2018年07月22日
ステーキハウス 「A Hereford Beefstouw - ヘレフォードビーフストウ」 @メルボルン・オーストラリア
日本で住んでたらオージービーフなんて、、、って思いますが、インドネシア在住者としては、最高級品の扱いを受ける牛肉 ”オージー”。
じゃあ、オーストラリアに行って、オージービーフのステーキを食べない訳にはいかないだろうと、ホテル近くのステーキレストランを探してみました。
あったあった。一軒だけまともそうなお店。
裏路地にあるお店ですが、壁一面にアートが描かれていて、近くのHosier Lane(ホージャーレーン)みたいな通り沿い。
外と店内のイメージが違い過ぎて、一瞬びっくりしますが、北欧のような温かみのあるインテリアで、奥に向かって深い店舗のようです。
食事が終わった人が移動する場所なのか、ひっそりとしたバーだけのエリアもありました。
お店中央部分に厨房があり、キッチン内では3名のシェフが忙しそうに動いています。厨房はオープンキッチンになっていて、厨房を囲むように座席が配置されています。
大きな肉の塊が続々と焼かれていきます。
まずは牡蠣。念の為”生牡蠣”は我慢して、加熱する調理法を選びました。オーストラリアは牡蠣の産地なので、もちろん、申し分無い味!
Tボーン500gとリブアイ300gを注文してみました。
この塩コショウ+バターで食す感じ、好きです!
慣れたお客さんだと二倍の厚みくらいにしてもらって、、、とか言えるのでしょうが、ちょっと薄いかな。
でも、十分に美味しく頂ける味でした!全部で1万円ほどの値段でした。
↑メニューはこちら。
ヘレフォードビーフストウ(A Hereford Beefstouw)
住所:22 Duckboard Place, Melbourne, VIC 3000, Australia【Map】
TEL: +61 3 9654 8297
じゃあ、オーストラリアに行って、オージービーフのステーキを食べない訳にはいかないだろうと、ホテル近くのステーキレストランを探してみました。
あったあった。一軒だけまともそうなお店。
裏路地にあるお店ですが、壁一面にアートが描かれていて、近くのHosier Lane(ホージャーレーン)みたいな通り沿い。
外と店内のイメージが違い過ぎて、一瞬びっくりしますが、北欧のような温かみのあるインテリアで、奥に向かって深い店舗のようです。
食事が終わった人が移動する場所なのか、ひっそりとしたバーだけのエリアもありました。
お店中央部分に厨房があり、キッチン内では3名のシェフが忙しそうに動いています。厨房はオープンキッチンになっていて、厨房を囲むように座席が配置されています。
大きな肉の塊が続々と焼かれていきます。
まずは牡蠣。念の為”生牡蠣”は我慢して、加熱する調理法を選びました。オーストラリアは牡蠣の産地なので、もちろん、申し分無い味!
Tボーン500gとリブアイ300gを注文してみました。
この塩コショウ+バターで食す感じ、好きです!
慣れたお客さんだと二倍の厚みくらいにしてもらって、、、とか言えるのでしょうが、ちょっと薄いかな。
でも、十分に美味しく頂ける味でした!全部で1万円ほどの値段でした。
↑メニューはこちら。
ヘレフォードビーフストウ(A Hereford Beefstouw)
住所:22 Duckboard Place, Melbourne, VIC 3000, Australia【Map】
TEL: +61 3 9654 8297