2018年02月25日
ジャカルタ赴任後60回目の帰国 --全日空「NH856/NH871」便
ジャカルタ発東京羽田行きの深夜便NH856便。

大切なミーティングがある為、ANA便で帰国しようとして、初のトラブルに遭遇しました。

離陸の為の加速が最大になったかと思った瞬間、急ブレーキ。。そのままでは再び離陸できず、ターミナルに戻り再整備となり、2時間程の遅延となりました。欠航とならず一安心でしたが、もともと日本での滞在時間が短い日程での遅延は勘弁です。

まず1つ目の会合は、前職の同士とパンケーキの「ザ フレンチトースト ファクトリー」にて。
なぜパンケーキ屋なのかというと、昨年末に一緒にスラバヤ視察に行った際に食べたフレンチトーストがあまりにも美味しくなかったので、味覚調整の為。
The French Toast Factory
神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135グランツリー武蔵小杉 2F

一番人気の「シフォンパンケーキ」はフカフカ感がたまりません!写真からも柔らかさが伝わってきます。

これは王道の「FTFクラシックトースト」。シンプルだけど、こだわり抜いた一品!ちょっと冷めた目で見れば、わざわざ武蔵小杉まで行ってまで食したいか、、と疑問が残る程度でした。確かに、近所にあれば月1回くらいは食べるのかなー程度ですね。

そして、会合2つ目。昨年提携してもらった企業さんのオフィスで待ち合わせ。その後は二度と行けないようなお店に連れて行ってもらいました。ありがたや。

翌朝には函館行きの飛行機に乗っていました。北海道はもちろん氷点下。

駅前にあったホテルがシェラトン系のホテルに更新されたので、今回はそちらに。しかし、こんな真冬の季節に北海道行ったのは人生で二回だけかも。結論、真冬に行く所じゃないですね。

室内はコンパクトながら、モダンに改装されたばかりでとても綺麗でした。


ホテルからの写真ですが、写真から寒さが伝わりますでしょうか。(写真をクリックしてお楽しみください)

外が寒すぎるので、函館山に行くのは止めて函館山の見えるホテルのバーへ。

駅前広場もギンギンに冷え込んでおります。
調子にのって外を歩き、アイスバーンでしっかり転びましたよ、ハイ。もうイヤ!

外が寒すぎるので、ホテルで北海道産の牛のすき焼きを温かく頂きました。

といっても、函館まで行って海産物を食さずには帰れません。

豪快に一斗缶で蒸すタラバ蟹。
これだけで1万円もするタラバ値段にビビりつつ、、

これだけデカいと、そりゃ旨いよね。ジャカルタではまず食せないので函館に来た甲斐あった〜。

恒例のイカ釣り → その場で捌いてくれて → その場で食す!
そう言えば、これジャカルタ便の機内のTVでやってたな。
最近は外国人観光客も多いんでしょうね。

最後は(確か500円の)激安海鮮丼で〆ました。
ジャカルタの食事と比べると、何処で何をでも美味しく感じてしまう今日このごろ。なんでジャカルタに住んでいるのかと自問自答です。。。(誤解の無いように言っておきますが、インドネシアに旨い物なんて一切ありません!)

そりゃあ、北海道は乳製品も美味しいですよね。
世界的に見ても日本の乳製品は安くて高品質です、こういう酪農家をもっと政府は支援してあげてほしいな。ジャカルタなんてほとんどフレッシュ牛乳は飲めず、高級スーパーまで行けば買えますが賞味期限内であっても腐ってしまう代物です。しかも、最低でも日本の2倍以上の値段はしますし。

ジャカルタに戻る前に羽田空港の焼肉屋で、日本の食べ物の食い納め。

ANA特製のカフェボール!
そんな物より、今日は遅延しないでくださいな。

ジャカルタに早朝5時に到着する深夜便の為か、機内はガラガラ。逆に嬉しいことでしたが。

初めて座席同士のチャット機能使ってみました。誰がどういう時に使うことを想定して作った機能なんだろう。。。
何はともあれ、ジャカルタに向かう便は定刻通りに飛んでくれて翌日の仕事にも影響ありませんでした。

