2010年04月29日

日本食研の本格派ソーセージを食す!

菊さんの好きな食品メーカー日本食研が、本場の伝統製法を守り手間隙かけて作ったハムやソーセージのブランドを4/16に立ち上げました。ブランド名はProsit(プロージット)といい、注文が入ってから製造を開始します。大量生産のできない製法なので、注文から届くまでに1ヶ月程度かかるそうです。また、製造から届くまでの工程で冷凍等の工程は無く、一貫して新鮮さにこだわるそうです。

日本食研の本格派ソーセージ「プロージット」prositを食す!

早速、ソーセージ2種類を購入してみました!左は「クライナー・ヴルスト(牛の辛口ソーセージ)」、右は「ペルツァー・ヴルスト(豚の荒挽きソーセージ)」です。各950円。

日本食研の本格派ソーセージ「プロージット」prositを食す!

早速、焼いてみました。左が豚肉の荒挽きソーセージ、右が牛肉の荒挽きソーセージです。

日本食研の本格派ソーセージ「プロージット」prositを食す!

よく考えてみると牛肉のソーセージは珍しいですね。味はハンバーグのような、しっかりとした肉の旨みがします。また、豚肉のソーセージの方は馴染みのあるプリプリした食感の少し脂身を感じるソーセージです。どちらもスーパーで売られているソーセージとは一味違う商品でした!

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この記事へのコメント

1. Posted by 日本食研 岡本   2010年06月30日 13:59
日本食研の岡本です。発見が遅れコメントが超遅くなり申し訳ございません。取り上げていただき嬉しく思います。また東京や大阪でイベントを行ないたいと思ってます。その時はまた声かけますのでヨロシクです。新橋ではありがとうございました。

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