2014年10月08日
38回目のシンガポール&ビンタン島--エールフランス「AF259」便のビジネスクラス
今回は、シンガポール経由でインドネシア領のリゾートアイランド、ビンタン島 (Pulau Bintan)に行ってみます。
今後も頻繁にお世話になるAF259便。ジャカルタのスカルノハッタ空港を19:30に出発する便です。チェックインの際、エールフランスのカウンターで国際線の空港税15万ルピア(約1500円)を支払うと納税シールがチケットの裏に貼られます↓こんな感じ。
奥のラウンジはJALのファーストラウンジ。今回はビジネスクラスなので、左手前のエールフランスのラウンジを利用します。
広々としていて、コンセントやWifiも十分揃っています。
料理はこちらの方が豊富です。
上級会員とプレミアムエコノミー座席以上に乗る人は優先搭乗が可能です。
このエールフランス機でシンガポールに向かいます。
座席は「4A」の窓側席。平日なのでガラガラ。
フルフラットになるシートなので広々。その上、隣の席も使うことができました。
1時間ほどの飛行ですが、ハンガー・スリッパ・大きな枕がセットされています。
手元にはエビアンのミネラルウォーター。
電動リクライニングです。
足元には電源も搭載されています。
ビジネスクラスのアメニティポーチはエールフランスの柄がイメージされています。
ポーチの中には機内の乾燥を防ぐグッズなどが満載。
まずはウェルカムシャンパンと新聞のサービス。
機内食のメインはラビオリのパスタ。やはりエールフランスの西洋料理は旨いです。
チャンギ空港には、定刻の22時頃に到着しました。
今後も頻繁にお世話になるAF259便。ジャカルタのスカルノハッタ空港を19:30に出発する便です。チェックインの際、エールフランスのカウンターで国際線の空港税15万ルピア(約1500円)を支払うと納税シールがチケットの裏に貼られます↓こんな感じ。
奥のラウンジはJALのファーストラウンジ。今回はビジネスクラスなので、左手前のエールフランスのラウンジを利用します。
広々としていて、コンセントやWifiも十分揃っています。
料理はこちらの方が豊富です。
上級会員とプレミアムエコノミー座席以上に乗る人は優先搭乗が可能です。
このエールフランス機でシンガポールに向かいます。
座席は「4A」の窓側席。平日なのでガラガラ。
フルフラットになるシートなので広々。その上、隣の席も使うことができました。
1時間ほどの飛行ですが、ハンガー・スリッパ・大きな枕がセットされています。
手元にはエビアンのミネラルウォーター。
電動リクライニングです。
足元には電源も搭載されています。
ビジネスクラスのアメニティポーチはエールフランスの柄がイメージされています。
ポーチの中には機内の乾燥を防ぐグッズなどが満載。
まずはウェルカムシャンパンと新聞のサービス。
機内食のメインはラビオリのパスタ。やはりエールフランスの西洋料理は旨いです。
チャンギ空港には、定刻の22時頃に到着しました。