2018年04月08日

14回目のスラバヤ

街の穏やかさと中華系の人口の多さに惹かれて何度も訪れているスラバヤ。

スラバヤの旅

インドネシアに長く住むと、恐らく多くの日本人はイスラム教の文化に飽き飽きしてしまうので、スラバヤのイスラム圏を忘れさせてくれる雰囲気を気に入っています。ちなみにバリはヒンドゥー文化なのでバリも好きです。

シェラトンタワーズスラバヤ

スラバヤは日本で例えると大阪のようなインドネシア第2の都市ですが、リゾート感もちょっとだけ感じることもできます。

sheraton surabaya hotel

もうすっかり顔馴染みとなったホテルのラウンジで、三食ともお世話になることもあります。

Apeng's Medaneese Kwetiaw House

今回の旅で連れて行ってもらったホテル近くの美味しい中華系の麺屋さん「Apeng's Medaneese Kwetiaw House」。

Apeng's Medaneese Kwetiaw House

中華系の人たちでお店はいつも行列。

Apeng's Medaneese Kwetiaw House

このお店の麺はきしめんのような福建麺。
日本の雑炊のような味付けであっさり目でした。

Apeng's Medaneese Kwetiaw House

これは豚肉と野菜と卵と麺を炒めたもの。
豚料理を食せるのがスラバヤの安心感です。

「Apeng's Medaneese Kwetiaw House」
Jalan Kedungdoro No. 267, Wonorejo, Tegalsari, Wonorejo, Tegalsari, Kota SBY, Jawa Timur 6025


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