2018年07月22日
2回目のメルボルン--マレーシア航空「MH0726 / MH0129」便
婚姻の為、人生で2回目となるメルボルンに行ってみました。今回はジャカルタからなので、地図で見るとインドネシアのすぐ下がオーストラリアとなっていて近いと思っていましたが、ジャカルタからメルボルンまでは直線でも5,200kmもあるそうです。日本からジャカルタまでの距離とほぼ同じらしい。。
しかも、今回はマレーシア航空を使ってKLを経由する、7,500kmを超える長距離コース。
マレーシア航空はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港の第3ターミナルから出発します。第3ターミナルも手抜き工事で作られたターミナルですが、ボロボロな第1ターミナルや第2ターミナルと比べると、雲泥の差です。
まずは早朝4:25発のMH726便でKLに向かいます。KLから乗り継ぐ人が多いのか、満席の便でした。
スカルノハッタ第三ターミナルでは、出発前にプレミアムラウンジを使うことができました。
ちゃんとしたバリスタの居るカフェコーナーを過ぎると、ダイニングエリア。
いつもはジャカルタの空港では食中毒を考えて何も食べる気がしないのですが、ここは安全そうでした。
いざKLへ。飛行時間約2時間の機内食はこんな料理でした。朝から重そう。。イスラム圏では美味しい物なんて無いので、頂かず写真だけ。。。
約2時間の飛行でKLに到着、1時間後には次の便の搭乗が始まるので、急いでマレーシア航空のラウンジへ。
ゴールデンラウンジと言うところに辿り着きました。
長く過ごしても快適そうなラウンジです。
ジャカルタのラウンジとは違い、料理も充実しています。
ヌードルも作ってくれます。
お酒が飲めるバーコーナーがあったり、
デザートコーナーではワッフルを作って貰いました。
あっという間にラウンジでの一時間が過ぎ、いざ搭乗開始です。
なかなか混み合ってます。
どうやら満席のようです。
機内食は相変わらず、、のレベル。。
KLを離陸して約5時間後、オーストラリア大陸に入りました。が、ここからがまだ遠い。。
やっぱりオーストラリアは広い。広すぎる!
到着1時間半前には、ピノみたいなアイスとチキンパイのような軽食が出てきました。
KLから約7時間半の飛行を終え、無事にメルボルンに到着しました。入国や税関を通過した頃には、すっかり夜10時を過ぎていました。
空港から市内までは少し遠いので、メルボルンに住んでいる奥さんの友人がホテルまで送ってくれました。
今回は、シェラトン メルボルン が満室で空いてなかったので、ウェスティン メルボルンに宿泊します。
しかも、今回はマレーシア航空を使ってKLを経由する、7,500kmを超える長距離コース。
マレーシア航空はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港の第3ターミナルから出発します。第3ターミナルも手抜き工事で作られたターミナルですが、ボロボロな第1ターミナルや第2ターミナルと比べると、雲泥の差です。
まずは早朝4:25発のMH726便でKLに向かいます。KLから乗り継ぐ人が多いのか、満席の便でした。
スカルノハッタ第三ターミナルでは、出発前にプレミアムラウンジを使うことができました。
ちゃんとしたバリスタの居るカフェコーナーを過ぎると、ダイニングエリア。
いつもはジャカルタの空港では食中毒を考えて何も食べる気がしないのですが、ここは安全そうでした。
いざKLへ。飛行時間約2時間の機内食はこんな料理でした。朝から重そう。。イスラム圏では美味しい物なんて無いので、頂かず写真だけ。。。
約2時間の飛行でKLに到着、1時間後には次の便の搭乗が始まるので、急いでマレーシア航空のラウンジへ。
ゴールデンラウンジと言うところに辿り着きました。
長く過ごしても快適そうなラウンジです。
ジャカルタのラウンジとは違い、料理も充実しています。
ヌードルも作ってくれます。
お酒が飲めるバーコーナーがあったり、
デザートコーナーではワッフルを作って貰いました。
あっという間にラウンジでの一時間が過ぎ、いざ搭乗開始です。
なかなか混み合ってます。
どうやら満席のようです。
機内食は相変わらず、、のレベル。。
KLを離陸して約5時間後、オーストラリア大陸に入りました。が、ここからがまだ遠い。。
やっぱりオーストラリアは広い。広すぎる!
到着1時間半前には、ピノみたいなアイスとチキンパイのような軽食が出てきました。
KLから約7時間半の飛行を終え、無事にメルボルンに到着しました。入国や税関を通過した頃には、すっかり夜10時を過ぎていました。
空港から市内までは少し遠いので、メルボルンに住んでいる奥さんの友人がホテルまで送ってくれました。
今回は、シェラトン メルボルン が満室で空いてなかったので、ウェスティン メルボルンに宿泊します。