大切なミーティングがある為、ANA便で帰国しようとして、初のトラブルに遭遇しました。

離陸の為の加速が最大になったかと思った瞬間、急ブレーキ。。そのままでは再び離陸できず、ターミナルに戻り再整備となり、2時間程の遅延となりました。欠航とならず一安心でしたが、もともと日本での滞在時間が短い日程での遅延は勘弁です。

まず1つ目の会合は、前職の同士とパンケーキの「ザ フレンチトースト ファクトリー」にて。
なぜパンケーキ屋なのかというと、昨年末に一緒にスラバヤ視察に行った際に食べたフレンチトーストがあまりにも美味しくなかったので、味覚調整の為。
The French Toast Factory
神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135グランツリー武蔵小杉 2F

一番人気の「シフォンパンケーキ」はフカフカ感がたまりません!写真からも柔らかさが伝わってきます。

これは王道の「FTFクラシックトースト」。シンプルだけど、こだわり抜いた一品!ちょっと冷めた目で見れば、わざわざ武蔵小杉まで行ってまで食したいか、、と疑問が残る程度でした。確かに、近所にあれば月1回くらいは食べるのかなー程度ですね。

そして、会合2つ目。昨年提携してもらった企業さんのオフィスで待ち合わせ。その後は二度と行けないようなお店に連れて行ってもらいました。ありがたや。

翌朝には函館行きの飛行機に乗っていました。北海道はもちろん氷点下。

駅前にあったホテルがシェラトン系のホテルに更新されたので、今回はそちらに。しかし、こんな真冬の季節に北海道行ったのは人生で二回だけかも。結論、真冬に行く所じゃないですね。

室内はコンパクトながら、モダンに改装されたばかりでとても綺麗でした。


ホテルからの写真ですが、写真から寒さが伝わりますでしょうか。(写真をクリックしてお楽しみください)

外が寒すぎるので、函館山に行くのは止めて函館山の見えるホテルのバーへ。

駅前広場もギンギンに冷え込んでおります。
調子にのって外を歩き、アイスバーンでしっかり転びましたよ、ハイ。もうイヤ!

外が寒すぎるので、ホテルで北海道産の牛のすき焼きを温かく頂きました。

といっても、函館まで行って海産物を食さずには帰れません。

豪快に一斗缶で蒸すタラバ蟹。
これだけで1万円もするタラバ値段にビビりつつ、、

これだけデカいと、そりゃ旨いよね。ジャカルタではまず食せないので函館に来た甲斐あった〜。

恒例のイカ釣り → その場で捌いてくれて → その場で食す!
そう言えば、これジャカルタ便の機内のTVでやってたな。
最近は外国人観光客も多いんでしょうね。

最後は(確か500円の)激安海鮮丼で〆ました。
ジャカルタの食事と比べると、何処で何をでも美味しく感じてしまう今日このごろ。なんでジャカルタに住んでいるのかと自問自答です。。。(誤解の無いように言っておきますが、インドネシアに旨い物なんて一切ありません!)

そりゃあ、北海道は乳製品も美味しいですよね。
世界的に見ても日本の乳製品は安くて高品質です、こういう酪農家をもっと政府は支援してあげてほしいな。ジャカルタなんてほとんどフレッシュ牛乳は飲めず、高級スーパーまで行けば買えますが賞味期限内であっても腐ってしまう代物です。しかも、最低でも日本の2倍以上の値段はしますし。

ジャカルタに戻る前に羽田空港の焼肉屋で、日本の食べ物の食い納め。

ANA特製のカフェボール!
そんな物より、今日は遅延しないでくださいな。

ジャカルタに早朝5時に到着する深夜便の為か、機内はガラガラ。逆に嬉しいことでしたが。

初めて座席同士のチャット機能使ってみました。誰がどういう時に使うことを想定して作った機能なんだろう。。。
何はともあれ、ジャカルタに向かう便は定刻通りに飛んでくれて翌日の仕事にも影響ありませんでした。