2015年07月29日
バンコクな夜
バンコクでの宿はスタッフが見つけてくれた「Salil Hotel Sukhumvit Soi 11」というホテル。
タイのオフィスに近く、ドンムアン空港とスワンナプーム空港とのちょうど中間付近になります。
バンコクには似合わない西洋風の作りになっています。
素泊まりで過ごすには十分。
ちゃんとバスタブもありました。
場所的に外が騒がしいことだけが、唯一の欠点かも。
夕食をと思い外に出たものの、タイ料理はストリートフードばかり。
旅行前にお腹を壊すリスクは避けたいので、目についたレバノン料理店に入りました。レストランの名前は「Nadimos」で、地元では有名なようでした。
レバノンもハラル食なので、ラムと牛、魚を使った料理になります。
ジャカルタでも日頃から、メリディアンホテル内にあるレバノン料理の名店「Al Nafoura」で本格的なレバノン料理に慣れているので、そこそこ味の良し悪しは分かるつもりですが、ここも良い味をしていました。
レストランを出ると外は大雨。タイでは10月まで雨季だそうです。
しかし、尋常ではない雨の降り方。。
とても歩いてホテルに戻れなかったので、トゥクトゥク(雨なので超割高)で帰ることにしました。
タイのオフィスに近く、ドンムアン空港とスワンナプーム空港とのちょうど中間付近になります。
バンコクには似合わない西洋風の作りになっています。
素泊まりで過ごすには十分。
ちゃんとバスタブもありました。
場所的に外が騒がしいことだけが、唯一の欠点かも。
夕食をと思い外に出たものの、タイ料理はストリートフードばかり。
旅行前にお腹を壊すリスクは避けたいので、目についたレバノン料理店に入りました。レストランの名前は「Nadimos」で、地元では有名なようでした。
レバノンもハラル食なので、ラムと牛、魚を使った料理になります。
ジャカルタでも日頃から、メリディアンホテル内にあるレバノン料理の名店「Al Nafoura」で本格的なレバノン料理に慣れているので、そこそこ味の良し悪しは分かるつもりですが、ここも良い味をしていました。
レストランを出ると外は大雨。タイでは10月まで雨季だそうです。
しかし、尋常ではない雨の降り方。。
とても歩いてホテルに戻れなかったので、トゥクトゥク(雨なので超割高)で帰ることにしました。