2019年02月05日
インドネシアの春節
インドネシアは(政府もルールも全て)イスラム教徒の国家ですが、2−3%は華人の国家です。この僅かな華人が、イスラム教の妨害にも負けず9割以上の経済を支えています。

イスラム色の強いエリアでは旧正月を祝うことが難しいですが、中華系の固まって住んでいるエリアでは春節を祝うイベントばかりです。

特に今年の干支は中華の世界では豚の年。(日本だとイノシシですが)完全にイスラム教に喧嘩売ってます。

菊さんは豚大好きなので、豚を否定する宗教の方を否定したい!笑

ハーゲンダッツのアイスクリームケーキも中華系のデザインになっています。

ゴディバも春節デザイン。
Happy New Year !
Year of the pig !
新年の日、部屋の窓から花火を見ることができました。
そして、食事に行っても、獅子舞が突然入ってきて驚きました。ジャカルタにおいても、限られた空間では中国らしさのある旧正月休みでした。

イスラム色の強いエリアでは旧正月を祝うことが難しいですが、中華系の固まって住んでいるエリアでは春節を祝うイベントばかりです。

特に今年の干支は中華の世界では豚の年。(日本だとイノシシですが)完全にイスラム教に喧嘩売ってます。

菊さんは豚大好きなので、豚を否定する宗教の方を否定したい!笑

ハーゲンダッツのアイスクリームケーキも中華系のデザインになっています。

ゴディバも春節デザイン。
Happy New Year !
Year of the pig !
新年の日、部屋の窓から花火を見ることができました。
そして、食事に行っても、獅子舞が突然入ってきて驚きました。ジャカルタにおいても、限られた空間では中国らしさのある旧正月休みでした。
2018年11月26日
ハーゲンダッツ @ジャカルタ
インドネシアにもハーゲンダッツのお店は沢山あります。
ハイクラスの人たちが行くショッピングモールには必ず入っている感じ。ただし、日本と比べても高いんです。国内で製造できないので、フランスから輸入してるから高いらしいのですが、もちろんハラル認証なんてありません。
なんと、日本で買うハーゲンダッツの約10倍の値段。ハラルじゃないし、高価だし、、これイスラム教は食べられないでしょ。。イスラム教の所得はそれ以外の宗教の所得と比べて、残念ながら低いので、そもそもターゲットとしてないんだろうと思います。
カップ1つが600円ほど。さすが、安定の味。
こちらはドリアンシェーキ。こちらは1000円超えです。
それに比べ、1個400円ほどのケーキは良心的な値段です。
お遣い用に丁度いいので、全部買ってみました。
といっても、味を知っておく必要があるのでその場で食してみます。
東南アジアではすぐに溶けてしまうので、高品質のチョコレートは高級店を除いて出回っていません。しかし、こ、このチョコは旨い!
お腹いっぱいの時に入店しましたが、勢い余って全種類食してしまいました。
ハイクラスの人たちが行くショッピングモールには必ず入っている感じ。ただし、日本と比べても高いんです。国内で製造できないので、フランスから輸入してるから高いらしいのですが、もちろんハラル認証なんてありません。
なんと、日本で買うハーゲンダッツの約10倍の値段。ハラルじゃないし、高価だし、、これイスラム教は食べられないでしょ。。イスラム教の所得はそれ以外の宗教の所得と比べて、残念ながら低いので、そもそもターゲットとしてないんだろうと思います。
カップ1つが600円ほど。さすが、安定の味。
こちらはドリアンシェーキ。こちらは1000円超えです。
それに比べ、1個400円ほどのケーキは良心的な値段です。
お遣い用に丁度いいので、全部買ってみました。
といっても、味を知っておく必要があるのでその場で食してみます。
東南アジアではすぐに溶けてしまうので、高品質のチョコレートは高級店を除いて出回っていません。しかし、こ、このチョコは旨い!
