2011年08月07日
大洲・肱川の鵜飼(うかい) @愛媛
久しぶりに帰省し、愛媛の夏の風物詩を楽しんできました。
大洲の肱川というところでは、「日本三大うかい」に数えられるの鵜飼を見ることができます。
「日本三大うかい」とは、岐阜県の長良川鵜飼、大分県の三隈川鵜飼、そして、愛媛県の肱川鵜飼です。
今回はこの船一艘を貸し切ります。値段は乗る人数にもよりますが、約6万円/一艘でした。
この人が今回の鵜飼見学の鍵を握る船頭さんです。
そして、この鵜たちが今回楽しませてくれるキャストたちです。
船が出発するのは18時半。外はまだ明るいので、暗くなるまでの間は川の上で食事を堪能します。まずは瀬戸内で取れた魚。
そして、巻き寿司。
そして、菊さんの好きな鮎。岸辺で焼いたアユを、アツアツなまま船に運んでもらい食します。
そうめんもありますが、撮影ミス。既に綺麗な状態ではありませんでした。。
食後のフルーツも用意されています。
日が落ちていくと、船の提灯が点灯されます。幻想的です!
船に積まれていた鍋の中身は愛媛名物の「芋たき」でした。愛媛の「芋たき」はいりこだしを使って甘く煮るのが特徴的です。
だんだん暗くなってきました。大洲の空気は綺麗なので、星も写真に写りこんでますね。※写真中の空部分の点々は星です※
暗くなると、いよいよ鵜飼がスタート。
灯りに照らされて鵜たちが必死に漁を始めます。
9月20日まで見られる、愛媛の夏の風物詩の紹介でした。
大洲の肱川というところでは、「日本三大うかい」に数えられるの鵜飼を見ることができます。
「日本三大うかい」とは、岐阜県の長良川鵜飼、大分県の三隈川鵜飼、そして、愛媛県の肱川鵜飼です。
今回はこの船一艘を貸し切ります。値段は乗る人数にもよりますが、約6万円/一艘でした。
この人が今回の鵜飼見学の鍵を握る船頭さんです。
そして、この鵜たちが今回楽しませてくれるキャストたちです。
船が出発するのは18時半。外はまだ明るいので、暗くなるまでの間は川の上で食事を堪能します。まずは瀬戸内で取れた魚。
そして、巻き寿司。
そして、菊さんの好きな鮎。岸辺で焼いたアユを、アツアツなまま船に運んでもらい食します。
そうめんもありますが、撮影ミス。既に綺麗な状態ではありませんでした。。
食後のフルーツも用意されています。
日が落ちていくと、船の提灯が点灯されます。幻想的です!
船に積まれていた鍋の中身は愛媛名物の「芋たき」でした。愛媛の「芋たき」はいりこだしを使って甘く煮るのが特徴的です。
だんだん暗くなってきました。大洲の空気は綺麗なので、星も写真に写りこんでますね。※写真中の空部分の点々は星です※
暗くなると、いよいよ鵜飼がスタート。
灯りに照らされて鵜たちが必死に漁を始めます。
9月20日まで見られる、愛媛の夏の風物詩の紹介でした。