2007年10月13日

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹) その2

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












↑上海蟹を選び終えたらテーブルに戻り、宴会スタートです!
写真右は渡辺さんの現地協力会社で働く周小姐(シュウさん)。周さんは渡辺さんの中国語の先生でもあります。
写真左はUCC上島珈琲の上海支店マネージャー陸先生(リゥさん)です。

お二人とも、知り合って間もない日本人(菊さん)をとても温かく迎え入れてくれました。言葉が通じなくても何故か楽しく、そして心から盛り上がることができました。こんなに温かく接してもらえるなんて、なんだか不思議な感じがしました。本当に嬉しかったです。お二人の優しさと温かさは写真でも伝わってきますね!

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












↑お店の店員さんに写真を撮らせてとお願いしたら、快諾してくれました。お茶目な店員さんに感謝!!

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












↑周さんが(肉系だけでなく野菜など)色彩にもこだわったオーダーをしてくれました。「蒸し鶏」や「竹の子」など、どれを食べても美味しいです!特に蒸し鶏は軟らかくてクセも無く、良い味してます!

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












↑どんどん料理が運ばれてきます!これは「セロリと百合の根の炒め物」。

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












↑お店のママさんが考案したという(日本で言う)エビマヨです。しかし、このエビマヨのエビにはベーコンが巻かれており、日本のエビマヨと異なります。ベーコンの塩加減がマヨネーズに合い、斬新で旨いです!

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












↑上海料理でよく見かけるエビ料理です。このエビのサイズは日本で言えば車エビ級、大きく立派なエビでした。

この他にも肉料理など、数品出して頂きました。

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!





















↑さぁ、いよいよ上海蟹が出てきました!上海蟹を食べるのが初めてなので、陸さんに食べ方を教わりながら食しました。

上海・葡萄園の大閘蟹(上海蟹)ダージャーシエ dàzháxièを食す!












【上海蟹の食べ方】
その1、甲羅を取る→甲羅の中のミソやタマゴを食べる。
 →食べると同時に紹興酒
その2、足が邪魔なので、全部足を取る。足は後で食べる。方法は足を指で押すと身が飛び出します。
 →食べると同時に紹興酒
その3、フンドシを取る→フンドシ内のタマゴを食べる。
 →食べると同時に紹興酒
その4、胴体部分のエラを取り、胴体を左右半分に割る。あとは小さく小さく分割しながら口に入れ、殻を出しながら身を食べる。
 →食べると同時に紹興酒
上海蟹の美味しさと香りを最大限に楽しむなら紹興酒がピッタリと教えてもらいました。実際、蟹と紹興酒の香りがとても合いました!日本の蟹ほど身はありませんが、ミソやタマゴが香りが良いです。今回初めてだったのでまだまだ不慣れですが、上手な食べ方を身に付けていきたいと思いました。

【紹興酒の豆知識】
渡辺さんによると、紹興酒について5〜10年物の紹興酒が一番美味しいそうです。日本で飲む紹興酒が強く(キツく)感じる理由はまだ若い紹興酒だからだそうです。年が経つに従ってまろやかになるそうです。

【中国での食事のマナー】
いつか上海で仕事をしてみたいという菊さんの夢を渡辺さんに伝えたところ、中国における食事の際のマナーを色々教えて頂きました。長くなるので簡単にしか書けませんが、中国の方は食事を機に気を許し合える仲間を作るそうです。要するにフレンドリーになるには食事が一番!そして、その食事の際のマナーが一番大切だということです。一緒に食事をするメンバーに対する(日本以上の)気遣いや気配りも大切だということを教わりました。これは古い習慣でなく、上海の若い人でも徹底しているそうです。なんだか中国を見る目が変わりますね!そして、中国の奥の深さを再認識させられました。

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