お腹いっぱいの時に入店しましたが、勢い余って全種類食してしまいました。
2018年09月29日
18回目のBali @フォー ポイント バイ シェラトン バリ スミニャック(Four Points by Sheraton Bali, Seminyak)
ちょうど1年前に予約し、全額支払い済みだったにも関わらず、アグン山の噴火のせいで宿泊キャンセルするしかなかったフォー ポイント バイ シェラトン バリ スミニャックの宿泊期限が迫っていたので、それを消化すべく久しぶりにバリに行ってみました。ホテルとの交渉で、支払い済の宿泊料金は戻すことはできないが、デポジットとして1年間保管してくれていました。
もともとは違う名前のホテルだったところに、フォーポイントバイシェラトンのマネージメントを入れ、改装+リニューアルオープンさせたようです。以前のホテルの名残なのか、メインロビーには(何故か)ハーレーダビッドソンが飾られています。
1年前には出来たばかりで、一泊するにも6000円ほどのホテルでしたが、今は人気のホテルになっているようで、2倍以上の値段になっていました。
スミニャックエリアで人気のPotato Head Beach Clubまでも、2km以下の距離で行くことができる好立地です。
このホテルでは3泊する予定でしたが、土曜の夜はどうしても部屋が確保できなかったので、土曜の夜だけ、スタッフをほぼ全員知ってる定宿のバリクタのホテルに移動することにしました。
深夜(というか早朝4時)のチェックインでホテル中が静まり返っています。が、それでも満室のホテルです。
部屋は一番奥の300号室になりました。部屋の前のガラスに張り付いた大きなヤモリ。。リゾートホテルとは言え、周囲はまだ田園ですからね。
部屋は必要最低限の設備となっています。バスタブ、シャワールーム、トイレ、化粧台の部屋とベッドルームとは、ガラスで仕切られています。
ベッドの背面にはバテック柄でしょうか。落ち着ける雰囲気です。
一応、DVDプレーヤーもあって、長期滞在でも退屈しないような配慮は見えます。
Welcomeチョコレート。
日本のコンセントがそのまま差し込めるタップもあり、一応最低限度の滞在は問題無いホテルです。
夜のプールとガーデン。
昼間のプールとガーデン。
窓から見る中庭の景色。(ビーチは少し離れているので見えません)
部屋の真下はレストランになっています。
レストランの名前はDevali Restaurant。
ロビーフロアから中庭とプールを見下ろす場所に位置しています。
多目的カフェなので、洋食からインドネシア料理まで幅広く用意されています。これだけ注文しても1500円ほど。。ホテルでの食事とは思えないくらいお手頃です。
朝食となると、宿泊者が押しかけるので在混雑します。
ブッフェスタイルに加えて、オーダーし放題のメニューも存在します。
作って貰ったほうが見た目的にも綺麗なので、滞在中は主にオーダーメニューを注文しました。
プールサイドもバーになっているので、こちらでも飲食することができます。
ホテルの屋上にもバー・レストランがあります。夜だと屋上の雰囲気の方が良さそうですね。
フォー ポイント バイ シェラトン バリ スミニャック(Four Points by Sheraton Bali, Seminyak)
住所:Jl. Petitenget, Gg. Cendrawasih No. 99 DS, North Kuta, Bali 80361, Indonesia【Map】
TEL: +62-361-8466-966
もともとは違う名前のホテルだったところに、フォーポイントバイシェラトンのマネージメントを入れ、改装+リニューアルオープンさせたようです。以前のホテルの名残なのか、メインロビーには(何故か)ハーレーダビッドソンが飾られています。
1年前には出来たばかりで、一泊するにも6000円ほどのホテルでしたが、今は人気のホテルになっているようで、2倍以上の値段になっていました。
スミニャックエリアで人気のPotato Head Beach Clubまでも、2km以下の距離で行くことができる好立地です。
このホテルでは3泊する予定でしたが、土曜の夜はどうしても部屋が確保できなかったので、土曜の夜だけ、スタッフをほぼ全員知ってる定宿のバリクタのホテルに移動することにしました。
深夜(というか早朝4時)のチェックインでホテル中が静まり返っています。が、それでも満室のホテルです。
部屋は一番奥の300号室になりました。部屋の前のガラスに張り付いた大きなヤモリ。。リゾートホテルとは言え、周囲はまだ田園ですからね。
部屋は必要最低限の設備となっています。バスタブ、シャワールーム、トイレ、化粧台の部屋とベッドルームとは、ガラスで仕切られています。
ベッドの背面にはバテック柄でしょうか。落ち着ける雰囲気です。
一応、DVDプレーヤーもあって、長期滞在でも退屈しないような配慮は見えます。
Welcomeチョコレート。
日本のコンセントがそのまま差し込めるタップもあり、一応最低限度の滞在は問題無いホテルです。
夜のプールとガーデン。
昼間のプールとガーデン。
窓から見る中庭の景色。(ビーチは少し離れているので見えません)
部屋の真下はレストランになっています。
レストランの名前はDevali Restaurant。
ロビーフロアから中庭とプールを見下ろす場所に位置しています。
多目的カフェなので、洋食からインドネシア料理まで幅広く用意されています。これだけ注文しても1500円ほど。。ホテルでの食事とは思えないくらいお手頃です。
朝食となると、宿泊者が押しかけるので在混雑します。
ブッフェスタイルに加えて、オーダーし放題のメニューも存在します。
作って貰ったほうが見た目的にも綺麗なので、滞在中は主にオーダーメニューを注文しました。
プールサイドもバーになっているので、こちらでも飲食することができます。
ホテルの屋上にもバー・レストランがあります。夜だと屋上の雰囲気の方が良さそうですね。
