2014年06月16日
2回目のジャカルタ--日本航空「JL726」便--SKY SUITE 777(スカイスイート777)」のファーストクラス
交通渋滞が怖いので、現地の仲間が車をとばし、Pulau islandから帰港した港から直接スカルノ・ハッタ空港まで見送ってくれました。
空港には既にJAL機が到着していました。
帰国便のJAL726便が出発する約3時間前に到着。
スカルノ・ハッタ空港では、JAL便はターミナル2となります。
チェックインまでにまだ時間があったので、空港内のマッサージ店に行ってみました。
こんな人達にマッサージしてもらい、30分で約600円。めっちゃ気持ちよかった〜。滞在中、何してたのと聞かれ答えると、「え!日本人はバリでしょ?なんで、日本人がPulau islandに行ったの?それ本当なの〜?。」的な感じでびっくりされました。やっぱり貴重な体験だったか。。
出発までの時間、ファーストクラスラウンジを利用します。シャワールームもあるので便利です。
2日前に就航したばかりのJAL最新のスカイスイート777機での運行です。帰国もジャルスイート席を利用します。席は行きと同じ2A。
全席232席のうち、ジャルスイートは8席。4席は空席でした。
ファーストクラスに乗っている4人は全員、隣同士が気にならないよう、隣席はブロックされています。これは隣の座席。
スカイスイート777機から、窓側の棚が木目調になっています。時計等の小物置き場は斜めに傾斜し、飛行中に転がらないよう設計されています。さすが細やかな気遣いです。
コンセント+USBコネクタが搭載され、2つ同時に充電することもできるようになりました。もちろん、飛行中はSKY Wifiに対応しているので、インターネットも快適です。
シートのコントローラーの操作性もアップしました。
アタッシュケースがすっぽり入る格納と、メガネケース。中には電話機が入っていました。
これは受話器の役目の他、ゲームのコントローラーになります。
うーん、どんどん進化し過ぎてついていけない・・・。
もう一つのBOXに、画面等のコントローラーが入っています。
まるでiPhoneのようなタッチパネル式のコントローラーです。
食事の注文や、機内免税品の購入までこのコントローラーでできてしまいます。
ナイトウェアとLOEWEのアメニティポーチ(行きと帰りで別な物)がプレゼントされます。
行きと違いで違う利用価値のあるポーチが貰えるのは有難い。
化粧品セットも沢山配られます。なんと、お土産にしてくださいと余分に配ってくれました。
いつの間にか自分の家のようにこんなに散らかります。足元にスーツケースがすっぽり入るので、荷物は頭上に入れる必要が全く無いほどです。
しっかり眠りたいので、ナイトウェアに着替えます。トイレも広く、着替え用のステップ台が設置されています。スカイスイート777では、B787に既に設置されている、ウォシュレット搭載型となりました。
鏡も使いやすいです。また、ファーストクラスではペーパータオルではなく、布のタオルが出てきます。
オンワード樫山製のナイトウェアは着陸後、持ち帰り用に綺麗に包装して渡してくれます。
Pulau islandで食料に飢えていたので、登場後すぐに小山薫堂プロデュースの野菜のキーマカレーをしっかり食しました。この他、寿司の盛り合わせか、味噌ラーメン、わかめうどん、カナッペも注文することができます。
眠くなりましたとCAさんに伝えると、スカイスイート特別仕様の「エアウィーヴ DUALMODE」を敷いてベッドにしてくれます。しかも、ソフトかハードかの硬さを選べるので、柔らかめのマットレスにしてもらいました。
もちろん、最高の寝心地です。
ジャカルタを離陸後、約5時間半で起床します。
目覚めのオレンジジュース。
朝食は和定食にしました。
・烏賊のピリ辛和え
・小鉢三種
・牛肉と野菜の煮物
・海老しんじょの椎茸はさみ
・若布、人参、オクラの胡麻和え
・鱈の味噌焼き
・炊きたてご飯
・味噌汁
・香の物
このメニューをベッドに寝そべったまま食すことができます。
座席の横でコーヒーメーカーを使ってコーヒーを入れてくれます。
ジャカルタから約7時間で成田に到着です。
