2008年06月29日
大洲・肱川の鵜飼(うかい)@愛媛
今回の帰省の目的の一つは「鵜飼(うかい)」を見ること。愛媛県の大洲という地方では、「日本三大うかい」に数えられる"観光うかい"を見ることができます。
この川が"清流肱川"です。大雨だと中止になるということで心配ましたが、なんとか大丈夫でした。
鵜飼を見る為の屋形船です。外人さんも興味あるようですね。
鮎の塩焼きをはじめとして、川魚料理をふんだんに使った豪華な弁当を食すことができます。
雨の多い季節に訪れましたが、水は澄みきって綺麗です。さすが清流!
渓谷のような風景です。森の中に見える建物は「臥龍山荘」。
隣の遊覧船です。暗くなると灯りが点り、情緒溢れる風景です。
辺りが真っ暗になると、あかあかとかがり火を点した鵜船が登場します。船の先頭に、鵜の頭がいくつか見えます。
船内はこんな感じです。隣のお客さん達も盛り上がっています。
鵜船が近づいてきました。
かがり火がとても綺麗です。遠くからでも目立ちます。
珍しい女性の鵜匠が数羽の鵜を操っていました。
鵜船と観覧船が併走し、間近で鵜を見ることができます。
鵜の口から魚を吐き出させる瞬間を見ることができました。
よく訓練された鵜で愛嬌があります。
鵜が捕った鮎をもらいました。まだ心臓が動いていました。
遊覧船から「大洲城」を見ることができました。暗闇に映るお城はとても美しいものでした。
今回、初めて"鵜飼"を見ましたが、とても楽しいものでした。食べ物も美味しいし、最高です!
この川が"清流肱川"です。大雨だと中止になるということで心配ましたが、なんとか大丈夫でした。
鵜飼を見る為の屋形船です。外人さんも興味あるようですね。
鮎の塩焼きをはじめとして、川魚料理をふんだんに使った豪華な弁当を食すことができます。
雨の多い季節に訪れましたが、水は澄みきって綺麗です。さすが清流!
渓谷のような風景です。森の中に見える建物は「臥龍山荘」。
隣の遊覧船です。暗くなると灯りが点り、情緒溢れる風景です。
辺りが真っ暗になると、あかあかとかがり火を点した鵜船が登場します。船の先頭に、鵜の頭がいくつか見えます。
船内はこんな感じです。隣のお客さん達も盛り上がっています。
鵜船が近づいてきました。
かがり火がとても綺麗です。遠くからでも目立ちます。
珍しい女性の鵜匠が数羽の鵜を操っていました。
鵜船と観覧船が併走し、間近で鵜を見ることができます。
鵜の口から魚を吐き出させる瞬間を見ることができました。
よく訓練された鵜で愛嬌があります。
鵜が捕った鮎をもらいました。まだ心臓が動いていました。
遊覧船から「大洲城」を見ることができました。暗闇に映るお城はとても美しいものでした。
今回、初めて"鵜飼"を見ましたが、とても楽しいものでした。食べ物も美味しいし、最高です!