フォー ポイント バイ シェラトン バリ スミニャック(Four Points by Sheraton Bali, Seminyak)
住所:Jl. Petitenget, Gg. Cendrawasih No. 99 DS, North Kuta, Bali 80361, Indonesia【Map】
TEL: +62-361-8466-966
2018年09月08日
ジャカルタで5回目の誕生日、40歳を迎えました。
まさかジャカルタで5回も誕生日を迎えるとは思っていませんでしたが、無事に40歳の大台に突入です。
貰った花束は本物のインドネシアルピア札で作られた束。それに、最近ジャカルタに進出してきた日本のケーキ屋さん「Chateraise」のショートケーキ。シャトレーゼは、ジャカルタ中心部だと Central Park と Senayan City モール内にカフェ併設の大きな店舗があります。
二つ目の誕生日ケーキ。反ダイエットまっしぐら。
そして、オフィスではPizzaとまたシャトレーゼのケーキ。
インドネシアには生クリームを使った日本では一般的なケーキが無いので、やっぱり日本のケーキは安心して食べられます。ムスリムの人たちの口には合わない様子でしたが。。。
インドネシアは乳製品が乏しい(ので高価)のと、気温が高い国なので、一般的にはバタークリームのケーキ文化です。生クリームのケーキには馴染みがないので、生クリーム文化が広まらないと日本流のケーキの売上増は難しいのかもしれません。
貰った花束は本物のインドネシアルピア札で作られた束。それに、最近ジャカルタに進出してきた日本のケーキ屋さん「Chateraise」のショートケーキ。シャトレーゼは、ジャカルタ中心部だと Central Park と Senayan City モール内にカフェ併設の大きな店舗があります。
二つ目の誕生日ケーキ。反ダイエットまっしぐら。
そして、オフィスではPizzaとまたシャトレーゼのケーキ。
インドネシアには生クリームを使った日本では一般的なケーキが無いので、やっぱり日本のケーキは安心して食べられます。ムスリムの人たちの口には合わない様子でしたが。。。
インドネシアは乳製品が乏しい(ので高価)のと、気温が高い国なので、一般的にはバタークリームのケーキ文化です。生クリームのケーキには馴染みがないので、生クリーム文化が広まらないと日本流のケーキの売上増は難しいのかもしれません。
2018年07月23日
2回目のメルボルン--スクートScoot「TR25 / TR274」便
メルボルンからジャカルタまでの戻り便は、カンタス航空もマレーシア航空もチケットが完売で買うことができず、シンガポール航空系の格安航空会社スクートです。多少窮屈を覚悟の上、深夜便なので寝て過ごします。
このスクート、メルボルンからシンガポールのチャンギ空港まで毎日一便だけの就航なのに、カウンターはこの人だかり。料金が安いので、いつも満席なんだろうと思います。
出国手続きの手前には目立って面白そうなお店も無く、出国手続きに進みます。
夜9:40発の便だったせいか、空港内は閉じているお店が多い気がしました。
出発ゲート「3」。やっぱり混み合っています。
小腹が減ったので、最後に搭乗することにして、ゲートの眼の前にある(strong)ハングリージャックス(/strong)(Hungry Jack's)でハンバーガーを食すことにしました。
ハングリージャックスというのはバーガーキングのことなのですが、オーストラリアでは商標が取れなかったということで、バーガーキングではなくハングリージャックスという名前となっているそうです。
最後なので、散財いっちゃいますよ。一番高い美味しそうなやつを2つ。(1つは機内で・・)
究極のアンガスビーフパテ2倍、チーズ2倍のやつ。
こんなのが1個15.8ドル(6720KJ)ですと。
ま、ちょっと写真と違うけど、十分なボリューム感!
見た目によらず美味しかったので、ペロッと食して搭乗開始。
この黄色いB787の機材で約8時間20分かけてシンガポールまで飛んでいきます。シンガポールからは同じスクートに乗り換えて約2時間かけてジャカルタに戻ります。
機内に入ってみると、やっぱり満席でした。あと、搭乗時にハンバーガー持ち込んだ?今回は見逃すけど次からは没収ですよと叱られました。LCCのルール知りませんでした。。すみません。。
ちゃんと食べ物の持込みはNGだと書かれてました。周囲で飲み物を持ち込んで没収されている人たちもいました。みんな考えることは同じか・・
インターネットはもちろん、充電にも追加料金を支払わないといけないそうです。深夜なので使う人は居ないでしょうけど。
いろいろLCCの決まり事は多い航空会社ですが、想像してたより快適なフライトとなりました。10時間かけていくには少し遠いけど、機会があればまた行きたいなと思える”メルボルン”でした。
このスクート、メルボルンからシンガポールのチャンギ空港まで毎日一便だけの就航なのに、カウンターはこの人だかり。料金が安いので、いつも満席なんだろうと思います。
出国手続きの手前には目立って面白そうなお店も無く、出国手続きに進みます。
夜9:40発の便だったせいか、空港内は閉じているお店が多い気がしました。
出発ゲート「3」。やっぱり混み合っています。
小腹が減ったので、最後に搭乗することにして、ゲートの眼の前にある(strong)ハングリージャックス(/strong)(Hungry Jack's)でハンバーガーを食すことにしました。
ハングリージャックスというのはバーガーキングのことなのですが、オーストラリアでは商標が取れなかったということで、バーガーキングではなくハングリージャックスという名前となっているそうです。
最後なので、散財いっちゃいますよ。一番高い美味しそうなやつを2つ。(1つは機内で・・)
究極のアンガスビーフパテ2倍、チーズ2倍のやつ。
こんなのが1個15.8ドル(6720KJ)ですと。
ま、ちょっと写真と違うけど、十分なボリューム感!