深夜便の疲れなど全く無く、早朝7時過ぎに着陸しました。
やはりファーストクラスは最高です、できるものなら毎回乗りたい。。。
空港には既にJAL機が到着していました。
帰国便のJAL726便が出発する約3時間前に到着。
スカルノ・ハッタ空港では、JAL便はターミナル2となります。
チェックインまでにまだ時間があったので、空港内のマッサージ店に行ってみました。
こんな人達にマッサージしてもらい、30分で約600円。めっちゃ気持ちよかった〜。滞在中、何してたのと聞かれ答えると、「え!日本人はバリでしょ?なんで、日本人がPulau islandに行ったの?それ本当なの〜?。」的な感じでびっくりされました。やっぱり貴重な体験だったか。。
出発までの時間、ファーストクラスラウンジを利用します。シャワールームもあるので便利です。
2日前に就航したばかりのJAL最新のスカイスイート777機での運行です。帰国もジャルスイート席を利用します。席は行きと同じ2A。
全席232席のうち、ジャルスイートは8席。4席は空席でした。
ファーストクラスに乗っている4人は全員、隣同士が気にならないよう、隣席はブロックされています。これは隣の座席。
スカイスイート777機から、窓側の棚が木目調になっています。時計等の小物置き場は斜めに傾斜し、飛行中に転がらないよう設計されています。さすが細やかな気遣いです。
コンセント+USBコネクタが搭載され、2つ同時に充電することもできるようになりました。もちろん、飛行中はSKY Wifiに対応しているので、インターネットも快適です。
シートのコントローラーの操作性もアップしました。
アタッシュケースがすっぽり入る格納と、メガネケース。中には電話機が入っていました。
これは受話器の役目の他、ゲームのコントローラーになります。
うーん、どんどん進化し過ぎてついていけない・・・。
もう一つのBOXに、画面等のコントローラーが入っています。
まるでiPhoneのようなタッチパネル式のコントローラーです。
食事の注文や、機内免税品の購入までこのコントローラーでできてしまいます。
ナイトウェアとLOEWEのアメニティポーチ(行きと帰りで別な物)がプレゼントされます。
行きと違いで違う利用価値のあるポーチが貰えるのは有難い。
化粧品セットも沢山配られます。なんと、お土産にしてくださいと余分に配ってくれました。
いつの間にか自分の家のようにこんなに散らかります。足元にスーツケースがすっぽり入るので、荷物は頭上に入れる必要が全く無いほどです。
しっかり眠りたいので、ナイトウェアに着替えます。トイレも広く、着替え用のステップ台が設置されています。スカイスイート777では、B787に既に設置されている、ウォシュレット搭載型となりました。
鏡も使いやすいです。また、ファーストクラスではペーパータオルではなく、布のタオルが出てきます。
オンワード樫山製のナイトウェアは着陸後、持ち帰り用に綺麗に包装して渡してくれます。
Pulau islandで食料に飢えていたので、登場後すぐに小山薫堂プロデュースの野菜のキーマカレーをしっかり食しました。この他、寿司の盛り合わせか、味噌ラーメン、わかめうどん、カナッペも注文することができます。
眠くなりましたとCAさんに伝えると、スカイスイート特別仕様の「エアウィーヴ DUALMODE」を敷いてベッドにしてくれます。しかも、ソフトかハードかの硬さを選べるので、柔らかめのマットレスにしてもらいました。
もちろん、最高の寝心地です。
ジャカルタを離陸後、約5時間半で起床します。
目覚めのオレンジジュース。
朝食は和定食にしました。
・烏賊のピリ辛和え
・小鉢三種
・牛肉と野菜の煮物
・海老しんじょの椎茸はさみ
・若布、人参、オクラの胡麻和え
・鱈の味噌焼き
・炊きたてご飯
・味噌汁
・香の物
このメニューをベッドに寝そべったまま食すことができます。
座席の横でコーヒーメーカーを使ってコーヒーを入れてくれます。
ジャカルタから約7時間で成田に到着です。
深夜便の疲れなど全く無く、早朝7時過ぎに着陸しました。
やはりファーストクラスは最高です、できるものなら毎回乗りたい。。。