かくて良い天気です。
ホテルまでの移動はホテルのベンツが用意されていました。
ナポリでの宿泊は、ナポリ空港から車で約30分、ナポリ港のほぼど真ん前に位置するSPG系列の「ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ」を選びました。
ルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオ(RENAISSANCE NAPLES HOTEL MEDITERRANEO)
住所:Via Ponte di Tappia, 25, 80133 Napoli NA, Italy
【Map】
TEL: +39 081 797 0001