見た目によらず美味しかったので、ペロッと食して搭乗開始。
この黄色いB787の機材で約8時間20分かけてシンガポールまで飛んでいきます。シンガポールからは同じスクートに乗り換えて約2時間かけてジャカルタに戻ります。
機内に入ってみると、やっぱり満席でした。あと、搭乗時にハンバーガー持ち込んだ?今回は見逃すけど次からは没収ですよと叱られました。LCCのルール知りませんでした。。すみません。。
ちゃんと食べ物の持込みはNGだと書かれてました。周囲で飲み物を持ち込んで没収されている人たちもいました。みんな考えることは同じか・・
インターネットはもちろん、充電にも追加料金を支払わないといけないそうです。深夜なので使う人は居ないでしょうけど。
いろいろLCCの決まり事は多い航空会社ですが、想像してたより快適なフライトとなりました。10時間かけていくには少し遠いけど、機会があればまた行きたいなと思える”メルボルン”でした。
本格的ティールーム「HOPETOUN Tea Rooms」 @メルボルン・オーストラリア
ホテルから歩いて僅か3分の場所に、1891年から1893年の間に建てられたと言われる歴史的なアーケード(Block Arcade)があるということで、散歩がてら行ってみました。
入り口のデザインからして、歴史を感じます。
昼間は光が差し込み、細かい装飾などからも豪華さを感じます。以前、似たようなデザインを見たことがあるぞと思って調べてみたら、ミラノの「ビットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア」を真似て造られたものだそうで、納得。
床も美しいモザイクタイル張りです。
奥に奥に細長く続くアーケードです。
アーケードと横に交わる裏通りを見ても、良い雰囲気が続いています。
そんな、Block Arcadeの中に、いつも長い行列ができているティールームがあります。
滞在中、何度かトライして空いてる時間を狙って、ようやく入ることができました。((この写真は閉店後に撮影したので、行列はありません))
お店の名前は「HOPETOUN Tea Rooms」。このアーケードのできた1892年から営業しているそうです。狭い店内ということもあり、いつも満席です。
人々が立ち止まったり、行列を作る理由は、一世紀前のイングランドの雰囲気が味わえるインテリアと、素敵な盛り付けなケーキの数々。
外からこんなケーキの数々を見て、素通りできる訳がありません。
空いてる時間を狙いましたが、それでも30分ほどは待ちました。
メニューにこのお店の歴史が書かれています。
17時に閉まってしまうお店ですが、ぎりぎり閉店前に入ることができました。わざわざ待ってまで入店したので、食べる気マンマン!
この大きな3点を注文しました。
まずはチョコレートケーキ。
クリームたっぷりのシフォンケーキ。甘そうに見えますが、甘くないクリームです。
こちらはチーズケーキです。オーストラリアは乳製品が豊富なので美味しいです!
名前の通り、お店はカフェではなく、ティールームなので、もちろん本格ティーを頂きます。
大きなケーキでしたが、甘さが控えめなので、ペロリと食せてしまいました。
「Hopetoun Tea Rooms」
住所:Block Arcade 282 Collins Street
電話:03-9560-2777
http://www.hopetountearooms.com.au/
営業時間:月〜土曜日 8:00 - 17:00、日曜日 9:00 - 17:00
料金:一人あたり約20ドル程度
入り口のデザインからして、歴史を感じます。
昼間は光が差し込み、細かい装飾などからも豪華さを感じます。以前、似たようなデザインを見たことがあるぞと思って調べてみたら、ミラノの「ビットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア」を真似て造られたものだそうで、納得。
床も美しいモザイクタイル張りです。
奥に奥に細長く続くアーケードです。
アーケードと横に交わる裏通りを見ても、良い雰囲気が続いています。
そんな、Block Arcadeの中に、いつも長い行列ができているティールームがあります。
滞在中、何度かトライして空いてる時間を狙って、ようやく入ることができました。((この写真は閉店後に撮影したので、行列はありません))
お店の名前は「HOPETOUN Tea Rooms」。このアーケードのできた1892年から営業しているそうです。狭い店内ということもあり、いつも満席です。
人々が立ち止まったり、行列を作る理由は、一世紀前のイングランドの雰囲気が味わえるインテリアと、素敵な盛り付けなケーキの数々。
外からこんなケーキの数々を見て、素通りできる訳がありません。
空いてる時間を狙いましたが、それでも30分ほどは待ちました。
メニューにこのお店の歴史が書かれています。
17時に閉まってしまうお店ですが、ぎりぎり閉店前に入ることができました。わざわざ待ってまで入店したので、食べる気マンマン!
この大きな3点を注文しました。
まずはチョコレートケーキ。
クリームたっぷりのシフォンケーキ。甘そうに見えますが、甘くないクリームです。
こちらはチーズケーキです。オーストラリアは乳製品が豊富なので美味しいです!
名前の通り、お店はカフェではなく、ティールームなので、もちろん本格ティーを頂きます。
大きなケーキでしたが、甘さが控えめなので、ペロリと食せてしまいました。
「Hopetoun Tea Rooms」
住所:Block Arcade 282 Collins Street
電話:03-9560-2777
http://www.hopetountearooms.com.au/
営業時間:月〜土曜日 8:00 - 17:00、日曜日 9:00 - 17:00
料金:一人あたり約20ドル程度
VICTORIA - MARRIAGE REGISTRY WEDDINGS @メルボルン・オーストラリア
今回のメルボルン旅行、目的は政府機関の婚姻登記所でのオーストラリア式での婚姻をすることです。
ウェスティンホテルからタクシーで約15分の場所にある、VICTORIA - MARRIAGE REGISTRY WEDDINGSで登録しました。
南ヤラというエリアだそうですが、閑静な住宅街という感じです。
お固い感じの建物かと思えば、可愛らしい建物でした。
こちらで挙式して、その証明書やらはVictorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという、こちらも政府の登録機関に送られ、それを待って婚姻となります。
Victorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという役所も、ホテルから1.2kmほどの距離で全てが近くに揃っていて便利でした。
通常は2週間ほど登録までにかかるそうですが、特別に(というかラッキーが重なって)2日で対応して貰うことができました。オーストラリアの政府機関の皆様、大変お世話になりました。
ウェスティンホテルからタクシーで約15分の場所にある、VICTORIA - MARRIAGE REGISTRY WEDDINGSで登録しました。
南ヤラというエリアだそうですが、閑静な住宅街という感じです。
お固い感じの建物かと思えば、可愛らしい建物でした。
こちらで挙式して、その証明書やらはVictorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという、こちらも政府の登録機関に送られ、それを待って婚姻となります。
Victorian Registry of Births, Deaths and Marriagesという役所も、ホテルから1.2kmほどの距離で全てが近くに揃っていて便利でした。
通常は2週間ほど登録までにかかるそうですが、特別に(というかラッキーが重なって)2日で対応して貰うことができました。オーストラリアの政府機関の皆様、大変お世話になりました。
メルボルンの観光名所@メルボルン・オーストラリア
一応、折角なので、メルボルン観光もちょっとだけ。

メルボルン・セント・パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral)です。
教会前で結婚式の写真撮影をしているカップルが居ました。恐らく中国から来た人たちだと思いますが、教会内にも中国語の張り紙が沢山貼られていました。中国人に人気のスポットのようです。
中に入って撮影させてもらいました。
訪れた時間が丁度良い時間だったから、光の差し込み具合がとても穏やかで綺麗でした。
ヴィクトリア州の議事堂(Parliament House)向かいのホテル・ウィンザー(The Hotel Windsor)に立ち寄った際に撮った写真です。
ウェスティンホテル横のセント・ポールズ大聖堂(St Paul's Cathedral, Melbourne)です。内部は撮影禁止となっていました。
セント・ポールズ大聖堂からフェデレーション・スクエアに向かって撮った写真です。フェデレーション・スクエアの左にはヴィクトリア国立美術館。右にはメルボルンのシンボルフリンダースストリート駅が見えます。
フェデレーション・スクエアのある広場から、メルボルンシンフォニーオーケストラ(Melbourne Symphony Orchestra)のあるArts Centre Melbourneと、その奥の白い針のようなタワー(State Theatre)をヤラ川を隔てて見ているところです。
フリンダースストリート駅の眼の前にある、フェデレーション・スクエア(Federation Square)です。
ヤラ川の夜景。
川沿いにレストランやバーが建ち並んでいて、まるで横浜の赤レンガ倉庫のような景色です。
フリンダースストリート駅に向かってヤラ川の反対川から接続されている橋です。
フリンダースストリート駅(Flinders Street Railway Station)の夜景です。どことなく、東京駅を思い出してしまいました。
宿泊した、ウェスティンメルボルンホテルの部屋からもフリンダースストリート駅を見ることができました。
昼間のフリンダースストリート駅の景色。
ウェスティンメルボルンホテルの部屋の窓から見ることのできる範囲です。
Flagstaff Gardens Playgroundです。ホテルから徒歩でクィーンヴィクトリア・マーケットまで行ってみましたが、この公園がクィーンヴィクトリア・マーケットが近いという目印です。
クィーンヴィクトリア・マーケットの先の景色。様々な色に輝く高層ビル群が建ち並んでいます。それにしても、カラフル過ぎじゃないか・・。
なんと、、、この日はクィーンヴィクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)お休みとのこと、、、無念。。
ナイト・マーケットというイベントもあるそうです、あまりにも何も無いので、記念として写真を撮っておきました。
いくつかスーパーマーケットにも足を運んでみましたが、物価の高いと言われるオーストラリアですが、一般的に買う食材は安くて新鮮で住みやすそうだなと感じました。(ジャカルタと比べて)
日本にしかないと思われてたデコポンまで売ってました。

メルボルン・セント・パトリック大聖堂(St Patrick's Cathedral)です。
教会前で結婚式の写真撮影をしているカップルが居ました。恐らく中国から来た人たちだと思いますが、教会内にも中国語の張り紙が沢山貼られていました。中国人に人気のスポットのようです。
中に入って撮影させてもらいました。
訪れた時間が丁度良い時間だったから、光の差し込み具合がとても穏やかで綺麗でした。
ヴィクトリア州の議事堂(Parliament House)向かいのホテル・ウィンザー(The Hotel Windsor)に立ち寄った際に撮った写真です。
ウェスティンホテル横のセント・ポールズ大聖堂(St Paul's Cathedral, Melbourne)です。内部は撮影禁止となっていました。
セント・ポールズ大聖堂からフェデレーション・スクエアに向かって撮った写真です。フェデレーション・スクエアの左にはヴィクトリア国立美術館。右にはメルボルンのシンボルフリンダースストリート駅が見えます。
フェデレーション・スクエアのある広場から、メルボルンシンフォニーオーケストラ(Melbourne Symphony Orchestra)のあるArts Centre Melbourneと、その奥の白い針のようなタワー(State Theatre)をヤラ川を隔てて見ているところです。
フリンダースストリート駅の眼の前にある、フェデレーション・スクエア(Federation Square)です。
ヤラ川の夜景。
川沿いにレストランやバーが建ち並んでいて、まるで横浜の赤レンガ倉庫のような景色です。
フリンダースストリート駅に向かってヤラ川の反対川から接続されている橋です。
フリンダースストリート駅(Flinders Street Railway Station)の夜景です。どことなく、東京駅を思い出してしまいました。
宿泊した、ウェスティンメルボルンホテルの部屋からもフリンダースストリート駅を見ることができました。
昼間のフリンダースストリート駅の景色。
ウェスティンメルボルンホテルの部屋の窓から見ることのできる範囲です。
Flagstaff Gardens Playgroundです。ホテルから徒歩でクィーンヴィクトリア・マーケットまで行ってみましたが、この公園がクィーンヴィクトリア・マーケットが近いという目印です。
クィーンヴィクトリア・マーケットの先の景色。様々な色に輝く高層ビル群が建ち並んでいます。それにしても、カラフル過ぎじゃないか・・。
なんと、、、この日はクィーンヴィクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)お休みとのこと、、、無念。。
ナイト・マーケットというイベントもあるそうです、あまりにも何も無いので、記念として写真を撮っておきました。
いくつかスーパーマーケットにも足を運んでみましたが、物価の高いと言われるオーストラリアですが、一般的に買う食材は安くて新鮮で住みやすそうだなと感じました。(ジャカルタと比べて)
日本にしかないと思われてたデコポンまで売ってました。
あると便利な物 @メルボルン・オーストラリア
現地で携帯電話を使いたかったのでボーダフォンへ。
SIMカードは10豪ドルから売られていました。パスポートを見せれば、外国人でも買うことができます。
滞在中、電車がいろいろ便利でしたが、Suicaのような交通カード "Myki" がオーストラリアにもあります。
乗り放題パッケージもありますが、
こういうマシンで"Myki"を追加することができます。
非接触ICカードなので、"Myki"をセットしてお金を入れて、入金したい額を押すだけ。
路面電車だけでなく、こういう地下鉄にも乗ることができます。
地下鉄駅、ちょっと深くて戸惑いますが。。
なんと、一人カラオケマシンのある駅もありました。一人カラオケで、、尚且、ガラス張りって、、寂しいわ。。
SIMカードは10豪ドルから売られていました。パスポートを見せれば、外国人でも買うことができます。
滞在中、電車がいろいろ便利でしたが、Suicaのような交通カード "Myki" がオーストラリアにもあります。
乗り放題パッケージもありますが、
こういうマシンで"Myki"を追加することができます。
非接触ICカードなので、"Myki"をセットしてお金を入れて、入金したい額を押すだけ。
路面電車だけでなく、こういう地下鉄にも乗ることができます。
地下鉄駅、ちょっと深くて戸惑いますが。。
なんと、一人カラオケマシンのある駅もありました。一人カラオケで、、尚且、ガラス張りって、、寂しいわ。。
チキンレストラン「ナンドス - Nando's」 @メルボルン・オーストラリア
友人の家族がフランチャイズで経営している、レストランNando'sに行ってみました。南アフリカ発祥だそうです。
日本やインドネシアでは馴染みの無い名前のファストフード店ですが、全世界で1000店舗以上存在している鶏料理レストランだそうです。
スパイスの効いた、BBQ風の鶏肉という感じです。想像通り、薄い味付けではありません。ちょっと塩分高めかな。。癖になる食べ慣れない異国の味であることは事実です。
こちらは日本の焼き鳥のような甘いタレで焼いた鶏肉。サラダ類なども豊富でした。
ナンドス - Nando's
https://www.nandos.com/
日本やインドネシアでは馴染みの無い名前のファストフード店ですが、全世界で1000店舗以上存在している鶏料理レストランだそうです。
スパイスの効いた、BBQ風の鶏肉という感じです。想像通り、薄い味付けではありません。ちょっと塩分高めかな。。癖になる食べ慣れない異国の味であることは事実です。
こちらは日本の焼き鳥のような甘いタレで焼いた鶏肉。サラダ類なども豊富でした。
ナンドス - Nando's
https://www.nandos.com/
2018年07月22日
マクドナルドのアンガスビーフバーガー @メルボルン・オーストラリア
Hereford Beefstouwでステーキを食した帰り道、"安いオージービーフの本場なら食べきれないくらいのステーキが出てくるであろう"と過信しすぎたのか、胃袋に物足りなさを感じたので、マクドナルドに立ち寄ってみました。
なんだこの見慣れないオーダーマシンは。。。
メニューが出てきて、確定し、最後にクレカを入れて決済まで。。
さすがオーストラリア、高い人件費を下げる狙いがあるのでしょう。もちろん、カウンターでも通常通りオーダーできますが、値段が変わるのか、余計に待たされるのか等で、このマシンでオーダーする方がメリットあるようです。近々、日本もこうなるでしょうね。。
オーストラリアでしか食せないであろう、オーストラリア産アンガスビーフのバーガーと、チキンナゲット24ピースをオーダー。KJ表記ですが、カロリーが計算されていくので、健康に悪そうな感が否めません。ソースも含め、合計で1万KJくらいの摂取となりました。1万KJ = 2,500Kカロリーくらい?
値段は両方で20ドルくらいでした。
いやー、デカくて旨い!
やっぱりこれくらいの品質のハンバーガーを、これくらいのボリューム食したいですね。インドネシアだと、なんでも写真より見劣りすることが当然で、牛肉も低品質で小さいのに高価という、、オーストラリア羨ましい。。
なんだこの見慣れないオーダーマシンは。。。
メニューが出てきて、確定し、最後にクレカを入れて決済まで。。
さすがオーストラリア、高い人件費を下げる狙いがあるのでしょう。もちろん、カウンターでも通常通りオーダーできますが、値段が変わるのか、余計に待たされるのか等で、このマシンでオーダーする方がメリットあるようです。近々、日本もこうなるでしょうね。。
オーストラリアでしか食せないであろう、オーストラリア産アンガスビーフのバーガーと、チキンナゲット24ピースをオーダー。KJ表記ですが、カロリーが計算されていくので、健康に悪そうな感が否めません。ソースも含め、合計で1万KJくらいの摂取となりました。1万KJ = 2,500Kカロリーくらい?
値段は両方で20ドルくらいでした。
いやー、デカくて旨い!
やっぱりこれくらいの品質のハンバーガーを、これくらいのボリューム食したいですね。インドネシアだと、なんでも写真より見劣りすることが当然で、牛肉も低品質で小さいのに高価という、、オーストラリア羨ましい。。
ステーキハウス 「A Hereford Beefstouw - ヘレフォードビーフストウ」 @メルボルン・オーストラリア
日本で住んでたらオージービーフなんて、、、って思いますが、インドネシア在住者としては、最高級品の扱いを受ける牛肉 ”オージー”。
じゃあ、オーストラリアに行って、オージービーフのステーキを食べない訳にはいかないだろうと、ホテル近くのステーキレストランを探してみました。
あったあった。一軒だけまともそうなお店。
裏路地にあるお店ですが、壁一面にアートが描かれていて、近くのHosier Lane(ホージャーレーン)みたいな通り沿い。
外と店内のイメージが違い過ぎて、一瞬びっくりしますが、北欧のような温かみのあるインテリアで、奥に向かって深い店舗のようです。
食事が終わった人が移動する場所なのか、ひっそりとしたバーだけのエリアもありました。
お店中央部分に厨房があり、キッチン内では3名のシェフが忙しそうに動いています。厨房はオープンキッチンになっていて、厨房を囲むように座席が配置されています。
大きな肉の塊が続々と焼かれていきます。
まずは牡蠣。念の為”生牡蠣”は我慢して、加熱する調理法を選びました。オーストラリアは牡蠣の産地なので、もちろん、申し分無い味!
Tボーン500gとリブアイ300gを注文してみました。
この塩コショウ+バターで食す感じ、好きです!
慣れたお客さんだと二倍の厚みくらいにしてもらって、、、とか言えるのでしょうが、ちょっと薄いかな。
でも、十分に美味しく頂ける味でした!全部で1万円ほどの値段でした。
↑メニューはこちら。
ヘレフォードビーフストウ(A Hereford Beefstouw)
住所:22 Duckboard Place, Melbourne, VIC 3000, Australia【Map】
TEL: +61 3 9654 8297
じゃあ、オーストラリアに行って、オージービーフのステーキを食べない訳にはいかないだろうと、ホテル近くのステーキレストランを探してみました。
あったあった。一軒だけまともそうなお店。
裏路地にあるお店ですが、壁一面にアートが描かれていて、近くのHosier Lane(ホージャーレーン)みたいな通り沿い。
外と店内のイメージが違い過ぎて、一瞬びっくりしますが、北欧のような温かみのあるインテリアで、奥に向かって深い店舗のようです。
食事が終わった人が移動する場所なのか、ひっそりとしたバーだけのエリアもありました。
お店中央部分に厨房があり、キッチン内では3名のシェフが忙しそうに動いています。厨房はオープンキッチンになっていて、厨房を囲むように座席が配置されています。
大きな肉の塊が続々と焼かれていきます。
まずは牡蠣。念の為”生牡蠣”は我慢して、加熱する調理法を選びました。オーストラリアは牡蠣の産地なので、もちろん、申し分無い味!
Tボーン500gとリブアイ300gを注文してみました。
この塩コショウ+バターで食す感じ、好きです!
慣れたお客さんだと二倍の厚みくらいにしてもらって、、、とか言えるのでしょうが、ちょっと薄いかな。
でも、十分に美味しく頂ける味でした!全部で1万円ほどの値段でした。
↑メニューはこちら。
ヘレフォードビーフストウ(A Hereford Beefstouw)
住所:22 Duckboard Place, Melbourne, VIC 3000, Australia【Map】
TEL: +61 3 9654 8297
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)朝食編 @Allegro Restaurant
ウェスティン・メルボルンは会員用ラウンジが無い為、朝食はホテル内レストランAllegro Restaurantで食すことができました。
ホテル2階に位置するアレグロレストラン。
朝食は6:30からとなっていました。
初日は7時にはホテルを出発する予定だったので、開店すぐのまだ外が暗い時間に行きました。
インドネシアでは味わえない清潔さと品があり、やっぱり落ち着きます。
メルボルンの市役所を見ながら食事することができます。テラス席もあります。ホテル真横にあるリージェントシアターの観客にも人気のレストランだそうです。
ジュースコーナーは新鮮な野菜や果物を自分で取ってジューサーにかけて作るそうです。
作ってみましたが、これが意外と楽しい。
品数は多いとは言えませんが、食べたいものがしっかり揃っている感じです。
菊さんの好きなクロワッサンがたっぷり。これでも、すぐに売り切れてしまうほどの人気でした。
インドネシアでは食べるのが難しい豚のハムやベーコン、チーズやオリーブをたっぷり食すことができました。
最近は日本人も少ないのか、物珍しそうに「日本人ですか?」と気さくに声をかけてくれる日本人のスタッフも働いていて、安心できるレストランです。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
ホテル2階に位置するアレグロレストラン。
朝食は6:30からとなっていました。
初日は7時にはホテルを出発する予定だったので、開店すぐのまだ外が暗い時間に行きました。
インドネシアでは味わえない清潔さと品があり、やっぱり落ち着きます。
メルボルンの市役所を見ながら食事することができます。テラス席もあります。ホテル真横にあるリージェントシアターの観客にも人気のレストランだそうです。
ジュースコーナーは新鮮な野菜や果物を自分で取ってジューサーにかけて作るそうです。
作ってみましたが、これが意外と楽しい。
品数は多いとは言えませんが、食べたいものがしっかり揃っている感じです。
菊さんの好きなクロワッサンがたっぷり。これでも、すぐに売り切れてしまうほどの人気でした。
インドネシアでは食べるのが難しい豚のハムやベーコン、チーズやオリーブをたっぷり食すことができました。
最近は日本人も少ないのか、物珍しそうに「日本人ですか?」と気さくに声をかけてくれる日本人のスタッフも働いていて、安心できるレストランです。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)室内編 @オーストラリア・メルボルン
ウェスティン・メルボルンでは2泊滞在します。
フロントデスクの横にエレベーターホールがあります。
宿泊は723号室。通路は広くて長い通路でした。下に降りるエレベーターが奥にもあります。
部屋のカード鍵は差し込み式。
部屋は38sqメートルで、このホテルでは一般的なサイズ。玄関入ってすぐ左手にバス・トイレ・シャワー室となっています。
ウェルカムスナック。
奥がベッド、ソファ、デスクの部屋となっています。
メルボルンの中心部の景色も映えます。
ベッドサイドには無料電話機とアロマオイル。
なんと、このラベンダーオイル、菊さんの実家のある愛媛県で馴染みのある会社の商品でした。
もう一方のベッドサイドにはIphone対応の目覚まし。
洗面化粧台も二人用で便利です。
独立したシャワーブースがあり、
同じ空間内に、大きめなバスタブがあります。
フリーの飲み物にはチョコレートドリンクまであります。
こちらは冷蔵庫。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)施設編 @オーストラリア・メルボルン
メルボルンには下の5つのマリオット系ホテルがあります。
●メルボルン・マリオット
●ウェスティン・メルボルン
●シェラトン・メルボルン
●フォーポイントバイシェラトン・メルボルン・ドックランズ
●エレメント・メルボルン・リッチモンド(建設中)
今回、中心部で空きがあるのはウェスティンホテルだけでした。ということで、今回はウェスティンに2泊します。
メルボルン市役所から撮った写真です。
高級ブランドショップが多く並ぶコリンズ通り沿いに位置し、劇場(リージェントシアター)とほぼ直結。また、セントポール大聖堂とメルボルン市役所に挟まれた、メルボルン市の中心部にあるホテルです。
↑ホテル直結のRegent Theatre Melbourne。
リージェントシアターは、ビクトリア州の歴史遺産に登録されているそうです。
ホテルが接してるもう一方の通り「スワンストン通り」には地下鉄駅を造っているようでした。将来はもっと便利になりますね。
↑ 部屋から「スワンストン通り」に向けて撮った写真ですが、下には大きな穴が掘られてました。先に見えるのが有名な「フリンダースストリート駅」。どこに行くにも便利な位置です。
ホテルロビーは吹き抜けになっていて、バーやアフタヌーンティーを楽しめるラウンジになっています。
ラウンジの奥が控えめなフロント。
外観からも分かりますが、細長く建てられているホテルです。部屋数は全部で262室だそうです。
2階からロビーを見下ろしたところ。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222
●メルボルン・マリオット
●ウェスティン・メルボルン
●シェラトン・メルボルン
●フォーポイントバイシェラトン・メルボルン・ドックランズ
●エレメント・メルボルン・リッチモンド(建設中)
今回、中心部で空きがあるのはウェスティンホテルだけでした。ということで、今回はウェスティンに2泊します。
メルボルン市役所から撮った写真です。
高級ブランドショップが多く並ぶコリンズ通り沿いに位置し、劇場(リージェントシアター)とほぼ直結。また、セントポール大聖堂とメルボルン市役所に挟まれた、メルボルン市の中心部にあるホテルです。
↑ホテル直結のRegent Theatre Melbourne。
リージェントシアターは、ビクトリア州の歴史遺産に登録されているそうです。
ホテルが接してるもう一方の通り「スワンストン通り」には地下鉄駅を造っているようでした。将来はもっと便利になりますね。
↑ 部屋から「スワンストン通り」に向けて撮った写真ですが、下には大きな穴が掘られてました。先に見えるのが有名な「フリンダースストリート駅」。どこに行くにも便利な位置です。
ホテルロビーは吹き抜けになっていて、バーやアフタヌーンティーを楽しめるラウンジになっています。
ラウンジの奥が控えめなフロント。
外観からも分かりますが、細長く建てられているホテルです。部屋数は全部で262室だそうです。
2階からロビーを見下ろしたところ。
ウェスティン・メルボルン(The Westin Melbourne)
住所:205 Collins St, Melbourne VIC 3000 ,Australia
【Map】
TEL: +61 3 9635 2222